シン エヴァンゲリオン 考察。 【画像あり】「シン・エヴァ」冒頭10分映像の感想と今後の予想と考察【エヴァ】

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』から突如託されたメッセージ考察。「続編決定が暗示されている!?」

シン エヴァンゲリオン 考察

『 シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開がいよいよ来年に迫った。 かねてから。 おもな謎は解明してきたわけだが、いくつか不明な要素も残った。 この完結編をより深く味わい尽くすために、これまでの仮説の一部に少し修正を加えつつ、新たな説も提唱しながら、さらに考察を進めていきたい。 そんな折り、 『シン・エヴァ』の本編の一部が公開された。 これはなかなか驚異的な出来事といえるだろう。 今回は、その映像の内容を整理しつつ、「どんなことがわかったのか」「なにがわからなかったのか」について考察し、今後の謎解きにつなげていきたい。 なお、これから述べることは、過去の考察を前提とする。 まだお読みでない方はまずはをご覧ください。 もくじ• 「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』0706作戦」で冒頭の映像が公開 2019年7月6日、フランス・パリで開催されたJAPAN EXPO。 その模様はアメリカや中国、日本でもライブ中継。 会場だけでなく、LINE LIVEでも配信された。 旧劇場版の主題歌を歌う高橋洋子氏のライブ、碇シンジ役の緒方恵美氏の登壇につづき、サプライズとして 総監督・庵野秀明氏のビデオメッセージが流された。 なんと、そこでは「 パリを舞台にしている」と発言。 緒方氏が「ネタバレ!? 」とツッコミを入れる場面もあった。 高橋氏、緒方氏のトークのあと、いよいよ 『シン・エヴァ』のアバンが上映開始。 冒頭は、『序』『破』『Q』の名場面とセリフを小気味よい編集リズムでつなぐダイジェスト版。 そのあと、いよいよ『シン・エヴァ』の本編がはじまった。 『シン・エヴァ』の物語のはじまりは、(庵野氏が予告したとおり)フランス・パリ。 そこは、『Q』で描かれた街と同様に、 赤く変容(コア化)している。 ヴィレは、8号機などでこれに応戦。 勝利すると同時に作戦を実行する。 コア化したはずの街が 一瞬でもとどおりになった。 [わかったこと]『シン・エヴァ』は『Q』のつづきの物語 巷では「『シン・エヴァ』は『破』の続き (『Q』はパラレルワールド)」との説もささやかれていたが、ふつうに 『Q』のつづきの物語であることがわかった (もちろん、まだ予断は許さないところではあるが)。 また、ここに登場した 敵は冬月が遣わしたものらしい。 当ブログがもっとも驚いたのは、 コア化した街を一瞬にしてもとどおりにしたこと。 なおかつ、その能力をヴィレが持っている点である。 『Q』において、渚カヲルが「槍がないから世界を修復できない」と騒いでいたのはなんだったのか……。 [深まる謎]『エヴァ』はメタフィクションの物語か? 当ブログが提唱する「 新劇場版ではメタフィクションの世界が想定されている」という説が正しいかどうかは、このアバンだけでは判断できなかった。 しかし、気になる点は多数見受けられる。 過去の考察では、ヴンダーが ピアノ線らしきものに吊り下げられていた。 これを。 たんなる飾りではないわけだ)。 やはりここは仮想現実(それもゲームのなか)なのか!? この世界がデータだからこそ可能なのではないか。 icon-arrow-circle-down あたかもデータが書き変わっていくように修復される街。 以上、ざっと『シン・エヴァ』アバンの感想をまとめてみた。 このあと、あらためて映像を確認してみるつもりだ。 誤りや新たな発見があった場合は、随時お知らせしていきたい。 icon-arrow-circle-down 次の考察はこちら。 『シン・エヴァ』を考察するためのメモ(随時更新) 以下は、今後考察をするための 個人的なメモです。 みなさんのお役に立つこともあるかもしれないと思い公開していますが、断片的なものですので、 読み飛ばしていただいてもかまいません。 [2019年7月6日23:00追記]• 「アンチL作戦」というのは勘違い。 正確には「復元オペ」というらしい。 なお「アンチLシステム」という用語は出てくる。 ヴィレのメンバーが操作しているのは、彼らにとって不慣れな未知のシステムであるらしい。 [2019年7月7日10:00追記]• コア化したパリが一瞬にしてもとどおりになる。 これはおそらく『Q』でカヲルがやりたかったことなのだろう。 しかし、それは実現できなかったので、「世界の修復とはこういうことですよ」と示してくれたのが、今回のアバンだったのだと思う。 いわば制作陣からの「サービス! サービス!」だったわけだ。 「アンチLシステム」とは、おそらく文字どおり「リリスに対抗するためのシステム」。 この仮想現実を創っているコンピュータに直接はたらきかけられるモノなのではないか。 『Q』では、〈リリス〉が存在していたために人類が操作することはできなかったが、『シン・エヴァ』では存在しないので、人類が「世界を修復」することが可能になっているのだろう(2019年7月11日追記:その功労者は、〈リリス〉から〈槍〉を抜いたシンジとゲンドウということになる)。 なぜなら、人類補完計画の主体となるモノだから。 旧劇場版が「自分と他人の関係」を描いているとしたら、新劇場版では「自分と世界の関係」をテーマとしているのは、過去の考察でも述べたとおり。 今回のアバンでリツコがパリという〈街〉に焦点をあてているが、これは〈世界〉(=自分が身を置いている環境)に目を向けているということで、このテーマにつながるものだ。 『シン・エヴァ』は紛れもなく『序』『破』『Q』の続編であると見なせる。 新劇場版で描かれているテーマは一貫しているわけだ。 パリの街はもとどおりになったが、人はどうなったのだろう? マヤのセリフから死んでしまっているようにも思える。 ただ、新劇場版では直接的に〈死〉が描かれていない(2019年7月11日追記:ゲンドウがゼーレに語った「死をもってあなた方の魂をあるべきところへ還しましょう」が唯一〈死〉について触れたセリフかもしれない)。 ここが仮想現実であることを前提とするならば、〈死〉は別の意味を持つのかも知れない。 だからこそ、ヴィレはこの世界にとどまるべく奮闘しているのではないか。 パリはコア化しているが、『Q』で描かれたように破壊はされていないようだ。 エヴァみたいな巨人が融合もしていない。 ここでは戦闘は起こらなかったのだろうか。 戦いの相手がゲンドウではなく冬月なら、話し合いで解決できそうなのだが。 「冬月副司令が私たちを試している」みたいなセリフがあることから、純粋に生死をかけた戦いというわけではなさそうだ。 そもそもなぜネルフとヴィレが対立しているのか、はっきりしない。 たとえば、このあと〈ゼーレ〉に対抗するための前哨戦(トレーニング)をしているとか? [2019年7月7日16:00追記]• 『シン・エヴァ』は完結編であると同時に総集編のようなつくりになるのかもしれない。 今回のアバンは、『破』『Q』のセルフオマージュのように思える。 今回の映像が「わんこ君」で終わっているから、次のカット、すなわち「AVANT 2」のファースト・シーンでシンジたちが登場するのだろう。 たとえば、加持や大人になったトウジたちと一緒に過ごしているとか。 [2019年7月8日19:00追記]• たしかに、そのように見えるし、そうでないようにも見える。 当ブログは〈槍〉に関してある仮説を立てており、この情報は仮説を証明する材料となる。 そして、それによって『Q』におけるセントラルドグマの〈槍〉のすり替え問題を解くことができる。 さらに、〈ファイナルインパクト〉の考察にも役立つのだ。 謎の考察のためには映像を見返す必要があるが、そこは悩ましい。 当ブログは通しでは2回しか視聴していない。 今回のアバンは、映画館の大画面・大音響で堪能できるよう、細心の注意を払ってつくられた映像だ(劇場映画の一部なのだから当たり前だが)。 小さい画面で消費してしまうのはもったいない。 ピアノ線に吊り下げられた8号機がグルグル回るところなどは、映画館で観れば、観客自身が8号機に乗っているかのような浮遊感、生理的快楽が味わえるだろう。 [2019年7月9日19:00追記]• 今回、ヴィレは何をしようとしていたのか? エヴァの部品を集めているらしいことはわかる。 だが、なんのため? 素直に考えるなら、ネルフ(ゲンドウ)が〈インパクト〉を起こすのを阻止するためだろう。 ただ、『Q』の展開をふまえるなら、ゲンドウは〈インパクト〉を起こすための材料を手にしていないように思える。 それでもヴィレ側が「ネルフが〈インパクト〉を起こす」と見なしている理由はなんだろうか?• 『シン・エヴァ』は、A+Bパートで「ネルフ vs ヴィレの戦い」、C+Dパートで「ネルフ+ヴィレ vs ゼーレ」の戦いが描かれると予想している(最終的にネルフとヴィレは共闘する)。 