メーラー ファット。 法令線には、メーラーファット除去が最適です!

法令線には、メーラーファット除去が最適です!

メーラー ファット

では、ひとつひとつご説明しますね。 バッカルファット・メーラーファット・フェイスラインの脂肪吸引の違いとは? バッカルファット 正面から見た時の小顔効果を期待できるのがバッカルファットです。 傷口は口の中に3mmくらい。 そこから「バッカルファット」と呼ばれる、頬肉の下垂(ブルドッグフェイス)の原因になってしまう脂肪を取り除きます。 バッカルファットを取り除けば、 将来のブルドッグフェイスを予防できます。 術後すぐはちょっと赤くなるそうですが、1ヶ月くらいで完全に目立たなくなるとのこと。 ちなみに、バッカルファットの縫合で使うのは吸収される糸なので、ゴロゴロ感が残ったり違和感が残ったりはしません。 メーラーファット メーラーファットはほうれい線の上の部分の脂肪を取り除く施術です。 笑うともりっとするのが気になる方が受ける施術だそう。 メーラーファットの吸引は鼻から(!)。 驚きですよね。 ちょっと怖い気もします……。 ただし、鼻の奥まで吸引管を突き刺すわけではありません。 鼻の穴から吸引管を入れるのは間違いありませんが、鼻の中の側面から頬に向かって吸引管を挿入します。 吸引管を挿入するのは鼻の中の浅い部分からということになります。 ちなみに、メーラーファットを単独でやる方は少ないんだとか。 バッカルファットやフェイスラインの脂肪吸引と併用し、よりすっきりとしたフェイスラインを手に入れて笑顔で帰っていく患者さんが多いそうですよ。 そしてメーラーファットもバッカルファットも、除去してしまえば 効果は半永久的。 一度手術をすれば、一生すっきりフェイスでいられるということですね。 フェイスラインの脂肪吸引ではカニューレという細い管で皮下脂肪を吸引し、脂肪細胞の絶対数を減らすため、 リバンドのない顔やせが実現します。 また直接脂肪を吸引するため、脂肪溶解剤や痩身マシンより治療回数が少なく、高い効果が期待できます。 ボリュームがあまりなくても、脂肪吸引で脂肪をわずかに操作だけするだけでも引き締まるので、ちょっとしたたるみケアにも最適です。 糸やかレーザーをするよりも引き締まるそうですよ。 ちなみにオザキクリニックでは、麻酔は局所麻酔を使用される方が半分、静脈麻酔を選択される方が半分くらいとのこと。 中先生に様々な疑問や不安を相談 ーー顔の脂肪吸引は怖いイメージがあるのですが……。 やっていることは同じです。 ただ、程度が違います。 溶解注射は先にご説明した3つの施術の10分の1くらいの効果しか得られません。 脂肪溶解注射は回数を重ねないとなかなか定着しませんが、 脂肪吸引は1回で済みます。 脂肪溶解注射は最低でも5回くらいはやらないと、効果はなかなか……。 若くて顔がパンパンであれば、溶解注射は100回くらいしなければいけません。 でも、ダウンタイムがないのはメリットと言えますね。 100回は現実的に無理ですね……。 そのお金でバッカルファットやメーラーファット、脂肪吸引をしてしまったほうが確実に良い気がします。 バッカルファットは皮膚から比較的遠い脂肪を除去するので、内出血しにくく腫れも少ないそうです。 ダウンタイムが取れず、圧迫もしたくない方はバッカルファットをやった上で脂肪溶解注射をやったりするみたいですよ。 ただ、バッカルファットは脂肪を除去するだけで、引き締め効果はありません。 施術後に脂肪がなくなった分のたるみが出てしまう場合があるそうです。 ーーバッカルファットは引き締め効果が無いんですね……。 フェイスラインの脂肪吸引は引き締め効果があると伺いましたが、ではメーラーファットの引き締め効果はいかがですか? 顔の場合は身体と違って何百ccも脂肪を取れないので、こんなイメージになるよっていう症例写真をお見せします。 また、患者様の顔写真も事前に撮らせていただくので、その写真を一緒に見ながら、患者様のなりたい理想のイメージを共有していきます。 カウンセリングには十分時間を取っています。 オペの合間に出ていってパッパとカウンセリング、なんてことはしません。 中には1時間くらいカウンセリングをする時もありますよ。 形式ばかりのカウンセリングでは心が決まらない……不安が残る……という場合も多いと思います。 しっかり丁寧に、しかも無料でカウンセリングを受け付けてくれるのは、不安でいっぱいな患者さんにとって非常に魅力的ですね!! どんな雰囲気で手術をするの? 外科的手術であるバッカルファット、メーラーファット、フェイスラインの脂肪吸引ですが、実際どのような雰囲気で手術が行われるのでしょうか。 手術室に案内してもらいました。 清潔感のある広々とした手術室。 こちらでバッカルファット、メーラーファット、フェイスラインの脂肪吸引の手術を行うそうです。 手術台の上に横になると、看護師さんが髪の毛をターバンでまとめてくれます。 バッカルファットではまた別の器具を使用するそうですが、今回はメーラーファット、フェイスラインの脂肪吸引に使う器具を見せてもらうことに。 顔だけを露出した状態にし…… 先生が器具の最終チェックを行い…… いざ、フェイスラインの脂肪吸引……!!(をやっている風) 耳の下から管を入れて脂肪を吸引するんですね。 看護師さんも補助についてくれます。 ちなみに吸引された脂肪は、この機械の中に溜まっていきます。 黄色い脂肪がどんどん溜まっていくのかと思いきや、お顔の脂肪吸引の場合はほとんど血液のような色をしており、このボトルの下のほうに少し溜まる程度なんだそうです。 確かに、お顔ですから、吸引できる脂肪にも限りがありますよね。 ちなみにお腹などの身体の脂肪吸引の場合は、黄色い脂肪がボトルの中に結構溜まるみたいです。 オザキクリニック新宿院のフェイスライン整形に関するこだわり デザイン力が高い 中先生のデザイン力の高さも、オザキクリニック新宿院の強みのひとつです。 骨格、仕上がりのイメージをカウンセリングで患者様としっかりと共有し、希望通りの仕上がりにしていく、着実に結果を出していく、といった部分がオザキクリニック新宿院の頼れる部分。 実績も多いので、安心して手術をお任せすることができます。 患者様ひとりひとり、オーダーメイドの治療を行っている 患者様それぞれに合ったオーダーメイド治療を行っている点も、オザキクリニック新宿院のアピールポイントと言えます。 例えば、 サーマクールやダブロといった表面から引き締める機械も揃っているので、「顔は小さくしたいけど、ダウンタイムが取れなくてバッカルファットしかできない」という方でも、後から外からのアプローチができます。 決まりきった施術だけではなく、その方の状況に合わせて臨機応変に最適な処置をしてくれる点も、オザキクリニック新宿院の注目ポイントです。 さいごに オザキクリニック新宿院での脂肪吸引は、カウンセリングも手術も対応してくれるのは担当の先生。 同じ先生が対応してくれるから、前回からの流れをしっかりと把握してくださっています。 信頼関係も築けて、より安心して手術に挑めるのではないでしょうか。 また、症例写真をいくつも見せていただいた中でもうひとつ感じたことは、中先生の技術力の高さでした。 輪郭がいびつだったり、パンパンだったりする方も、手術後は左右対称ですっきり美しいフェイスラインになっているのです。 フェイスラインは、その人の印象を大きく作用するパーツ。 整形を考えるのであれば、やはり実績が豊富であったり、技術が高かったりする先生にお願いしたいですよね。 中先生は、まさにそんな患者さんにぴったりな腕をお持ちの先生だと思います。 フェイスラインの整形を少しでもお考えの方は、オザキクリニック新宿院に足を運んでみてはいかがでしょうか。 納得のいくまで、じっくり丁寧に中先生が相談に乗ってくれますよ。

