ポチ たま 会。 八王子市のトリミングサロン・しつけ・ペット用品|たまとポチ

動物愛護団体「ポチたま会」譲渡会

ポチ たま 会

ポチたま会 代表 川上郁子さん ポチたま会が正式に活動を始めたのは、2002年2月のことです。 それから2005年1月までの ほぼ3年の間に、犬630頭、猫240頭を保護して、里親さんに引き取っていただきました。 「ポチたま会の原点はアメリカでのペットのボランティア活動です。 」 私が最初に犬猫の里親探しのボランティア活動を始めたのは、実はアメリカに住んでいた時でした。 1990年初め、夫の転勤に伴い、娘2人を連れてテキサス州ダラスで暮らすことになりました。 私達はダラス郡コペル市という豊かな自然に囲まれた閑静な住宅街に居を構えたのです。 最初の1年半は子ども達の学校やコミュニティになじむことに努めながら、学校の図書館のボランティアなどをしました。 どうやら、アメリカでの生活にも慣れてきた頃、近所のマクドナルドやペッツマート(倉庫のような大きなペット用品店)の店先で、ずらりとつながれた犬達と何かの催しをしているらしい人たちの姿を何度か目にしました。 そして、それが「コペル・ヒューメイン・ソサイアティ」という慈善団体による 「ペットの養子縁組み」の活動だということがわかったのです。 代表のジョンからどんな活動をしているのかを説明してもらっている時に、「どっちのグループでやりたい?犬?それとも猫?」と質問され、思わず「犬です」と答えていました。 こうして、私のアメリカでの「ペットの養子縁組み」の活動は始まったのです。 市役所で開かれるミーティングには、通訳がわりに娘を連れていったので、いや応なく、彼女たちも活動に参加することになってしまったのですが、独立記念日やコミュニティのお祭りで保護犬を連れてパレードに参加したことなどは、とても楽しく、貴重な経験だったと思います。 「コペル・ヒューメイン・ソサイアティに見る、アメリカのペットボランティアの運営」 私が活動に参加していたのは1992年から1995年までの3年半で、その後、活動はもっと発展しているとは思いますが、そこで経験したことをお知らせします。 その時点で、団体に所属して活動していた人数は20人ぐらいでした。 でも、それ以外に、保護された犬・猫を一時的に預かってくれる「フォスターファミリー」がたくさんいて、サポートしてくれていました。 「フォスターファミリー」とは、訳すと「里親」ということで、アメリカでは一時預かりをしてくれる人のことです。 (日本で「里親」と言うと、引き取ってくれる新しい飼い主さんのことなので、帰国直後はちょっと違和感がありましたが。 ) 会費はなく、新しく飼い主となってくれた人から、犬なら1頭70ドルを、猫なら1頭40ドルをいただいて、それを積み立てて活動費にしていました。 コミュニティの動物病院もかなりサポートをしており、ワクチンなどを安く提供してくれたり、避妊手術に協力してくれていました。 また、店先を使わせてくれるペッツマートなどは、猫用にケージを貸し出してくれたり、シャワー室を提供するようなことまでしてくれました。 新しい飼い主を決める際には、かなりきびしいインタビューを時間をかけて行い、適格であると判断した人には、運転免許証とソーシャル・セキュリティー・ナンバーを提示してもらって身元を確認し、それから連れて帰ることを許可するのです。 もちろん、後日、どのように飼われているかを追跡調査していました。 アメリカではボランティア活動が節税になるので、出席は毎回確認され、きちんと記録されていました。 自分のメリットにもなるので、積極的に活動に参加する人も多いのですが、感情でのめり込むのではなく、総じて、ボランティア活動をもっと客観的にとらえているような気がしました。 もちろん、活動をしている人たちは、犬・猫を幸せにしたいという思いを強く持っていて、理不尽なことや虐待などに対しては激しく怒りをぶつけていました。 毎週土曜日の午前11時から午後4時までの間が活動の時間でしたが、ほんとうにいろいろなことを学びました。 犬・猫をしあわせにするためには、 現実的な活動 をしなければならない。 かわいそうと思うだけでは、解決策は見つけられません。• 活動を維持するためには、 資金を調達しなければならない。• 活動で接するどんな人に対しても、 相手の人格を尊重すること。 媚びる必要はありませんが、かと言ってえらそうな態度もだめです。 慈善活動だから、ボランティアだからと相手が傲慢に感じるような態度で接してはいけません。 みんな、明るく楽しそうにこの活動に参加していて、悲壮感などはまったくありませんでした。 コペル・ヒューメイン・ソサイアティのホームページ 「ポチたま会の活動」 私の住んでいる茨城県は、動物指導センターで殺処分される犬・猫の数では、いつも全国で上位にランクされています。 野良犬の数はいうまでもなく、捨て犬の数も半端なものではありません。 ポチたま会が助けられる犬猫の数はほんとうに限られていますが、「継続は力なり」を実践していきたいと思っています。 