Bパートのラストで、ゲンドウの〈インパクト〉が成功し、仮想現実から突破するのではないだろうか?• 緒方氏の話では、アフレコに臨んだキャストが、半分ほど完成しているとおぼしい映像を見て「すごい!」と言っていたと発言している。 そりゃあ身内だからそう言うだろうとは思うが、あえて拡大解釈するならば、「すごい!」というのは、「いままで見たことのないようなもの」という意味だったのでは? そして、それは仮想現実を突破した際の映像なのではないだろうか。 そうだとして、どんな映像なのだろう? 過去の考察でも予想しているが、そこで挙げていないものとして、『さらざんまい』のエンディングのように、実写とアニメの映像が完璧にシンクロしているようなモノかもしれない……などと勝手に妄想している。 ヴィレ(もしくはマリ)は、シンジたちの消息をつかめていないようだが、『Q』のラストをふまえれば、『シン・エヴァ』の開始時点で、とっくに合流していてもよさそうである。 アスカたちはヴィレから逃げているわけではないのだから。 「リリンが近付ける所まで移動するわよ」と発言していたことから、「リリンが近付ける所」(L結界密度の薄い場所)まで移動したところで、何者かにさらわれたのだろうか。 だれがアスカたちをさらったのか? ネルフ(ゲンドウ)の可能性もあるが、その場合、『シン・エヴァ』アバンのラストにおけるマリのセリフは「奪い返してみせる」といった表現になるはずで、ネルフもヴィレもアスカたちを見失っていることが示唆されている。 それこそ〈ゼーレ〉(の実行部隊)だろうか。 あるいは、この期に及んで、新たな第三の組織が登場することも覚悟しておかねばなるまい。 マリはL結界密度の高い場所には行けないのだろうか? もし行けるなら、アスカたちを見つけられてもよさそうなのだが。 「エヴァの呪縛」=「L結界への耐性」と単純に考えていたが、誤りなのかもしれない……いやだからこそ、アバンのラストで「見つけてみせる」と言っているのか(つまり、その発言はヴィレの総意ではなくマリ個人の意志ということになる)。 [2019年7月13日9:00追記]• リツコは「冬月副司令に試されているわね」というようなことを言うが、なぜ冬月なのか? 冬月が過去に技術的な部門を統括していた、といった描写はなかったはず。 ネルフが送ってきた敵ならば、「ネルフに試されている」とか「碇指令に〜」と言ってもよさそうなのだが。 リツコのなかでは、碇と冬月は微妙に立場が異なっているということかもしれない。 まさか、リツコも冬月の教え子だった(だから、いろいろな事情に通じている)とでもいうのだろうか……。 これまでコトバでしか登場していなかった「ユーロ支部」にスポットが当たったのも興味深い。 当ブログの独自の解釈では、ユーロ支部は〈ゼーレ〉と深く関係している組織だと思っている。 ただ「関係」が、〈ゼーレ〉に与するものなのか対立するものなのかは慎重に検討する必要があろう。 そのユーロ支部が武装していたのは不思議だ。 なんのためだったのだろう? 劇中では、使徒との戦闘は日本でしか起こっていないような描きかただったのだが、じつは世界中のあらゆる場所に使徒は襲ってきていたのだろうか。 あるいは、想像をたくましくすると、〈ゼーレ〉軍に対抗するための備えだった、という可能性もある(つまり、〈サードインパクト〉後に建造)。 『シン・エヴァ』で人類vsゼーレの戦闘が描かれる際、この要塞都市が活躍するのかもしれない。 パリには「インフィニティのなり損ない」は発生していないようだ。 日本とユーロの違いは、〈リリス〉がいるかどうか(もっといえば〈黒き月〉があるかどうか)だと考えられる。 過去の考察では「人類が人工進化してエヴァみたいな巨人に変わってしまった」という可能性も考慮に入れていた。 だが、実際は「インフィニティのなり損ない」は〈リリス〉または〈黒き月〉から発生したもので、人類が姿を変えたものではないようだ(もともと人間が巨大化した、と考えることに無理があったのかもしれない)。 先述のように、『シン・エヴァ』はネルフ+ヴィレvsゼーレの戦いがクライマックスになると予想される。 そうではなく、かりにネルフvsヴィレの戦闘に終始すると仮定すると、見た目のアクションは派手になっても、意味合いはただの身内の争いにしかならず、スケールが小さくなる。 ヴィレの最終目的がゲンドウの抹殺にある、とは考えにくい。 まさかミサトがゲンドウのアゴに銃口をつきつけ「悪く思わないでね(ズドン)」、などという展開になるわけではないだろう。 引用元 筆者:ぎゃふん工房.

