酵素 処理 イソク エル シトリン。 「酵素処理イソクエルシトリン(EMIQ)」による花粉症緩和作用|三栄源エフ・エフ・アイ株式会社

脂肪の「分解」に着目したトクホ 『伊右衛門 特茶』を飲んでみた。|ケルセチン配糖体について調べてみた。: メモノメモ

酵素 処理 イソク エル シトリン

筋肥大のプロセスとして、筋肉に負荷をかけることによって筋繊維にある程度の筋損傷が生じると、筋繊維の回復の際に元のレベル以上に超回復し、筋肥大が生じるとされている。 本発明者らは、正常マウス、及び筋肥大モデルマウスにおいて、酵素処理イソクエルシトリンが筋肥大を促進する効果を有することを見出し、本発明の完成に至った。 本発明の一実施態様では、食品が、上記いずれかの食品組成物を含有する。 本発明によって、筋肥大促進効果を有する、筋肥大促進剤、食品組成物、食品、サプリメントなどを提供することができるようになった。 本発明の一実施例において、CE2粉末飼料(日本クレア)に0.02%サンエミック(三栄源、15%EMIQ)を添加した餌の、筋肥大促進効果を調べたグラフである。 以下、上記知見に基づき完成した本発明の実施の形態を、実施例を挙げながら詳細に説明する。 なお、本発明の目的、特徴、利点、及びそのアイデアは、本明細書の記載により、当業者には明らかであり、本明細書の記載から、当業者であれば、容易に本発明を再現できる。 以下に記載された発明の実施の形態及び具体的な実施例等は、本発明の好ましい実施態様を示すものであり、例示又は説明のために示されているのであって、本発明をそれらに限定するものではない。 本明細書で開示されている本発明の意図ならびに範囲内で、本明細書の記載に基づき、様々に修飾ができることは、当業者にとって明らかである。 式中、Glcはグルコース残基、nは1以上の整数を示し、好ましくは100以下、より好ましくは30以下、さらに好ましくは10以下である。 特に、日本国特許第2926411号に記載されているように、反応基質として、0. 0〜20. 0〜20. なお、イソクエルシトリンはアルカリ性水溶液には可溶であるが、水、酸性水溶液に難溶であるのに対し、EMIQは水溶性であり、従来、酸化防止剤、食品添加物などに用いられてきた。 EMIQの製造に用いられるイソクエルシトリンは、高度に精製されたイソクエルシトリンに限定されず、イソクエルシトリンと、例えば、シトロニン、ナリンジン、ヘスペリジンなどのフラボノイド配糖体との混合物、更には、イソクエルシトリンを含有している各種植物由来の抽出物、またはその部分精製物などを適宜使用できる。 ここで用いられる植物組織は、イソクエルシトリンを含有すれば特に限定されないが、例えば、ソバの葉茎、エンジュのつぼみ(槐花または槐米)、エニシダのつぼみ、ユーカリの葉茎、イチョウの葉茎、柑橘類果実などを用いることができる。 特に、イソクエルシトリンとして、日本国特許第2926411号に記載されているように、高濃度イソクエルシトリンを用いることが好ましい。 高濃度イソクエルシトリンは、イソクエルシトリンを高濃度、例えば0. 0〜20. この高濃度イソクエルシトリンは、イソクエルシトリンを懸濁することにより、または、pH7. 0を越えるアルカリ性水溶液や、有機溶媒を含有する水溶液にイソクエルシトリンを溶解させることにより作製することができる。 アルカリ性水溶液としては、例えばカセイソーダ水、アンモニア水などを用いることができる。 また、イソクエルシトリンをできるだけ高濃度に容易に溶解するためには、予め、イソクエルシトリンを上記のアルカリ性水溶液に溶解し、これを有機溶媒水溶液と混合し、更に中和して糖転移反応に利用してもよい。 20)を用いる際には、マルトース、マルトトリオース、マルトテトラオースなどのマルトオリゴ糖、またはDE約10〜70の澱粉部分加水分解物などを用いることが好ましく、シクロマルトデキストリン グルカノトランスフェラーゼ(EC 2. 1)を用いる際には、DE1以下の澱粉糊化物からDE約30のデキストリン、澱粉部分加水分解物など用いることが好ましい。 