ザグレブ 観光。 クロアチアへ!ザグレブの観光におすすめの滞在エリアとホテル3選

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ザグレブ 観光

こんにちは!ザグレブに滞在して四日目、世界半周中ののぶよ です。 ドブロブニクやスプリットなどの「THE・クロアチア」というアドリア海沿いの町をイメージしていると、その雰囲気の違いに驚かされることでしょう。 コンパクトにまとまった美しく静かなクロアチアの首都・ザグレブの魅力を紹介します。 記事後半では、ザグレブの名物グルメである シュトゥルクリの専門店と、ザグレブのまわり方、おすすめホステルも紹介しています。 ザグレブ・アッパータウンの観光スポット ザグレブの始まりの地である アッパータウン。 コジャルスカ通りを散策した後は、かつてのアッパータウンへの東側の入口である 石の門をくぐって緩やかな坂道を登っていきましょう。 ザグレブのランドマークである 聖マルコ教会や、市内を一望できる展望スポットである ロトルシュチャック塔など魅力的な観光スポットが集中しているアッパータウン。 観光客の数は多いものの、どこかひっそりとしており、リラックスした散策が楽しめるはずです。 ザグレブ大聖堂 ザグレブで最も高い建造物の一つである ザグレブ大聖堂。 中世の雰囲気そのままの巨大な大聖堂の存在感は抜群で、遠くからでもその姿を確認できるほどです。 聖堂内のステンドグラスも美しく、多くの観光客でにぎわう人気の観光スポットです。 石の門 かつてのアッパータウンの東側の入口であった 石の門。 その名の通り、内部の壁にはたくさんの石碑が埋め込まれています。 かつて石の門が大火に見舞われた際に唯一残った宗教画は、ザグレブの信仰の中心的存在。 熱心にお祈りを捧げ続ける修道女や、通りすがりに胸で十字を切る若者の姿が多く見られました。 聖マルコ教会 ザグレブのランドマーク的存在の 聖マルコ教会は、そのカラフルな屋根の紋章が特徴的です。 ザグレブ観光局のポスターにも使われているタイル屋根の写真を撮ろうと、常に多くの観光客でにぎわっています。 ケーブルカー アッパータウンとロウワータウンをつなぐ目的で1888年に開業した ケーブルカーは、ザグレブの隠れた名物です。 ケーブルカー横の坂道は歩行者専用の階段になっており、なんだかノスタルジックな雰囲気が漂います。 オパトヴィナ公園 アッパータウンで一番賑やかなコジャルスカ通りから一本東に路地を入ると、とてもザグレブの中心部だとは思えないような静けさが漂う オパトヴィナ公園があります。 とても小さな公園ですが、ここから眺めるアッパータウンの町並みは一見の価値があります。 ローカルの人々が通うレストランやバーもあり、アッパータウンに比べて観光客向けの店は少ない印象です。 イェラチッチ広場からザグレブ鉄道駅に向かって南に歩いていくと、 三つの美しい公園が連なっています。 ヨーロッパらしい建物に囲まれたこれらの公園は、ザグレブ市民の憩いの場。 観光客の姿は少なく、ザグレブの人々の生活を垣間見ることができる場所です。 イェラチッチ広場 ザグレブの中心に位置するのが イェラチッチ広場。 複数のトラム路線が乗り入れ、アッパータウンとロウワータウンの境目に位置していることから、地元の人の待ち合わせポイントとなっています。 広場を取り囲む建物はとても優雅で、中央には馬に乗ったイェラチッチ将軍の像が鎮座しています。 ズリニェバツ公園 イェラチッチ広場から鉄道駅に向かう途中にある三つの公園のうち、最も北側に位置しているのが ズリニェバツ公園です。 緑あふれる公園には美しい噴水があり、周りの建物と合わせてどこか気品が感じられる場所です。 トミスラヴ公園 三つの公園のうち、鉄道駅に最も近い公園が トミスラヴ公園です。 花と緑にあふれる公園と、奥に建つ黄色のアートパビリオンの建物のコントラストがとても美しいです。 ザグレブ名物グルメ・シュトゥルクリを食べる! これといった名物料理に乏しいと言われるクロアチア料理。 ザグレブのレストランでは、ピザやパスタなどどこででも食べられるようなメニューや、チェバピなどボスニアやセルビアでより安く食べられるものばかりが目につきます。 