うだつの町並み。 うだつの上がる町並み|観光スポット|ぎふの旅ガイド

徳島・美馬市脇町「うだつの町並み」観光で歴史と伝統を体感

うだつの町並み

「うだつが上がらない」の意味とは? 「うだつが上がらない」には、 出世しない、地位が上がらない、境遇に恵まれない、金銭に恵まれない、生活が良くならない、身分がぱっとしない、などの意味があります。 「うだつ」の意味と語源とは? うだつは平安時代(794年~1185年)には 「宇太知(うだち)」や 「宇立(うだち)」と呼ばれていたものが、室町時代(1336年~1573年)以降に 「梲(うだつ)」に変化したようです。 「うだつ」とは建築用語でもともとは屋根の梁(はり・荷重を支える木材)の上に立てて棟木(むなぎ・屋根の一番高いところにある木材)を支える短い柱のことをいいました。 その後、 家と家が接する部分の壁を持ち上げ、小さな屋根を乗せたものを「本うだつ」と呼ぶようになりました。 昔は家同士がくっつくように建てられていたため、火災が起こると次々と燃え移ってので、それを防ぐために本うだつの下端が二階屋根の軒下部分にまで張り出し、 防火壁になったものを「袖(そで)壁」といいます。 そして、 袖壁が独立して装飾が施されたものを「袖うだつ」と呼ぶようになりました。 江戸時代(1603年~1868年)中期ごろになると、 うだつは装飾を目的として取り付けられるようになり、自分の財力を示すために、商家を中心に立派なうだつが取り付けられました。 うだつは次第に 「卯建(うだつ)」という漢字が当てられるようになりました。 それは 「隣家との境に『卯』の字型をした防火壁をつけた」ことや、「卯(うさぎ)の耳のような形の防火壁をつけた」ことが語源になっているようです。 うだつを取り付けることを「うだつを上げる」といいます。 うだつを上げるにはそれなりに財力が必要なので、うだつがある家は裕福だということになります。 このことから、 「金銭に恵まれない」ことや「生活が良くならない」などを「うだつが上がらない」と表現するようになりました。 また、 「梲(うだつ)」が屋根の上の棟木を支え、それが押さえつけられているように見えることから、上司に押さえつけられて出世しないことのたとえとして「うだつが上がらない」と言われるようになったという説があります。 「うだつの上がる町並み」とは? 昔ながらの家屋が減っているため、現在、うだつはほとんど見られなくなりましたが、うだつが残る町並みを保存し、観光地にしている地域があります。 防火壁としての「うだつ」だけではなく、豪華さや裕福さを競うために作られた「うだつ」や、珍しい造りの「うだつ」なども見ることができます。 「ここに行けばうだつが上がるかもしれない!」という気持ちで訪れる人もいらっしゃるようですよ。 岐阜県美濃市「うだつの上がる町並み」 外部リンク: 鬼瓦を持たない珍しい「うだつ」や、明治時代になって作られた豪華な「うだつ」を見ることができます。 江戸時代につくられた歴史的景観が保存されており、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。 徳島県美馬市「うだつの町並み」 外部リンク: 漆喰塗りの「うだつ」が多く見られ、江戸時代中期~昭和初期の建造物が立ち並び、当時の景観がそのまま残されています。 重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。 徳島県つるぎ町「二層うだつの町並み」 外部リンク: 全国的に珍しい、二層(二段)の「うだつ」が何軒も続いています。

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徳島・美馬市脇町「うだつの町並み」観光で歴史と伝統を体感

うだつの町並み

吉野川北岸の主要街道の撫養街道と讃岐への街道が交差する交通の要衝であり、さらに吉野川に面するため舟運の利用にも適した位置にあります。 この町並みは、の城下町として成立し、 藍の集散地として発展したものです。 現在は明治時代頃のものを中心として江戸中期~昭和初期の85棟の伝統的建造物が建ち並んでおり、近世・近代の景観がそのまま残されています。 この町並みの大きな特徴は、町家の両端に本瓦葺きで漆喰塗りの「うだつ」が多くみられることであり、このことから「うだつの町並み」の通称で親しまれています。 毎年10月には「うだつまつり」が開催されます。 重要伝統的建造物群保存地区 1988(昭和63)年12月16日、全国で28ヶ所目の選定 (外部リンク) 日本の道100選 うだつ(卯建) 「江戸時代の民家で、建物の両側に「卯」字形に張り出した小屋根付きの袖壁。 長屋建ての戸ごとの境にもうけたものもあり、装飾と防火を兼ねる。 」(広辞苑 第六版) 当初は防火の目的で造られましたが、設置に多額の費用を要したことから装飾の意味が強くなり、次第に富や成功の証の象徴となっていきました。 身分がぱっとしない。 富裕の家でなければうだつを上げられなかったことから転じたといわれる。