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メーラーファット・バッカルファット除去は本当に小顔になれるの?│ベイザー脂肪吸引ラボ

メーラー ファット

年齢とともに頬がブルドッグのようにたるんでしまう大きな原因が『バッカルファット』。 頬の深い部分にある脂肪の塊のことで、加齢によって下垂するため、たるみを加速させてしまいます。 このバッカルファットを手術で除去すると、エイジングケアと小顔の2つの効果が同時に得られます。 また若いうちに除去しておくことで、将来のたるみ予防に効果的です。 手術は口の内側を1~2cm程度切開し、バッカルファットを引き出して切除。 切開部は溶ける吸収糸で縫合するため抜糸の必要はなく、傷跡は数週間ほどでほとんど目立たなくなります。 手術時間は30分程度で、洗顔やシャワー、メイクは当日から可能。 食事も、食後に口の中をしっかりゆすいで清潔に保つことができれば、通常通り摂ることができます。 バッカルファットと老化の関係 バッカルファットは、頬の中央部の深い部分にある卵の黄身大の柔らかい脂肪。 18歳頃までは頬の高い位置にありますが、加齢とともにだんだんと下がってたるみを促進します。 これによってほうれい線が深くなり、口角も下がり、口の横にブルドッグ状の変形が起こってきます。 またバッカルファットは脂肪のため、体重が増えればバッカルファットも肥大し、その分顔が大きくなります。 そして年齢とともに下垂して、頬が下膨れになり、さらに顔が大きく見えるようになってきます。 バッカルファット除去は特に老化予防効果が大きく、早いうちにやっておくことをご検討ください。 20代30代で手術する人も多くいます。 Before• Before• Before• 診察させていただいたところ、顔は小さいほうで、頬骨、エラ、顎先の骨も突出して出ておらず、適度に皮下脂肪がついている程度でした。 ついている皮下脂肪の量もそれほど多くなく、脂肪吸引の適応はないため、バッカルファットを適量除去し、 小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス 小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルをやっていくことになりました。 除去したバッカルファットです。 両方で卵の黄身1個半くらいのボリュームを取りました。 まずはバッカルファット除去と1回目の 小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス 小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルを頬、フェイスライン、顎下に同日に行いました。 小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス 小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルは2週間空ければまた注射することができるのですが、元の顔の脂肪がそれほど多くないこともあり、しばらく状態をみていました。 3ヶ月後、もう一度 小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス 小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルをしたいというご要望もあり、再び頬、フェイスライン、顎下に 小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス 小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルを行いました。 それから3ヶ月後、かなり顔がほっそりしていましたが、もう一度 小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス 小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルをしたいというご要望であり、3回目の頬、フェイスライン、顎下の 小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス 小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルを行いました。 それから3ヶ月後に来院されたとき、かなり顔の脂肪が落ちており、少し頬が痩けているような状態でしたが、この患者様の治療はここで終了となりました。 顔の脂肪の量や輪郭の形は人によって好みが異なり、ちょっとふっくらしているくらいがいいという人がいれば、ちょっと頬が痩けているくらいがいいという人もいます。 なるべく患者様のご要望に応えられるように治療させていただいてます。 高須 幹弥 医師 当院の手術の際の局所麻酔注射、ヒアルロン酸注射、ボツリヌストキシン注射の際の注射針には、国産のテルモ針、エンジェルニードルなど、質の良いものだけを使用しています。 一般的に、注射針は、より細く、より切れの良いほうが痛みが少なくなっています。 当院で使用している注射針は、細さと切れ味を追及した質の良い注射針。 針を刺す際の痛みが少なく、少しでも患者様の苦痛を少なくするために最善の努力をしています。 それは、皮膚や粘膜に注射する際、注射針で皮膚や粘膜の表面に小さな穴を空け、針先が中に入っていくからです。 当然、細い針のほうが表面を傷つけるダメージが少なく、痛みが少なくなります。 しかしながら、注射する部位によっては、あまりに細すぎる注射針を使用すると、針が皮膚の硬さに負けてしまい、刺さらない場合も。 注射する部位によって使用する針を替え、少しでも患者様の痛みが少なくなるように努力しています。 数字が大きいほど細くなります。 麻酔液やヒアルロン酸、ボツリヌストキシンなどを注射する際、薬液は注射針の内腔を通過して注入されます。 外径に対して内径が大きい注射針のほうが、薬液が内腔を通過する時の圧力に対する外径の太さが細いため、その分、細い針を使用することができます。 結果的に患者様の痛みが少なくなります。 切れ味が鋭い注射針は、皮膚や粘膜を貫く際、抵抗が少なくスムーズに針が入っていくため、痛みが少なくなります。 当院でも同じように、皮膚の狭い範囲に注入する際には短い注射針を用い、広い範囲に注入する際には長い注射針を用いて注射を行っています。 特に、広い範囲に注入する場合、短い注射針で行うと、何回も針を刺すことになってしまい、その分、患者様の痛みが強くなります。 