ジャミル グルーヴィー。 【ツイステ】ルーク特集 各衣裳でのボイス、グルーヴィー化イラストまで

【ツイステ】フェアリーガラのイベント攻略情報【ディズニーツイステッドワンダーランド】

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ハッピービーンズデーは ジャックと豆の木と節分をモチーフとしたイベントです。 ハッピービーンズデーが開催された時期は 「2月」だとゲーム中で明言されています。 入学したばかりなのに ツイステッドワンダーランド初のイベントが2月とは、 まさかすぐに進級してしまうのか? 4年制の学校なのに 主要キャラクターに4年生がいないのは 進級を見越してのことなのか? あるいは9月始まりの学校なのか? ハッピービーンズデーの開催時期に疑問を覚えました。 そしてハッピービーンズデー終了後に 配信されたのが4章「熱砂の策謀家」です。 「熱砂の策謀家」は ウィンターホリデーとなっています。 通常ウィンターホリデーといえば クリスマスから年明けあたりの時期です。 2月のイベントを終えた後に ホリデーに入るということは 時間軸が逆行していることになります。 生徒たちは「また来年!」と言いながら 実家に帰省していきましたが、 彼らの言う「来年」とは 1月ではなく12月になるのでは……? ただ、ゴースト達が「秋学期」と言っていたのは気になります。 イベントはメインストーリーの時間軸とは また別なのかとも思いましたが…… ハッピービーンズデーでグリムが ジェイドとフロイドの区別がついていなかったあたり、 やはりガッツリ関わった3章よりも前に ハッピービーンズデーが開催されたのではないかと思います。 我々が認識している月と季節が ツイステッドワンダーランドでは異なる可能性も? そういえばハッピービーンズデーは 2月の開催にもかかわらず、 身を隠せる程度には木が生い茂っていたようでした。 ということはツイステッドワンダーランドでは 2月は冬ではなく秋? ツイステッドワンダーランドの 「ねじれ歪んだ世界」とは 本来なら悪役であるはずのヴィランズが 尊敬される存在になっているという意味だと思っていましたが、 時間軸や季節も「ねじれ歪んで」いるのかもしれません。 どうやら私の考察は外れてしまったようです。 メインストーリーとイベントは 時間軸が連動していないということでしょうか。 時計も逆回り 魔法史の授業を受ける教室には 背景に時計が描かれています。 この時計はただのイラストではなく、 実はきちんと動いています。 最初に動いているのに気づいた時は ランダムに動いているのかと思いましたが、 実は反時計回りに動いていました。 とはいっても飛行術の背景は昼間ですし、 リリアが飛行術の授業中に 「日光の下では調子が出ない体質」と言っていることから 昼夜が逆転しているワケではないようです。 12時を指している時には 「腹減った」系のセリフを発する生徒が多いので、 彼らのセリフは時間帯によって変化しているようです。 ならやはり時計が9時を指す時は朝の9時……? 魔法史の授業で6時を指さないのは その時間はすでに放課後で 授業が行われない時間帯だからでしょう。 なのに時計が反時計回りなのは 何か意味がありそうですね。 時計が反時計回りなのも 「ねじれ歪んだ世界」の演出の一つでしょうか。 善悪や時間軸以外にも 「ねじれ歪んだ」部分が今後出てきそうで楽しみです。 ツイステッドワンダーランド関連記事一覧 アイテム関連• ストーリー関連• カード・育成・バトル関連• 授業・試験関連• イベント関連• 世界観・キャラクターなど• グッズ関連•

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カリムのジャミル・グルーヴィー・シルバーが話題

