おくまん「上半期と下半期で日本の景気や価値観はだいぶ変わりそうですか?」 飯田「2020年からほんと価値観が大きく変わる運気になって参りますので、水晶玉子さんと話しましたけども、フランス革命が起きるぐらいの。 ガラって。 まあ、価値観が変わる運気が始まるんですけども、2020年だけで変わるわけじゃないので、変わり始める。 」 おくまん「え、例えばどういうことですか? 現金持たないとか?」 飯田「まあ、そういうのとか、国がなくなるとか病院がなくなるとか、大きいシステムがだんだん無くなってくるような流れになるので。 あと、お金に価値が無くなってくるので、ライブとか。 儚いものに価値がだんだん出てくるので、ほら、ライブって一回見ただけで無くなっちゃうじゃないですか(中略)残るものが逆に価値がなくなって、でも、YouTubeがこれだけ残ってくるとさ、逆に残るものって価値無いじゃん。 いつでも見れるは、別に価値無くなるから。 」 2020年について「ほんと価値観が大きく変わる運気に」とゲッターズ飯田さん。 その変わりようは「フランス革命が起きるぐらい」なんだとか。 2020年は「神秘的なもの」が流行 飯田「まあ、あり得る。 」 おくまん「あり得るかもしれない 笑 」 飯田「あり得ないですよ 笑 」 飯田「でも十何年前に、なんか新しい占い師が出るって自分で予測してて、誰なんだろう?って思って、『これまでにないタイプ出てくるわー』って思ったらまさかの自分だった。 」 おくまん「すご…」 飯田「『ああ、俺か。 』」 おくまん「ってことは、そのパターンで言えば、また飯田さんがさらにバージョンアップして出てくるってパターンもあるっていうことじゃないですか。 」 飯田「うーん、いやでも、もう着いてこれないでしょ。 次の段階の占いを出したら。 メディア用にするって、すごい難しいのよ。 」 おくまん「えっ? 次の段階があるんですか? まだ。 」 飯田「俺? あるあるある。 」 おくまん「ええっ!? 嘘!」 飯田「ある、全然あるよ。 」 おくまん「もう終わりじゃないんですか!?」 飯田「終わりじゃないよ、全然。 」 おくまん「マジで!?」 飯田「一般的に今出ている占いの種類で言うと、12進法の占いが多くて、まあ算命学って言われてる、四柱推命の一箇所のところを引っ張り出しているのがメジャーだったの。 それを細木さんが使ってたりだとか、鬼谷算命学とかっていう、0学とか言われてる結構オーソドックスな物だったの。 」 おくまん「はい。 うんうん。 」 飯田「で、俺そこから10分割して、四柱推命の1つを組み入れて、算命を掛け合わせているっていう120パターンの占い」 おくまん「アレンジをして。 」 飯田「そう、出してる人っていなかったのよ、世の中。 で、それを出した人なの。 」 おくまん「それが自分の占い上だったわけじゃないですか。 この「新しいタイプ出る」って。 」 飯田「それをもう一回掛け合わせるっていうパターンも作れるし。 」 おくまん「ええっ!そしたらまた己じゃないですか。 新しいタイプの占い師出てくるって。 」 飯田「うーん…いや、分かんないけどね。 」 おくまん「仮面の色変わるんじゃないですか? 笑 」 飯田「なんで色変わるんすか 笑 」 おくまん「ここが、白とかになるんじゃないですか? 笑 」 飯田「なんで白なんですか、いいんですよ僕は。 ただまあ、ちょっとそういう人が出てくるから。 」 2020年は神秘的なものが流行し「ちょっと面白い占い師出てきたな」となる可能性が。 ゲッターズ飯田さんは、五星三心占いの「次の段階」についても言及していました。 ゲッターズ飯田「一般的な方からスターが出てくる」 飯田「あと、一般的な方からスターが出てくるので、これもしかして見てる方が来年の今頃有名人になってる可能性もあります。 