そのため、広い範囲に注入時には、少しでも痛みを軽減させるために専用の長いカテラン針などを使用しています。 手術後、注射後などの腫れを引かせる漢方薬「治打撲一方」について 【治打撲一方の成分】 漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。 治打撲一方の構成生薬は下記の7種類です。 ・桂皮(ケイヒ): クスノキ科カツラの木の樹皮を乾燥させたもの。 薬効は、体を温め、痛みを止め、血行を改善する作用があります。 ・川芎(センキュウ): セリ科センキュウの根茎を乾燥させたもの。 薬効は、血液循環をよくし、痛みを止める作用があります。 ・川骨(センコツ): スイレン科コウホネの根茎を乾燥させたもの。 薬効は、血液循環と水分の循環をよくし、内出血を治す作用があります。 ・甘草(カンゾウ): マメ科カンゾウの根を乾燥させたもの。 薬効は、消化を整え、痛みを止める作用があります。 ・大黄(ダイオウ): タデ科ダイオウの根茎を乾燥させたもの。 薬効は、便通をよくし、血行を改善する作用があります。 ・丁子(チョウジ): フトモモ科チョウジノキの蕾。 薬効は、腹を温め、痛みを止める作用があります。 ・撲樕(ボクソク): ブナ科クヌギの樹皮を乾燥させたもの。 薬効は、皮膚の排膿を促す作用があります。 桂皮と丁子は発散性の生薬で、患部の熱や痛みを発散して治します。 大黄と樸樕には収斂作用があり、熱や腫れを冷ます効果が期待できます。 そのほか、血液循環をよくする川芎、止血作用の川骨、緩和作用のある甘草などが配合されます。 これらの成分が一緒に働くことで、相乗作用があり、よりよい効果を発揮します。 用法 通常、朝昼夕の3回、1包2. 5gずつ、食前又は食間に経口服用します(1日3包内服するということです)。 主に手術後の腫れの強い間に内服します(手術後3日~2週間程度のことが多いです)。 手術、注射などの治療後に服用を希望される方に処方させていただきます。 内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」 高須 幹弥 医師 高須クリニックでは、内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」を常備しています(現在は、名古屋院、大阪院で常備)。 主成分は、ラクトフェリンをナノ脂質(リポソーム)に封入したもので、皮膚に浸透しやすく、お肌に優しいクリームです。 ラクトフェリンとは、母乳・涙・汗・唾液などの分泌液に含まれる鉄結合性の糖タンパク質です。 内出血は、赤血球中のヘモグロビンに含まれる鉄の色が大きな素ですが、ラクトフェリンは鉄と結合して排出する作用(鉄キレート作用)が非常に強く、内出血の色を早く消す効果があります。 また、ラクトフェリンには抗炎症作用や、抗菌作用、抗酸化作用もあり、メタロプロテアーゼ(細胞外マトリックスを分解する酵素)に対するキレート作用もあります。 サイトカインの過剰な産生を抑制し、炎症部位における白血球の過剰な動員および活性化を阻害する状態になり、内出血の回復に効果が期待されます。 当院では、ヒアルロン酸やボツリヌストキシンなどの注射による治療の際、極細の注射針を使用し、細心の注意をはらい、治療しているため、内出血は起こりにくいのですが、体質などの理由により、稀に起こってしまうことはあります。 目元の手術やエイジングケア手術などでも内出血が生じてしまうことはあります。 内出血が生じてしまうと、通常、治まるまでに1週間程度かかり、長い場合は2週間程度かかってしまうこともあります。 その場合、ケラスキンクリームを用いることにより、早く内出血を引かせることができます。 使用方法 1日2回、患部の皮膚に塗布し、指で優しくマッサージします。 1回につき約0. 15ml使用しますが、部位によって適宜増減し、調整します。 薬を塗布し、皮膚に吸収された後、メイクをしていただくことができます。 手術後の縫合してある傷の部分にケラスキンを塗布することも可能です(抜糸する前の糸がついている傷に塗布することが可能ですが、糸がついている状態の傷にメイクすることは勧めていません)。 麻酔の注射の痛みも、口の中の頬の内側の粘膜に細い針で刺すので、ごくわずかな痛みです。 元々、口の中の粘膜の注射は、皮膚に注射するのに比べて痛みが少ないです。 また、歯医者さんで歯の治療をするときにするような歯茎の硬い部分や神経に近い部分にする麻酔の注射と異なり、頬の内側の軟らかい部分にする注射なので、歯医者さんの麻酔の注射よりもはるかに痛みは少ないです。 手術中は、局所麻酔がしっかり効いているので、痛みは全くありません。 手術後は、数時間で局所麻酔が切れてきますが、麻酔が切れても、それほど痛みは強くありません。 頬の内側の粘膜の傷がちょっとだけ痛いのと、バッカルファットを除去した部分の頬を強く押さえるとちょっと痛む程度です。 普通に食事したり、お話しすることができるので、日常生活には困らないし、そのわずかな痛みも、1~2週間程度でほとんどなくなってしまいます。 術後のダウンタイムについて 左右の口の中の粘膜を1~2cm程度切開して、余分な脂肪を切除する術式であるため、顔の表面の皮膚に傷がつくことはありません。 手術直後は、局所麻酔注射の影響で腫れているだけであり、外から見て、傷が見えたり、糸がついているのが見えたりすることは一切ありません。 局所麻酔の腫れは半日程度で大部分引いてしまうため、手術翌日にはほとんど引いています。 そのため、ほとんどの人は、手術した翌日から会社に出勤して仕事したり、学校に登校します(マスクなどで隠さなくても大丈夫なケースがほとんどです)。 また、高須クリニックでは、バッカルファット除去手術をした後、バンドや包帯などで、頬や顔面全体を固定することはほとんどありません(私(高須幹弥)の手術に関しては0です)。 術後にバンドや包帯などで固定をするのは、出血や腫れを予防するために行うのですが、高須クリニックでは、血管収縮剤の入った局所麻酔液を多目に入れて、丁寧に脂肪を切除するため、手術中の出血はほとんどありません。 また、手術の上手なベテランの医者しかこの手術をしないため、手術後の出血もほとんどなく、手術後にバンドや包帯の固定をしなくても、半日でほとんど腫れは引いてしまいます。 手術後のメイクは、手術直後でも顔の表面の皮膚に傷はないため、メイクすることはできるのですが、直後はどっちみち麻酔で腫れているため、メイクしないでお帰りになる方が多いです。 手術翌日の朝にはほとんど腫れは引いているため、メイクして出勤したり、登校する方が多いです(もちろん、メイクなしですっぴんでも腫れは気になりません)。 術後の運動、入浴について 口の中の頬の内側の粘膜を1~2cm程度切開して、余分な頬脂肪体を切除する手術です。 皮膚を切開することはないので、顔の表面に傷がつくことはないのですが、手術して間もないときに、熱いお風呂に長時間浸かったり、サウナに行ったりすれば、血行が良くなりすぎて、腫れが出てくることがあります。 そのため、手術した当日は、熱いお風呂に浸からず、身体が温まりすぎない程度に、軽くシャワーを浴びるくらいにするのが良いです。 どうしても手術した当日に湯船に浸かりたい場合は、身体が温まらないように、ぬるま湯に短時間浸かるくらいにするのが無難です。 