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全カード共通のセリフ集• エピソードLvアップ「俺と一緒にいても面白くないだろ。 遊びや流行りについてはあまり知らないし。 ……それでもいいって?不思議なヤツだな」• 魔法Lvアップ「この力があれば……あ、いや、なんでもない」• 限界突破「これはこれは……光栄だな。 後悔させないよう善処するか」• グルーヴィー「たまにはなにもかも忘れて楽しむのもいい。 こんな感覚、久しぶりだ」• かといって、慎重になりすぎて遅刻するなよ。 評価に響く」• 勉強は感情で選ぶものじゃない」• なぜって……授業中に刺客が来たら困るだろう?」• 授業開始「今回の授業は誰も何もやらかさなきゃいいが……」• 授業終了「無事終了っと。 次もこの調子だと助かるんだがな」• バトル開始「心配するな。 すべてうまくいく」• バトル勝利「ほら、すべてうまくいっただろう」 R(制服)セリフ集• 召喚獲得演出「騒がしいと思えば……君か。 君のまわりはいつも賑やかだな」• グルーヴィー演出「授業くらいは大人しく受けるべきだ。 君もそう思うだろう?」• ホーム設定「さて、今日も一日気が抜けないな」• いや、決して汚いという意味ではなく」• ホーム遷移・ログイン直後「何をやってもいいが面倒だけは起こしてくれるなよ。 これ以上手間のかかる人間を抱える余裕はないんだ」• それがバイパー家の務めだからな」• ま、何を出してもカリムは喜ぶんだけどな」• 基礎でつまづくと巻き返しが大変になるぞ……誰かさんみたいに」• え?もちろん本心さ」• 召喚獲得演出「わざわざ俺を呼ぶなんて、何の用だ?」• グルーヴィー演出「踊るのはいい気晴らしになる。 君にも教えようか?」• ホーム設定「こういう格好は気を使わなくていいな」• 部活もバスケ部だし……ああ、そういえば君と同じクラスのエースも入部してるぞ」• ホーム遷移・ログイン直後「今日はどうするつもりなんだ?運動するつもりなら、カリムのダンスの相手をしてもらえると助かる」• まあ、頑張る姿を先生に見せておくのも大事だな」• カリムがやりたがるから、まあ、付き合いで」• ……はあ」• 召喚獲得演出「式典の日は準備することが多くて忙しいんだ。 面倒ごとはごめんだぞ」• グルーヴィー演出「まだ準備できてないのか?しかたない、手伝ってやる」• ホーム設定「身だしなみは整えたぞ」• もっとこまめに掃除をしたらどうだ?式典服が白くなる」• 見た目で評価が落ちるなんて馬鹿らしいだろう?」• ホーム遷移・ログイン直後「礼服はきちんと着てこそだ。 アジーム家の従者として、主人に恥ずかしい思いはさせられないだろ」• ホーム遷移・グルーヴィー「面倒見がいい?それは……副寮長だから、当然だろう?特に褒めることでもない」• 祭事でカリムが突飛な行動をとらないように見張ってた頃の名残だ」• 恥をかきたくなかったら君も勉強したらどうだ?」• どこの社交場に行っても無難にはこなせるつもりだ」• テーブルマナーくらいは身に着けておいたほうがいい」• ほら、深呼吸……どうだ。 少しは冷静になったか?」• ホームタップ・グルーヴィー「なんだ、そわそわして。 君はもっと胸を張ったほうがいいな。 式典服に負けてしまうぞ」 SSR(寮服)セリフ集• 召喚獲得演出「やれやれ。 これ以上俺の手間を増やさないでもらえないか?」• グルーヴィー演出「俺は、俺のために、もっと……!」• ホーム設定「少しは様になってるだろう?」• 成り行きだよ、成り行き」• なにもないから、掃除がしやすそうだ」• ホーム遷移・ログイン直後「寮生活には慣れたか?まぁ、君には知り合いも多いようだし俺が心配する必要はないな」• ホーム遷移・グルーヴィー「ちょうどカリムにせがまれて軽食を作ったところだ。 君は鼻が利くらしいな」• 君もスカラビア寮で過ごしたらわかるさ」• 別にこだわりがあるわけじゃない」• 砂漠の魔術師が用いた非常にありがたいものらしい」• 寮長の面倒を見て、失敗のフォローに……あれ?