ウルトラマン レオ トラウマ。 トラウマになる!!ウルトラマンの怖い回6選!!

ウルトラマン、バラバラ…うっ、頭が…!歴代ウルトラ戦士たちとキッズを苦しめた“トラウマ怪獣”ベスト10(1/3)

ウルトラマン レオ トラウマ

こんにちは、ミミッチです。 いやあ、20日ほどこの星を離れていたんですが、ずいぶん寒くなりましたね。 みなさん、お風邪など召されないようにご自愛ください。 さて、2017年もあと1ヶ月とちょっと。 もうすぐ師走、12月ですね。 12月になると、何かが起こる! そんな気がするのは私だけでしょうか。 気のせい、気のせい。 こういった、ヒーローが力を合わせて放つ合体技ですが、映像版の『ウルトラマン』シリーズにもたくさんあるんですよ。 たとえば、 『ウルトラマンエース』では、エースがウルトラ兄弟の力を集めて放った「スペースQ」で「エースキラー」を撃破しましたし、劇場版 『ウルトラマン物語』ではタロウが他の兄弟たちと合体して繰り出した「コスモミラクル光線」で、グランドキングを倒しました。 マン・セブン・ジャック・エース、そしてティガ・ダイナ・ガイア・メビウスが登場した劇場版 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』でも、スペリオルマイスフラッシャー光線をはじめとする、ウルトラ戦士たちの合体技が堪能できます。 でも、やっぱり、ミミッチ個人としては、合体技といえばこれ! 出典: ウルトラマンレオ&アストラ兄弟の合体技、『ウルトラダブルフラッシャー!』 格好いいですよね! よく弟と真似したものです! え!? 「『ウルトラマンレオ』とか『アストラ』って、なんとなく聞いたことがあるけどよく知らないなあ」、ですと!? わかりました! では、今日は「ウルトラマンレオ」と「アストラ」をご紹介しましょう! 『ウルトラマンレオ』は、『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンA』『ウルトラマンタロウ』に続く「ウルトラマン」シリーズの第6作。 1974年に放送されました。 出典: ヘアスタイルのようなツノがかっこいいですね! この「レオ」の特色といえば、彼は他のウルトラファミリーとは違って、M78星雲「光の国」の出身者ではないんです。 彼は「しし座L77星」の王子でしたが、故郷をマグマ星人によって滅ぼされてしまい、宇宙を放浪することになります。 やがて、故郷にそっくりな地球をみつけ、第二の故郷と思い、「おゝとりゲン」として、地球で暮らすことになったのです。 (ちなみに、よい子のみなさん! 「おゝとり」の「ゝ」は「踊り字」といって、前の字と同じことを表す記号です。 「おゝとり」は「おおとり」と読みます!「いすゞ(いすず)自動車」などのように濁音にも使えます。 ワープロでは「おどりじ」とか「おなじ」と打てば出てきます! 「『おゝとりゲン』は『おどり字』」と覚えよう!) 故郷を失ったL77星の王子、おゝとりゲンは、第二の故郷と心に決めた地球、宇宙に輝くエメラルドのような地球を守るために、「獅子の瞳」と呼ばれるレオリングでウルトラマンレオに変身して戦うのです! 燃えろよレオ! うーん、ドラマチック! なんか、神話の英雄といった感じですね! ちなみにレオは、地球人に合体するのではなく、彼自身が地球人に姿を変えて、「おゝとりゲン」と名乗るのです。 つまり一人の宇宙人として登場するわけです。 このように『レオ』はとにかくドラマチックなシリーズで、ウルトラ・スペースオペラという趣でした。 なお、冒頭の第一話のタイトルは 「セブンが死ぬ時! 東京は沈没する!」。 初っ端からこのタイトル! 衝撃です! そう! 『ウルトラマンレオ』にはウルトラセブンが登場するのですが、マグマ星人とレッドギラス、ブラックギラスに3対1でボコボコにされ、足を折られてしまいます。 泥水に塗れ、這いつくばるセブン! いやあ、この『レオ』第1回の「曇天の色」は、本当に心まで曇っていくようで、当時の少年たちにはトラウマ必至でした。 (ちなみに、よいこのみなさん! 後年、スピルバーグが監督した映画『プライベート・ライアン』のノルマンディー上陸作戦の場面の空の色が、まさに『セブンが死ぬ時-』の空の色にそっくりでしたが、もちろんこっちのほうが先です! もしかしたら、スピルバーグもレオのファン!?)。 モロボシ・ダンはセブンに変身もできなくなるのです。 そこに登場するのが「ウルトラマンレオ」こと「おゝとりゲン」。 出典: モロボシ・ダンは、歴戦の先輩として、そして防衛チームMACのリーダーとして、未熟な新米ウルトラマン、レオことおゝとりゲンを鍛えていくことになるのです。 「なぜモロボシ・ダン(セブン)なのか」を考えると、凄くドラマチックです。 ウルトラマンやジャック、エース、タロウはみんな地球人と合体しているわけですが、おゝとりゲンとモロボシ・ダンは、共に、純然たる宇宙人なんです。 ウルトラな能力をもちつつも、感情も悩みもある一人の宇宙人レオ。 その立場を理解できるのは、地球にはダンしかいないということなんでしょうね。 M78星雲光の国と、しし座L77星、生まれた星は違えど、同じ志を持つウルトラ戦士として、ダンはレオを鍛え上げ、一人前のウルトラ戦士に鍛え上げていきます。 うーん、ウルトラマンなんですが、万能ではなく、その心の成長を描いた「ヒューマンドラマ」って感じもします。 そして、レオの得意技は宇宙拳法! 光線技よりも、肉弾戦を得意としています。 煙突だって、レオにかかれば即席のヌンチャクになります。 出典: 天涯孤独のレオですが、実は、双子の弟が宿敵マグマ星人によって囚われていたことがわかります。 それがアストラです。 出典: 死んでいたと思われた生き別れの兄弟との再会! うーん、ドラマチック! 見た目は、レオに比べると地味めですが、レオにも匹敵する強さを誇っています。 アストラは、レオがピンチになるとやってきて、共闘してくれます。 (よい子のみなさん! ちなみにアストラという名前の由来はよくわかりません。 ラテン語で「星」を意味するとか、サンスクリット語で「矢」を意味するとかいいますが、ギリシア神話の「アトラス」の響きにも似ていますし、「獅子」に対して「トラ」というものがあるのではないか、などとも思えますが、真偽のほどははっきりしません!) ですが、このレオとアストラは、ある宇宙人の策略によって、光の国の歴史に残る大事件に巻き込まれ、レオ兄弟は、ウルトラ兄弟とも対立したりもしていきます…。 このあたりは、超ドラマチックなので、ぜひ「配信サイト」や「映像ソフト」でご覧ください! よいこのみなさん! ちなみに、アストラの足の輪っかは、マグマ星人に囚われの身だった時に、付けられたもので、どうやっても(ウルトラマンキングの力をもってしても)外れないのだそうです! 「ウルトラ史上最強」は実は「アストラの足輪」かもしれません! ウルトラマンの脚本家のみなさん! 伏線回収にもってこいですよ! はいっ! さらにドラマチックなのが、終盤です。 宇宙人でも怪獣でも超獣でもない、「円盤生物」が次々と地球を襲撃し、防衛チームMACも壊滅してしまいます。 そして、いろいろな事件のあと、ウルトラとして認められたレオとアストラ。 現在は後進の育成にも力を入れています。 たとえば、この人! 出典: ご存知セブンの息子、 「ウルトラマンゼロ」さん。 実は彼、レオ(&アストラ)の弟子なのです。 そして、メビウスさんも、レオにモーレツなシゴキ指導を受けているので、弟子といえるかもしれません。 出典: レオのピンチあらわれる弟のアストラさん、かなりフリーダムな人で、ふだんはどこにいるかよくわからないのだそうですが、最近は、ウルトラマンキングの近くにいるところが目撃されています! 出典: アストラさん、キングのじいさんといつも何をしてるのでしょうねえ。 まさか……日夜アストラと!? 夜な夜な足輪を取るべく四苦八苦してるんでしょうか!? というわけで、とってもドラマチックな『ウルトラマンレオ』、みなさんもぜひご覧ください! 私の予感ですが、きっと観ておくと、『ULTRAMAN』をより楽しめるようになるのではないかと思います! それではッ! ラブユーソーロング! ミミッチでした!•