なお、糖転移反応時の澱粉質濃度は、イソクエルシトリンに対して約0. 5〜50倍の範囲が好適である。 なお、これらの糖転移酵素は、精製して使用してもよいが、通常は、粗酵素として用いることができる。 また、市販の糖転移酵素を用いてもよい。 高濃度の懸濁状イソクエルシトリンとグルコース供与体を含有するイソクエルシトリン高含有液に糖転移酵素を作用させる場合、反応液のpHは約4. 5〜6. また、イソクエルシトリンをpH7. 0を越えるアルカリ性水溶液に溶解させた高濃度イソクエルシトリン溶液を用いた場合、pHが約7. 5〜10. 0の水に約0. 0〜5. 5〜10. この際、アルカリ性溶液中のイソクエルシトリンは、分解を起しやすいので、これを防ぐため、できるだけ遮光、嫌気下に維持するのが望ましい。 また、イソクエルシトリンを有機溶媒水溶液中で溶解させた高濃度イソクエルシトリン溶液を用いた場合、イソクエルシトリンを、予め、有機溶媒に加熱溶解し、次いで、これを澱粉質水溶液と混合し、これに糖転移酵素を加えたり、または、イソクエルシトリンと澱粉質とを有機溶媒水溶液に加熱して溶解させ、所定温度に冷却し、これに糖転移酵素を加えたりして、反応させる。 更に、これらの条件を組み合せ、例えば、約2. 0〜20. 5〜10. また、イソクエルシトリンとして、例えば約0. 1〜1. 0規定のカセイソーダ水溶液、カセイカリ水溶液、炭酸ソーダ水溶液、水酸化カルシウム水、アンモニア水などの強アルカリ性水溶液に約5. 0〜20. 0〜20. さらに、溶液を濾過、濃縮してシロップ状にしたり、更に乾燥、粉末化して粉末状にしたりすることもできる。 また、多孔性合成吸着剤による精製は、グルコース供与体、水溶性糖類だけでなく、水溶性の塩類などの夾雑物も同時に除去できる特長を有している。 必要ならば、糖転移酵素反応終了後、多孔性合成吸着剤に接触させるまでの間に、例えば、反応液を加熱して生じる不溶物を濾過して除去したり、ケイ酸アルミン酸マグネシウム、アルミン酸マグネシウムなどで処理して反応液中の蛋白性物質などを吸着除去したり、強酸性イオン交換樹脂(H型)、中塩基性または弱塩基性イオン交換樹脂(OH型)などで処理して脱塩するなどの精製方法などによって部分精製してもよい。 なお、EMIQは、市販品も入手でき、例えば、サンエミック、サンメリンAO-3000、サンメリンパウダーC-10(三栄源)などを用いてもよい。 そして、こうして作製された筋肥大促進剤、食品組成物、食品、及びサプリメントを摂取することによって、筋肥大を促進することができる。 特に、筋損傷後、筋繊維の超回復で生じる筋肥大に適用することが好ましい。 食品中のEMIQの含有濃度は、適宜決定できるが、固形分換算で0. なお、これらの物質を含む食品やサプリメントの摂取量や摂取方法は特に限定されないが、物質自体の摂取量や摂取方法に基づいて摂取することが好ましい。 本発明において、筋肥大促進効果をもたらすのに有効なEMIQの摂取量は、通常、成人(15歳以上)1日当り1〜500mgであり、好ましくは成人1日当り 5〜350mgである。 また体重1kgあたりの摂取量は通常0. 015〜8. 080〜5. 特にホエイプロテインは、非常に吸収がよく、運動後の筋肉の修復、筋肉増強、疲労回復などに効果があるとされている。 本発明の食品組成物や食品の製造に用いるホエイプロテインは、周知の方法によって牛乳や乳製品から製造されるホエイまたはその調製品(濃縮品、乾燥品、粉末品、精製品など)であって、例えば、ホエーパウダー、ホエイプロテインアイソレイトパウダー(WPI)及びホエイプロテインコンセントレイトパウダー(WPC)等の、ホエイプロテインを含む乳製品であればよい。 ホエイプロテインを調製するためのホエイには、酸ホエイ、チーズホエイ、膜処理ホエイなどの種類があるが、特に限定されない。 例えば、殺菌した牛乳にスターターを加えて発酵させた後、凝固材を加えてカードを収縮させる時に排出させたホエイを、限外濾過およびイオン交換法により濃縮することにより、タンパク質含量90重量%以上の分離ホエイプロテインを製造できる。 