エニュオ。 ぼっちが本気でダンまちを考察してみた!⑥ ロキ・ファミリア (中編)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア11 (GA文庫)

エニュオ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝ソード・オラトリア12巻の感想です。 緑肉に覆われた人造迷宮、ディオニュソスファミリアの崩壊とフィルヴィスの死という重たい展開から外伝12巻は始まります。 特にレフィーヤはショックから立ち直れるのか気になりますよね。 どうやって決着がつくのか・・とても気になっていましたが、 外伝1巻から続くアイズ達の戦いは終わりました。 都市の破壊者エニュオの正体と真相もすべて明らかになりました。 壮絶な戦いの末にすべて決着しました。 約600ページありましたが、意外な展開の連続ですごく読み応えがありました。 今回はそんな物語に触れながら感想を語っていきたいと思います。 エニュオの正体について 12巻を読む前から都市の破壊者エニュオはデメテルだと思いました。 ディオニュソスを神酒で酔わせて天界に送還したのは、原材料のぶどうを提供していたデメテル以外に考えられませんでした。 アスフィ達がデメテルのホームにガサ入れをしたところ、デメテルは眷属と共に行方不明だった。 地下室には血文字で 『死に絶えろ、オラリオ。 冥府の道は私が開く』と壁面に禍々しい文字群が・・・ いや~これはもう絶対犯人はデメテルだろう(汗 読んでいて完全に思いましたね。 しかし物語は急展開が待っていました。 結論を言うと、デメテルはエニュオではありませんでした。 デメテルは眷属を人質にとられ、エニュオに利用されていただけでした。 そして・・ 黒幕のエニュオはなんと ディオニュソスでした(驚 ええ~~!!!だって天界に送還されたじゃん・・ 実は送還されたのは貧乏神のぺニアだった。 疑問に思ったのは80名のフィルヴィスファミリアの団員が人造迷宮内で恩恵を失ったことです。 これ~どうやったんだろうか? からくりは全員団員がぺニアに改宗(コンバージョン)していたからでした。 団員に神酒を飲ませて酔わせて、暗示をかけてぺニアに改宗させていた。 途中で酔いから覚めて気がついた団員は殺すという鬼畜行為のおまけ付きで・・ ディオニュソス自身も神酒でずっと酔っていて、自ら正義の神だと暗示をかけていました。 だからこそ誰も気がつきませんでした。 彼はイカれていました。 子供達が泣き叫ぶ姿が見たい。 そんな光景に興奮を覚える変態野郎でした。 そんな彼の目的はオラリオごとすべて破壊すること。 人造迷宮内にいる6体の精霊の分身(デミスピリット)を使って、『大秘術』を発動させてオラリオを吹っ飛ばし、古代のように地上をモンスターで溢れ返すことだった。 オラリオの生存をかけた戦い 6体の《精霊の分身》を撃破しないとオラリオが吹っ飛ぶ。 そのためには人造迷宮内に再度突入しないとならないが、緑肉に覆われていることが問題だった。 《精霊の分身》が今にも大秘術を完成させようとしているので時間がない!!! そのため、ギルドが信頼できるファミリアに強制ミッションを発動させて、人造迷宮の緑肉を掘り進めさせた。 その掘削作業には異端児のモンスターも参加(もちろんバレないように別行動だが) 意外と早く6体の《精霊の分身》がいる階層まで掘り進めたので、ロキファミリア・ヘファイストスファミリア・ガネーシャファミリア・ディアンケヒトファミリアの連合で人造迷宮に突入!!! とにかく時間がない!今夜中に決着をつけないとオラリオが崩壊するというピンチ・・ 部隊を6つに分けて同時に6体の《精霊の分身》の撃破を狙う。 1体でも残っていると大秘術が完成してしまうという無理ゲー。 そもそもあの強い《精霊の分身》を撃破できるのかも怪しいですよね。 レフィーヤはどうなったのか? さて、もう一つ気になるのはフィルヴィスを目の前で失ったレフィーヤですが、予想通り廃人になっていました。 誰が話しかけても涙を流し続けるレフィーヤでしたが、ロキの話を聞いて立ち上がりました。 どうしてレフィーヤは立ち上がることができたのか? それはロキの話を聞いて、確かめなければならないことがあったからでした。 仮面の怪人の正体が フィルヴィスであるということを・・ ことの真相はこうだった・・・ 27階層の悪夢から生還したフィルヴィスという話だったが、実は死んでいた。 