手術翌日になれば、入浴やサウナ浴は可能ですが、それでも、手術して1週間くらいの間は、血行が良くなると腫れやすい状態なので、熱いお風呂に長時間浸かったり、長時間サウナに入っていると、手術した部位がズキズキ痛んだり、腫れが出てくることがあります。 もし、そのような徴候がみられたら、早めにお風呂やサウナからあがってください。 運動に関しても、手術した当日は避けて、手術翌日から、無理しない程度に徐々に始めてください。 手術して1週間くらいは、血行が良くなりすぎると、腫れや痛みが出てくることがあるので、激しい運動をして、腫れや痛みが出てくるようであれば、無理をせず、運動を中断してください。 手術して1週間経過すれば、入浴、サウナ浴、運動も、普段通りしていただいて、まず大丈夫です。 術後のエステ・自宅で行う顔のマッサージの注意点 高須クリニックでは、手術後に、抗生剤や痛み止めなどの内服薬を処方させていただいています。 非常に稀にですが、これらの内服薬を飲むとアレルギーを起こす方がいらっしゃいます。 もし、これらの内服薬を飲んだ後に、発疹(薬疹)、顔面浮腫(顔が強く腫れて浮腫んだ状態になります)喘息様症状、呼吸困難などの症状が現れたら、それらの薬の内服は中止していただく必要があります。 そのことは手術後に患者様にお伝えするようにしているのですが、時々、患者の自己判断で、アレルギー症状が出ても、「薬を飲まないと不安だから」という理由で内服を継続されてしまう方がいらっしゃいます。 その場合、非常に危険なので、アレルギー症状が出た場合は、必ず処方された薬を中断してください。 以下に処方する薬について詳しく説明させていただきます。 〈痛み止めについて〉 痛み止めに関しては、ロキソプロフェンNaの内服薬(ロキソプロフェン錠)やボルタレン座薬を処方することが多いですが、アスピリン喘息の方や、過去にNSAIDsでアレルギーが出たことのある方が、ロキソプロフェン錠やボルタレン座薬を使用すると、喘息症状やアレルギー症状が出る可能性があります。 そのため、そのような方には、ロキソプロフェン錠やボルタレン座薬は処方せず、代わりにカロナール錠(アセトアミノフェン)を処方させていただくことがあります。 カロナール錠は、15歳未満の患者様で手術後に痛み止めが必要な場合に、担当の医師の裁量でお出しさせていただくこともあります(インフルエンザ脳症、ライ症候群予防のため)。 カロナール錠(アセトアミノフェン)は、ロキソプロフェンやボルタレンなどのNSAIDsとは異なる種類の非ピリン系の内服薬です。 ロキソプロフェンよりも穏やかな作用であり、炎症を抑える作用が弱く、鎮痛作用、解熱作用も比較的弱いですが、NSAIDsでアレルギー症状が出る人に対しては、比較的安全性が高いです。 〈抗生剤について〉 高須クリニックでは、術後の抗生剤に、フロモックスなどのセフェム系抗生剤、アモキシシリン、アモペニキシンなどのペニシリン系抗生剤を投与することが多いです。 これらの薬でアレルギーがでたことがある人は、テトラサイクリン系のミノマイシン、ミノトーワなどに替えることがあります。 このように、過去に抗生剤で薬疹や粘膜浮腫、顔面浮腫などのアレルギー症状がでたことがある人は、抗生剤の種類を替えて処方することができますが、何の薬でアレルギーが出たかわからない人や、薬を替えても抗生剤を飲みたくない人は、無理して飲む必要はないので、その場合は抗生剤は処方致しません。 〈何故、手術後に抗生剤を飲まなくても大丈夫なのか?〉 高須クリニックでは、昔から、手術後に抗生剤(抗生物質)の内服薬(飲み薬)を処方しています。 二重まぶた埋没法、切開法、目頭切開などの目元の手術、シリコンプロテーゼ、小鼻縮小などの鼻の手術、顎のシリコンプロテーゼ、フェイスリフト、豊胸手術など、ほとんどの手術で術後に3~5日間程度抗生剤を処方しています。 手術中、手術後に抗生剤を投与するのは、「術中感染、術後感染の予防投与」といい、術後に創部に感染症が起こらないようにするためのものとされ、日本では昔から様々な手術で投与されてきました。 外科、心臓外科、整形外科、形成外科、耳鼻科などの科でも、手術後に抗生剤の点滴を何日間もしたり、内服薬の投与もすることが多いです。 昔からこれだけ色々な科で、手術後にたくさんの抗生剤が投与されていると、 「手術後の感染症を予防するための抗生剤投与は重要なことなんだなあ」 と思う人が多いと思いますが、実際には、美容外科や形成外科の手術に関して、「手術後に抗生剤を投与すると感染症が予防できる」というエビデンスはありません。 要するに、「手術後に抗生剤を投与すると、手術後に抗生剤を投与しなかった場合に比べて、感染症の発生率に有意差があった」という明らかなデータはないということです。 では何故、日本では昔からこんなにもたくさん手術後に抗生剤が投与されていたかというと、それは健康保険の仕組みと、病院と製薬会社のしがらみによるからです。 健康保険で診察、治療する場合、一部の例外を除くと、治療をすればするだけ保険点数は加算され、病院の収益になります。 患者さんが軽い風邪で来院されても、解熱剤、咳止め、去痰剤、抗生剤などの薬をたくさん処方することによって利益をあげます。 本来、ウィルス性の風邪に抗生剤は無効なのですが、「細菌の二次感染の予防のための予防投与」という建前で処方します。 手術をした後も、「術後感染の予防」という建前で、抗生剤の点滴や内服薬の投与を長期間行い、保険点数を増やし、利益をあげます。 しかし、 必要のない薬であっても、医学的知識の乏しい患者様にとっては、どの薬が必要でどの薬が必要でないなんてことはわからないし、医者が必要と言えば必要なんだと思ってしまいます。 現在、世界では、術後に抗生剤を投与することによって感染症を予防できるというエビデンスがないことから、「抗生剤を投与する場合は手術から24時間以内が望ましい」という指針がメジャーであり、整形外科の人工関節の手術や心臓外科の手術などの感染ハイリスクの手術でのみ24時間以内までに抗生剤を投与し、それ以降は投与しないのが主流です。 〈抗生剤には様々な副作用、リスクがある〉 保険診療で、医者が患者様に抗生剤を必要以上にたくさん処方しても、患者様は医学の知識が乏しいため、何も文句は言いません。 中には、「 たくさん薬を出してくれた。 医者に大切にされてるのでありがたい」と喜んでしまう患者様もいらっしゃいます。 むしろ、 軽い風邪で受診した患者様に対して医者が、「解熱剤も抗生剤も必要ないのでお出ししません」「水分をしっかり摂ってお家で安静にしてるだけで治りますよ」と言って、診察だけして何も薬を出さないと、「あそこの医者は何も薬を出してくれなかった!」と怒ってしまう患者様もいらっしゃいます。 しかし、抗生剤には様々なリスク、副作用があります。 どんな抗生剤でも、体質によっては必ずアレルギーがでる可能性があり、全身に薬疹がでたり、口の中や気道の粘膜が腫れて、呼吸困難になったり、アナフィラキシーショックで死亡する可能性もあります。 抗生剤の内服をすることにより、胃の粘膜が荒れて、胃炎になることもあります。 抗生剤によって、腸の中の腸内細菌が死んでしまい、悪玉菌が増えることにより、お腹の調子が悪くなって、下痢をしたり、便秘になることがあります。 