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『ウルトラマンレオ』真夏竜が明かす、『メビウス』出演に込めた最終回のその後 (1) レオとの出会いにあった数々の偶然

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暴君怪獣タイラントは、ウルトラ兄弟を次々に倒して地球に攻め込んできた恐ろしい怪獣。 タイラントは、昭和ウルトラシリーズを代表する怪獣の1体であり、現在でも最強候補の一角に挙げられている。 ウルトラ兄弟への恨みを晴らすためか地球へと向かい、道中で長兄ゾフィーから順に5人抜きを果たし、視聴者に対して圧倒的な強さを見せつけた。 山川真理は、北島隊員を利用してZATに近づくが、真理の人間としての良心に耐えきれず自分の正体を明かすが、司令通りの時間となり、メモールに変身してしまった。 山川真理は幼かったあの時、ドルズ星人によって誘拐され怪獣メモールに改造されてしまったのだ。 少しずつメモールへの変貌が始まり、自分を撃つように懇願する悲劇のヒロイン真理。 北島は「今のうちに殺してやってくれ・・・」と頼む。 光太郎が躊躇しているうちにマリは爆発しメモールへ変貌してしまう。 真理は完全にメモールになってしまった。 ウルトラマンタロウに投げ飛ばされたメモールがその後どうなったのかは解っていない。 『ウルトラマン80』第20話「襲来!! パニックを起こした人々は外出禁止命令を無視して次々と餌食になっていった。 そして「吸血ボール」がまた増える。 吸血ボールは当初はマザーがドッジボールくらいの大きさ、子ボールはテニスボールぐらいの大きさであるが、高速で動くものに反応し、獲物となる生物の血液を吸収することでどんどん巨大化する他、分裂して際限なく増殖していくというとんでも無い性質を持っている。 吸血ボールは合体し、怪獣オコリンボールに変貌する。 劇中で襲われた人々はおそらく全員死んでるであろうので、直接人間を殺害したという数ではウルトラシリーズでも相当上位であろう。 『ウルトラマン80』第44話「激ファイト!

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【ウルトラシリーズ】昭和ウルトラマンシリーズのトラウマ一覧

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昭和ウルトラマンシリーズでは結構トラウマになりそうな話がありますか? 来週、親戚の6歳の子が遊びに来ます。 その子がモーレツに昭和のウルトラマンシリーズ好きです。 何故か平成シリーズ は好きじゃなく本人曰く、顔が似ていて分からんだそうです。 そこで昭和ウルトラマンのDVDを借りてきて見せようと思います。 しかし私が子供のころ昭和ウルトラマンシリーズをビデオで見てたとき、何故かウルトラマン=怖いのイメージが頭に残っています。 うろ覚えですが怪獣がバラバラになったり、血が出たり、人が死んだり等の話が結構あったと思います。 そこで6歳の子が見たら確実にトラウマになるお話を教えてください。 ウルトラOO、第O話 理由…… 鑑賞年齢OO歳以上。 みたいな感じで教えてくればありがたいです!レンタルするとき注意したいと思います。 あと友人にこの質問をしたとき、レオで人がたくさん死んだ話が後半であり、トラウマになったといいます。 第何話か忘れてしまったそうなので、それも予想の範囲で教えてくれば助かります。 えっと、人それぞれだと思いますが、自分としては ウルトラマンの5話「ミロガンダの秘密」、ホラー色が強すぎて小さいころ最後まで観れなかったんで もちろんレンタルですけど。 