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【シン・エヴァ】特報2の考察や予想、感想、公開時期などについて

シン エヴァンゲリオン 考察

先日 シン・エヴァンゲリオンの特報2、予告が公開されました。 元々、新海誠監督の映画「天気の子」での予告に合わせての公開だったようですね。 (そういえば昨年は細田守監督の「未来のミライ」で予告が流れました。 ) そしてシンエヴァの 公開は2020年6月と発表されました。 シンジ役の緒方恵美さんも「間に合うのか…?w」とツイートしてましたが…w …まあ、さすがに大丈夫でしょうね…!w 【解禁】「シン・エヴァンゲリオン」、2020年6月公開決定! …本当か…? …間に合うのか…? (笑) いえ、きっと! どんな結末になるのか、楽しみです。 楽しみにお待ちください。 なお、この特報2では各シーンの前にわざわざ書かれていて、 それを時系列に並べてみると、各人物が出ているシーンは前半、弐号機やヴンダー、ファイナルインパクト(?)が起きている赤いバックのシーンは後半になるようです。 さすがに ファイナルインパクト(?)まで起きるとなると、劇中後半の山場のシーンなんでしょうかねぇ? うーん、 それを今見せるか?w と制作サイドの思惑やいつものミスリード誘導も踏まえて気になるところですw まさに制作の術中にハマってますねww 私は当ブログでも シンエヴァはQの続きと破の続き、両方を内包したものになるんじゃないかと予想していますが、うーん、さてどうなんだろw そのままQの続きで行くような気もしてきた…w だって尺の問題もありますし、最近破の続きを今更見せられても…という気もしてきている自分です…w …いや、分からんww まあ、さすがに視聴者の想像を超えるものを作ってくれると思うので、ただそれに期待ですw 出典: シンジのミュージックプレイヤー(SDAT)はメタ的には昔から物語の進行度などを現わすキーアイテムと言われていますが、作中として 父ゲンドウがくれたものとしてシンジが大事にしているものです。 また、 破の最後で綾波レイを助けた証明となるキーアイテムでした。 やはりシンエヴァでも重要なアイテムということが分かります。 出典: カヲルの登場は回想シーンなのかどうかこれでは判断付きませんねw まあQの回想シーンで二人がピアノ演奏しているときなどは、 シンジは既にDSSチョーカー(首輪)を付けていましたが、このシーンでは付けていないのが気になるところです。 ただ、これもあくまで特報(予告)でまだ制作中のものだし、敢えて制作側がミスリード誘導で描いていないだけかもしれません…w でも今回はそれはなく、 DSSチョーカーを描いてないこのシーンがそのまま作中になるような気がしています。 まさに制作側が視聴者に想像させるためですね。 まあ 、カヲルもQの最後で「また会えるよ」と言ってましたし、序だったか破でもう何番目の出番のように棺桶から出てくるシーンもあったので、また出てくるのはありえますねぇ。 …いや、分からんw ともあれ、この情報だけでは何も想像できないのが実際のところですw 出典: 重要かどうか分かりませんが、 マリのプラグスーツの色がピンクからグレーになってますね。 違う機体に乗るのかなぁ。 総評・まとめ 楽しみです。 来年の6月公開というのがちょっと気になっていて中途半端ですね。 だいたい大作は夏休みを狙って7月に公開というイメージなのですが。 さて…? それを考えると、 来年東京でオリンピックは7月24日~8月9日のようなので、話題性だったり、混雑やトラブルを避けるために前にズラしたんでしょうかね。 オリンピック中に公開となったら公開の話題も被って影響落ちてしまいますし、実際に視聴者的にもオリンピックで観光客がめっちゃ多い中でエヴァのような海外でも人気のある作品が公開されたら観るのだけでも苦労しそうですし…w ともあれ、劇場公開が楽しみです。 また何か新しいエヴァの情報が出て、気になったら記事にしていきたいと思います。 なお、 私はエヴァが好きで、ブログでも色々記事にしていますので良かったらこちらもご覧ください。