」 おくまん「ええーっ! それはやっぱ、YouTuberとかそういったところから出てきたりするってことですか?」 飯田「YouTuberも含めてだと思いますけど、多分スターが出てきます。 だからおくまんくんチャンスですよ。 一般人。 」 おくまん「あ、そうだ。 もろ一般人だから、俺。 」 飯田「一般人じゃねえだろ、芸人だろ!(笑)」 2020年は「庶民からスターが出る運気」にあると言います。 YouTuberを含めて、一般の人から有名人が誕生する可能性があるようです。 ゲッターズ飯田「2020年気をつけるべきこと」 おくまん「2020年、あとは気をつけるべきことはなんでしょう?」 飯田「夏はちょっと危ない。 ほんとに。 大きい事故起きるよ。 大変です。 なので、本当に気をつけて欲しいので。 」 おくまん「夏にそういう、大きいのがある可能性がある」 飯田「あるあるある。 運気的にね。 だから、あんまり悪いことなければいいな、と思ってますけど。 まあでも、起きやすいからって全員が巻き込まれる訳ではないですけど、まあ暑いとかはね、あるから、やっぱり。 特に日本は夏運気良くないのよ、真夏。 」 おくまん「えっ、それは2020年が?」 飯田「いや、もともと。 」 おくまん「毎年?」 飯田「毎年。 」 おくまん「夏、運気悪いんだ!」 飯田「(中略)まあ、良い時もあるんだけど、でもそれはちょっと注意かな。 ただ、さっきも言ったけど、庶民からスターが出る運気なので、そういった部分では面白いと思いますね。 」 ゲッターズ飯田さんは、2020年「夏頃」が危険と予言。 毎年、日本は夏運気良くないので、注意が必要です。 ゲッターズ飯田の2020年の恋愛にモテる人 おくまん「はい、じゃあ最後に2020年の恋愛、気になりますけども。 」 飯田「恋愛?」 おくまん「どういった人がモテたり…」 飯田「頑張ってる人がモテます。 」 おくまん「頑張ってる、うん」 飯田「上半期はまだ結構、お金が大事みたいなのが出てくるのが、だんだんだんだんそれよりも愛が大事、みたいな。 」 おくまん「あー! じゃあ俺にチャンスやってくるな、これ。 お金ないやつでもチャンスやってきますね。 下半期は。 」 飯田「いや、お前は愛もないだろ。 」 おくまん「いや、愛はあるでしょ! 笑 愛、あるでしょ!」 飯田「おくまんくんないよ」 おくまん「ないんですか!?俺。 」 飯田「何にもないでしょ。 」 おくまん「嘘でしょ!? 俺一番愛あるよ。 愛情しかないですよ、人に。 人に勝てるものは愛情ですよ! 俺。 」 飯田「いや、声の大きさぐらいでしょ。 あとなんもない。 」 おくまん「えー! 笑 下半期は、愛情が。 」 飯田「だから、ドラマとか映画でも「お金より愛」みたいな感じの方がもてはやされたり。 あと、マイノリティの人たちがすごい評価されてくるので、ちょっとその年齢の制限が変わるとか。 今まで制限されてた所が枠がちょっとズレてくるので。 音楽でも、ちょっとこれまで「あっ、この音楽もアリだったんだ」みたいな感じのやつがフューチャーされてくるので、マイノリティの人たちはすごい楽しいですよ。 だからちょっと変な人たちが、変っていうか、頑張ってたけどちょっとあんまり評価されてこなかった人たちが「良いんじゃない?」って、認められやすくなるので。 」 2020年の恋愛について「頑張ってる人がモテます」と予言。 上半期は「お金が大事」となっているものが、より「(お金よりも)愛が大事」という傾向になるようです。 権力者や大きい企業が「ガタってくる」 飯田「権力者とか、大きい企業があと1年だけなので。 2021年ぐらいまでしかないので、大きい所が、ガタってくる。 」 おくまん「よし! じゃあトゥインクルコーポレーション大丈夫だ! こっからだよ! ちっちゃい所が」 飯田「ちっちゃ過ぎて逆にやばいよ。 