穢れた精霊に触れ、魔石を与えられ怪人になってしまっていたのだった これは衝撃でしたね。。。 自ら命を断とうにもカラダが再生してしまって死ねないフィルヴィス。 殺せないんですね。 自分自身を・・ 廃人になりボロボロの姿が18階層で目撃され、そのときについた二つ名が【死妖精】 そんなフィルヴィスにディオニュソスは 『嘆き、悲しみ、それでも誇り高く在ろうとするお前は美しい』 『そうだ。 いかなる種族とも異なるお前を、お前自身が許さないというのならー』 『他の人類を、お前と【同じ存在】にしてしまおう』 穢れた精霊の地上支配に、そうすれば下界はモンスターで溢れる 選ばれし者はフィルヴィスと同じ怪人になる このイカれたディオニュソスの計画にフィルヴィスは従っていたんですね。。。 そもそもフィルヴィスは仮面の怪人に首の骨を折られ、モンスターに食われて死んだはずでした。 これはどうやったのかというと・・ フィルヴィスは分身魔法というレア魔法を持っていて、仮面の怪人はもう一つの黒い人格を持ったフィルヴィスだった。 演技で黒い人格を持つ自分にわざと自分を殺させて、ぐちゃぐちゃに・・ でも死ねないフィルヴィスはその後再生したということだろう。 要するにフィルヴィスは自分を2つに分けることができる魔法を持っていた。 いや~超レア魔法ですよね。。。 ロキは過去の伏線から、気が付いたのだが いや~これ疑問に思った読者はゼロだろう(笑 レフィーヤは信じらないけど、フィルヴィスを確かめるため立ち上がった。 そしてレベル4にランクアップして強い決意をもってオラリオの生存を賭けた戦いに挑む。 どうあっても良いことなんてないですよね。 フィルヴィスが仮に生きていたとしても、怪人で自分達の敵なのだから・・ いや~レフィーヤがかわいそうだろう 壮絶な最終決戦へ! ダンジョンに突入した部隊は6部隊に分かれて前進。 やはりと言うべきか、部隊はそれぞれ壊滅のピンチに・・ そこで驚きの展開が!!! オッタル率いるフレイヤファミリアの参戦! ヘスティアファミリアの参戦! アステリアス(推定レベル7)の参戦! 考えうる最強の戦士達が次々に突入!!! 《精霊の分身》の戦いに参戦していくのだが、これがすごく面白かった。 まずオッタル(レベル7)が強すぎた!《精霊の分身》を相手に無双していく。 またヴェルフも地味に面白かった。 対アンチ魔法で《精霊の分身》の強大な魔法を完封。 ベル君は捕らわれたデメテルファミリアの団員を助ける部隊に合流して遊撃隊に レベル4相当の食人花のモンスター達を1人で無双 エニュオの奥の手 ディオニュソスはフレイヤファミリアの参戦を予期していた。 その上で『奥の手』を用意していた。 6体の《精霊の分身》の他に『第七の精霊』を起動しようとしていた。 精霊の大秘術は完成間近・・ よって1体でも倒し損ねればオラリオは壊滅する状態 そこにさらにオラリオを破壊する爆弾をもう一つ用意していた。 要するに二重作戦だったんですね。 6体の《精霊の分身》を倒しても、時間切れで『第七の精霊』が自爆! オラリオは壊滅 『第七の精霊』を急いで倒しに行っても、6体の《精霊の分身》のうち1体でも残っていれば、オラリオは壊滅 戦力的に『第七の精霊』を倒しにいける余裕がなく、もうオラリオの壊滅は避けられない状態に・・ ディオニュソスの虚をつく隠し玉が必要だったところで 白羽の矢が立ったのは ベル君だった フィンの指示で『第七の精霊』ニーズホッグへ向かったベル君 デメテルファミリアの人質を救出していたラウル隊と合流して戦いに ベル君は英雄願望をチャージ!!! 黒いゴライアス以来のリミットオフ!!! ゴオオオン!ゴオオオン! という大鐘が鳴り響く激暑展開!!! なんと一発で『第七の精霊』を消し飛ばしたベル君!最強過ぎた!!!! (その後気絶したが・・ ベル君はオラリオの破壊を止めた英雄になりましたね! 運命の戦いのラストは? アイズと怪人レヴィスの戦いも激熱展開だった。 アイズはテンペストとアヴェンジャーのスキルを同時展開。 黒い風を纏ってレヴィスを攻撃する。 レヴィスも自分のカラダの崩壊にも構わず、人造迷宮に展開する緑肉の魔力を吸収して戦う。 お互いのカラダが壊れていく限界ギリギリの戦い。 復讐者(アヴェンジャー)の黒い炎にだんだんと堕ちていくアイズ。 そんな中でアイズを救ったのはベル君の鐘の音でした。 アヴェンジャーを解除した一瞬のスキをついて、レヴィスの胸の魔石を破壊・・ ついにアイズと怪人レヴィスの長い戦いは終わった。 