ハングル文字一覧。 コピペできるハングル読み方一覧表(韓国語のあいうえお)

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日本語の単語は母音で終わることがほとんどですよね?子音で終わる単語は最後に「ん」がつく物しかありません。 しかしハングルには子音で終わる単語が多く存在します。 ハングル文字の基本形は「子音+母音」と学びましたが、「子音+母音」+子音と、最後に子音で締めくくられるパターンが多いです。 この、最後につける子音をパッチムと呼びます。 パッチムは、「下から支える」という意味で、必ず一番下に位置します。 ハングルは母音や子音を覚えるまでは簡単ですが、パッチムが出てきてから一気に難易度が上がります。 パッチムは、はっきり発音せずに口の形と弱い息で表現するものです。 発音については音声で学べる教材でしっかり学習してください。 ここで超重要なポイント! パッチム(子音)の後ろに母音が置かれると、パッチムは後ろの母音と連結して発音される。 これを リエゾン(連音化)とい う! リエゾンはハングル特有の物ではなく、フランス語など他の言語にも存在する。 辞書には次のように書かれている。 リエゾン「通常は発音されない語尾の子音字が次に続く語の語頭母音と結合して発音される現象。 」 한 han) の直後に、 에(e) が置かれました。 普通に続けて読むと読むと、ハンエですが この場合、 한 のパッチム ㄴ が、 ㅔ の子音となり 하네 (hane・ハネ) と同じ発音になります。 한 han) + 에 (e) = 하네 hane) 注意:発音が連音化されて変わるだけで文字が変わるわけではありません。 文字は 한 에のままで発音だけハネになります。 子音と母音の連結は基本中の基本で、子音どおしの連結もあります。 初心者のうちに根を詰めて覚えようとすると挫折してしまうので、無理に覚えようとせず、徐々に慣れて行ってください。 今回の授業でハングル文字の基礎はすべて解説しました。 第5回までの内容をすべて覚えれば、意味は分からなくてもハングルの本や新聞を声に出して読めるようになります。 パッチムが含まれた単語を読んでみよう! 학교 学校 ハッギョ 박사 博士 パクサ 온도 温度 オンド 갈비 カルビ カルビ 일본 日本 イルボン 김치 キムチ キムチ 바람 風 パラム 다방 喫茶店 タバン 꽃 花 コッ 밭 畑 パッ 음악 音楽 ウマク 국어 国語 クゴ 단어 単語 タノ.

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に第4代国王のが「」(: 훈민정음、 Hunmin Jeong-eum、略称: 正音)の名で公布したとされている。 意味は「偉大なる(ハン)・文字(グル)」である が、「ハン」を「」の「 韓 ( ハン )」とする説もある。 呼称 [ ] 現在、では「 ハングル」、では「 チョソングル チャ 」( 조선글 자 、「朝鮮文字」の意)もしくは「 ウリグル」( 우리글、「我々の文字」の意)と呼ぶ。 ハングル制定時の正式名称は「」であったが、当初から卑語(朝鮮語)の文字という意味で「 諺文 ( オンムン、 (ハングル表記: 언문)」と呼んだ。 また、知識のない平民たち、女や子供が使う卑しい文字として「アムクル(女文字)」、「アヘグル( 아해글、「子供文字」の意)」とも卑下されてきたといわれるが 、解例本に「諺」が通常語彙としてあるように、必ずしも卑称ではないとする見解もある。 諺文という卑下した名前を嫌って 「ハングル」の語が使われるようになったのは、1900年代である。 は1913年に、朝鮮語の研究会の名前を「ハングルモ」としている。 朝鮮語のローマ字表記の1つであるを考案したとは、1939年当時に朝鮮語学会が「ハングル」、朝鮮語学研究会が「チョンウム(正音)」の語を使っていると述べている (なお、この論文ではハングルのハンを「一」と解釈して、Unified System と翻訳している)。 