抗生剤によって、皮膚の常在菌が死んでしまい、代わりに他の微生物が増えることにより肌が荒れたり、ニキビができたり、真菌症になって、カンジダ症やインキンタムシになることもあります。 抗生剤を長期間投与し続けることにより、身体の中で抗生剤の効かない耐性菌が増えてしまい、将来、何らかの感染症を起こし、本当に抗生剤治療が必要になったときに、抗生剤が効かない身体になっていることもあります。 健康保険で必要のない抗生剤を投与しても、患者様にとっては百害あって一利なしであり、得をするのは病院と製薬会社だけです。 とはいえ、日本には薬神話というものがあり、患者様が病院に行けば、医者が薬を出してくれるのが習慣であり、薬を出さないで正しいことをする医者が少数派になってしまうのが現状です。 医者や看護師などの医療従事者達も、常に勉強して新しい知識を頭に入れ、何が正しくて何が間違っているか理屈でものを考える頭の人は、必要でない抗生剤を処方しないことを理解しますが、理屈でものを考えないで、昔から習慣的にやっていることや周りの人達がやっていることが正しいとだけ考えている頭の人は、未だに術後の抗生剤投与は絶対に必要だと考えています。 そのため、 高須クリニックでは術後に最低限の抗生剤を処方しておりますが、もしも抗生剤を飲むことを望まない患者様がいらっしゃれば、医師にお伝えください。 例えば、エイジングケア効果の高い ウルセラシステム 焦点式(ハイフ)超音波システムや サーマクールFLX RF高周波エネルギーシステムと老化予防効果の高いバッカルファットを組み合わせると、より大きな実感が得られます。 小顔を目指す方へ 顔の大きさは、骨格、筋肉、皮下脂肪、バッカルファットなどによって決定されます。 その方のどの部分に顔を大きく見せている原因があるかを判断し、適切な施術を選択します。 顔を大きく見せている原因 対応施術 エラ骨や頬骨が張っている エラ骨切り/削り、頬骨切り/削り エラの筋肉が発達している ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術) 皮下脂肪が発達している 脂肪吸引、 イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射 高濃度脂肪溶解メソカクテル バッカルファットが発達している バッカルファット除去 バッカルファットはすべての人に必ずあるものなので、除去すればどなたにもある程度の小顔効果が得られます。 また、頬に脂肪がついている人は、バッカルファットと皮下脂肪の両方が発達している場合が多いので、バッカルファット除去と頬の脂肪吸引または イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射 高濃度脂肪溶解メソカクテルを組み合わせると、より小顔にすることができます。 尚、バッカルファット除去、脂肪吸引、 イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射 高濃度脂肪溶解メソカクテルは、いずれも脂肪細胞そのものを除去するため、効果は半永久的に持続します。 このサイトは、特定非営利活動法人日本美容外科医師会の適正医院として認定されています。 症例写真の効果につきましては個人差がございますのでご了承ください。 高須クリニックWebサイト内の文章、写真、イラストなどの著作権は、高須クリニックおよび関連会社が保有します。 許可なく無断複製・使用を禁じます。 特定非営利活動法人日本美容外科医師会会員です。 症例写真の効果につきましては個人差がございますのでご了承ください。 高須クリニックWebサイト内の文章、写真、イラストなどの著作権は、高須クリニックおよび関連会社が保有します。 許可なく無断複製・使用を禁じます。

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若返り(フェイスリフト)

メーラー ファット

年齢とともに頬がブルドッグのようにたるんでしまう大きな原因が『バッカルファット』。 頬の深い部分にある脂肪の塊のことで、加齢によって下垂するため、たるみを加速させてしまいます。 このバッカルファットを手術で除去すると、エイジングケアと小顔の2つの効果が同時に得られます。 また若いうちに除去しておくことで、将来のたるみ予防に効果的です。 手術は口の内側を1~2cm程度切開し、バッカルファットを引き出して切除。 切開部は溶ける吸収糸で縫合するため抜糸の必要はなく、傷跡は数週間ほどでほとんど目立たなくなります。 手術時間は30分程度で、洗顔やシャワー、メイクは当日から可能。 食事も、食後に口の中をしっかりゆすいで清潔に保つことができれば、通常通り摂ることができます。 バッカルファットと老化の関係 バッカルファットは、頬の中央部の深い部分にある卵の黄身大の柔らかい脂肪。 18歳頃までは頬の高い位置にありますが、加齢とともにだんだんと下がってたるみを促進します。 これによってほうれい線が深くなり、口角も下がり、口の横にブルドッグ状の変形が起こってきます。 またバッカルファットは脂肪のため、体重が増えればバッカルファットも肥大し、その分顔が大きくなります。 そして年齢とともに下垂して、頬が下膨れになり、さらに顔が大きく見えるようになってきます。 バッカルファット除去は特に老化予防効果が大きく、早いうちにやっておくことをご検討ください。 20代30代で手術する人も多くいます。 Before• Before• Before• 診察させていただいたところ、顔は小さいほうで、頬骨、エラ、顎先の骨も突出して出ておらず、適度に皮下脂肪がついている程度でした。 ついている皮下脂肪の量もそれほど多くなく、脂肪吸引の適応はないため、バッカルファットを適量除去し、 小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス 小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルをやっていくことになりました。 除去したバッカルファットです。 両方で卵の黄身1個半くらいのボリュームを取りました。 まずはバッカルファット除去と1回目の 小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス 小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルを頬、フェイスライン、顎下に同日に行いました。 小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス 小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルは2週間空ければまた注射することができるのですが、元の顔の脂肪がそれほど多くないこともあり、しばらく状態をみていました。 