ポチたま会で 里親さんに、引き取っていただく犬や猫の「ワクチン代」や「避妊・去勢の手術代」を負担していただいているのは、アメリカのシステムを取り入れたものですが、そのような負担をお願いするのは、そのお金で次に保護される犬・猫にワクチン接種や手術を行うためなのです。 里親さんの中には、「仔犬や仔猫を産ませたい」と希望する方もおられますが、 新たに産ませるのなら、すでに生まれてしまって引き取り手のない「今ある命」を生かしてあげたいという基本的な考え方をご理解いただくようにしています。 もちろん、安易な繁殖で、新たな「不幸な命」(捨て犬猫)を生まないための配慮でもあるのです。 里親さんのもとに引き取られていく前に必要と考えられる準備を済ませておくための 「お金の循環」システムということになるのでしょう。 それでも、保護している間の飼育費用もかかりますので、バザーや独自グッズの売り上げや寄付などで資金をまかなう努力もしていますが。 里親として引き取っていただくのに、お金の負担をお願いするなんてと思われるかもしれませんが、 「お金を払っていただく」ことは、「飼育者としての責任感を持っていただく」ことにつながるというのは、否定できない事実なのです。 同様に、善意でお申し出をいただいた方であっても、仔犬や仔猫をご自宅にお届けしたときに、そちらが動物を飼養できる環境とはとても考えられない場合には、お渡しをお断りするケースも稀にですが、あるのです。 里親会の会場で、「このまま連れて帰りたい」とおっしゃっていただける場合でも、必ずこちらから出向いてお届けさせていただくのは、飼養環境を確認するためなのです。 悪質なケースでは、動物実験用に転売する目的での申し込みもあったので、自己申告だけではOKしないようにしています。 「ギブ」のこと。 ギブと名づけられた犬は、野良の母犬がとある酒屋さん兼農家の軒先で産んだ8匹の子犬のうちの1頭です。 保護してから1ヶ月もしない頃に、様子がおかしいのに気づいたので、獣医師さんに診ていただいたところ、一種の奇形で、首がすわらないために立ったり、歩いたりできないということが判明したのです。 そんなギブですが、短い距離なら立ち上がって走れるようになりました。 走っている状態なら、かろうじて身体のバランスがとれるのです。 初めてギブが走った時にはほんとうにびっくりしましたが、ギブもうれしくてたまらないといったように転んでも転んでも何度も起き上がって走るのです。 自分では頭の位置を維持することができないので、水を飲むのにも食餌をするのも人の介助が必要になります。 そんなギブを引き取ってくれる里親さんを見つけることはむずかしいかもしれませんが、それでもいつかはギブの障害も個性だと思ってくれ、愛してくれる方がきっと現れると信じています。 他の兄弟にも奇形の仔がいたのですが、みんな里親さんに引き取られて、幸せに暮らしています。 「ひめ」(イエローラブ)のこと。 ひめは2003年秋に歩道橋の下で瀕死の状態で発見されました。 何とか命をとりとめることができ、徐々に元気になっていきましたが、虐待されたことによる心因性ショックからか、トイレががまんできない仔になっていました。 虐待の痕跡は頭部を含めて、数箇所残りました。 性格はとても穏かで、人なつこくて可愛い仔だったので、一度、とても良いご夫婦に引き取っていただけたのですが、トイレのことや先住犬との折り合いがうまくいかなかったことが原因で、戻ってきてしまいました。 そうこうしているうちに、トイレもだんだん上手にできるようになり、2004年1月、新しい飼い主さんに出会って、そちらの猫とも相性が合い、今ではとても幸せに暮らしています。 「5匹の仔犬」のこと。 2001年夏の終わり頃、「飼われている母犬が6匹の仔犬を産んだが、世話をしようとしない」というSOSの連絡が入りました。 その母犬は毎年妊娠しては望まれない仔犬を出産している状況で、飼い主さんが避妊手術をしてくれればそんな事態も回避できるのでしょうが、とにかく仔犬たちを保護しました。 我が家に着いた時に、1匹の仔犬の様子がおかしいのに気がつきました。 目が虚ろで、ふらふらしているのです。 すぐに動物病院に連れて行って、入院をさせましたが、「助(たすく)」と名づけたその仔は翌朝、亡くなったのです。 何としても助かって欲しかったので、そんな名前をつけたのですが、命を救うことができず、残念でたまりませんでした。 今でも、動物病院の診察台の上で、朦朧としながらも一所懸命しっぽを振って愛想を振りまいていたその姿を思い出すと涙が出てしまいます。 他の5匹の仔犬たちも栄養失調状態で、毛は抜け、ノミやダニだらけ、それは凄まじいものでした。 野良犬でもここまでひどくはならないのではないかと思えたほどでした。 それでも少しでも明るい未来につながるようにと、望(のぞむ)、歩(あゆむ)、航(わたる)、祈(いのり)、響(ひびき)と名づけて、里親さんとの出会いを待ったのです。 生後2ヶ月足らずなのに足を骨折していた響もすっかり元気になり、みんなそれぞれ幸せに巣立って行きました。