普段とさほど違わないな」• ホームタップ・グルーヴィー「魔法が使えないのにここで足掻いている君を見ていると、俺の悩みが馬鹿馬鹿しく見える時があるよ」 SR(ガラ・クチュール)セリフ集• 召喚獲得演出「妖精になりきる……か。 正直気は乗らないが、やるからには完璧にこなしてやるさ」• グルーヴィー演出「ダンスには言葉も文化も関係ない。 きっと妖精たちを楽しませてみせよう」• ホーム設定「この衣装なら注目を集められそうだ」• ……正直、気持ちはわからなくもない」• ホーム遷移・ログイン直後「グリムの姿が見えないが……まさか、はぐれたのか?お互いお守りには苦労するな」• ホーム遷移・グルーヴィー「似合っていると言われると少しは気分が晴れる。 この衣装に決まるまで何度も試着させられたんでね」• 偽物とわかっていても触るのを躊躇してしまうよ……」• 自分ではあまり選ばない色だから落ち着かないな」• ホームタップ・グルーヴィー「このシャツ、手触りが良いだろう?質の高い生地を使ってるみたいだ。 正直、値段を考えたくはないな」 ジャミルのホームボイス以外のセリフも別記事にまとめています。 ツイステッドワンダーランド関連記事一覧 アイテム関連• ストーリー関連• カード・育成・バトル関連• 授業・試験関連• イベント関連• 世界観・キャラクターなど• グッズ関連•

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【ツイステ】ルーク特集 各衣裳でのボイス、グルーヴィー化イラストまで

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本当は毎日更新したいくらい書きたいことがたくさんあるのだが、未だコロナ対策に追われ(どんなものであっても「やったか!?」となったときが一番危ないというのが世の常であるから居間こそ最も神経を注がねばなるまい)帰宅即メシ、フロ、ネルというあまりよろしくない日々を送っている。 妻とあつ森がなければ即死だった。 そしてもう一つ。 実は前回の記事更新の後、筆者は「ディズニーデラックス」に加入した。 その直後にディズニープラスが日本上陸ということでこの間の悪さ、まさしく筆者といったところだがともあれそこから先ほどのメシフロネルの間に夫婦でディズニー作品をずいぶんと見た。 何故か。 またまたどちらかというと女性向けのジャンルにはまってしまったのである。 時間は有限、気を付けていたのにまたしても沼が。 こうなると最近の沼はホーミング性能が付いたと思わざるを得ない。 というか妻が我田引水ならぬ我沼引筆者したと言って相違ない。 においては筆者が先に浅瀬でばちゃばちゃやっていたところを後から来た妻がより深いところで楽しんでいるから追いかけてみたらまんまと沈み。 マイクでは東京に信じて送り出した妻がドはまりして帰ってきたので正気に戻そうと追いかけたら見事ミイラ取りがミイラになり。 そして今回は、筆者が漫然と日々を送っていたところに妻が「オラッ 沼だぞっ」と浴びせかけてきたような形である。 「ツイステはいいぞ…いい…」 そう妻が少し前から呟き始めていたのは筆者も感じていた。 ただその時筆者は「ツイステ」は例えば「刀ステ」や「ヒプステ」のように「作品名+ステ(舞台)」の略称だと思っており、おうち時間ということもあって「で舞台を楽しむとかなんかそういうことなのだろうか? ともあれ楽しそうなのでよいことである」とに構えていた。 その少し前、まだ三密を全く気にもしていなかった外出、にて店頭POPを見て夫婦して「ディズニーのをイケメンに……? 『戦が始まる』じゃん……好きな人たちは大変だな……」などと思ったりもしていた。 我々夫婦と言えばごく平均的にはディズニーを摂取してはいたものの、入れ込んでいる、という形ではなく、その派生に対してもそこまで食指が動かなかったのである。 げに恐ろしきはサブリミナル布教で、妻はそのにおいてフォロワー諸賢が一人また一人とその沼に沈んでいくのを観測していた。 