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シン・エヴァンゲリオン劇場版のあらすじやネタバレ結末|考察や解説と映画予告動画も

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シン・エヴァンゲリオン劇場版: の冒頭10分間が公開されました。 今回はありちゃんのサイト「アリよりのアリ」へこのシン・エヴァンゲリオン劇場版: についての考察を 寄稿記事としてお届けします。 待ち遠しかったエヴァ劇場版のフィナーレを飾る: について 先日冒頭の10分間だけ公開されたのでその10分で: の展開などを考察していこうという主旨です。 シン・エヴァンゲリオン劇場版: の冒頭10分からネタバレ考察 シン・エヴァンゲリオン劇場版: の冒頭10分で描かれた内容からおさらいしていきましょう。 序では盾は1つしか登場しませんでしたが、序の盾に比べると重厚で防御力高そうな盾の登場です! 冒頭で受けた陽電子砲を防げたのもこの盾のおかげですね。 冒頭10分で登場してこなかったのは、ミサトさんやアスカですが、 伊吹マヤが随分立派に成長したなという印象。 ちなみにヴィレの構成員は ・葛城ミサト ・赤木リツコ ・アスカ ・マリ ・日向マコト ・青葉シゲル ・伊吹マヤ ・鈴原サクラ(鈴原トウジ妹) ・高雄コウジ などです。 ヴィレはそもそも碇ゲンドウに反発する形で登場しました。 つまりはネルフとは目的が違うというコトですね。 Qから随分(数年は)時間経過がありそうな今作ですが、未だエヴァ8号機の腕は包帯でグルグルになっています。 正式名称が汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン正規実用型 ヴィレカスタム 8号機 マリが搭乗する機体ですね。 ユーロネルフ封印柱の復旧? パリにナニカが封印されており、それをヴィレが復旧していくというのがこの冒頭10分の主なあらすじです。 そんな冒頭10分の伊吹マヤの名言をまとめてみた 伊吹マヤ 「駄目って言うな!奥まで探して!」 伊吹マヤ 「無理って言うな!バイアス増やして!」 伊吹マヤ 「弱音を吐くな!これだから若い男は... 」 伊吹マヤはちょっとノーマルではない感じがして恋愛対象(憧れ)として赤木リツコを崇拝する節がこれまでのエヴァシリーズでも見受けられた つまり これだから若い男は... (赤城センパイを見習ってほしいものだわ)という所だろう ヴィレのフランスでの目的はエヴァパーツの回収!? ヴィレのフランスでの復旧作業の目的は ・フランスにあるユーロネルフ封印柱の復旧 ・ユーロネルフ施設に封印されていたエヴァパーツ(おそらく8号機の腕など)を回収すること このために危険を冒してヴィレはフランスへやってきて、冬月コウゾウが指揮する勢力と交戦したというのが 冒頭10分の大まかなあらすじでしょう。 ネブカドネザルの鍵とネーメジスシリーズについての考察 シン・エヴァンゲリオン劇場版: ではいくつかの正体が謎のままのキーワードが搭乗する その1つがネブカドネザルの鍵 もう一つがネーメジスシリーズ 劇場版破で、ネブカドネザルの鍵について加持リョウジ曰く 「予備として保管されていたロストナンバー。 神と魂を紡ぐ、道しるべですね」 と言っている。 碇ゲンドウは 「人類補完の扉を開く、ネブカドネザルの鍵だ。 」 とネブカドネザルの鍵について言及。 ちなみにネブカドネザルとは、 ネブカドネザル(Nebuchadnezzar)とは、古代メソポタミアの王名。 4人の王がこの名を持つ。 