ラテン語表記では「Hangul」と表記されることが多いが、近年はに準拠した「Hangeul」という表記も使われている。 英語圏では「Korean Alphabet」と呼ぶこともある。 日本は古くから「諺文 げんぶん 、オンモン、언문 」また「朝鮮文字」と呼んでいたが、現在では「ハングル」という呼称が一般的である。 歴史 [ ] ハングルの創製 [ ] 「」および「」を参照 では、半ばまで、自民族のであるを表記する固有のを持たず、層はを使用していた。 (こうけつ・くけつ)・(りとう)などを借りたにより断片的・暗示的に示されてきた。 第4代王のは、固有のの創製を積極的に推し進めた。 しかし、その事業は当初からの派に反発を受けた。 世宗が設立した諮問機関の副提学だったは1444年に上疏文で、「昔から中国の諸地は風土が異なっても方言に基づいて文字を作った例はない。 ただ・・・・のみが文字を持つが、これらはみな(野蛮人・未開人)のなすことであり、言うに足るものではない」「漢字()こそ唯一の文字であり、固有の文字など有り得ない」と反対した。 しかし、はこのような反対を「これは文字ではない(に対するではない)、訓民正音(漢字の素養がないものに発音を教える記号)に過ぎない」と押し切り 、など集賢殿内の新進の学者に命じて1446年にの名でハングルを頒布した。 「民を訓(おし)える正しい音」の意である。 しかし使臣らの反発もあって押し通してまで創製したハングルはそれを広めるも無く当時はあまり広まらなかった。 、王命 によって刊行された『』のハングル翻訳版 、の暴政を誹謗するハングルの張り紙が各地で発見され、燕山君はハングルの教育や学習を禁止し、ハングルの書籍を焼却、ハングルを使用する者を弾圧した。 世宗時代に設置されていた正音庁は年間の1507年に閉鎖されたが、ハングルの使用は禁止されることなく、民衆の書記手段として広まることになる。 1490年に軍官の羅臣傑 1461年~1524年 が妻の孟氏に送ったハングル書簡は現存最古のハングル書簡であり 、1998年にで発掘された李応台 1556年~1586年 の墓で亡くなった夫の死を悼む妻からのハングル書簡が発見された。 『ウォンの父へ・・・丙戌 1586年 6月』と始まる長文の手紙である。 また17世紀に宋奎濂が自分の下男のキチュック 己丑の意 に書いた書簡などが残っている。 一方、ハングルは支配層でもよく使われ、王室をはじめ王・王妃の勅令や臣民への伝言、王・王妃と公主のハングル書簡・王族同士のやりとりしたハングルの手紙も残っている。 また、宮廷や両班階級におけるハングルの使用もあり、国王の記したハングル書簡としてはの『』(1603年)筆写文献が現存している。 両班では、、ら両班の文化人が(詩歌)を詠む際にも、ハングルが利用された。 ・などの諺文勅令や が都落ちする儒学者のを引き止めるハングル書簡、1839年にの祖母・純元王后によるキリスト教禁止令である『斥邪綸音』をハングルで書いて公布した。 が8歳の時に叔母・閔氏 洪楽仁の妻 に書いたハングル書簡 ハングルでの出版 [ ] ハングルはまず、発案者である世宗のもと国家的な出版事業において活用された。 ハングルの創製直後1447年には王朝を讃える頌歌『』、仏を讃える頌歌『』、釈迦の一代記である『』が相次いで刊行され、次いで1448年には韻書『』を刊行した。 その後も国家によるハングル文献の刊行は続き、諺解書(中国書籍の翻訳書)を中心にその分野は仏典・儒教関連書・実用書など多岐にわたる。 刊行された書籍は各地で覆刻され版を重ねることが少なくなかった。 の書簡『』(1464年)もハングルである。 仏典:李朝初期には刊経都監が設置(1461年)され仏典翻訳が盛んに行われた。 その後、国家によって仏教が弾圧されはじめたにもかかわらず、『』(1461年)、『』(1463年)、『』(1464年)、『』(1464年)、『』(1465年)など、15世紀中頃に多くの仏典が刊行された。 