同作品23話「故郷は地球」、内容がショッキングなんで でも話としては訴えるものがあるんで判断は任せますが セブンは全体として子供むけなんですけど大人むけで描写も凄いのとか色々あるんでどれかって言うと難しいですのでそちらの判断でお願いします。 しいて言うなら第8話「狙われた街」、第19話「プロジェクト・ブルー」、第26話「超兵器R1号」と第33話「侵略する死者たち」、第43話「第四惑星の悪夢」、それから第44話「恐怖の超猿人」です。 8話はメトロン星人の作戦上、過激な描写が、19話はバド星人の最後がチョッと、26話はやはりギロ星獣の最後が でもこの話核兵器廃止を訴えてるエピソードなんで見せてもいいかもしれない、どうしてもって言うんでしたら11歳か12歳くらいで 、33話はホラー物っぽい、43話は描写が子供向けにしては過激かなぁ~という事で、44話な過激な描写+ゴーロン星人がバラバラに吹き飛ぶんで・・・。 帰ってきたウルトラマンはいわずと知れた? 名作品と同時に最大のトラウマ作品、33話の「怪獣使いと少年」。 31話の「天使と悪魔の狭間に・・・」のゼラン星人の不気味さよりもこの作品、暗い、恐い、扱っているテーマがテーマだけに描写が凄いの3拍子揃った作品なんでまぁ・・・いい話なんですけど、今普通に再放送したら、絶対、永久欠番 セブンの12話のの舞いに の可能性大なんで!!。 今の社会について考えさせる名作ですが、6歳の子供には「ウルトラマンネクサス」なみのトラウマを与えるような気が・・・。 まぁ、小さいうちに見せて色々な考えかたをさせる 説教臭いですが のもいいですが、もうすこし 中学生暗いかな? してから見せてもいいかもしれません。 そこは実際に観て判断してください。 ちなみにこの話、メビウスで決着しますから。 ウルトラマンAは第2話「大超獣を越えていけ! 」冒頭で巨大卵に飲み込まれる人の描写が恐い。 第3話「燃えろ! 超獣地獄」、バキシムが正体を現し祖父母を殺害するシーンが・・・。 第5話「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」、ギロン人の命令でO型の女性が襲われるシーン及びアリブンタが地下鉄を襲うシーンが結構・・・。 第7話「怪獣対超獣対宇宙人」、第8話「太陽の命・エースの命」、話が暗い上にメビウスでも言っていましたが、ムルチ2代目がドラゴリーに殺害されるところはちょっと・・・。 まぁ、相手がヤプールなんで切ないんですけどね、Aのエピソードって。 タロウは第11話「血を吸う花は少女の精」、怪獣が亡霊の化身っぽいんで。 第17話「2大怪獣タロウに迫る! 」から第19話「ウルトラの母 愛の奇跡」、バードンの残虐さと描写が凄さまじい・・・。 第24話「これがウルトラの国だ! 」、第25話「燃えろ! ウルトラ6兄弟」のどちらか、Aの時と同じくムルロアに溶かされる人間のシーンが恐い。 レオは第3話「涙よ さよなら…! 」、まぁレオのエピソード、話が暗いんですけどコレ、輪をかけて暗いし、ツルク星人に惨殺されるトオルの父親のシーンとかねぇ・・・。 第16話「真夜中に消えた女」、アトラー星人が虐殺しますし。 第40話「MAC全滅! 円盤は生物だった! 」から始まる最終回に向けた円盤生物のエピソード 最終回は除く。 友人さんに質問した人がたくさん死んだ話やヒッチコック監督の「鳥」宜しくのリトルモアが人間を襲うシーン。 第50話のレオがバラバラにさせるシーンとか結構あります。 アニメ ザ・ウルトラマン レンタルされているかは解りませんが たぶん無かったかと。 80 ビデオしかないですが は第20話「襲来!! 吸血ボール軍団」、第23話「SOS!! 宇宙アメーバの大侵略」。 やはり人が襲われるシーンが。 Gは第3話「魅入られた少年」、子供向けXファイル宜しく何で。 パワードは特に無かったかと・・・。 でもこれはあくまで個人的意見ですがあんまり何でもかんでも見せないようにするのは如何な物かと・・・。 トラウマで犯罪を犯すようになりそうならば見せなければいいですし、逆にそれが本になってこんな事したら駄目だって思い何かを学べるかもしれないんで・・・。 