旧約聖書のヘブライ語表記を元にした呼び名であり、 アッカド語ではナブー・クドゥリ・ウツル(Nabu Kudurri Usur)となる。 なお、ヴェルディのオペラの題名及び劇中の役名として、ナブッコ(Nabucco)としても言及されることがある。 ちなみにその名を持つ王が4人いる=ネブカドネザルの鍵も4本存在し 1本目. マーク6建造に使用 2本目. マーク9建造に使用 3本目. エヴァ13号機建造に使用 4本目. ネーメジスシリーズ建造に使用 仮にネブカドネザルの鍵が4本存在したと仮定すると使いみちはこんな所でしょうか 序破Qまでの流れをまとめてみると ネブカドネザルの鍵から人口的にネーメジスシリーズをNERVが造り出したと考えられる Qでネーメジスシリーズは「A・T・フィールド」と「アンチA・T・フィールド」の両方を展開するコトが可能でした。 エヴァの世界では使徒は、「A・T・フィールド」しか持っていません。 「アンチA・T・フィールド」というものは旧劇場版では、リリスが発生させていました。 つまり使徒単体としては「アンチA・T・フィールド」を扱うことはできず、アンチA・T・フィールドを使えるのは「人(リリン)」となります。 ネーメジスシリーズの動きを見ると意志がある生命体というよりは機械の動きそのもの エヴァよりも使徒に近い単調な動き(命令を執行しているだけ)な印象であります。 シン・エヴァンゲリオン劇場版: の冒頭10分で登場したネーメジスシリーズは ・44B ・44C ・4444C:陽電子砲装備 の三種類でした。 シン・エヴァンゲリオン劇場版: の冒頭10分でヴィレクルーがプラグスーツを着ていた理由 シン・エヴァンゲリオン劇場版: の冒頭10分では、パイロット(アスカ・マリ)以外の ヴィレクルー達が本来エヴァに搭乗するパイロットのみ着用していたはずのプラグスーツを着用していた点も気になりました。 ちなみにプラグスーツとは エヴァとのシンクロ率を補助する効果を持つスーツ。 その他にも、除細動器などの生命維持に関する多彩な機能を持っている。 またL結界密度から体を守る機能も付いている 作中では人為的処置以外でプラグスーツが破損したシーンは見れられないことからも ある程度の強度があるスーツと考察できる。 クルー達はエヴァに乗りませんが、自分の体を守るためにプラグスーツを着用していた と考えられます。 L結界密度とは、リリン 人間 が近づけないとされているエリアの総称。 劇場版Qでエヴァンゲリオン第13号機に碇シンジ、渚カヲルが乗り込み セントラルドグマを降下する際に、「リリスの結界で14年間もの間誰の侵入も許していない」と渚カヲルが言及。 実際は人間(リリン)であるシンジやアスカはこのセントラルドグマへ近づくコトができないはずなのだが エヴァの呪いですでにシンジやアスカは人ナラザルモノに変貌しつつあるのでセントラルドグマを進行できたと考察。 「何処にいても必ず迎えに行くからね... ワンコくん」 ワンコくんとはマリが碇シンジを呼ぶ時の相性であり、 ちなみにアスカは姫と呼んでいるのも気になります。 ここまでがシン・エヴァンゲリオン劇場版: の冒頭10分でわかったコトの考察です。 この情報を踏まえてシン・エヴァンゲリオン劇場版: がどんな展開をしていくのかを考察していきます。 シン・エヴァンゲリオン劇場版: の結末はこうなる ちなみにシン劇場版の四部作とTVシリーズ、または漫画版のエヴァンゲリオンは若干結末が違ってくると思います。 漫画版はどちらかといえばアニメシリーズと旧劇場版をベースに作られている感じがしますし、 シン劇場版の内容を踏襲していないのが特徴です。 またカヲルくんも、シン劇場版:序にて 「今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」 と言っています。 気になるのが 「今度こそは」 ここです。 