また、市販のホエイプロテインを用いてもよく、アラセン472(フォンテラ社製)NZMP8899(フォンテラ社製)、WPI 9000(Protient社製)、ホエイプロテイン(森永乳業社製)などを用いてもよい。 なお、本明細書で言及される食品は、健康食品や機能性食品を含み、特定保健用食品や栄養機能食品などの保険機能食品であっても一般食品であってもよい。 また、サプリメントは、栄養補給を主な目的とする補助食品のことで、栄養補助食品や健康補助食品や機能性補助食品が含まれ、特定保健用食品や栄養機能食品などの保険機能食品であってもよい。 これらは、ヒト用であっても、ヒト以外の哺乳動物用であっても、ヒト以外の脊椎動物用であっても、ヒト以外の動物用であってもかまわない。 [実施例1] 6週齢のICRマウスを2週間粉末飼料で飼育し、粉末飼料に馴化させた。 足底筋に過負荷を与えるため、8週齢時に両脚の腓腹筋とヒラメ筋を切除して切開創を縫合し、その上から接着剤で接着した。 対照群 非切除群 については飼育を行わず、その他の群の手術日に足底筋を採取した。 試験食のベースはCE2粉末飼料(日本クレア)とし、そこにEMIQとして0.02%サンエミック(三栄源、15%EMIQ)(EMIQ濃度で、0.003%)を添加した。 試験期間中は週3回、体重と摂餌量の測定を行った。 42 した。 データは統計解析用ソフトSPSS Ver. 足底筋筋線維面積と最短直径について、C群とR群間で、OC群とOR群間の比較をT検定で行った。 なお、手術3週間後の総摂餌量、体重および体重増加量、飼料効率について、各群で差はみられなかった。 また、手術3週間後の足底筋重量および足底筋重量の体重比も、各群で差が見られなかった。 図1に示すように、C群よりR群で、またOC群よりOR群で、足底筋筋線維面積と最短直径の両方とも、有意に増加が見られた。 即ち、この結果は、0.02%サンエミックの投与により、筋肥大が促進されたことを示している。 試験食のベースはAIN93G粉末飼料(日本クレア)のタンパク源をホエイプロテイン(フォンテラ社製、アラセン)に置換したホエイ食とし、そこにEMIQとして0.004%、0.02%、0.2%のサンエミック(三栄源、15%EMIQ)(EMIQ濃度で、0.0006%、0.003%、0.03%)を添加した。 試験期間中は週3回、体重と摂餌量の測定を行った。 実施例1と同様に、筋線維断面積および最短直径を測定し、解析を行った。 なお、実施例1と同様、手術3週間後の総摂餌量、体重および体重増加量、飼料効率について、各群で差はみられなかった。 また、手術3週間後の足底筋重量および足底筋重量の体重比も、各群で差が見られなかった。 図2に示すように、筋線維横断面積については、EMIQを含まないOW群、EMIQを中濃度に含むMR群に対してEMIQを高濃度含むHR群で筋線維横断面積が有意に高値を示す。 EMIQを低濃度に含むLR群に対しては、有意水準を5%にとると有意ではないが、p値は0.1であり、EMIQを高濃度含むHR群で、かなり高値を示す傾向が強いといえる。 159-0. 165。 これらの結果より、ホエイプロテインを餌のベースとした場合、サンエミックの含有量が0.2%以上で効果が確認された。 これは、ホエイプロテイン自体に筋損傷の修復効果があるため、EMIQが低濃度では、ホエイプロテインの効果に隠れてしまったのではないかと考えられる。 しかしながら、その様な強い効果のある物質であっても、EMIQを適量添加することによって、筋肥大がさらに促進されることが証明された。 酵素処理イソクエルシトリンを含有することを特徴とする請求項1に記載の筋肥大促進剤。 酵素処理イソクエルシトリンを含有することを特徴とする請求項3に記載の食品組成物。 酵素処理イソクエルシトリンを含有することを特徴とする請求項5に記載の食品組成物。 請求項3から6のいずれか1項に記載の食品組成物を含有する食品。 酵素処理イソクエルシトリンを含有することを特徴とする請求項8に記載のサプリメント。 【課題】 筋肥大促進効果を有する、筋肥大促進剤、食品組成物、食品、サプリメントなどを提供すること。 【選択図】 図1.