今までそういった「属性」がなかった人がそのキャターにはまっている……妻もまたオタクの荒波を二十年近くにわたって泳ぎ続けてきた女……本能的にわかってしまったのだろう。 「そういった場合は反動ですごくそのキャターにハマってしまう」 「そしてそれほどキャターに気持ちを動かさせるコンテンツというのは『本物』だ」 と。 そしていつの間にか、「推しの条件の一つは視力がいいこと」だったはずの妻はアズール君を庇護する存在となっていたのであった。 とはいえ今のところの最推しはフロイドであるらしい。 妻は言う。 「古の人は言った……。 『信彦を信じろ。 信彦の信は信じるの信』だと。 それは真である。 例えばあの覇きゅ(筆者の脳が自らの保護のために記憶をシャットダウンしたのでこれ以上のことはわからない)であっても5部であってもであってもそうだった」 古の人は多分平成生まれっぽかったが、しかしその言葉は信じるに値すると考えた筆者はSTAYHOMEの流れに沿ってツイステッド・ワンダーランドへ足を踏み入れることとなったのだった。 家にいろや。 その前に妻のプレイしている様子を横目で見ているので、「なんかハリーポタ夫(の関係で筆者が提示できるぎりぎりの表現)みたいな世界観だなあ」と思ってはいたが、いざ自分で始めて見ると寮を選んだり箒を扱うスポーツがあったりして筆者の中のさんが「おやおや」と興味を示し始めたが、深く気にしてはいけないのだろう。 「式典服」のシックな感じに早くも筆者は「ほう……いただきましょう」といった姿勢になってもいた。 選んだのは、君であった。 モチーフがわかりやすく、野心がありそうなところがいい。 声もいい意味で冷めていてよい。 その後のガチャのはエース君であった。 その後、戯れにピックアップを引くとアズール君のを引き当て、妻の怨念を背中に受けながら、ちょうどオクタヴィネル寮の強化キャンペーンであったので(スカラビア寮でもやってほしい)ひたすら授業を受けさせ続け、アズール君をグルーヴィー化にまでこぎつけた。 人並みにソシャゲはやってきたが、ツイステはとにかくよく動き、喋る。 しかも所作がそれぞれ違って細かい。 まだストーリーを参照せぬうちから、なんとなく各人のキャターが想像できてしまう。 プロローグの肉厚ぶりにもたれてしまった筆者は、並行して慶長の熊本でおっかなびっくり暗いところを歩いたりしながら、漫然と授業を受け続けていた。 オート機能、とても楽。 しかし妻の「3章を読んだほうがいい、早く」という助言に従い、意を決して本編を読み進めることにした。 妻は先が気になりすぎて石を砕きまくったということだが、事前にしつこいくらい授業を受けていたおかげもあってランク上げを途中で要求されることもなく読み進めることができた。 の関係で我々が用意できる限界のツイステでの氏(十年位前のにて筆者撮影) なるほど妻が文字通りタコツボめいてハマるのも納得できるというものであった。 そして筆者もまた、その世界に魅了され、そうなってくるとしっかり表玄関から入りなおそうということでずいぶんと迂回してしまったが最初に戻り、ディズニーデラックスに加入しようということになったわけである。 時刻は深夜3時であった。 ディズニーデラックスのユニーク魔法「始まりの黒鼠(マーチ)」によってホーム画面がかわゆく変貌し、戸惑う ツイステ全般にかかる考察・妄想 そうしてモチーフになっているであろう作品をあるいは改めて見直し、あるいは初めて見た。 さすがにディズニー、上質な作品の数々は筆者と妻を家にいながらにして幸福な時間を過ごさせてくれるのだった。 今回モチーフ作品を見直してみて、その展開と章のメイン、すなわち寮のストーリーの実装の順番に符号を見出したので記しておく。 簡単にいってしまえば、モチーフのが悪逆(理不尽)であるほどストーリーの実装が早い、というものである。 ハーツラビュル寮のモチーフ「ハートの女王」は何かと首を刎ねたがる(実際刎ねているのだろう)暴君。 サバナクロー寮のモチーフ「スカー」は実の兄を殺し、甥を追い立てた。 