あつみ ファッション。 創業30年の女性下着メーカーが本気を出した製品「ブラマスク」発売へ

富山の下着工場がマスク生産!あまりのブラジャー感で海外でも話題に

あつみ ファッション

マスクがなかなか買えない状態が続いています。 マスクで感染を防げる防げないという話もありますが、エチケットとしてはしたい、と思う方も多いですよね。 しかし、あまりにもマスクが買えないので、【自作マスク】をする人も増えてきました。 そんな状況をなんとかしたい、と、マスクメーカーではないのにマスクの生産を始めたという企業が出てきています。 そこで・・・。 「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)7時35分からは素朴な疑問、気になる現場にせまる 「現場にアタック」!! 3月24日(火)は、 『あまりにもなさすぎて・・・。 こんな企業がマスクを生産!』というテーマで近堂かおりが取材をしました。 株式会社あつみファッションの日名田 城宏さんのお話です。 日名田 城宏さん 「弊社は元々、女性の下着をメインとした縫製工場です。 氷見市から依頼があったのが始まりで、在庫が少なくなったため布製のマスクを作れないかと言われ3月16日からマスクの生産を始めました。 通常のマスクのように機械化された工程ではないので、一工程ずつ人がついてミシンを使っているので大変です。 問い合わせや依頼の数に比べると全然足りていない。 こんなに必要と思っている方がいるんだな感じました。 」 氷見市にある縫製メーカー『あつみファッション』は、ブラジャーなど女性の下着の縫製を手がけている会社です。 縫製工場なので、なんとか布製のマスクを作れないかと氷見市からの依頼に応える形でマスクを作り始めました。 下着に使っている布が、マスクにも使われている不織布と同じ、ということで、その不織布を使って、マスクを生産しています。 見た目は普通の白マスクのような感じです。 当然、本業もありますから、『あつみファッション』では通常の業務が終わったあと、従業員が残業してマスクを生産しています。 ひもを縫い付けるなど、すべての工程作業を、従業員が手作業でミシンなどで行っています。 手作業ではなかなか大量に作るのは大変ですよね。 作られたマスクは、地元の氷見市役所の職員向けに納入されましたが、介護関係や歯医者さんからも問い合わせがあり、マスク不足で困っている企業にも販売をしています。 生産のメドがたち次第、一般へのネット販売も検討しているということです。 マスク不足の氷見市のためになんとかマスクを作った『あつみファッション』でした。 愛知県にある 大円工業有限会社の松山 紘之社長のお話。 松山 紘之さん 「普段、ファッション用のサンダルや靴の材料、なわとびの縄などを作っている会社なんですが、今回は、マスクだけではなくマスク用のゴムひもも不足していて全然製造が追いついていないということで、手作りマスクで使えるゴム紐の製造販売を3月9日から開始しました。 最初は細々と作って販売するつもりだったんですが、地元の新聞に載ったところ、その日メールで400件の注文が来て、朝から電話も鳴り止まず注文が殺到している状況で、全員にお応えできるのかという不安は持っています。 」 大円工業は戦前の創業で、普段からゴム紐の製品も作っていたので、なにか助けになればと思ってマスク用のゴム紐の製造を開始。 大円工業のホームページから購入でき、1メートルあたり税込み60円で、5メートルから販売しています。 ところが今月9日に販売開始を知らせるとすぐに注文が殺到しパンク状態に。 マスクの紐だけの販売なのにこれだけ需要があるとは・・・と本当に驚いていました。 こちらも本業のあとで作っているので『できる限りがんばります』とおっしゃっていました。 次は神奈川県川崎市にある東京技術研究所という会社です。 東京技術研究所の片岡 薫さんのお話です。 片岡 薫さん 「半導体製造装置に使われる部品で、配管などを温めるヒーターを作っている会社なんですが、ヒーターを作る際に、クリーンルーム(埃やゴミを限定した部屋)で着用するような生地の端材がたくさんあってマスクにも使えた。 端材は元々は眠ってました、小さい製品を作る時には使うが、大きい製品が多いのでなかなか使い道がなくていっぱいありました。 50メートル巻きが10本くらい。 5000枚分です。 」 東京技術研究所は普段、半導体製造装置に使われる部品をつくっている会社ですが、空気中にガラスが舞う環境で作業をするので、従業員はマスクが必須。 毎日300~500枚のマスクを使っていましたが、品薄で手に入らなくなってしまい困っていましたが、倉庫にマスク5000枚分の端切れがあることがわかり、それを使って自分たちが使うマスクを自分たちで製造。 取引先にも配ったことで口コミで広がり、真空パックなど出荷ルートを構築して、今ではホームページを通じて一般販売もしていて一人100枚まで買うことができます。 再び 片岡さんのお話です。 片岡 薫さん 「耳のゴム、耳紐の部分は当社では扱ってなかったので、それがもう手に入らない。 市場にはなかなか出回ってなくて、ゴム紐のメーカーさんも国で(マスクを)たくさん作るという方針になっていて、そちらの分に追われている感じです。 」 使われずに眠っていた端切れはまだあるし、端切れになる前の布もまだ在庫は大丈夫。 でも、本業には必要ないので社内にはなかった、耳紐、これが手に入らなくなっているのです。 やっぱりマスク紐のニーズはありました。 (先ほどの大円工業さんをお教えしました。 ) 今回、色々な企業にお話を伺いましたが、どこも注文殺到状態で、まだ店頭に並ぶような状態ではありません。 また、他にもマスクを作り始めた会社は意外と出てきているのですが、どこも注文が殺到して本業に差支えが出るほど、というところもありました。 だから、あえてマスクの生産を始めたとは言わないでおくよ、という声も聞かれました。 それはつまり、それだけマスクが不足していて、必要で探している人がたくさんいるんだ、ということ。 それを改めて実感しました。