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公開特許公報(A)_筋肥大促進のための食品、補助食品、及びサプリメント

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ケルセチンとは? ケルセチン(Quercetin、クエルセチン、クェルセチンとも言います)はいわゆるポリフェノールの1種でリンゴやお茶、タマネギ、その他多くの植物に含まれています。 ポリフェノールは体に良いと言われている通り、抗酸化作用をはじめ、抗炎症作用、血管疾患の抑制作用など様々な作用が報告されています。 しかし、これらの作用の多くは、試験管レベルや動物実験レベルでの結果であり、ヒトに対しての効果は未だ議論されており分かっていません。 ケルセチンはいろんな野菜に含まれているため特に意識しなくても1日平均30〜50mg摂取しているといわれています。 しかし、当然ですが食事の内容によって変化するため、野菜を取らないなど不摂生な食事をしている場合はもっと低くなります。 100gあたりのケルセチン含有量• ケール:20mg• アスパラガス:15mg• タマネギ:10〜30mg• リンゴ:4mg• 緑茶(100mL):2mg ケルセチンは、玉ねぎに比較的多く含まれている成分です。 品種によって差があるそうですが、大体玉ねぎ1個(200g)に約40mgほどはいっています。 ケルセチンを多く含有する玉ねぎが開発されていたりしますね。 注目なのが緑茶。 一般的な緑茶100mLに入っているケルセチンはたった2mg。 特茶500mL中にケルセチン配糖体として110mgという数字はかなり多いということがわかります。 ケルセチンは化学的な特徴からフラボノイドという群に分類されます。 カテキンもフラボノイドに分類されています。 ケルセチン配糖体?配糖体って? 配糖体は「糖」が「結合」したもの 物質に糖が結合しているものを 総称して『配糖体』と呼びます。 例えば、ある成分Aに糖が結合した場合、「 A配糖体」と呼ぶことができます。 つまり、 ケルセチン配糖体とは、ケルセチンに糖が結合したものということになります。 配糖体は特別なものではなく、植物がつくる天然成分の多くはこのような配糖体という形で存在しています。 もちろん植物だけではなく動物も、私たち人間も配糖体を作っています。 (配糖体とは、植物が作る天然物を指すことが多いですが、ここでは植物由来でないものや人工的なものも配糖体として考えます。 ) 配糖体になるとどうなる? 配糖体とそうでないもの、何が違うのでしょう。 まず違うのは、物理的性質。 糖は水に溶けやすい物性を持つため、結合したものの水に対する溶解度を上げる性質があります。 また、生物学的性質も異なることもあります。 糖が付くことで、生物活性が強くなったりする他、水溶性が上がり、体内に吸収されやすくなることで間接的に活性が上がります。 配糖体はややこしい 糖といっても、グルコース (ブドウ糖)、キシロース、フコース、ルチノース、ジギトキソース・・・など色々な種類があります。 違う糖が付けば全く違う物質です。 例えば、「A」に「グルコース」という糖が結合したとすると、「Aグルコシド」、「ラムノース」という糖が付いたら「Aラムノシド」となります。 しかし一部の配糖体は、この様な一般的な名前のほかにニックネームのような特別な名前が付けられているものがあります。 例えば、「 シアニジン」という物質にグルコースが2つ結合した場合、通常であれば「 シアニジン-ジグルコシド」となります。 しかし、この名前はあまり使われず、「 シアニン」という名前で呼ばれています。 他にも、「 ソラニジン」という化合物に「 ガラクトース」、「 グルコース」、「 ラムノース」という3つの糖が結合したものは、「 ソラニン」と呼ばれています。 じゃがいもの芽の有毒成分ですね。 カクテルで例えると、「カシス酒」と「オレンジジュース」は「カシスオレンジ」、「マリブ」に「オレンジジュース」は「マリブオレンジ」ですが「ピーチ酒」に「オレンジジュース」は「ピーチオレンジ」ではなく「ファジーネーブル」。 不思議ですよね。 では、ケルセチンの場合はどうでしょう。 実はケルセチンも糖が結合すると特別な名前に変わります。 「グルコース」が結合した場合、「ケルセチングルコシド」ではなく、次に説明する「 イソクエルシトリン」と呼ばれています。 イソクエルシトリンはケルセチン配糖体の1つ イソクエルシトリンとは、「ケルセチン」に「グルコース」が結合した配糖体です。 植物中ではむしろ配糖体の形で存在していることが多いです。 柿の皮などに含まれています。 他にも、ケルセチンに「ラムノース」という糖が付けば「クエルシトリン」、「ルチノース」という糖がつけば「ルチン」と呼ばれるものになります。 「イソクエルシトリン」も「クエルシトリン」も「ルチン」も、全てケルセチンに糖が付いたものですから「ケルセチン配糖体」と呼ぶことができます。 酵素処理イソクエルシトリンとは? 酵素処理イソクエルシトリンとは、名前の通り酵素を用いて手を加えたイソクエルシトリンです。 では酵素を使って何をしているのでしょう? 