儒教関連書:李氏朝鮮が儒教を国教としたことにより、儒教関連書は李朝を通して盛んに刊行された。 四書五経などの翻訳本として『』(1517年)、『』(1590年)、『』(1606年)、『』(1613年)などがあり後世に重刊本も刊行された。 また『』(1481年)は儒教の民衆教化書として各種の版本が李朝後期まで何度も重刊されている。 実用書:『』(1466年)、『』(1489年)、『』(1541年)、『』(1542年)などの医書・家畜防疫書がたびたび刊行されている。 また、通訳官養成所である司訳院からは日本語学習書『』(1492年)、中国語学習書『』(16世紀)、学習書『』(1704年)、学習書『』(1741年)などハングルで音を示した外国語学習書が刊行された。 文学作品:ハングル創製初期以降にも『』(1481年)などの翻訳漢詩集が刊行されている。 ハングル使用が国家レベルで禁止された以降にも、 (1488年-1534年)の「花田別曲」、の「漁夫歌」、の「陶山十二曲」の詩歌、 の小説『』、また日記文学『』『』『』などを起源とする小説がハングルによる書籍として刊行された。 近代開化期におけるハングル [ ] 「」、「」、および「」も参照 開化期になると民族意識の高揚とともにハングルが広く用いられるようになる。 の留学生多数を含むとの高弟の協力により、朝鮮初の近代(官報)である『』が1883年に刊行され 、その続刊である『』(1886年創刊)ではのほかに漢字ハングル混合文、ハングルのみによる朝鮮文が採用された。 16世紀初頭のハングル禁止令以来、それまで公的な文書においてハングルが正式に用いられることがなかった朝鮮において、政府の関与した文書にハングルで記された朝鮮文が採用された意義は大きい。 また、『漢城周報』では漢文的要素の強い朝鮮文である「国漢文」と呼ばれる新たな文体も同時に創作・採用された。 国漢文の創作・採用に当たっては日本の漢文書き下し文の文体を参考にしたと見られるが、そのような経緯には門下のの助力があったと見られる。 しかしながら、国漢文は漢文の素養を必要とする文体であったため、一般に広く流布するには至らなかった。 1896年に創刊された『』はハングルと英文による新聞であった。 これは分かち書きを初めて導入した点でも注目される。 公文書のハングル使用は、の一環として1894年11月に公布された勅令1号公文式において、公文に国文(ハングル)を使用することを定めたことに始まった。 1890年代後期に訪朝したは、その当時諺文(En-mun)と呼ばれていたハングルについて、いまだ知識層からは蔑視されてはいるが、1895年1月に漢文諺文混合文が官報に現れて以来、国王による独立宣誓文をはじめ、一部を除く公式文書に正式に採用され、諺文による書物も徐々に増えつつあると描写し 、今後、諺文による教科書と教師の育成が待たれるとしている。 また、上流階級の女性は諺文が読めるが、女性の識字率は極めて低く、1000人に2人であろうとする一方 、沿いで出会った下層階級の男たちの多くは諺文が読めたと述べている。 1906年にが『大韓国語文法』を、1908年に『国語文典音学』を出版した。 また崔光玉の『大韓文典』との『大韓文典』 崔光玉の『大韓文典』と同名 、1909年に金熙祥の『初等国語語典』、周時経の『国語文法』などが出版された。 「ハングル」という呼称が文献上に初めて現れるのはによる以降ののことであり、周時経に始まる。 時代のは「諺文」(おんもん)と呼び、1912年に普通学校用諺文綴字法 を制定し、1921年には周時経の弟子らがを結成し、総督府と協力して1930年には正書法を制定した。 1920年からは併合下でが多数出版され、読書が朝鮮半島で大衆化・近代化する決定的な契機になった。 1933年、が出され、これが韓国での 1988年 のもととなった。 北朝鮮では1954年に、1987年にが出された。 