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譲渡に関して、飼い方など 色々な条件を設けています。 左下の 『必ずお読みください』 を一読ください。 ------------------------------- NPO法人ポチたま会は茨城県取手市を拠点として 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木南部を 中心に活動しております。 4月27日生まれの小さくて可愛い7匹の兄妹がポチたま会にやって来ました。 8兄妹だったけど、お兄ちゃんが貰われて、やって来たのは7匹の仔犬ちゃんたち。 チーム名は「チェリーズ」、スタッフみんなでの子育てが始まりました。 仔犬の紹介ページにデビューしました!温かーいご家族募集しています。 貸借対照表の公告を しています。 その間にスタッフは、マスクがなくてお困りの方がいるのでは・・・とソーイング部がマスクの製作を始めました。 ほぼ材料費のみの価格です。 自粛しておりました譲渡会を順次再開していきます。 今後の譲渡会開催につきましては、譲渡会情報をご覧ください。 預かりの内容、ボランティアの活動の詳細については下記にお問い合わせください。 返信メールが戻ってきてしまうことが あり、 やむを得ず電話にてご連絡を差し上げなければ ならない場合があります。 何卒ご協力お願いいたします。 不妊手術費用は動物基金の全額負担です。 動物たちをとりまく環境。 悲惨なことや悲しいこと… 動物たちから学ぶこと… 沢山あります。 協力して新家族探しをしたワンコ・にゃんこ は素敵な家族に巡り会っています。 リンクフリーです。 多くの方にポチたま会を知って欲しいと思います。 リンク後、一報いただけると嬉しいです。

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所轄庁 茨城県 主たる事務所の所在地 茨城県取手市桜が丘4丁目37番3号 従たる事務所の所在地 - 代表者氏名 川上 郁子 設立認証年月日 2007年01月12日 定款に記載された目的 この法人は,遺棄された犬猫の保護,養育,治療活動及び新しい飼い主を探す里親活動を行い,人間と犬猫がよりよい関係で共に明るく安心して暮らしていくことの出来る地域環境の構築を図り,もって社会福祉の増進に寄与することを目的とする。 活動分野 保健・医療・福祉/環境の保全/連絡・助言・援助 法人番号 3050005009269 監督情報 - 行政入力情報ダウンロード 閲覧書類等 更新年月日:2019年08月07日 2018年度• 2017年度• 2016年度• 定款等• 閲覧書類ダウンロード 所轄庁情報 内閣府のNPO法人に関するデータベースは、所轄庁に提出された書類をもとに、所轄庁の担当者が登録を行っております。 実際の設立や変更から反映までに時間がかかる場合があります。 御了承ください。 法人検索結果で得られる個別の法人情報及び閲覧書類、または所轄庁ごとの最新情報に関する問い合わせは、各法人の所轄庁へお問い合わせください。 茨城県水戸市笠原町978番6 029-301-2175.

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