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富山県の下着メーカーが『ブラマスク』なるものを販売中!レース付きもあるぞ

あつみ ファッション

感染症(COVID-19)の影響で、品薄状態が続いている。 富山県氷見市の女性下着製造メーカー あつみファションでは、2020年3月19日より通常業務後の17時から2時間、一日に約200枚マスクの生産をしています。 あつみファッション営業部長の日名田城宏氏によると、生産しているマスクは「使用している不織布の素材は通常のマスクとは異なる、に使用されている素材ですので、ブラジャー同様洗濯が可能です」といい、洗って使い回すことができます。 既に多数の問い合わせがあり、「医療・介護・教育関係を優先しながら、納品を進めております」といいます。 そんなあつみファッションがTwitterで「ブラジャー屋が本気出してみた」としてレースをあしらったマスクを公開。 約52000のRTと228000以上の「いいね」を集めて話題になっています。 「ブラジャー過ぎる」「勝負マスク」「エレガントでいい」といった声から「男性が着けるにはちょっと……」という反応まで寄せられていたこのマスク。 現在既に発売しているマスクは、「できれば、弊社通販サイトでの一本化にしたいと思います」(日名田氏)といい、レースマスクについても「量産化に向けてデザインや資材ソースについて検討し、前向きに進める予定」とのこと。 デザイン性の高いマスクが欲しいという人は、続報に期待したいところです。 atsumi-f.

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株式会社あつみファッション

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富山県氷見市の女性用下着メーカー、『あつみファッション』のやつですね。 "下着素材の不織布でマスクを作ってはどうか?"という社員の提案から生産が始まったみたいです。 なお、中国では既に「そのまんま」使用している人が居る模様。 — poyousa01 poyousa01ngn ネットのニュースで、個人でブラジャーを使ってマスクを作成した事が話題になった事ご存知ですか? あつみファッションさんは、女性下着製造の会社さんなので、ひと工夫すれば作れてしまいますね。 コロナウイルスに関連する騒動の影響で、富山県・氷見市でマスクの在庫が厳しい状況になってしまい、 市からマスクの製造の依頼があったそうです。 ブラジャーデザインの物を作る事に至ったそうです。 素敵だと思います!申し訳ないことはなく、すごいこと!「また本業の生産が終わった後の定時外にて対応させて頂いており、生産スピードが上がらないこと、大変申し訳ございません。 — 大阪富山コネクト weekendshorttr1 どこで買えるんだろう? 今回のマスクは、実はネタとして投稿したそうで、現時点では 市場への供給はできないとの事。 しかし、「生産や供給に目途が立ってきたら、 ECサイトでの販売を検討しているそうです。 一般販売の可能性もありみたいです。 通常使われるような生地や不織布ではなくて、当社製のマスクであれば、ブラジャー工場でしか、この素材は無いそうです。 あつみファッションのサイトにお知らせが掲載されていました。 生産スピードが追いついていないみたいです。

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