創製原理 [ ] ハングルの創製の原理を記した『』ではハングルの母音と子音をに基づいて創っていると記されている。 また同書の序文では「 賢い者は朝の間に、愚かな者だとしても十日なら十分に学んで習うことができる」と記されている。 母音 [ ] の原理に基づいて創られた。 天地人はから由来したもので宇宙や万物を構成する主要な要所の「天 ・ 」と「地 ㅡ 」と「人 ㅣ 」を意味する。 子音 [ ] に基づいて創られた。 『訓民正音解例本』では方位と発音器官を結びつけ、該当の発音器官から音がするのを方位と結び付けている。 方位は季節と結ばれ、結局音は季節と結ばれる。 「春夏秋冬の変化」のとおりに子音は ㄱ、春 ・ ㄴ、夏 ・ ㅁ、晩夏 ・ ㅅ、秋 ・ ㅇ、冬)の順に配列する。 『訓民正音解例本』で基本子音をㄱ、ㄴ、ㅁ、ㅅ、ㅇ、ㄹの順に配列するのは五行の原理である。 基本子音は発音器官の形から来ており、基本子音以外の字形は基本子音を元に加画・並書して作られた。 ㄹは字形としてはㄴの変形から出たが、という特別な分類となっている。 子音と五行の関係 音声 木 春 東 牙音 ㄱ、ㅋ、ㄲ 角 火 夏 南 舌音 ㄴ、ㄷ、ㅌ、ㄸ 徵 土 季夏 中・無定 唇音 ㅁ、ㅂ、ㅍ、ㅃ 宮 金 秋 西 歯音 ㅅ、ㅆ、ㅈ、ㅊ、ㅉ 商 水 冬 北 喉音 ㅇ、ㅎ 羽 字母と文字構成 [ ] 朝鮮語の音韻に関する諸々の事柄については「」を参照 ハングルはである。 ひとつひとつの文字が音節を表す文字体系だが、子音と母音の字母( 자모、 チャモ)を組み合わせて文字を構成する。 このような文字体系をと呼ぶ研究者もいる。 子音字母は基本字母が14個、合成字母が5個の計19個、母音字母は基本字母が10個、合成字母が11個の計21個であり、合成字母を含めた字母の総数は40個である。 それぞれの字母は以下の通りである。 なお、1446年創製当時と現在とでは文字の構成要素も変化している。 音節頭の子音字母を 初声、母音字母を 中声、音節末に来る子音字母を 終声または ( 받침。 「支えるもの」の意)と呼ぶ。 初声と中声の組み合わせ方には3つのタイプがある。 初 中 가 ga 中声が縦長の字母(具体的には「 ㅏ、 ㅑ、 ㅓ、 ㅕ、 ㅣ、 ㅐ、 ㅒ、 ㅔ、 ㅖ」)のときは、初声を左に、中声を右に配置する。 初 中 고 go 中声が横長の字母(具体的には「 ㅗ、 ㅛ、 ㅜ、 ㅠ、 ㅡ」。 古ハングルでは「 ㆍ」も含む)のときは、初声を上に、中声を下に配置する。 初 中2 中1 과 gwa 中声が横長と縦長の字母の組み合わせ(具体的には「 ㅘ、 ㅙ、 ㅚ、 ㅝ、 ㅞ、 ㅟ、 ㅢ」)のときは、初声を左上に、中声を下から右にかけて配置する。 終声があるときは、これらの下に終声を置く。 初 中 終 初 中 終 初 中2 中1 終 간 gan 곤 gon 관 gwan このハングルの字母の組み合わせ方の由来については、から取られたとする説がによって唱えられている。 終声について [ ] 「」も参照 終声として用いることのできる子音字母は、 ㄸ dd, ㅃ bb, ㅉ jjを除いた16個である。 また、朝鮮語の表記のために、終声では2つの子音字母を左右に組み合わせる(二重終声、二重パッチム)ことがある。 正書法で認められている組み合わせは、 ㄳ gs, ㄵ nj, ㄶ nh, ㄺ lg, ㄻ lm, ㄼ lb, ㄽ ls, ㄾ lt, ㄿ lp, ㅀ lh, ㅄ bsの11種類である。 これらの二重終声は、語末の場合や後に子音の続く場合、基本的にㄺ・ㄻ・ㄿは右側を、それ以外は左側を発音するが、ㄼのみはㄹと発音する語とㅂと発音する語がある。 終声は二重終声を含めると表記上は合計27種類あるが、発音としてはㄱ・ㄴ・ㄷ・ㄹ・ㅁ・ㅂ・ㅇの7種類しかない。 それにもかかわらず激音字母や濃音字母などを終声に用いたり、二重終声を用いるなど様々に書き分ける理由は、主に形態素を明示するためである。 