常にやばいよ。 」 おくまん「ええ〜大きい所はそうなんだ。 」 飯田「大手は、まあいくでしょうね、そろそろ。 2020年からガタってくるから。 」 おくまん「そっか、価値観が変わり始めるから。 」 飯田「そう、もともとあったこういう価値ってものが無くなってくる部分では、ちょっと変わってきますね。 」 2020年から2021年の間に、権力者や大きい企業が「ガタってくる」と予言。 もともとあった価値がなくなり、変化していくようです。 2020年のそれぞれの運気は? なんだか色々変化のありそうな2020年。 自分の運気は一体どうなっちゃうの? 2020年をどう乗り切ったら良いの? と気になる人はぜひ、五星三心の各タイプ別2020年の運勢を確認してみてください!.
次の心の声を聴きなさい。 破綻と崩壊への動きは、 1月1日から突然変わるというものではなく、グラデーションのように徐々に変化していくもの。 すでに変化は起き始めています。 オリンピックの盛り上がりで破綻 経済面では、ただあおられて破綻しないように十分な注意が必要な年。 今年2020年開催のオリンピックに対する盛り上がりも破綻へと繋がりやすい。 企業の破綻、事業の破綻など。 今まで作り上げてきた組織なども崩壊していく。 1964年のオリンピックの時と同様の感覚になっている人が多く、もっともっとと変な物欲が出てきている。 危惧されるのは、盛り上がりにあおられて安易にお金を使ったり投資してしまうこと。 例えば、個人商店がオリンピックにあわせて、お店を安易にリフォームしてしまうなど。 オリンピックが終わったら?投資したお金は回収できる? その先には何があるのか。 そこから家族や人間関係の崩壊へと繋がっていくこともある。 ただただ、盛り上がりにあおられてはいけません。 その裏は?これをしたらどうなるのかを、しっかり見据えなさいということです。 スピリチュアル的に見た破綻と崩壊とは? スピリチュアル的に見ると、 崩壊は自分たちの本当の姿を知る良いチャンスでもある。 そう捉えるべき。 建物でも一旦さら地にしないと良い建物を建てることは不可能だから。 今までの耐震構造が間違っていただけ。 新たな耐震構造を持って建てていく。 その覚悟を持って生きていきなさい。 今は情報化社会。 物事の裏を知れば知るほど現実が見えてきて、その嘘が暴かれていく。 結果いい意味での破綻が起きるのです。 破綻と崩壊は、世の中の浄化・改善に繋がるのかもしれません。 破綻・崩壊するのは嘘だけ 元号が令和に変わり、盛り上がった2019年。 令和の盛り上がりの中でお祭り気分、あるいは区切りが良いからと結婚したカップルは、結局長続きせず破綻する。 破綻や崩壊が起きるのは、嘘であることだけ。 勢いだけで結婚したということは、嘘になるから破綻するのです。 良いことを言われても、すぐに ネガティブな受け取り方をしてしまう人もいる。 一見良いことだけを信じるというのは良いことのように思えますが、 実はこれも危険。 例えばおみくじに良いことが書いてあった時こそ、身を引き締めていこうと決意することが大事。 人から褒められたときもそう。 ネガティブな受け取り方をしたほうが良いというわけではなく、良いことの裏を読み解く力が必要ということです。 現在の不安と恐怖が蔓延した状況について、 お亡くなりになった方たちは、大変お気の毒だと思います。 でもここから先、私達がいだく恐れは、すべて自己都合によるもの。 自分の都合に合わないことを苦しんでいるだけ。 自分の都合をウイルスの都合に合わせてみれば、何も怖くないとわかる。 満員電車でイライラしながら怒鳴り合ったり、会社ではストレスの中で働かざるえない。 食べるものも栄養を考えずただ詰め込むだけの生活。 