3ヶ月後、もう一度 小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス 小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルをしたいというご要望もあり、再び頬、フェイスライン、顎下に 小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス 小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルを行いました。 それから3ヶ月後、かなり顔がほっそりしていましたが、もう一度 小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス 小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルをしたいというご要望であり、3回目の頬、フェイスライン、顎下の 小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス 小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルを行いました。 それから3ヶ月後に来院されたとき、かなり顔の脂肪が落ちており、少し頬が痩けているような状態でしたが、この患者様の治療はここで終了となりました。 顔の脂肪の量や輪郭の形は人によって好みが異なり、ちょっとふっくらしているくらいがいいという人がいれば、ちょっと頬が痩けているくらいがいいという人もいます。 なるべく患者様のご要望に応えられるように治療させていただいてます。 高須 幹弥 医師 当院の手術の際の局所麻酔注射、ヒアルロン酸注射、ボツリヌストキシン注射の際の注射針には、国産のテルモ針、エンジェルニードルなど、質の良いものだけを使用しています。 一般的に、注射針は、より細く、より切れの良いほうが痛みが少なくなっています。 当院で使用している注射針は、細さと切れ味を追及した質の良い注射針。 針を刺す際の痛みが少なく、少しでも患者様の苦痛を少なくするために最善の努力をしています。 それは、皮膚や粘膜に注射する際、注射針で皮膚や粘膜の表面に小さな穴を空け、針先が中に入っていくからです。 当然、細い針のほうが表面を傷つけるダメージが少なく、痛みが少なくなります。 しかしながら、注射する部位によっては、あまりに細すぎる注射針を使用すると、針が皮膚の硬さに負けてしまい、刺さらない場合も。 注射する部位によって使用する針を替え、少しでも患者様の痛みが少なくなるように努力しています。 数字が大きいほど細くなります。 麻酔液やヒアルロン酸、ボツリヌストキシンなどを注射する際、薬液は注射針の内腔を通過して注入されます。 外径に対して内径が大きい注射針のほうが、薬液が内腔を通過する時の圧力に対する外径の太さが細いため、その分、細い針を使用することができます。 結果的に患者様の痛みが少なくなります。 切れ味が鋭い注射針は、皮膚や粘膜を貫く際、抵抗が少なくスムーズに針が入っていくため、痛みが少なくなります。 当院でも同じように、皮膚の狭い範囲に注入する際には短い注射針を用い、広い範囲に注入する際には長い注射針を用いて注射を行っています。 特に、広い範囲に注入する場合、短い注射針で行うと、何回も針を刺すことになってしまい、その分、患者様の痛みが強くなります。 そのため、広い範囲に注入時には、少しでも痛みを軽減させるために専用の長いカテラン針などを使用しています。 手術後、注射後などの腫れを引かせる漢方薬「治打撲一方」について 【治打撲一方の成分】 漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。 治打撲一方の構成生薬は下記の7種類です。 ・桂皮(ケイヒ): クスノキ科カツラの木の樹皮を乾燥させたもの。 薬効は、体を温め、痛みを止め、血行を改善する作用があります。 ・川芎(センキュウ): セリ科センキュウの根茎を乾燥させたもの。 薬効は、血液循環をよくし、痛みを止める作用があります。 ・川骨(センコツ): スイレン科コウホネの根茎を乾燥させたもの。 薬効は、血液循環と水分の循環をよくし、内出血を治す作用があります。 ・甘草(カンゾウ): マメ科カンゾウの根を乾燥させたもの。 薬効は、消化を整え、痛みを止める作用があります。 ・大黄(ダイオウ): タデ科ダイオウの根茎を乾燥させたもの。 薬効は、便通をよくし、血行を改善する作用があります。 ・丁子(チョウジ): フトモモ科チョウジノキの蕾。 薬効は、腹を温め、痛みを止める作用があります。 ・撲樕(ボクソク): ブナ科クヌギの樹皮を乾燥させたもの。 薬効は、皮膚の排膿を促す作用があります。 桂皮と丁子は発散性の生薬で、患部の熱や痛みを発散して治します。 大黄と樸樕には収斂作用があり、熱や腫れを冷ます効果が期待できます。 そのほか、血液循環をよくする川芎、止血作用の川骨、緩和作用のある甘草などが配合されます。 これらの成分が一緒に働くことで、相乗作用があり、よりよい効果を発揮します。 用法 通常、朝昼夕の3回、1包2. 5gずつ、食前又は食間に経口服用します(1日3包内服するということです)。 主に手術後の腫れの強い間に内服します(手術後3日~2週間程度のことが多いです)。 手術、注射などの治療後に服用を希望される方に処方させていただきます。 内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」 高須 幹弥 医師 高須クリニックでは、内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」を常備しています(現在は、名古屋院、大阪院で常備)。 主成分は、ラクトフェリンをナノ脂質(リポソーム)に封入したもので、皮膚に浸透しやすく、お肌に優しいクリームです。 ラクトフェリンとは、母乳・涙・汗・唾液などの分泌液に含まれる鉄結合性の糖タンパク質です。 内出血は、赤血球中のヘモグロビンに含まれる鉄の色が大きな素ですが、ラクトフェリンは鉄と結合して排出する作用(鉄キレート作用)が非常に強く、内出血の色を早く消す効果があります。 また、ラクトフェリンには抗炎症作用や、抗菌作用、抗酸化作用もあり、メタロプロテアーゼ(細胞外マトリックスを分解する酵素)に対するキレート作用もあります。 サイトカインの過剰な産生を抑制し、炎症部位における白血球の過剰な動員および活性化を阻害する状態になり、内出血の回復に効果が期待されます。 当院では、ヒアルロン酸やボツリヌストキシンなどの注射による治療の際、極細の注射針を使用し、細心の注意をはらい、治療しているため、内出血は起こりにくいのですが、体質などの理由により、稀に起こってしまうことはあります。 目元の手術やエイジングケア手術などでも内出血が生じてしまうことはあります。 内出血が生じてしまうと、通常、治まるまでに1週間程度かかり、長い場合は2週間程度かかってしまうこともあります。 その場合、ケラスキンクリームを用いることにより、早く内出血を引かせることができます。 使用方法 1日2回、患部の皮膚に塗布し、指で優しくマッサージします。 1回につき約0. 15ml使用しますが、部位によって適宜増減し、調整します。 薬を塗布し、皮膚に吸収された後、メイクをしていただくことができます。 