グッド モーニング ショー。 映画「グッドモーニングショー 」ネタバレあらすじと結末・みんなの感想

『モーニングショー』高木美保の主張が岡田晴恵に論破され「知ったかぶり」と苦情殺到

グッド モーニング ショー

解説 「踊る大捜査線」シリーズの脚本家として知られる君塚良一が、オリジナル脚本で手がけた監督作。 中井貴一を主演に、ワイドショーで司会を務める落ち目のキャスターが陥る災難だらけの一日を描いた。 朝の情報番組「グッドモーニングショー」でメインキャスターを務める澄田真吾は、起床して早々に妻と息子から、出勤途中には番組サブキャスターの小川圭子から、それぞれ困った相談を持ちかけられる。 さらに、プロデューサーからは番組の打ち切りを告げられて踏んだり蹴ったり。 そんな時、都内のカフェで人質立てこもり事件が発生。 「グッドモーニングショー」も事件をトップに生放送を開始する。 しかし、ほどなくして警察から連絡が入り、犯人が「澄田を呼べ」と要求していると知らされる。 中井のほか、初の女子アナ役に挑む長澤まさみ、志田未来ら豪華キャストが結集。 2016年製作/104分/G/日本 配給:東宝 スタッフ・キャスト ネタバレ! クリックして本文を読む レンタルDVDで鑑賞。 朝のワイドショーの内幕劇を軸に、生放送中に発生した立てこもり事件の顛末と、それに巻き込まれた落ち目のアナウンサー・澄田 中井貴一 の最悪の朝を描いたコメディ。 コメディでありながら、マスコミとアナウンサー、ワイドショーという番組の垂れ流す発言などの罪つくりな部分を暴く社会派なところは骨太で、リアリティーに満ちているなと思いました。 事件を通して澄田が自信を取り戻していくドラマも面白かったです。 でも私は、内幕劇の方に目線が行ってました。 慌ただしい生放送前や最中の局員たちの姿は、こんなんなんだなと関心しながら観ていました。 ワイドショーのスタッフと報道部スタッフの縄張り争い、プライドのぶつかり合いも見応えありました。 そして、縄張り争いを仕掛けて来るヤツと云えば、個人的に小木茂光のイメージが強い 笑 これは、君塚良一脚本の「踊る大捜査線」シリーズを観ていたからこそ築き上げられたもので、本作でも本領を存分に発揮。

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グッド!モーニング (テレビ番組)

グッド モーニング ショー

タグ Chara Free! amazon. 『グッドモーニングショー』は2016年10月8日公開の日本映画。 第40回モントリオール世界映画祭・ワールドコンペティション部門出品作品。 wikipedia. 立てこもり犯に要求されおこなった釈明会見中継は報道班の乱入で途切れてしまいました。 放送されなかった澄田の釈明内容を考察してみましょう。 そして犯人が澄田に渡した封筒の中身やなぜ澄田を要求したのか、そして澄田が過去に 顔に泥を塗った真相にも迫っていきます。 釈明会見の内容を考察 グッドモーニングショーの メインキャスターである澄田が犯人の要求でおこなった釈明会見。 犯人は過去に澄田が犯したミスや サブキャスター小川圭子との噂を知ったうえで『謝罪』を要求しました。 なぜ澄田は謝罪をしなくてはいけなかったのでしょうか。 澄田の釈明会見の内容を考察 澄田はなぜ謝らなくてはいけないのか理解していないため内容の無い『ゴタク』を並べるだけでした。 視聴率のために信念を曲げたことや視聴者が観たいと思う内容を最優先するとか言いますが全て 言い訳です。 そんな言葉を並べながら澄田は心を整理していきます。 自分たちが日々どんな姿勢で番組を作っているのかをとつとつと語る澄田はスタッフ全員の思いを背負っているのです。 そして本来あるべき ワイドショーの姿に気づき、心のどこかでワイドショーをバカにしている自分の心を見つめました。 土下座を要求された時の苦々しい澄田の顔には『ワイドショーの何が悪いんだ!』という思いで歪んでいます。 犯人はなぜ澄田に謝らせようとしたのか 信じていた澄田に無視されたと感じた犯人は自分と同じように『澄田を信じている』視聴者を 代表したつもりなのです。 視聴者に謝れと言った裏には『信じていたのに…』という憤怒の思いがあるのでしょう。 しかしその思い込みを実行に移してしまった犯人はやはり狂っています。 澄田に復讐したいだけなら立てこもる必要もありませんし、人質もいらないはずです。 犯人にとって澄田は『今まで自分を利用してきた汚い奴ら』の象徴になっています。 澄田が謝ることは犯人にとって自己を 正当化する唯一の手段だと思い込んでいるのでしょう。 犯人が持っていた封筒の中身とは 事件現場のカフェで投降した犯人が澄田に渡した 封筒はかなりの厚みがありました。 事件が片付いたあとその封筒を澄田は 番組スタッフに託します。 澄田はその内容を読んだのでしょうか。 犯人は何を澄田に伝えたかったのか 犯人は正義の味方澄田キャスターに自分の実情を話せば『テレビで取り上げてくれる』と考えたのです。