つまりは、旧劇場版では結局シンジくんを救うコト(トゥルーエンド)ができず タイムリープして再会できたシン劇場版ではその悲願を果たしたいという言葉の意味なのでしょう。 シン・エヴァンゲリオン劇場版: の結末考察1. ミサトさんは死なない 旧劇場版では最後に葛城ミサトさんはシンでしまいますが、シン劇場版ではミサトさんは 死亡回避できそうな世界線にいる!と考察します。 そもそも旧劇場版やTVシリーズではすでに亡くなっているような世界線にいません。 ヴィレの総指揮を執るミサトさんはこのまま生きてもらって Qでシンジくんとの間に起こった軋轢も解消してくれたらいいなと ミサトルートを期待したいなぁと思わざるをえません。 シン・エヴァンゲリオン劇場版: の結末考察2. NERV VS ヴィレに決着 そもそもシン劇場版の序と破のみ使徒が登場しています。 Q以降はどちらかといえば ヴィレ(エヴァ8号機)VSNERV(ネーメジスシリーズ)という構図になっています。 ウォーキング・デッドでもそうですが、結局人VS人となり それぞれの想いの違いから戦い、決着がつく という展開になるのではないでしょうか? 当然、シン・エヴァンゲリオン劇場版: の結末としては 碇ゲンドウVS碇シンジという親子が対峙する場面もラスト間際ありそうです。 ここまで赤木リツコが存命しているのもこれまでのシリーズでもあった 碇ゲンドウと赤木リツコの関係性の清算という場面もありそうです。 ともあれ、シンジくんの前に最後に立ちふさがるのが親であるゲンドウである可能性は高そう シン・エヴァンゲリオン劇場版: の結末考察3. 人類補完計画は達成されない 人類補完計画とは何か? 人類補完計画とは、全ての人類が1つに還るコトです。 「集合意識」と呼べばいいのでしょうか? LCLの海に人類すべての意識が還って1つになる これが人類補完計画です。 このLCLとはリリスの体液から作られたもので、このLCLはターミナルドグマ生産されています。 旧劇場版では一旦人類補完計画が完遂され、人類がLCLの海へ1つになってしまいましたが シンジくんが最後の最後でそれを拒絶したので人類補完計画は達成されませんでした。 結局、碇ゲンドウがもう一度妻である「碇ユイ」と再会したい(二度と離れたくないから1つになりたい)と願ったカタチが 人類補完計画の全貌であり、起点であります。 シン・エヴァンゲリオン劇場版: の結末考察4. 再びセントラルドグマへ シン・エヴァンゲリオン劇場版: の: はリピート記号であり、 シン・エヴァンゲリオン劇場版: は3. 0+1. 0と表記されています 3. 0といはQを指すと考えると、もう一度やり直すという意味です。 このもう一度やり直すというのは Qラストでカヲルくんがセントラルドグマで槍を抜こうとしました。 シン・エヴァンゲリオン劇場版: は3. 0+1. 0なので Qラストで叶わなかったセントラルドグマでのシーンが補完されるのではないでしょうか? シン・エヴァンゲリオン劇場版: の結末考察5. 庵野監督だからこそ、そんな後味の良い結末は選ばなそうですが、 最近だとトイストーリー4のシナリオがそれまでの3作を台無しにしてしまったというコトでちょっと炎上していましたが 日本人は良く言います 「終わりよければ総てよし」 と つまり、7年も待たせてしまったエヴァ最終作も終わり方さえ良ければ きっとエヴァという作品が良い思い出として残りそうですね。 エヴァを初めてみたのは僕がまだ中学1年生くらいでした。 90年台最初 想えばそれから25年くらい時間が流れ エヴァエTVシリーズがやっていた頃中学生だった僕自身も今やアラフォー38歳です。 四半世紀も人から愛されるエヴァって本当にすごい作品だったのだなと思いました。 最後の寄稿シ者カミジョーとは エヴァが好きな38歳。 ライター。

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