豪ドル 10年後。 米ドル/円「10年の常識」、豪ドル/円「20年の常識」は崩れるのか?|吉田恒の「データが語る為替の法則」

コラム:豪ドル急騰3つの理由、最強通貨の座を維持できるか=植野大作氏

豪ドル 10年後

6月16日、豪ドル円の動きが活発だ。 6月8日のオセアニア市場では一時76円79銭と昨年5月以来、約1年1カ月ぶりの高値を記録した。 写真は100豪ドル札とオーストラリア国旗。 この間、豪ドルは日本円に対してだけでなく、米ドル、ユーロ、英ポンド、加ドル、スイスフランなどの主要通貨に対して一斉に反発。 4月と5月の月足は上昇エネルギーの強さを示す連続陽線を記録するなど、最近に限れば、「最強通貨」と呼べるパフォーマンスを示している。 以下、豪ドル急騰の背景と今後の展開を探ってみたい。 <財政規律の維持と利下げ打ち止め感> 3月下旬以降に観測された豪ドルV字回復の背景については諸説ある。 まず経済の状況と政策対応をみると、豪州は欧米に比べて比較的早く感染の拡大を抑え込むのに成功した。 新型コロナ禍で第2次世界大戦後最悪の不況に見舞われ、異例の財政出動を余儀なくされているのは世界各国みな同じだが、豪州政府の財政負担は当初心配されたほど重くならずに済みそうだ。 各国の財政赤字や債務残高を名目国内総生産(GDP)比で比較した場合、豪州の財政状況はもともと主要国の中では良好だった。 日米欧の国々で思い切った財政の大判振る舞いが目立つ中、豪州政府がこれまで守ってきた財政規律が改めて見直されている。 金融政策に目を転じても、豪州準備銀行(RBA)は3月19日の臨時会合で短期政策金利を過去最低の0.25%まで下げると同時に3年国債の金利をほぼ同じ水準に誘導するイールドカーブ・コントロールを導入した。 ただ、ロウRBA総裁はユーロ圏、スイス、北欧諸国や日本が先行して採用したマイナス金利については導入の可能性を明確に否定している。 RBAが前例のない超低金利政策を発表した当日は市場が驚いて豪ドル売りパニックが起きたが、振り返ってみると、その日の安値が今年の底値になって豪ドルは全面高に転じている。 RBAが導入した「3年国債の利回りを翌日物金利の水準に抑え込む」という政策は、先行き3年間の「利上げ放棄宣言」のようなメッセージ効果がある一方、ロウ総裁がマイナス金利を否定しているため、市場には「利下げ打ち止め宣言」に等しいとの解釈も広がっている。 <値ごろ感からの豪ドルV字回復> 豪ドルV字回復の背景としては、単純明快な「値ごろ感」説も有力だ。 変動相場制導入後、豪ドル円が節目の60円を割り込んで50円台まで値下がりしたのは、ITバブル崩壊の後とリーマン危機の時だけだった。 3月19日に豪ドルは一時59円91銭周辺へ差し込む場面があったが、60円割れの滞空時間は非常に短く、切り返しに転じた。 3月の豪ドル急落局面では、一体どこまで下がるのか、正確に予想するのは難しかった。 しかし、過去2回経験したことのある史上最安値の55円台を歴史的な下値抵抗ラインに見立てるならば、「60円割れからの買い下がり戦略」は、時間を味方にして戻りを待つことができる投資家には魅力的に映ったのかもしれない。 豪ドルの対米ドル相場をみても、豪ドル安が加速した3月19日には一時1豪ドル=0.551米ドルと18年3カ月ぶりの安値圏まで差し込んだ。 55米セント台で買うことのできた当時の豪ドルは、アメリカ人の目からみても「値ごろ感」があったのではないか。 実際、豪州の貿易収支は近年急激に改善して過去最大級の黒字を計上するようになっている。 かつての資源ブームで盛り上がった開発プロジェクトが稼働し始めた効果もあるが、基軸通貨米ドルに対する豪ドルの割高修正が進んだことが、対外収支の改善を促した可能性もある。 こうした様々な要因の複合効果が、豪ドル円のV字回復をサポートしたと考えられる。 ただ、問題になるのは今後の展開だ。 「相対的に健全な豪州の財政」、「RBAの利下げ打ち止め観測」、「下げ過ぎた豪ドルの値ごろ感」は、いずれも豪ドルの自律反発を促すテーマとしては十分だが、一段の上値を追う材料としては迫力不足の感が否めない。 これまで織り込まれていない新規の強気材料がないと、豪ドル上昇の勢いもそろそろ頭打ちになるのではないか。 <鍵握るポストコロナの世界経済> 今後注目すべきは「ポスト・コロナ」の世界経済だ。 先進国であると同時に資源国の通貨でもある豪ドルは、豪州国内の経済や政策などのローカルな要因ではなく、地球的規模での景況感の伸縮に左右されて大まかな方向感が決まる。 いわば、国際商品市況のような値動きをする傾向が強い。 外国為替市場の参加者は良くも悪くも先読み重視で動くので、最近の豪ドル円は世界同時コロナ不況の到来をいち早く織り込んで先に暴落したが、世界各国の経済活動再開による景気回復期待を追い風にして自律反発に転じるタイミングもかなり早かった。 