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『飛騨高山をも凌ぐ、うだつの上がる古い町並み』美濃市(岐阜県)の旅行記・ブログ by ガッサンさん【フォートラベル】

うだつの町並み

徳島 うだつの町並みの観光&藍染体験 徳島は「阿波踊り」「鳴門の渦潮」「祖谷のかずら橋」などが有名ですが 『 うだつ』という言葉だけで言うとこちらも有名ですね。 『うだつが上がらない』という言葉ですが 屋根のうだつが立派なほど景気の良さを表しているそうですが この言葉はその反対で、あまり景気がよくなかったり、良い状態でないことを表す言葉ですね。 今回訪れた徳島県美馬市脇町にあるうだつの町並みには立派なうだつが多く 「うだつが上がらない」という言葉はあまり聞こえてこなかったそうですが。 このうだつの町並みは、脇城の城下町として成立し、 藍の集散地として発展したものだそうです。 現在は明治時代のころのものを中心として江戸中期から昭和初期の85棟の伝統的建造物が建ち並んでおり 近世・近代の景観がそのまま残されています。 うだつの町並みをゆっくり歩く うだつというのはこういう漢字を書くのですね。 この日だけなのかいつもなのか。。 人通りもあまりなくすごく静かに見れました。 将来は昔ながらのこういう日本家屋に住みたいなあと思いました。 吉田家住宅 脇町でも一、二を競った豪商のお家という事で なかなかビッグでした。 憧れます。 外から一歩入って右手の方に人の気配を感じます。 多分見た人全員一度はびっくりされるのではないでしょうか。 昔の人の生活など歴史が知りたくなりますね。 あい染め工房 美馬市脇町の藍商佐直・吉田家住宅横にある 美馬市観光交流センターにある『藍染工房』 ハンカチ中 800円 ハンカチ大 1000円 素敵な作品ですね。 美馬市交流センターも魅力的なスポットですね。 徳島 うだつの町並み 道の駅情報 美馬市のうだつの町並みの入り口にある道の駅です。 この向かい側に無料の駐車場があります。 アイスクリームよく見ると 味が しいたけ や みまから 美馬で作られた激辛青唐辛子… 割と美味しいのでしょうか。 美馬で作られた激辛青唐辛子… 柚子胡椒的な感じで焼いたお肉やうどんなどの薬味にするんですね。 万能薬味ですね。 道の駅の2階には全面ガラス張りの食事を頂けるところがあるみたいです。 私は徳島市内でたんと食べてきたので今回は行きませんでしたが また来る機会があれば行きたいです。 みまからのペペロンチーニ 美味しそう!! 道の駅には徳島産のお土産がたくさん置いてありました。 徳島市内にある「ボンジュール」というランチが美味しい喫茶店 徳島駅から徒歩15分くらいでしょうか。 『ボンジュール』という喫茶店です。 こちらの日替わりランチが見た目も味も最高です。 今回2回目の利用ですがやはり最高でした。 これは以前食べたものですが、徳島に行くときは また寄りたいと思います!! アイスコーヒーもいい! 写真はないですがこちらには 昭和のココア・平成のココア・令和のココアと 3種類の気になるココアがあります。 また来た時に試したいと思います。 今回うだつの町並みに着いてからの滞在時間は3時間ぐらいでした。 歴史的な建造物が残る町並みは普段見ることもあまりないですが、 こんなにきれいに残されているのもすごいなーと思いました。 まだまだ知らない場所がたくさんあるので少しずついろんなところの 素晴らしい景色を見たいと思わせてくれる町でした。

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