「ザグレブ風ラザニア」とも言われるシュトゥルクリは、ラザニアのようなパスタ生地の層の間にカッテージチーズをたっぷりと挟んでオーブンで焼いたもの。 天気が良い日なら、中庭にあるテラス席がおすすめです。 ここがザグレブの中心街だとは思えないほど、リラックスした空間で食事が楽しめます。 食事メニューはシュトゥルクリのみ。 グラタンの方は、基本のチーズのシュトゥルクリの他に、ブルーベリーやトリュフ入りのものもあって、いろいろな味が楽しめます。 注文が入ってから一つ一つ焼き上げるそうなので、 提供までは20分ほどの時間がかかります。 テラス席で気持ち良い風を感じながらのんびり待っていると、シュトゥルクリが到着。 アツアツのグラタンを一口食べると、口の中にはカッテージチーズのフレッシュな風味が広がります。 癖は全くないので、誰にでも食べやすい味です。 何層にもなっている生地は、普通のラザニアのものよりもかなり柔らかめ。 のぶよ的にはきしめんを思い起こさせるような食感でした 笑 見た目よりかなりボリュームがあるシュトゥルクリ。 数人でいくつか注文して、食べ比べてみるのもいいかもしれません。 ザグレブのおすすめホステル情報 ザグレブには、かなり多くのホステルがあります。 ザグレブでのホステル選びのポイントは、 ロケーション。 のぶよ的には、ザグレブは一日でまわれる街で全てが徒歩圏内なので、 バスステーションや鉄道駅からの移動距離が少ないロウワータウンに宿泊するのがいいのではないかと思います。 以下で紹介するホステルは、 鉄道駅まで徒歩5分、バスステーションまで徒歩10分、アッパータウンまで徒歩15分といった好立地に加えて、居心地が良いおすすめのホステルです。 Palmers Lodge Hostel 住所:Ul. ザグレブ中心街までは徒歩15分ほどで、トラムでのアクセスも可能です。 受付は24時間対応なので、夜遅い到着でも問題ありません。 男性スタッフはあまり愛想がいいとは言えないものの、きちんと仕事をしている印象です。 シャワーボックスの扉がきちんと閉まらないため、床が常に水で濡れているのも気になりました。 冷蔵庫、電子レンジ、オーブンまで完備しています。 各ベッドにライトと充電用コンセントが二つずつ設置されているのも高ポイントです。 受付にはソファーがあり、のんびりとくつろぐことができます。 総合:8. ロケーションが抜群に良く、バスステーションや鉄道駅まで徒歩でアクセスできるのはかなりの利点。 アッパータウンなど観光の中心地のホステルだと、そうはいきません。 居心地もよく、自炊もできるので、長期滞在向きだと思います。 おわりに:ザグレブの素晴らしい点とは 観光スポットはそこまで多くはないものの、中央ヨーロッパの国のような美しく優雅な町並みが魅力的なザグレブ。 多くの旅行者はザグレブをとばして、アドリア海沿いの都市へと急ぎ足で移動してしうのが現実です。 しかし、クロアチアの首都らしく文化的な香り漂う町は一見の価値があるというもの。 のぶよ的にザグレブが素晴らしいと感じたポイントは、 地元の人々が観光客疲れしていないところでした。 観光立国・クロアチア。 特にアドリア海沿岸のスプリットやドブロブニクなどの町では、観光客の数があまりに多すぎて、地元の人がもはや生活できない状態になってしまっています。 「もう観光客はいらない」という声も多く、観光客の数を制限しようとする動きまであるそう。 それに比べると、ザグレブではまだまだ観光客であふれかえっているという状態ではなく、 観光地と都市とのちょうど良いバランスが保たれている印象でした。 観光客が多いアッパータウンのすぐ隣には、地元の人が休日を楽しむロウワータウンがあり、それぞれのエリアが上手に共存できています。 レストランでも観光客と地元の人が入り混じっているのが普通で、両者の間にコミュニケーションが生まれることも少なくありません。 首都なのにゴミゴミしておらず、どこかゆったりとした雰囲気が漂うザグレブは、とても居心地が良い町。 半日とは言わず、暮らすように数日滞在してみるのもいいのでは。