オクタヴィネル寮の「アースラ」は詐欺めいた契約で姪と弟を掌握し、過失とはいえ部下を殺めた。 スカラビア寮の「ジャファー」は王女の想い人を殺そうとし、謀反を企てた。 ポムフィオーレ寮の「ウィックド・クィーン」は白雪姫を永遠の眠りにつけようとし、小人たちを岩で潰そうとした。 イグニハイド寮の「ハデス」はめいた環境の改革を目指した。 ディアソムニア寮の「」はお祝いの席に呼んでもらえなかった。 (さすがに「」での改変はやりすぎだと思います。 好きだけど。 ) どうだろうか。 下に行くほど「いやがかえって気の毒だな」という風に思えないだろうか。 特に後半3名は、主人公がいなければそもそもになっていなかった可能性さえあるのである。 ツイステのキャッチフレーズは「本当のハッピーエンドを見せてやる」である。 なるほど「」でだれにも制御だったハートの女王=リドル君は寛容さを持つようになった。 「ライオンキング」で狡猾なるカインであったスカー=レオナ様は家族や仲間との共存共栄を得た。 「リトルマーメイド」で無慈悲な契約にこだわったアースラ=アズール君は契約よりも大切な関係を再確認した。 いわば「直しどころ」が、どこをフォローするべきかがはっきりしていれば、ハッピーエンドに導くのはたやすい。 しかし後ろの寮になるにつれ、事が起こった状態で挽回することはいわゆる「主人公ポジ」からでは困難なように思えてしまう。 その難易度も含めて寮のストーリーが配置されているのでは、と筆者は考えてしまうのである。 本題 余談が、ながくなった。 いや、今回本当にだらだら書きすぎて、本来前編配信前に更新しておくつもりだったのが気付けばこんなタイミングなのである。 あんな展開もこんな展開も予想していたのに、自分の遅筆が憎いばかりである。 気を取り直して後編の予想をしていきたい。 と、ここまでを先週書いていて、今までアップデートと言えばくらいだった筆者は火曜日アップデートだと勝手に思っていたので本日、ばっちり後編が更新されてもう完全に出遅れも出遅れ、お前はいつもそうだ、誰もお前を愛さないといった感じであるが、せっかくなので感想なり妄想なり考察なりを事前の筆者の予想の検証も行いつつ、垂れ流していこうと思う。 筆者の事前の予想 妄想 今までのパターンで行くと章ボス=イコール章タイトルに当てはまる人物であった。 そしてそれはまた、寮長でもあった。 つまり、「熱砂の策謀家」はあからさまにっぽいが実はカリムで、が自分を陥れようとするところまでを計算に入れ、の野心を打ち砕こうとしていたのである! とはいえカリムはが憎い訳ではなく、むしろ対等な友人関係を結びたいと願っていた。 ホリデーの居残り合宿を思いついたのはカリム自身で、それは実家に帰ると否応なしに自分と、それぞれの両親の主従関係を嫌でも見せられてしまうからだったのだ……。 しかし思いのほか自分を憎んでいたの本性を目の当たりにしたことや、魚類の余計な茶々によって思惑は中途半端に頓挫。 焦ったカリムは自分でも無意識のうちに、「オアシス・メー」の真の能力を発動してしまう。 そう、「オアシス・メー」の真の能力は「元素を操る」能力。 空気中の水分から雨を生み出すのはその力の一端に過ぎなかったのだ。 カリムが触れたものが次々に黄金に変わる。 それはまるで「ミダスの手」のように……。 寮も、寮生も、スカラビアの時空のすべてが黄金に染まろうとする中、カリムはオーロットする。 その姿は古の「盗賊王」の姿……カリムの家は元は盗掘から財を成した一族であったのである。 辛くも監督生たちによって暴走を鎮められたカリム。 その目に映るのは。 そして暴走が鎮まったことで元に戻った、黄金に変えてしまった寮生たち。 まぶしすぎる太陽が自ら生み出していた暗い昏い陰を知った彼らは新生スカラビアとして一致団結を誓うのだった……。 目を開けた彼らが驚いたのはカリムが無事だったからだけではない。 その目の色はオアシスのような水色に変わっていたのである。 実はカリムの赤目はが長年かけていた催眠によるもの。 