形態素を明示するために前述の7種類以外の終声字母(二重終声含む)を用いるケースは、具体的には、大きく次の3パターンに分けられる。 語幹末音の直後に母音が来ることによって、語幹末音が初声として発音される場合は激音や濃音、ㅅやㅈなどの音として現れるが、語幹末音が終声として発音される場合には平音ㄱ・ㄷ・ㅂに中和される。 語幹末に子音が2つ連続している場合、語幹末の子音が初声の位置に立つときは連続する2つの子音が両方とも現れるが、語幹末の子音が終声の位置に立つときは2つの子音のうち一方が脱落する。 接尾辞・語尾の頭音の平音が激音で現れる用言の場合。 は終声ㅅ・ㅈ・ㅊ・ㅋ・ㅌ・ㅍ・ㄲ・ㅆが該当し、例えば옷[옫]-옷이[오시]、밭[받]-밭에[바테]、밖[박]-밖에[바께]といった具合に、直後に母音が来たときに次の音節の初声として発音される音を示す。 は二重終声のうち9種(ㄳ・ㄵ・ㄺ・ㄻ・ㄼ・ㄽ・ㄾ・ㄿ・ㅄ)が該当し、例えば넓다[널따]-넓어[널버]、삶[삼]-삶이[살미]といった具合に、直後に母音が来たときに終声として発音される音と、次の音節の初声として発音される音の両方を示す。 ただし、ㄳ・ㅄの場合は、実際の発音変化が[넉]-[넉씨]、[갑]-[갑씨]となるので、本来ㄱㅆ・ㅂㅆと書くべきと考えられるところを、これでは表記が煩雑なので、終声ㄱ・ㅂの次に来る初声ㅅは濃音ㅆで発音されることから便宜上表記をㄳ・ㅄ(넋[넉]-넋이[넉씨]、값[갑]-값이[갑씨])としている。 はㅎ・ㄶ・ㅀが該当し、実際の発音変化が[조아]-[조코]、[마나]-[만치]、[구러]-[굴타]のようになる場合で、• 第1の例では아が後続したときは語幹の次の音節に子音が現れないのに対して、고が後続したときに激音の코として発音されている。 第2の例では아が後続したときは語幹のㄴが初声で発音されるのに対して、지が後続したときは激音の치として発音されている。 第3の例では어が後続したときは語幹のㄹが初声で発音されるのに対して、다が後続したときは激音の타として発音されている。 このような場合、それぞれ語幹を조・만・굴と書いたのでは、そのまま続けて고・지・다など平音の字を書いたときに激音化が表現できない。 つまり激音化を表現するためにㅎを終声に利用するのである。 音価 終声字 複合終声字 前 後 ㄱ , , ㄷ , , , , , , ㅂ , , ㄹ , , , , ㄴ , ㅁ ㅇ ハングルの由来をめぐる諸説 [ ] 詳細は「」を参照 ハングルの由来をめぐって諸説があるが、1446年9月上旬に発刊した『訓民正音解例本』にはハングルを創製した理由と陰陽の原理に基づいて子音と母音を造ったと明らかにしている。 今更ハングルの字形の由来に関する直接的な論争はないがとの起源説がある。 漢字の影響 [ ] ハングルの音体系は子音字母がに対応するように作られているなど、に則っており、『訓民正音』にはハングルの字形について「象形而字倣古篆」、宋・の『』の「起一成文図」を起源とする説もある。 字母の字形などについては、『』の「」に書かれていることが全てか、更に原形となるものがあるのかについて議論がある [ ]。 パスパ文字の影響 [ ] 詳細は「」を参照 ハングルの字形そのものの起源は上述の『訓民正音解例』の通り、象形によるもの だが、その他の点ではの影響があるという主張もある。 パスパ文字は1269年にがラマ僧のパスパ(八思巴)に命じて作らせたもので、から支配された時代以降、の時代の知識人もこのパスパ文字を習得していた。 名誉教授 ()は、「古篆」は当時「蒙古篆字」の名で知られていたを指すとしている。 チベット文字はの一つで、その起源はとされるため さらに遡ればにたどり着く 、ハングルはフェニキア文字から派生した、とも同系統とされる。 また、ゼロ子音を表すㅇについては、ハングルにおいて独自に発明された字母だとしている。 なお、にはハングルのㅇに似た機能を持つ文字としてアレフ 𐤀 やアイン 𐤏 があり、それぞれラテン文字のとの由来となっている。 