今後の世界経済について、多くの市場関係者の間では「コロナ感染初期段階での各国経済の落ち込みが激し過ぎただけに、前期比や前年比ではV字回復になるが、経済活動の水準がコロナ前に戻るまでには相当な時間がかかる」という意見が専らだ。 今後の世界経済がおおむねその通りの展開をたどるなら、これまでに観測された豪ドル円のV字反発の局面ですでに相当程度、織り込まれているとみられる。 <豪ドルの行方、コロナとの戦況次第> そのような筆者の見立てに誤りがなければ、今後はこれまでのような豪ドル円の快進撃は続かないだろう。 世界景気がコンセンサス通りの緩やかな回復に向かう中で豪ドル円の下値は堅くなりそうだが、さらなる上値を試す余地も狭まり、現在取引されている1豪ドル=70円台を中心とした横ばいレンジ取引に移っていく可能性が高い。 もちろん、今後の豪ドル円相場の方向感は、コロナとの戦況次第だ。 この先、世界各国で感染第2波が想像以上に広がったり、ウイルスが突然変異でパワーアップしたりして世界景気が深い谷底に沈み込んでいく場合、これまで反発してきた世界の株価や国際商品市況は再び急降下。 豪ドル円も60円割れの「二番底」に向かうリスクが高まるだろう。 一方、新型コロナに対する有効な治療薬やワクチンの開発が想像以上に早く進んで世界経済の回復が市場の予想を超える速さで進む場合、市場心理の更なる改善を追い風にした豪ドル円の上値試しが続くだろう。 勢いに乗ると速い通貨だけに、80円台復帰もありそうだ。 この先、豪ドル円が「横ばい」、「反落」、「続伸」のどの道を進むのか、「コロナとの戦況次第」としか言えないのが悩ましい。 ただ、良くも悪くも「世界景気に敏感」という特徴を備えている豪ドル円は、近年値動きの甘さが目立つ米ドル円よりも動きが派手で面白い。 今後、コロナ絡みのニュースが引き起こす為替変動に期待して「良ければ上、悪ければ下」という是々非々の短期トレードに臨むなら、米ドル円ではなく、豪ドル円や豪ドル米ドルを戦場に選ぶ方が効率的だ。 予想を当てるのは簡単ではないが、値動きの背景がシンプルで分かりやすい豪ドルは、高金利通貨で無くなった今も根強い売買ファンを引き付ける魅力を有している。 *本コラムは、ロイターに掲載されたものです。 筆者の個人的見解に基づいて書かれています。 植野大作氏 *植野大作氏は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券のチーフ為替ストラテジスト。 1988年、野村総合研究所入社。 2000年に国際金融研究室長を経て、04年に野村証券に転籍、国際金融調査課長として為替調査を統括、09年に投資調査部長。 同年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画、12月より主席研究員兼代表取締役社長。 12年4月に三菱UFJモルガン・スタンレー証券入社、13年4月より現職。 05年以降、日本経済新聞社主催のアナリスト・ランキングで5年連続為替部門1位を獲得。 (編集:北松克朗) *このドキュメントにおけるニュース、取引価格、データ及びその他の情報などのコンテンツはあくまでも利用者の個人使用のみのためにコラムニストによって提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。 このドキュメントの当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。 当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。 このドキュメントの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。 ロイターはコンテンツの信頼性を確保するよう合理的な努力をしていますが、コラムニストによって提供されたいかなる見解又は意見は当該コラムニスト自身の見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。 0 : 0• narrow-browser-and-phone• medium-browser-and-portrait-tablet• landscape-tablet• medium-wide-browser• wide-browser-and-larger• medium-browser-and-landscape-tablet• medium-wide-browser-and-larger• above-phone• portrait-tablet-and-above• above-portrait-tablet• landscape-tablet-and-above• landscape-tablet-and-medium-wide-browser• portrait-tablet-and-below• landscape-tablet-and-below.