そして最後に残った戦いは・・ ベートとレフィーヤに襲い掛かる怪人フィルヴィス。 分身魔法を解いて、お互いを分けていた黒いフィルヴィスと合体して、さらに異形の怪人に レベル6のベートを戦闘不能にさせ、レフィーヤ達はピンチに そこへアスフィ・アイシャ・リューさんが参戦する。 そこに春姫のレベルブーストでレフィーヤを含めて4人がレベル5に しかし善戦するけど撃破されてしまう そこで復活したベートにレベルブーストをかけてレベル7にする激熱展開!!! お互いに殴り合うベートと怪人フィルヴィス ベートは封印していた魔法ハティを使ってフィルヴィスを攻撃するが倒しきれずダウン。 カラダの再生に魔石の力が集中しているフィルヴィスに、最後のとどめを刺したのはレフィーヤだった。 フィルヴィスの短剣で胸の魔石を貫いた・・ 感想とまとめ 外伝12巻を読んでいて思ったのは劇場版みたいだな~と感じましたね。 こないだ見たダンまちの劇場版オリオンの矢も最終的にオラリオがアルカナムで吹っ飛ぶ危機に直面して、オッタルがロキファミリアと共闘する場面がありましたが この12巻もまさにそんな感じで激熱展開でしたね~ 今回はヘスティアファミリアの活躍をすごく大きかったです。 逆に参加してなかったらオラリオは壊滅してました。 本編と外伝を通じて、こんなにベル君達ヘスティアファミリアがロキファミリアと関わるのは初めてだったと思います。 ついにキタ~!って感じの展開でしたね。 15巻の初めに『事情により負傷した左腕を酷使した』と書いてあったので、外伝12巻で活躍があったのかも!って思っていましたが、予想以上の活躍でびっくりました。 そして鬼畜のクソ神なのがディオニュソスでしたね。 本当に酷いですね。 自分の眷属も利用するだけ利用して捨てるし、平気で殺しまくるし、最悪の邪神でした。 レフィーヤに魔石を砕かれたフィルヴィスが最後に分身魔法を使った。 消えゆく黒い人格のフィルヴィスがディオニュソスに救いをもとめるシーンは何とも言えませんでした。 元の人格に戻ったフィルヴィスはレフィーヤに支えられながら・・ 『ディオニュソス様に縋った私も、わたし・・お前に救われた私も、わたし・・』 ・・・・ 『ありがとう、レフィーヤ・・お前に出会えて良かった』 『ずっと、一緒だ』 悲しすぎだろう(涙 この別れは悲しすぎだろう(涙 こうなる前に救いはなかったのだろうか。。。 本当にかつてない壮絶な戦いでした。 犠牲もかなり多かったですね。 これでソードオラトリアはしばらく休憩とのことです。 外伝の長い戦いはこれで終わりました。 しかし一つだけ気になることがあります。 精霊の本体である穢れた精霊はどこにいるんだろうと・・.

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ソードオラトリアの最新刊(13巻)の発売日はいつ?内容やネタバレを調べてみた

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概要 百科事典のシステム上、読みがなが『いびぃるす』となっているが本来は『イヴィルス』。 かつて迷宮都市オラリオの暗黒期に活動した邪神を名乗る過激派ファミリアの総称。 様々な犯罪活動を行い冒険者、一般人、モノ関係なしに多くの傷跡を残した。 、、アストレア・ファミリア等によってその多くが壊滅したものの現在も残党やそれに準するものが活動している。 ゼウス、ヘラ・ファミリア健在期は陰で活動していたがゼウス、ヘラ・ファミリア滅亡後は表立って活動を開始しゼウス、ヘラファミリア残党なども参加していたという。 その他に大切な人間を失ったことを利用して転生後の再会を求める一般人 子供なども などが参加しとしてを引き起こした。 暗黒期では他国、他都市にシンパを潜ませたり商人を利用しオラリオ追い詰めた。 タナトス・ファミリア 現在も活動する闇派閥の一つ、主神は死を司る。 死後の転生によって転生した大切な人と再会したいものが多く参加しているファミリア。 タナトス タナトス・ファミリアの主神。 普段は怪しげな色気と神らしい威厳を持ち合わせてるが本性は割と軽薄。 その在り方は闇派閥の神々にありがちな行き過ぎたな愉快犯ではなく「死」を司る神の使命感として現在の「死」が少ない世の中を憂いておりダンジョンの開放によりモンスターが跳梁跋扈する「死」の多い古代の様な時代を望んでる。 タナトス・ファミリアの幹部。 レベル5の冒険者、種族は人間で性別は女性。 闇派閥の参謀格。 