その辺は任せますが・・・。 ごめんなさい。 気分悪くしたら。 たしかに質問者様のおっしゃる通り、昭和のウルトラマンは残酷なシーンや、トラウマになりそうなシーンが大なり小なりありますね。 もし、そういったものをどうしても見せたくないのであれば、オリジナルのDVDではなく、昭和のウルトラマンの戦闘場面、人気怪獣だけを選んで編集した、子供向けのDVDがありますので、そちらをお借りいただければよいのではないでしょうか? 子供向けの作品なので、残酷なシーン、トラウマになりそうなシーン、人間のドラマはカットし、ウルトラマンの活躍だけ収録していますので安心と言えば安心です。 しかし、一つ言いたいことは、そういったシーンばかりに目を配らせないで、ウルトラマンの本質も見ていただきたいですね。 規制が甘かった時代柄、残虐シーンもありますが、今だと視聴率の問題や、規制で描くことができないような、強烈なテーマを投げかけている作品も多々あります。 それは差別の問題であったり、正義とは何かを問うものであったり、いろいろなものがありますが、そういった要素も昭和ウルトラマンにあることはたしかです。 それにあの世界では、怪獣は生き物なので、血が出るのは当たり前だと思います。 今では残酷ということで、特に怪獣を切断する技は封印状態にありますが、私は逆にそういったものを一切子供達に見せないのもどうかと思いますね。 怪獣がやられて痛々しい、嫌だ、怖い、気持ち悪い、可哀相、子供によって感じ方は様々だと思いますが、そういった感情をいだかせる方が、下手に規制をすることより遥かに重要だと個人的には考えています。 たとえ怪獣のことだろうが、そういった痛みを知らずに育つより、バラバラにされる痛み、気持ち悪さ、違和感を知って育ってほしいですね。 ご質問にあった通り、レオでは全編通して、結構な人数の人間が命を落とします。 たしかに酷いショッキングな死に方もしたりします。 ただそこにだけに嫌悪感をいだくのではなく、そういった困難に直面しながらも、悲しみを乗り越えて成長する主人公の姿に着目していただきたいですね。 質問者様がご心配するお気持ちも分かりますが、まずは見たいというものを見せてあげてもいいのではないでしょうか? こういったことはこちらが判断することではなく、感受性豊かな子供の判断に任せるのが個人的にはよりよいと思いますね。 どうしてもNGだとお思いになるのでしたら、上記のような子供向けのウルトラマンのひみつシリーズ、怪獣大図鑑シリーズなどがオススメですね。 私は、ウルトラセブン第33話の『侵略する死者たち』ですかね。 ビデオをレンタルして見たのですが、あれは怖かった……。 そもそもセブンは他のウルトラシリーズと比べても情報戦やスパイアクション的な話も多く、対象年齢が高めです。 相手も怪獣ではなく宇宙人のため、『巨大なものが襲い掛かってくる恐怖』ではなく、『意思疎通不可能な異形のものが、じわじわと攻めて来る』ような怖さを持った敵が多いんですよ。 特に33話は、影しか映らない宇宙人が死者の魂を操ってウルトラ警備隊に挑戦してくるという、完全ホラーテイストな作品です。 怪獣も宇宙人の本体も出現せず、相手が幽霊ではセブンもたじたじ……。 変身したはいいものの、ミクロ化させられてコップに閉じ込められたり、敵の円盤に侵入しても逆に捕らえられてしまったりと、ほとんどいいところなしで終わります。 最終的に、宇宙人の侵略計画は阻止できたんですが、それでも姿が見えない謎の星人と幽霊が相手では、本当にやっつけたのかどうか釈然とせず、今も我々の地球のどこかに紛れ込んで、侵略を狙っているかのような後味の悪さがありました。 正直、これを見て私は、夜道に写る自分の影を、しばらく凝視できませんでした。 X-ファイルなんかが好きな方には好評のエピソードですが、お化けが苦手な人は、素直にスルーした方が良い話です。

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