その呪縛からもカリムはようやく解き放たれたのである。 カリムのグルーヴィーが目を閉じている絵なのはこの伏線だったというのだから驚きである。 大団円……と思いきや、火の精霊をすっかり忘れていた練習生。 息も絶え絶えな火の精霊に大いに慌てるが、今回の恩を返したいとやってきたカリムの「オアシスメー」により、空気中の酸素を多く取り込んだ火の精霊は普段以上に強力になり、帰ってきた学園長によってスカラビア寮長・カリムはまさに熱砂の国の誇るべき魔法士であると賞賛を受けるのだった……。 熱砂の策謀家・完。 実際に「熱砂の策謀家」を通し読みしての感想(と検証) まあ全ッ然違ったので下手な予想を上げて恥をかかなくて良かったなとは思う。 (結局こうして記事にしているから意味はないのだが) さて熱砂の策謀家、全41話というボリュームを全く感じさせず、分割配信のたびに怒涛の勢いで読み進め、後編も配信されるや否や読み進め、ボスは最終的にフレンドの方のレオナ様をお借りすることで何とか突破したのだった。 ダブル風属性…すちだ……いつも草属性と間違えてごめん…初代世代だから……。 通し読みしての率直な感想は、今回も間違いなく面白かったのであるが、過去3章と比べると、特に後半に行くにつれて怒涛の展開に押し流されつつもしかし、ところどころ雑というか駆け足のところが見受けられたように思え、残念だった。 スカラビア寮が特に「推し」であるからそのように思ったのかもしれない。 「アラジン」もとても好きなディズニー作品だ。 (イアーゴモチーフの寮生が実装されてほしい。 前の寮長だったりして) 前述したが、「ツイステッド・ワンダーランド」のキャッチコピーは「本当のハッピーエンドを見せてやる」であり、過去3章はそういった気概を感じられるものであった。 そこを踏まえると、本章はちょっと物足りなさを感じてしまった。 今までの流れから考えると、「アラジン」で傲慢で独善的な奸臣であるジャファー=君はその主に尊敬すべき点を見出し、ともに国を盛り立てる展開となると思っていたのだが、そうはならなかった。 もちろん、君臣の関係を超え、本当の肚の底をぶちまけられるようになった君が以前より前進したのは間違いない、とは思うのだが……。 そう、君は、と今筆者は言った。 この展開で一番救われていないは誰あろう、カリム君ではないかと筆者は思うのである。 あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。 ですが、冒頭で不正入試に触れたとおり、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。 そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。 あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。 世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひと... たちがいます。 がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。 度学部入学式 祝辞より引用 4章を最後まで読み通してこの言葉が脳裏をよぎった。 この祝辞を述べられた先生自身について言及することは脱線となるので避けるが、しかしこれほど端的にカリム君と君の立場をまざまざと見せつけるものもないのではなかろうか。 結局のところ本編で、カリム君は「幸福な環境に生まれ育ったものはその環境を自覚することが難しい」という点では消化不良のまま終わっているように思う。 なんなら、実際に寮長がちやほやされ、それを見せつけられて初めは喜んでいたが最終的に嫉妬からオーロットする……からのこれも今回のストーリーではあまり語られていない「勝ち組」であるからこその苦悩がぶちまけられる……という過程を経て、2人は平行線で決して交わることはないが、しかしいつも隣にあるということをお互い理解する……というエンディングを筆者としては期待していたのである。 