とある出来事からに憎悪 実質逆恨み を抱いている。 の怒りを買い瞬殺される。 バルカ ダイダロスの末裔。 イケロス・ファミリア団長のとは兄弟。 イシュタル・ファミリア 闇派閥ではないが主神イシュタルがの主神フレイヤに異常ともいえる対抗心を抱いており結果闇派閥と繋がりを持つことになる。 イケロス・ファミリア 犯罪紛いの行為でペナルティを受けているが一応は闇派閥ではない。 しかし闇派閥とのつながりもあった模様。 闇派閥ではないものの様々な問題を起こし危険視されてるファミリア。 異端者の一件が原因でファミリアは壊滅し主神イケロスは追放された。 その他• 白髪鬼の異名を持つ闇派閥の残党。 かつて死んだと思われていた。 モンスターの特徴を持つ人間『怪人』となるが共闘関係にあったに殺害される。 に登場したレベル4の闇派閥幹部。 丁寧な口調と裏腹に残忍で狂気的な性格をしている。 暗黒時代から暗躍していたが影が薄く記憶に残り辛い為『顔無し』と称されていた。 暗黒期の終盤、首魁として暗躍していた邪神。 元ゼウス・ファミリア所属、レベル7の冒険者で当時のオッタルより格上。 元へラ・ファミリア所属、破格の天才と称されている。 ソード・オラトリアに登場した闇派閥残党の首魁。 エニュオとは神の名前ではなく都市の破壊者を意味する神の世界の単語。 関連記事 親記事.

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ソードオラトリア4巻ネタバレ!59階層の精霊とエニュオの正体は?

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どうもお疲れ様です。 リュー推しのカカオ です。 『』を読了したので感想をば。 『ダンまち外伝 ソード・オラトリア12』感想 あらすじ で完膚無きまでに心を壊されたレフィーヤは塞ぎ込み続けている。 そんな中で、これまでの事件の真相が推理され、真相に迫っていくロキ。 最終決戦への作戦が準備されていく。 オラリオ全てを巻き込んだ超極大のバトルが始まる…。 って感じです。 感想(ネタバレ無し) 読了直後の僕のツイートがこちら。 2019年に読んだラノベで今のところブッちぎりの1位!!凄すぎる!読みながら何度涙したことか!!ダンまち本編含めこれまで描いたキャラや設定を全て叩きつけてきた感あった!!感動!!! ソード・オラトリア12 — カカオ kudoshin06s ヤバすぎ(語彙) 狂いの中にも神らしい子供達への愛がある。。。 ダンまちシリーズのキャラたちが集結!! 6パーティーに分かれていたフィンたちが窮地に陥る最中に、援軍としてやってきたフレイヤファミリアの精鋭やその他多くのファミリア、キャラクターたち。 ラストバトルにふさわしい超大規模バトル! スゴかったですなぁ。 個人的にはオッタルがまともに戦ってる描写が読めて最高でした! レベル7は圧倒的です。。。 ただここまではフィンが立てた作戦のうち。 が! 援軍の中にベルくんたちも入っていたという熱い展開が……! これはヘルメスが切ったカードであり切り札。 これがなければ全滅だったというところもまた熱すぎて泣けます。 繰り返されるどんでん返し デメテルの件やフィルヴィスの分身、 援軍が駆けつけて優勢になってからの劣勢など、物語的にもバトル面でもどんでん返しの連続でした! 感動して泣いたっす…。 フィルヴィスとの決着をつけるレフィーヤ ソード・オラトリアの主人公はアイズかと思っていたんですけど、実はレフィーヤなんじゃないかってぐらいに、彼女は戦場でも心理面でも戦っていましたなぁ。 フィルヴィスが死んでしまったと思いきや、分身スキルによって騙されていたと知り、 あまつさえフィルヴィスと戦うことになってしまった。 レベル7にブーストされ魔法まで使ったベートとの連携を経て、レフィーヤはトドメを…。 アイズやベルよりも、遙かにヘビーな展開なのでは…。 いやそれが良かったんですが。 可愛い子には旅をさせよ、みたいな。 アイズの風がベルのおかげで黒から白へ変わったシーン レヴィス相手に、アイズがいつも使ってるエアリアル以上の黒い風のスキルを使って圧倒してたものの、それは諸刃の剣。 黒い風に蝕まれていくアイズ。 そんな黒い風を白く変えたのが、ベルが奏でる【英雄願望】の音色……。 再びエアリアルをまとい、より強く戦うアイズ。

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