それが、今盛んに行われているテレワーク導入によって、一番素朴でシンプルな生き方が出来ている。 ただ詰め込むだけの食生活から、免疫力を上げるための食事を考えたり、備蓄のありがたさを感じたり、食べ物を見直すことができる機会にもなる。 郊外に住んでいる人にとっては、今のテレワークはまさに一番健康的な暮らしとなりえる。 ただただ自分の都合だけで考えると、困った、どうしよう!となる。 政府に置いても、自分の都合で色々厳しく言えない。 責任は誰が取るということにつながるから。 色々なイベントについても、何人以上の集まりは禁止などとは決して言えない。 それをしてしまうと、破綻と崩壊が起きる会社も出てきてしまう。 現に破綻した会社も出ています。 今を生きる心構えとは? 今まで自然界を無視して、都合だけで世の中を動かしてきたことが出てきていると思いますよ。 年始に江原さんが予言した破綻と崩壊。 オリンピックの盛り上がりに浮かれた投資による破綻と崩壊とは、違う形で破綻と崩壊が起きています。 こういったことを「外れてる」という人もいますが、 占術研究科の水晶玉子さんが言っていたことですが、 占って見えてくる象徴から、具体的に何が起きるのかは人間の想像の斜め上を行く形で現れると。 破綻と崩壊という象徴がみえていて、実際に起きたのはオリンピックによる浮かれではなく、今回のような事態が起きた。 想像の斜め上をいく形で現れているということではないでしょうか。 江原啓之さんの予言2018&2019を振り返り 江原啓之さんの2018年・2019年の予言を振り返ってみたいと見たいと思います。 振り返ってみると、火山の噴火や家事、爆発事故が多いと予言したがほんとに多かった年でした。 元号が変わる、2020年のオリンピック開催など、景気が盛り上がっていくように見えるが、経済面では株価が不安定。 決して景気が良くなるとは言えない。 水害や地震、今まで無いのが当たり前と思っていた場所に災害が起きることも懸念される。 お風呂のお湯と水がしっかり混ざっていないような気持ちの悪い年になります。 地に足をつけて生きていきなさいよ、ということ。 物事に感謝して堅実に生きるのが大事です。 ゲッターズ飯田さんや島田秀平さんも、大きな企業や組織がなくなるなど、今まで当たり前だった常識はなくなると解説しています。 ただし、その変化は悪い変化ではなく、20年ぶりの大きな時代の変化の流れだと。 江原さんも嘘があばかれ破綻と崩壊がおき、その崩壊により浄化されていくと解説しています。 変化の波にうまく乗ることが大事というゲッターズ飯田さん。 堅実・地道に生きていく事が大事と解説する江原啓之さん。 大きな変化で色々なものが消えて、違うものが生まれてくる。 不安が大きい現在の状況では、明るい未来は想像しにくいですが、悪い状況は永遠には続かない。 そう思って、堅実に心丈夫に生きていきたいと思います。
次のTable of Contents• ゲッターズ飯田が2020年SMAP再結成を解散直後の2017年1月に予言!?キーマンは香取慎吾? ゲッターズ飯田氏と言えば、吉本所属の芸人にも関わらず占いで女性を中心に人気を博している人物です。 なので、SMAPのメンバーについてはそれなりに詳しく調べていたみたいですね。 そして、 解散直後の2017年1月には「SMAP再結成は2020年頃」とラジオで予言したのだとか。 加えて今後のSMAPは香取慎吾を中心として動く、と予言されていたみたいです。 これは、かなり合っているかもしれませんね。 元々、SMAPのコンサートやライブの演出は香取が行っていましたし、SMAPの中では最年少で弟分のキャラクターでしたが実際はかなり頼りがいのあるキャラクターだとか。 「ななにー」で共演した爆笑問題の太田光にも「慎吾ちゃんが何だか頼りがいがあるようになった」とコメントされていました。 