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映画『グッドモーニングショー』ネタバレあらすじキャスト評価 中井貴一長澤まさみ

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息子・賢治の授かり婚発言、サブキャスターの圭子から交際発表しようという発言、石山プロデューサーからは番組の打ち切りが告げられる。 更に都内のカフェで銃を持った男の立てこもり事件が発生。 犯人の要求は澄田。 澄田は現場へ向かう。 取材して調査すると言っておきながら放置した澄田が許せず呼び出した次第。 犯人が投降して事件は解決、翌日は澄田の釈明会見の予定。 【起】 — グッドモーニングショーのあらすじ1 東京都。 澄田真吾は朝のワイドショー『グッドモーニングショー』のメインキャスターを務める中年男性です。 『グッドモーニングショー』は、グルメあり、天気予報あり、占いあり、スポーツ情報あり、ニュースありの、朝7時から2時間枠のバラエティ情報番組でした。 朝7時から放送開始ですが、澄田は午前3時に起床します。 その日、出勤しようとした澄田に、とんでもない私生活のニュースが舞いこみました。 澄田は元女子アナの妻・明美と、大学生のひとり息子・賢治と暮らしています。 その息子・賢治が交際相手の女性を妊娠させてしまい「俺、結婚するから」と言い出したのです。 「仕事もしていない、まだ学生の分際で!」と一喝しようとした澄田ですが、賢治に「親父だって、朝からケーキ食ってはしゃいでるだけじゃない。 そっちは胸張れる仕事してるの?」と切り返されて、絶句しました。 出社の時間も迫っており、話はお預けにして澄田は呼び出していたタクシーに乗り込みます。 まだ明け切らない中を走る澄田のタクシーに、同じタクシーが並びました。 そこにはサブキャスターを務める女子アナウンサー・小川圭子が乗っています。 圭子から電話を受けた澄田は、「だって私、忘れることなんかできません。 今日の本番中に、発表しましょう。 責任とってくださいね」と言われ、焦りました。 男女の仲になっているわけではないのに、圭子にそう思われているのです。 スタジオでは早朝から何十人ものスタッフが総出で、セットを組んでいました。 番組の最初の話題を「島平議員の脱税のニュース」にするか「森レイラと佐之介の熱愛発覚」にするかで、ひと悶着あります。 「ウルゴビアで紛争」という海外ニュースもあります。 『グッドモーニングショー』は報道部の片隅にある、小さな部署でした。 報道部とワイドショー部は、互いに譲れない確執のようなものがあり、報道部が幅を利かせています。 出勤した澄田に、プロデューサーの石山聡が声をかけてきました。 澄田と石山は屋上に出ます。 澄田にもたらされたのは、番組打ち切りの話でした。 キャスターも変わるので、澄田はいわば降格扱いで、給料も減ります。 石山は澄田に「あの時どうして本当のこと言わなかった」と責めますが、澄田は黙ります。 …澄田は以前、報道番組の最前線で働く、現場のキャスターでした。 台風の被災地の現地レポートの時、カメラの指示出しが遅く「笑顔で顔に泥を塗る澄田」が映し出されたのです。 視聴者はそれを見て澄田を攻撃しました。 「テレビでヤラセをやっていいのか」と叩かれた澄田は、何も反論せずただ謝罪しました。 その時のことを石山は言っているのです。 真相を知るのは、その場にいたごく少数の者だけでした…。 澄田と石山は同期入社です。 ですから、澄田が「ごまかしてほしい時、あごをこする癖がある」ということを、石山はよく知っています。 さて番組開始の時間が迫り、澄田もドーランを顔に塗り始めました。 隣にいる圭子に話しかけます。 ぶっちゃけてしまうと、澄田と圭子の間には何もありません。 付き合っていた彼氏と別れて落ち込んだ圭子を、澄田が慰めた…ただそれだけなのです。 ところが圭子は思い込みが激しい女性でした。 「澄田に優しくされた」という事実だけが大事で、だから澄田がロケの土産としてスタッフ全員に配った、ひこにゃんのストラップ(腹を押すとぴゅーぴゅー音が鳴る)も、大事に思っています。 番組開始直前に、緊急速報が局内アナウンスで流れました。 「午前6時、品川区大崎駅近くのカフェに男が侵入し、立てこもり」という情報です。 速報と共に、中継を繋ごうと担当ディレクター・府川速人がバイクで出ていきました。 現場に到着した府川から、素材の映像が入ります。 その府川に、警視庁特殊班リーダーの男性・黒岩哲人が話しかけました…。 同じ頃、スタジオでは本番間際の澄田に、妻・明美から電話がかかってきます。 明美は息子・賢治の結婚後の話をしたいようですが、切り上げたい澄田は電話を石山に譲り、あごをかいて「ごまかしてくれ」という合図を送りました。 石山がフォローします。 午前7時になり、番組が開始しました。

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