しかし、フェニキア文字がインドに伝わりとなった段階でこれらに相当する文字は消失しており、ハングルのㅇは独自に再発明されたことになる。 ただし、古ハングルで唇軽音を表した に現れるㅇはパスパ文字にならったもの(音価はw)としている。 以上よりハングルの子音字母は、(究極的には)に由来するㄱ ㄷ ㄹ ㅂ ㅈと独自に開発されたㅇの計六つの字母を基本とし、に基づいて他の字母をそれらの変形により派生させたものとなる。 母音字母については、朝鮮語の音韻にあわせて独自に作られたものとしている。 ハングル成立に先立って、、、パスパ文字等の様々な民族文字が先行・成立していたことが重要であり、ハングルはそれら民族文字の最終走者であり、特にパスパ文字はアジア初の体系的であるため、その表音文字という発想がハングル成立に巨大な刺激を与えており、ハングルがパスパ文字の巨大な影響を受け作成されたのは、に支配されていた記憶が生々しい李氏朝鮮初期にハングルが作成されたことが傍証であるという。 なお、1994-1995年ごろまでは11,172文字全部を表現できる文字セット(組合型、johab)が圧倒的に多く使われていたが、でKS完成型を拡張した文字セット(拡張完成型、 Unified Hangul Code )を採用し、後のWindowsにも使用されたため、現在は組合型文字セットはほとんど使われていない。 なお、ではUnicode 2. 0(KS C 5700、現:KS X 1005-1)以降をサポートしている。 ハングル字母はハングルを構成する字母で、これらを合成する事により15世紀から現代までのハングル音節文字を作成できる。 ハングル音節文字は、2 つの字母からなる音節 399 文字、3 つの字母からなる音節 10,773 文字の合計 11,172 文字で構成されている。 Unicode では、Unicode 1. 1 以前と Unicode 2. 0 以降ではハングルを定義する領域が異なっており互換性がない。 Unicode 1. その際、韓国の要求により KS C 5601-1992 の組合型文字セットに基づく現代ハングル音節文字 11,172文字 が網羅されている。 なお Unicode 2. 0 で破棄された領域は、Unicode 3. その他 [ ] ハングルに関する誤解 [ ] 詳細は「」を参照 2009年には、ハングル世界化プロジェクトによって、の少数民族がの文字表記にハングルを導入した。 韓国のが中心となって、チアチア語のハングル表記をすすめた。 チアチア語にはアルファベットやアラビア文字では表せない音があるが、ハングルなら表記が可能であるかもしれないと採用された。 チアチア語は「固有の文字を持たず、固有語を失う危機にあった」ため、韓国の団体が提案し、2009年7月、バウバウ市にてハングル普及覚書を交わした。 しかし、これらの表記法はチアチア語の音韻を反映するものではなく、朝鮮語の事情にあわせて作成されたものであり、は「アジアの一半島とその周辺でしか用いない文字をあえて採用する必要はない」として、世界的に汎用性のあるでチアチア語を表記した方がはるかに合理的で効率的であるとした。 バウバウ市はインドネシア政府と相談せずに導入を決定しており 、インドネシア政府もハングルを公式文字として採用していないと発表している。 も、実際には現地に韓国教師は派遣されていない上、ハングルがチアチア族の公式文字に採択されたという事実もないとしている。 2011年10月、このプロジェクトが頓挫していると報じられた。 は、これらの情報は実際には現地の学生がハングルを学習する程度の話であったのであり、同市が公式文字を採択したという韓国マスコミの報道は、ハングルの優秀性を示す「ハングル愛国主義」のために誇張されただったとした。 だが2018年放送された韓国の番組「ソンナンムルゴギ」によると村の看板や教科書などいまだに使われている。