その上で 稲垣吾郎と草彅剛は「昔から自分たちにとって慎吾は頼りがいがあった」とコメントしていますし、草彅は香取といると逆に弟のように甘えているみたいで実際は弟分キャラというのはアイドル的演出だったのかもしれません。 とにかく、香取が中心となるというのはあながち間違いではないのかもしれません。 香取慎吾がSMAP時代の中居正広の立ち位置である仕切りをつとめる「ななにー」。 AbemaTVでは、地上波ではなかなか見られなくなった稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の唯一のレギュラー番組「7. 2時間-新しい別の窓-」が見られます。 見逃し放送もあるので、見逃した方は是非。 SMAP解散後に「怖い」と話題に。 2013年に「スマスマ」内でゲッターズ飯田が予言したことが、「SMAP解散」を予言していたとしてTwitterなどのSNSで話題になっています。 香取慎吾の性格が、「根が頑固で、こうと決めたら絶対に曲げない」、「人の話をほぼ聞かないくせがある」と占われています。 これは SMAP解散時の「香取が頑なでどうしてもSMAP解散になった」という証言と割と一致しています。 ただし、やむにやまれぬ状況だったので仕方ないです。 ジャニーズ事務所やSMAPよりも、飯島マネージャーへの恩と義理を優先した結果です。 また 「香取慎吾が新たな時代を創る」とも予言されています。 ジャニーズ事務所を独立し、「新しい地図」を作る原動力となったのは香取。 怖いぐらいにあたっていますね。 関係ないですが、中居正広は「芸能界で最強の運気」と呼ばれていました(笑) 木村拓哉やジャニーズ事務所と完全和解するよりも、まずは中居正広と「新しい地図」3人の共演で様子見か。 中居は度々「慎吾」について言及。 実は一説によると、木村拓哉は稲垣吾郎の仲介によって解散時に不仲になったと噂された香取慎吾とも和解を果たしたとか……。 その真偽はさておき、 木村と和解するよりもまずは「新しい地図」の3人が地上波にある程度出たり、より共演が容易そうな中居正広の番組に誰かが出るところから一歩ずつ進み世間の反応を見ることから始めるでしょう。 木村拓哉はジャニーズ事務所の本流であるジュリー氏のマネジメントであり、なかなか簡単に「新しい地図」との共演がなされるとは思えません。 一方、中居正広の場合は一人本流から外れ自己マネジメントをしているとの噂があります。 度々3人の名前を出したり、2018年の4月には「新しい地図」の楽曲である「雨上がりのステップ」を自身のラジオで流す等割かし強硬策を取っているんですよね。 中居正広が「世界仰天ニュース」でも香取慎吾に間接的に言及?SMAPやメンバーの名前を耳にする機会が増えている。 平成から令和へまたぐ「世界仰天ニュース」の生放送で岩尾が香取慎吾に言及。 中居が「あいつしつこいだろ」と嬉々として突っ込んでいたのが話題になりました。 令和へ移行する過程で平成を振り返る特集も多数。 そこではSMAPやSMAPメンバーの名前もバンバン出ました。 やはり彼らが平成で歌もバラエティーもドラマすべてを制してきたのは間違いありません。 また、 SMAPが出た時の視聴者からの反響もすごく、視聴率低迷に苦しむテレビ業界にとっては彼らの再結成、もしくは共演でも視聴率が取れると見込まれているみたいです。 あとはどこの局がファーストペンギンになるか。 TBSは香取慎吾を地上波に出しましたし、協力的なのでTBSになりそうな気がしますね。 (継続してではないですが、「スッキリ」にパラリンピックサポーターとして出演しましたね。 交流のある加藤浩次のおかげでもありそうです).
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