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豪ドル 10年後

こまかく表示 気になるトピックをタップ!• 2020年の豪ドルの見通しは良好!今こそ投資を始めるチャンス 2020年3月地点で大きく下落傾向にある豪ドルですが、多くの投資機関は、今年の後半には豪ドルの相場は回復すると予想しています。 今後の豪ドル相場が上向きと予想される要因として、主に以下の2つの理由が挙げられます。 しかし、国内での感染を抑制できていることや、中国の感染者数も減少しているから、徐々に世界的に新型コロナウイルス問題は終息するだろうという見方が強くなっています。 ・参考サイト 豪ドルの見通しが長期的にも明るい3つの理由 2020年以降の長期的な豪ドルの見通しについても、以下の3つの理由から『 豪ドルは上向きに推移する』と考えています。 オーストラリアでは移民政策を行っており、技術がある人、金融資産がある人などを中心に受け入れ、インドや中国からの移民が増えているのが特徴です。 豪政府統計局の予測では、2066年までに豪州総人口は4,900万人に達する見込みで、 人口増加に伴い、消費が活発になり、小売売上高も右肩上がりで伸び続けています。 モリソン政権が打ち出している中小企業向け法人税減税・インフラ投資などの市場や企業寄りの経済政策は、豪ドル相場を上向きに推移させる要因として期待されています。 直近の政策でいえば、2020年代半ばにかけて実施される第2・第3段階の所得税減税が注目ポイント。 所得税減税が個人消費を底上げすると見込まれており、豪ドル相場に与える影響を注視しておきたいところです。 オーストラリア政府予算案の主な政策概要 政策 概要 所得税減税 今後10年間で 総額1,580億豪ドルの減税を実施。 現在4段階の所得税率を2024年度には3段階へ簡素化し、所得税率の引き下げを図る。 中小企業向け減税 年間売上高5,000万豪ドル未満の中小企業への法人税率を27. 5%から25%へ引き下げ。 インフラ 投資 今後10年間のインフラ開発への拠出額を従来計画の750億豪ドルから 1,000億豪ドルへ。 メルボルン~ジーロング間の高速鉄道に20億豪ドルを拠出。 都市混雑の解消のためのインフラ基金への拠出を10億豪ドルから 40億豪ドルへ増額。 輸送ルート改善のため道路建設への拠出を35億豪ドルから45億豪ドルへ引き上げ。 ・参考サイト 100円超えの可能性も!豪ドルの長期見通し 「豪ドルの為替・金利は上向きに回復する」と推測されます。 懸念材料である新型コロナウイルス問題が収束してしまえば、多くの投資家が豪ドル買いに集中する可能性が高いです。 このような過去の相場の推移もあり、「 新型コロナウイルス問題終息後は、相場は上向きに回復し、数年後には100円台まで戻る」と予想する投資家も多いようです。 しかし、未だコロナショックの不安は完全には払拭されていないため、少なくとも2020年の上旬いっぱいまでは、豪ドルの価格は現状のまま低下基調で推移する可能性が高いでしょう。 豪ドルの長期見通しの予想で忘れちゃいけない3つの確認ポイント 2020年以降の豪ドルの見通しを予想する上で以下の3つの項目は確認すべきです。 どれも豪ドル相場に大きな影響を与えるものばかりなので、必ずチェックしましょう! 中国経済の動向は必見! オーストラリアは輸出の3割を中国に依存しているため、中国の経済状況・政治譲許が豪ドル相場に大きな影響を及ぼします。 過去には、米中貿易戦争や新型コロナウイルス問題の影響を強く受け、豪ドルが大きく下落した状況が何度もありました。 また、近年では輸出量・輸入量ともに中国の割合は増加傾向にあるため、 以前よりも貿易における中国への依存度が大きくなっていると見るべきです。 ですので、中国に関連する経済イベントや中国が発表する経済指標の数値には目を光らせておきましょう。 ・確認しておきたい経済指標一覧 中国製造業PMI 購買担当者景気指数 中国GDP成長率 新規雇用者数・失業率 消費者物価指数 CPI 豪ドルは『リスク通貨』!日頃から世界経済をチェックしよう オーストラリアの経済は、貿易面で中国に依存していることや、高金利通貨として認識されていることから「 リスク通貨」と呼ばれ、 世界経済の見通しが明るいと買われ、暗いと売られる傾向にあります。 リーマンショックや米中貿易戦争などの「一見するとオーストラリアと無関係なニュース」が豪ドル相場に影響することがあるため、日頃から世界情勢について情報収集すべきです。 巨大な経済圏であるアメリカ・中国・ヨーロッパの主だった経済イベント・ニュースは必ず確認しておきましょう。 資源価格(石炭・天然ガス)も確認しておこう オーストラリアの輸出項目のうち、6割が石炭や鉄鉱石などの資源に頼っており、豪ドル相場は資源価格の相場の影響を受けると言われています。 資源価格のうちでも、豪ドル相場に影響を与えるものは原油価格。 原油価格が変動した際は以下のような流れで豪ドル相場が推移しがちです。 ・ 原油高になると豪州の景気が良くなり、資金が流入すると期待され 豪ドルが買われる。 ・ 原油安になると、資源国の景気が悪くなるとの懸念から、 豪ドルが売られる。 米中貿易戦争や新型コロナウイルスなどのビッグイベントに比べると、影響力は大きくありませんが、目立った経済ニュースがない時は原油価格の推移も確認しておきましょう。 【見通し良好】豪ドルは今が買い時! 2020年の3月上旬には新型コロナウイルス問題などの影響で64円まで下落した豪ドルですが、今後の見通しはかなり明るいと考えています。 記事の前半でもお伝えしましたが、「 新型コロナウイルス問題が終息するにつれて、豪ドル買戻しの動きが強まる」というのが多くの金融機関の予想です。 ですので、 今のうちに買いポジションを持ち、買戻しの動きが活発になったタイミングで決済すれば、為替差益と金利差益の両方で利益を得られる可能性が高いでしょう。 過去に配信されたスワップポイントのデータを元に、各FX会社の豪ドル運用をした際に『いくら稼げるのか?』を比べてみました! 順位 FX会社 平均 スワップ ポイント 年間 スワップ ポイント 最低取引量 公式 サイト 2円 743円 1,000通貨 2円 743円 1万通貨 1. 9円 705円 1,000通貨 4位 1. 4円 503円 1,000通貨 5位 1. 見通し良好の豪ドル運用におすすめのFX会社 豪ドルでスワップ運用がしたい&為替差益で利益を得たい方におすすめのFX会社は LIGHT FXです。 LIGHT FXで高スワップ運用を始めよう! この記事では各通貨ペアで高スワップポイントを配信しているFX会社を紹介しています。 豪ドルに関する質問コーナー Q1. 豪ドルと相関性が高い通貨を教えてください。 豪ドル運用でおすすめのFX業者はどこですか? A. LIGHT FXがおすすめです。 また、他の通貨ペアのスワップも業界トップクラスの高さを誇っており、通貨ペアを問わずスワップ運用がしたい方におすすめです。 直近の豪ドルの見通しは明るいですか? A. 明るいと考えています。 しばらくの間、新型コロナウイルス問題による豪ドルの下落が続いていましたが、問題の終息につれて、豪ドルの買戻しが強まるというのが各金融機関の主な予測となっています。 また、数か月に渡って問題視されてきた森林火災も鎮火されたことも豪ドルが上向きに推移する要因とみていいでしょう。 おすすめ記事一覧•