実は酵素を用いて、 イソクエルシトリンにさらにグルコースを結合させています。 イソクエルシトリンはケルセチンに1個のグルコースが付いたものですが、そこにさらに2個、3個とグルコースを結合させたものということです。 グルコースが1個付いたものはイソクエルシトリンですが、2個、3個とグルコースが付いてしまうとそれはもはやイソクエルシトリンではなく全く違う物質です。 さらに、この酵素処理、グルコースの個数を制御できません。 1個しか付いていないものもあれば5個ついたものもある、そんな状況です。 実際に特茶の「ケルセチン配糖体」はケルセチンに 1〜7個のグルコースが結合したものと説明されています。 ですので、特茶の成分は総称である「ケルセチン配糖体」と表現しているのです。 2個付いていようが、7個付いていようがそれは「ケルセチン配糖体」であることに変わりはありませんからね。 なんでわざわざ酵素処理をするの? ケルセチンは水への溶解性が非常に悪いです。 水にほとんど解けないとされています。 配糖体化をすることで、水に解けやすくなりますが、糖が1つ付いたイソクエルシトリンでも、まだまだ水にはほとんど解けない状態です。 ならば、糖をさらに結合させて、もっと水への溶解性を上げようとしたものが、この酵素処理イソクエルシトリンです。 私たちの体は、基本的に水に溶けている物質しか吸収しません。 ですので、溶解性が上がるということは、体内に吸収される量が上がるということになります。 吸収される量が多くなれば、今までに無かった効果も期待できたり、吸収されなかったものが無駄にならなかったり、500mLペットボトルという限られた少ない水にも溶かすことができ、良いこと尽くめです。 【まとめ】 イソクエルシトリンはケルセチンにグルコースが1つ結合したもの。 酵素処理イソクエルシトリンは、イソクエルシトリンに酵素を用いてさらにグルコース を結合させたもの。 このようなケルセチンに糖が結合した化合物の総称をケルセチン配糖体という。 ケルセチンを配糖体化することで、水への溶解度が上がって、吸収される量が増える。

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公益財団法人 日本食品化学研究振興財団

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「健康食品」の安全性・有効性情報 商 品 詳 細 食品名 伊右衛門 特茶 形態:容器入り 清涼飲料水 内容量:500 mL 製造あるいは販売者 サントリー食品インターナショナル株式会社 住所:東京都中央区京橋3-1-1 電話番号:お客様センター:0120-139-320 許可された実際の表示 許可された年月 本品は、脂肪分解酵素を活性化させるケルセチン配糖体の働きにより、体脂肪を減らすのを助けるので、体脂肪が気になる方に適しています。 平成25年7月16日 適切な利用法 一日当たりの摂取目安量: 1日500 mLを目安にお飲み下さい。 利用上の注意事項 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 酵素処理イソクエルシトリンとして既存添加物名簿に収載されており、飲料をはじめ、各種食品に広く使用されている食品素材である。 【作用・効果および機序】 ケルセチン配糖体は脂肪分解酵素を活性化させる作用を有し、脂肪分解を促進することが報告されている 2009188987。 出典: 2009188987 薬理と治療. 2009:37 2 ;123-131. 【関与成分の分析方法】 関与成分の分析は、高速液体クロマトグラフィー HPLC により行い、ケルセチン配糖体をイソクエルシトリンに換算して求める。 方法:ケルセチン配糖体 イソクエルシトリンとして 110 mg配合緑茶飲料または対照飲料を1日1本 500 mL 、12週間継続摂取させた。 結果:理学所見、臨床検査値、自他覚症状において、被験飲料に起因すると考えられる有害事象は認められなかった 2012297252。 研究2: 対象:BMIが18. 方法:ケルセチン配糖体 イソクエルシトリンとして 480 mg配合緑茶飲料または対照飲料を1日1本 500 mL 、4週間継続摂取させた。 結果:理学所見、臨床検査値、自他覚症状において、被験飲料に起因すると考えられる有害事象は認められなかった 2012297253。 出典: 2012297252 薬理と治療. 2012:40 6 ;495-503. 2012297253 薬理と治療. 2012:40 6 ;505-512. 方法:ケルセチン配糖体 イソクエルシトリンとして 110 mg配合緑茶飲料または対照飲料を1日1本 500 mL 、12週間継続摂取させた。 結果:被験飲料群では、対照飲料群に比較し、摂取8週目において、全脂肪面積、内臓脂肪面積、皮下脂肪面積の減少、摂取12週目において、全脂肪面積、内臓脂肪面積の減少を示した 2012297252。 出典: 2012297252 薬理と治療. 2012:40 6 ;495-503. All Rights Reserved.

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