手術後の縫合してある傷の部分にケラスキンを塗布することも可能です(抜糸する前の糸がついている傷に塗布することが可能ですが、糸がついている状態の傷にメイクすることは勧めていません)。 麻酔の注射の痛みも、口の中の頬の内側の粘膜に細い針で刺すので、ごくわずかな痛みです。 元々、口の中の粘膜の注射は、皮膚に注射するのに比べて痛みが少ないです。 また、歯医者さんで歯の治療をするときにするような歯茎の硬い部分や神経に近い部分にする麻酔の注射と異なり、頬の内側の軟らかい部分にする注射なので、歯医者さんの麻酔の注射よりもはるかに痛みは少ないです。 手術中は、局所麻酔がしっかり効いているので、痛みは全くありません。 手術後は、数時間で局所麻酔が切れてきますが、麻酔が切れても、それほど痛みは強くありません。 頬の内側の粘膜の傷がちょっとだけ痛いのと、バッカルファットを除去した部分の頬を強く押さえるとちょっと痛む程度です。 普通に食事したり、お話しすることができるので、日常生活には困らないし、そのわずかな痛みも、1~2週間程度でほとんどなくなってしまいます。 術後のダウンタイムについて 左右の口の中の粘膜を1~2cm程度切開して、余分な脂肪を切除する術式であるため、顔の表面の皮膚に傷がつくことはありません。 手術直後は、局所麻酔注射の影響で腫れているだけであり、外から見て、傷が見えたり、糸がついているのが見えたりすることは一切ありません。 局所麻酔の腫れは半日程度で大部分引いてしまうため、手術翌日にはほとんど引いています。 そのため、ほとんどの人は、手術した翌日から会社に出勤して仕事したり、学校に登校します(マスクなどで隠さなくても大丈夫なケースがほとんどです)。 また、高須クリニックでは、バッカルファット除去手術をした後、バンドや包帯などで、頬や顔面全体を固定することはほとんどありません(私(高須幹弥)の手術に関しては0です)。 術後にバンドや包帯などで固定をするのは、出血や腫れを予防するために行うのですが、高須クリニックでは、血管収縮剤の入った局所麻酔液を多目に入れて、丁寧に脂肪を切除するため、手術中の出血はほとんどありません。 また、手術の上手なベテランの医者しかこの手術をしないため、手術後の出血もほとんどなく、手術後にバンドや包帯の固定をしなくても、半日でほとんど腫れは引いてしまいます。 手術後のメイクは、手術直後でも顔の表面の皮膚に傷はないため、メイクすることはできるのですが、直後はどっちみち麻酔で腫れているため、メイクしないでお帰りになる方が多いです。 手術翌日の朝にはほとんど腫れは引いているため、メイクして出勤したり、登校する方が多いです(もちろん、メイクなしですっぴんでも腫れは気になりません)。 術後の運動、入浴について 口の中の頬の内側の粘膜を1~2cm程度切開して、余分な頬脂肪体を切除する手術です。 皮膚を切開することはないので、顔の表面に傷がつくことはないのですが、手術して間もないときに、熱いお風呂に長時間浸かったり、サウナに行ったりすれば、血行が良くなりすぎて、腫れが出てくることがあります。 そのため、手術した当日は、熱いお風呂に浸からず、身体が温まりすぎない程度に、軽くシャワーを浴びるくらいにするのが良いです。 どうしても手術した当日に湯船に浸かりたい場合は、身体が温まらないように、ぬるま湯に短時間浸かるくらいにするのが無難です。 手術翌日になれば、入浴やサウナ浴は可能ですが、それでも、手術して1週間くらいの間は、血行が良くなると腫れやすい状態なので、熱いお風呂に長時間浸かったり、長時間サウナに入っていると、手術した部位がズキズキ痛んだり、腫れが出てくることがあります。 もし、そのような徴候がみられたら、早めにお風呂やサウナからあがってください。 運動に関しても、手術した当日は避けて、手術翌日から、無理しない程度に徐々に始めてください。 手術して1週間くらいは、血行が良くなりすぎると、腫れや痛みが出てくることがあるので、激しい運動をして、腫れや痛みが出てくるようであれば、無理をせず、運動を中断してください。 手術して1週間経過すれば、入浴、サウナ浴、運動も、普段通りしていただいて、まず大丈夫です。 術後のエステ・自宅で行う顔のマッサージの注意点 高須クリニックでは、手術後に、抗生剤や痛み止めなどの内服薬を処方させていただいています。 非常に稀にですが、これらの内服薬を飲むとアレルギーを起こす方がいらっしゃいます。 もし、これらの内服薬を飲んだ後に、発疹(薬疹)、顔面浮腫(顔が強く腫れて浮腫んだ状態になります)喘息様症状、呼吸困難などの症状が現れたら、それらの薬の内服は中止していただく必要があります。 そのことは手術後に患者様にお伝えするようにしているのですが、時々、患者の自己判断で、アレルギー症状が出ても、「薬を飲まないと不安だから」という理由で内服を継続されてしまう方がいらっしゃいます。 その場合、非常に危険なので、アレルギー症状が出た場合は、必ず処方された薬を中断してください。 以下に処方する薬について詳しく説明させていただきます。 〈痛み止めについて〉 痛み止めに関しては、ロキソプロフェンNaの内服薬(ロキソプロフェン錠)やボルタレン座薬を処方することが多いですが、アスピリン喘息の方や、過去にNSAIDsでアレルギーが出たことのある方が、ロキソプロフェン錠やボルタレン座薬を使用すると、喘息症状やアレルギー症状が出る可能性があります。 そのため、そのような方には、ロキソプロフェン錠やボルタレン座薬は処方せず、代わりにカロナール錠(アセトアミノフェン)を処方させていただくことがあります。 カロナール錠は、15歳未満の患者様で手術後に痛み止めが必要な場合に、担当の医師の裁量でお出しさせていただくこともあります(インフルエンザ脳症、ライ症候群予防のため)。 カロナール錠(アセトアミノフェン)は、ロキソプロフェンやボルタレンなどのNSAIDsとは異なる種類の非ピリン系の内服薬です。 ロキソプロフェンよりも穏やかな作用であり、炎症を抑える作用が弱く、鎮痛作用、解熱作用も比較的弱いですが、NSAIDsでアレルギー症状が出る人に対しては、比較的安全性が高いです。 〈抗生剤について〉 高須クリニックでは、術後の抗生剤に、フロモックスなどのセフェム系抗生剤、アモキシシリン、アモペニキシンなどのペニシリン系抗生剤を投与することが多いです。 これらの薬でアレルギーがでたことがある人は、テトラサイクリン系のミノマイシン、ミノトーワなどに替えることがあります。 このように、過去に抗生剤で薬疹や粘膜浮腫、顔面浮腫などのアレルギー症状がでたことがある人は、抗生剤の種類を替えて処方することができますが、何の薬でアレルギーが出たかわからない人や、薬を替えても抗生剤を飲みたくない人は、無理して飲む必要はないので、その場合は抗生剤は処方致しません。 〈何故、手術後に抗生剤を飲まなくても大丈夫なのか?〉 高須クリニックでは、昔から、手術後に抗生剤(抗生物質)の内服薬(飲み薬)を処方しています。 二重まぶた埋没法、切開法、目頭切開などの目元の手術、シリコンプロテーゼ、小鼻縮小などの鼻の手術、顎のシリコンプロテーゼ、フェイスリフト、豊胸手術など、ほとんどの手術で術後に3~5日間程度抗生剤を処方しています。 