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 朝鮮奨学会• 野間秀樹『ハングルの誕生:音から文字を創る』平凡社新書、2010年、22頁• 「朝鮮の漢文」『河野六郎著作集』3、1980年、416頁。 姜信沆 2003 p. 李善英「」『立命館国際研究』第25巻第2号、2012年、 508頁。 McCune, G. M; Reischauer, E. G 1939. pdf. Transactions of the Korea Branch of the Royal Asiatic Society 29: 6. 『日本国語大辞典』• 『逆説の朝鮮王朝史』、2011年12月16日。 p22-p25• 『中宗実録』8卷12年丁丑・正德12年6月 27日 辛未• 2004年1月. 2008年5月19日閲覧。 朝鮮王室のハングル書簡• 言語篇』第12号、筑波大学文藝・言語学系、1987年、 p209-225、 、。 Isabella Bird, 1898• "Korea and her neighbors" p391• "Korea and her neighbors" p342• "Korea and her neighbors" p79• 1981年12月11日付 中央日報• 大澤宏紀「朝鮮総督府による朝鮮語教育」教育史・比較教育論考, 19: 1-15、北海道大学、2009• 2002年3月13日一橋大学博士論文• 姜信沆『ハングルの成立と歴史』 大修館• p41• Ledyard, Gari K. 1998、1997• 「朝鮮半島における言語接触」語学研究所論集、第18号、p80• イ・サンギュ(李相揆、国立国語院院長)• 「インドネシア 文字持たぬ少数民族 ハングル採用」読売新聞2009年10月17日• - 世界日報(朝鮮語)2011年4月14日• 産経新聞, 2012年10月20日• 毎日経済新聞「매일경제신문」. 2019年4月22日閲覧。 参考文献 [ ]• 『』刀江書院、1940年。 野間秀樹『ハングルの誕生:音から文字を創る』平凡社新書、2010年• 金東昭『韓国語変遷史』栗田英二訳、明石書店、2003年。 姜信沆『ハングルの成立と歴史』、1993年。 趙義成「チアチア語のハングル表記体系について」学術論文集28、2011. 朝鮮奨学会• Ledyard, Gari K. 1998. The Korean Language Reform of 1446. Seoul: Shingu munhwasa. Ledyard, Gari K. 1997. "The International Linguistic Background of the Correct Sounds for the Instruction of the People". In Young-Key Kim-Renaud, ed. The Korean Alphabet: Its History and Structure. Honolulu: University of Hawai'i Press. 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 ハングルに関連する および があります。 ウィキブックスに 関連の解説書・教科書があります。 に関連の辞書項目があります。

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ハングル文字を読む(パッチム編)初心者入門講座