ていうか今の段階だと学園長がただのクズだけど大丈夫なんだろうか。 そうそう、「章ボスは毎回寮長だから今回もボスはカリム! 『熱砂の策謀家』というタイトルがミ」と予想していて見事に外れたのだが、しかし原作に沿って現寮長を追い出し、新寮長の座に居座ることで「章ボスは毎回寮長」のパターンを変化球で守ってくる脚本には唸らされた。 初めの対決が後編の割と初めの方だったので、本章は&カリムのボス連戦なのかと思ったが特にそんなことはなかったのである。 君のオーロット時の姿はジャファーの大蛇&魔神に変貌した時がモチーフなのだろうが、その手には原作で敗北の原因となった「従」の証である腕輪がはまっているのが切ない。 思えばカリム&はスルタン(国王)とジャファーだけでなく、アラジンとニーという対比もあることに気付かされる。 (もっと言えば、カリムのモチーフには「ダイヤの原石ではない男」カムや「盗賊王」カシムも含まれているのではないかと筆者は思うのだが) オアシス・メーが普通にそのままの能力だった……がまさに適材適所という活用方法でよかったと思う。 しかし「はすごい魔法士」というのが強調されているが、あれだけのことを出来るユニーク魔法、カリム君も相当な使い手だとやはり思うのだが。 君のユニーク魔法は反則と言ってもいい能力だが、しかしジェイド君の制約の多さに比べてずいぶんフランクに使えるのだな、とも思う。 劇中で語られていないだけでしばらくお腹が緩くなったりする副作用でもあるのかもしれない。 パターンとして、次章ではスカラビア勢が監督生をサポートする(カリム君の毒に強い設定が毒リンゴを前に活きるはずである)展開となると考えると、何らかの危機に陥った一行、グリムが君にユニーク魔法を使えと促すが、そこで何らかの条件があるのでこの場では使えない、とその制約の理由が明かされるのかもしれない。 鬼が滅んでも連載が再開しない漫画、を愛読した人間としてはやはりこれだけの能力にはそれなりの制約があってほしいものだと思う。 ユニーク魔法っての念能力っぽいよね。 「枯れない恵み(オアシス・メー)」「俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン)」「蛇のいざない(スネーク・ウィスパー)」……思いのほか違和感がなかった。 の失態について、オクタヴィネルは「全国放送」と言っていたが、その後の寮生やエース、デュース両君のリアクションてそれはブラフだったのではないかと思う。 または全員がハチャメチャに性格が悪いかである。 大体あのが拡散してはいおしまいですであんな面白いおもちゃ…いや顧客を手放すはずがないのではなかろうか。 記録自体は何らかの手段でばっちりしていると思います。 巻貝とか使って。 ほとんどワンピースである。 (空島編) そしてカリム君の目は真っ赤なままであった。 よくよく考えるとハッピーズデーは時系列的にこれより後で、その時のカリム君の目はバリバリに赤かったのだから当たり前と言えば当たり前である。 今思うと今回を経たからか、君のカリム君の扱いが若干ラフだった気がしないでもないハッピーズデーである。 火の精霊のやっつけぶりは脚本の人もしかして忘れてた? というくらい雑で逆に心配になってしまったが、スカラビアから戻ってからの火の精霊は実際には確認されていないので、本当は大変なことになっているか、または学園長が監督生を学園へ留めるための口実だったりするのかもしれない、と不穏な伏線の可能性を懲りずに主張しておく。 以上、八千字を超えてなおいくらでも語ってしまいそうなのでいったんこの辺にしておく。 ここまでオタク特有の早口にさせてくれる作品は久しぶりであるので今後も楽しみに更新を待ちたい。 kimotokanata.

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