手術中、手術後に抗生剤を投与するのは、「術中感染、術後感染の予防投与」といい、術後に創部に感染症が起こらないようにするためのものとされ、日本では昔から様々な手術で投与されてきました。 外科、心臓外科、整形外科、形成外科、耳鼻科などの科でも、手術後に抗生剤の点滴を何日間もしたり、内服薬の投与もすることが多いです。 昔からこれだけ色々な科で、手術後にたくさんの抗生剤が投与されていると、 「手術後の感染症を予防するための抗生剤投与は重要なことなんだなあ」 と思う人が多いと思いますが、実際には、美容外科や形成外科の手術に関して、「手術後に抗生剤を投与すると感染症が予防できる」というエビデンスはありません。 要するに、「手術後に抗生剤を投与すると、手術後に抗生剤を投与しなかった場合に比べて、感染症の発生率に有意差があった」という明らかなデータはないということです。 では何故、日本では昔からこんなにもたくさん手術後に抗生剤が投与されていたかというと、それは健康保険の仕組みと、病院と製薬会社のしがらみによるからです。 健康保険で診察、治療する場合、一部の例外を除くと、治療をすればするだけ保険点数は加算され、病院の収益になります。 患者さんが軽い風邪で来院されても、解熱剤、咳止め、去痰剤、抗生剤などの薬をたくさん処方することによって利益をあげます。 本来、ウィルス性の風邪に抗生剤は無効なのですが、「細菌の二次感染の予防のための予防投与」という建前で処方します。 手術をした後も、「術後感染の予防」という建前で、抗生剤の点滴や内服薬の投与を長期間行い、保険点数を増やし、利益をあげます。 しかし、 必要のない薬であっても、医学的知識の乏しい患者様にとっては、どの薬が必要でどの薬が必要でないなんてことはわからないし、医者が必要と言えば必要なんだと思ってしまいます。 現在、世界では、術後に抗生剤を投与することによって感染症を予防できるというエビデンスがないことから、「抗生剤を投与する場合は手術から24時間以内が望ましい」という指針がメジャーであり、整形外科の人工関節の手術や心臓外科の手術などの感染ハイリスクの手術でのみ24時間以内までに抗生剤を投与し、それ以降は投与しないのが主流です。 〈抗生剤には様々な副作用、リスクがある〉 保険診療で、医者が患者様に抗生剤を必要以上にたくさん処方しても、患者様は医学の知識が乏しいため、何も文句は言いません。 中には、「 たくさん薬を出してくれた。 医者に大切にされてるのでありがたい」と喜んでしまう患者様もいらっしゃいます。 むしろ、 軽い風邪で受診した患者様に対して医者が、「解熱剤も抗生剤も必要ないのでお出ししません」「水分をしっかり摂ってお家で安静にしてるだけで治りますよ」と言って、診察だけして何も薬を出さないと、「あそこの医者は何も薬を出してくれなかった!」と怒ってしまう患者様もいらっしゃいます。 しかし、抗生剤には様々なリスク、副作用があります。 どんな抗生剤でも、体質によっては必ずアレルギーがでる可能性があり、全身に薬疹がでたり、口の中や気道の粘膜が腫れて、呼吸困難になったり、アナフィラキシーショックで死亡する可能性もあります。 抗生剤の内服をすることにより、胃の粘膜が荒れて、胃炎になることもあります。 抗生剤によって、腸の中の腸内細菌が死んでしまい、悪玉菌が増えることにより、お腹の調子が悪くなって、下痢をしたり、便秘になることがあります。 抗生剤によって、皮膚の常在菌が死んでしまい、代わりに他の微生物が増えることにより肌が荒れたり、ニキビができたり、真菌症になって、カンジダ症やインキンタムシになることもあります。 抗生剤を長期間投与し続けることにより、身体の中で抗生剤の効かない耐性菌が増えてしまい、将来、何らかの感染症を起こし、本当に抗生剤治療が必要になったときに、抗生剤が効かない身体になっていることもあります。 健康保険で必要のない抗生剤を投与しても、患者様にとっては百害あって一利なしであり、得をするのは病院と製薬会社だけです。 とはいえ、日本には薬神話というものがあり、患者様が病院に行けば、医者が薬を出してくれるのが習慣であり、薬を出さないで正しいことをする医者が少数派になってしまうのが現状です。 医者や看護師などの医療従事者達も、常に勉強して新しい知識を頭に入れ、何が正しくて何が間違っているか理屈でものを考える頭の人は、必要でない抗生剤を処方しないことを理解しますが、理屈でものを考えないで、昔から習慣的にやっていることや周りの人達がやっていることが正しいとだけ考えている頭の人は、未だに術後の抗生剤投与は絶対に必要だと考えています。 そのため、 高須クリニックでは術後に最低限の抗生剤を処方しておりますが、もしも抗生剤を飲むことを望まない患者様がいらっしゃれば、医師にお伝えください。 例えば、エイジングケア効果の高い ウルセラシステム 焦点式(ハイフ)超音波システムや サーマクールFLX RF高周波エネルギーシステムと老化予防効果の高いバッカルファットを組み合わせると、より大きな実感が得られます。 小顔を目指す方へ 顔の大きさは、骨格、筋肉、皮下脂肪、バッカルファットなどによって決定されます。 その方のどの部分に顔を大きく見せている原因があるかを判断し、適切な施術を選択します。 顔を大きく見せている原因 対応施術 エラ骨や頬骨が張っている エラ骨切り/削り、頬骨切り/削り エラの筋肉が発達している ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術) 皮下脂肪が発達している 脂肪吸引、 イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射 高濃度脂肪溶解メソカクテル バッカルファットが発達している バッカルファット除去 バッカルファットはすべての人に必ずあるものなので、除去すればどなたにもある程度の小顔効果が得られます。 また、頬に脂肪がついている人は、バッカルファットと皮下脂肪の両方が発達している場合が多いので、バッカルファット除去と頬の脂肪吸引または イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射 高濃度脂肪溶解メソカクテルを組み合わせると、より小顔にすることができます。 尚、バッカルファット除去、脂肪吸引、 イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射 高濃度脂肪溶解メソカクテルは、いずれも脂肪細胞そのものを除去するため、効果は半永久的に持続します。 このサイトは、特定非営利活動法人日本美容外科医師会の適正医院として認定されています。 症例写真の効果につきましては個人差がございますのでご了承ください。 高須クリニックWebサイト内の文章、写真、イラストなどの著作権は、高須クリニックおよび関連会社が保有します。 許可なく無断複製・使用を禁じます。 特定非営利活動法人日本美容外科医師会会員です。 症例写真の効果につきましては個人差がございますのでご了承ください。 高須クリニックWebサイト内の文章、写真、イラストなどの著作権は、高須クリニックおよび関連会社が保有します。 許可なく無断複製・使用を禁じます。

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