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まずは基本のハングル文字の読み書きのマスターを目標に始めよう と、いうわけでハングル初心者の方にはまず、ハングルの読み書きをマスターするところを入門ステップとして目標にすることをご提案いたします。 ここで、「初心者なのでハングル文字を覚えるのは後でもいいのでは?」と疑問に思う方もいるかもしれません。 しかし、韓国語の場合はぜひともハングル文字の読み方、書き方を最初の入門のうちからマスターすることを強く!おすすめさせてください。 理由は2つ。 一つ目は、ハングル文字はちょっと勉強するだけですぐに覚えられるから! 二つ目は、ハングルは文字の読み方さえ知っていれば、どんな韓国語でも読めるようになるから! 英語の場合はアルファベットABC…を覚えても単語ごとに読み方、発音が異なりますが、ハングル文字はそういったことがほとんどありません。 ハングルは表音文字なので、基本文字一つ一つに対して読み方が決まっているので、発音の練習はハングル一文字ずつでマスターしてしまえばもうそれで終わったも同然なんです。 しかも、ちょっと勉強するだけですぐに覚えられる簡単なのですから、やらない手はありません。 文字を知っていた方が後々の勉強が進みます。 ということで、初心者のかたこそ入門でしっかりハングル文字の読み書きをマスターしてしまうことをおすすめいたします。 ステップ1. ハングル文字一覧表【反切表】の使い方を理解しよう では、基本のハングル文字を読み書きできるまでのステップをひとつずつご紹介します。 まずは、いきなり文字を覚えるのではなく、ハングル文字の基本ルールを理解するところから。 ハングルは比較的歴史が浅くとても合理的に習得できるように考えて作られている文字として別名「知識の革命」ともいわれる文字で、読み書きができるようになるためにはその仕組みを理解することが、入門編のための重要なテクニックとなっています。 その為には、(はんきりひょう)と呼ばれる文字の一覧表の使い方を理解しましょう。 日本語言うと五十音図のような表です。 理解と言うとなんだか難しく聞こえるかもしれませんが、とても簡単です。 仕組みは掛け算の九九の表と同じ要領で縦と横が交わるところに答えがあるという仕組みになっています。 簡単ですよね!この仕組みさえ覚えておけば、反切表を使ってハングル文字の読み書きができるようになりますよ! 詳しくはこちらもご覧ください。 ハングル文字の発音の仕組みを理解しよう 次は、ハングルの発音の仕組みです。 ハングルは反切表を見ればわかるのですが、子音と母音を組み合わせて一つの文字として初めて成立します。 組み合わせ方は、上下、左右を基本に全部で4パターンになりますが、まず初心者の方は子音と母音の二つが組み合わさったパターンからで大丈夫です。 パッチムという子音がおまけのようにくっつく文字もあるのですが、これは入門の段階ではとりあえずおいておいて大丈夫!ハングルが読めるようになれば自然と分かるようになります。 基本の子音と母音の組み合わせで作るハングル文字。 読み方も同じように、子音と母音を組み合わせれば読めるようになります。 例えば、가という文字。 ㄱの読み方はK、ㅏの読み方はA。 くっつけるとKAとなりますね。 つまり가の発音は「カ」なんです。 ローマ字の読み方と同じですね。 あとは反切表に乗っ取って読んでいけばOK.どんなハングルも読めるようになります。 こちらも詳しく解説していますので、ご覧ください。 自分の名前をハングルで書いてみよう そして、ハングル初心者の方の入門編の最終ステップです。 使い方を覚えた反切表を使ってで結構ですので、自分の名前をハングルで書いてみましょう! ヤマダさんならば、「야마다」、ハナコさんならば「하나코」…このような感じです! しかし、自分の名前が反切表で探せないことも時々あります。 これはパッチムなど中級編のテクニックが必要なお名前ということです。 そんな時はちょっとハングルに詳しい人に自分の名前だけどうやって書くかを教えてもらうか、もしくは初級編ではちょっと後回しにして、書きやすい他の方のお名前で練習をしましょう。 ハングルの単語だと意味を覚えないといけないので、まずはこの日本語の発音を韓国語で書くという練習でハングルをしっかりマスターしましょう。

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