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豪ドル「上がり過ぎ」後のシナリオ

豪ドル 10年後

最近にかけて急ピッチで上昇してきた株や為替の反落が目立ってきた。 これは短期的な「上がり過ぎ」修正の可能性が高いのではないか。 「上がり過ぎ」修正は、過去の豪ドル/米ドルのケースを調べたところ、1週間~1ヶ月で安値を確認し、1~3ヶ月で高値を更新した。 今回のケースに当てはめると、反落は長引いても7月前半にかけて終わり、遅くとも9月にかけて高値更新に向かう見通しになる。 反落は1週間~1ヶ月で終了、1~3ヶ月後に高値更新 このところ、上昇傾向が続いた株や為替の反落が目立ってきた。 これは、短期的な急ピッチの上昇に伴う「上がり過ぎ」の反動ということではないか。 ところで、経験的には90日MA(移動平均線)からのかい離率が示すような短期的な「上がり過ぎ」は、中長期のトレンドが上昇に向かっているケースで起こるのが基本だった。 このため、「上がり過ぎ」修正後は、再び高値更新に向かう可能性が高かった。 たとえぱ、この数ヶ月の上昇が相対的に大きかった豪ドル/米ドルの場合、今回と同じように90日MA(移動平均線)からのかい離率がプラス10%前後まで拡大したのは、2004年1、11月、2009年6月、2010年10月などだった(図表参照)。 当社は、本書の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。 記載した情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。 過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。 提供する情報等は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。 当社は本書の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。 投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。 本書の内容に関する一切の権利は当社にありますので、当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。 内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

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