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女は黙ってクロアチアの「ザグレブ」に行っておけば、必ず良い恋に巡り会える10の理由(持論)

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Tatra KT4YU型 そのため東欧諸国で多くみられるチェコスロバキア製(タトラ社製)の古いトラムはほとんど目にすることがなくなってきてましたが、それでもまだ13番系統など一部のラインでユーゴスラビア時代に導入された旧式のトラムが現役運行しています。 旧市街には旧式トラムのほうが景観的にマッチするので個人的にはお気に入りですが、実際に利用している地域の方のことを考えると車体更新はやむを得ません。 観光客がよく利用するイェラチッチ広場(TRG BANA J. JELACICA)、ザグレブバスターミナル(AUTOBUSNI KOLODVOR)、ザグレブ中央駅(GLAVNI KOLODVOR)にも、もちろんトラムが通っています。 トラム乗り場は駅のホームのように一段高くなっており、標識もしっかりと出ているためすぐに見つけることができます。 ザグレブバス 観光客がザグレブ中央駅やザグレブ旧市街周辺を移動する場合においてはほとんど利用することはないとおもますが、市内には市バスも運行しています。 バスとトラムはシステム的には全く同じですので、運賃や乗車方法などは以下のトラムの乗り方をそのまま参考にしてください。 トラム・バスの乗り方 それでは実際にトラムを例に具体的な乗り方を説明します。 トラム・バスは同一の料金システムを採用しているため、バスに乗車する場合にも全く行う手順は同じです。 チケットの購入方法 ザグレブのバス・トラムに乗車する場合には、事前に乗車券の購入が必要です。 乗車券は街中や鉄道駅、利用客の多いトラム駅前で多く目にするTISAKというキオスクで購入することができます。 2017年2月より観光客にも非常に嬉しいあたらしい料金体系が採用されており、30分間有効のチケットが4クーナ(70円程度)、60分有効のチケットが7クーナ(120円程度)となっています。 店員に「One(必要枚数) tram ticket」と言えば英語が苦手な店員でも問題なく理解してくれると思います。 あらかじめ何回か利用する予定がある場合には、まとめて複数枚購入しておくことをお勧めします。 最初のトラム・バスに乗車した時点から30分間もしくは60分間であれば乗り換えも無料になります。 その他1日券などの料金についてはを参考にしてください。 乗車時打刻 トラム・バスに乗車した場合には、購入した乗車券への打刻を忘れないように行います。 トラムの場合、乗車券への打刻は原則として最前方にある打刻機のみで可能となっていますので、乗車時は一番前のドアを利用するようにしてください。 一部最新式のトラムは最後方にも同じく打刻機がありますが、旅行者にはトラムの型まではわかりにくいと思いますので、原則一番前から乗ると覚えておくといいでしょう。 バス・トラム内にはこのような黄色の機械が設置されています。 打刻が可能なものは、このように機械下部にチケットを挿入する場所がありますので、ここに乗車券を挿入します。 トラムの中央部にもおなじような機械が設置されていますが、こちらはICカード専門になっているため、乗車券挿入口は付いていません。 注意してください。 乗車券には矢印がかかれており、その方向に打刻機へ挿入します。 挿入すると、ガチャっという音とともに日時が打刻されます。 この時点から30分間この乗車券は有効となります。 車内検札 車内検札は滅多に行われませんが、ランダムで検札員が車内に乗車し抜き打ちの確認をする場合ばあります。 無賃乗車はもちろんですが、打刻漏れなどの場合にも厳しく対応され、罰金を請求されてしまいますので、くれぐれも乗車時には有効な乗車券を所有していること、打刻を行うことを忘れないようにしてください。 最後に いかがでしたか? 定額制の前売りという非常にわかりやすい料金体系で、かつ1回30分間の移動の場合にはわずか4クーナととてもお得。 慣れない観光客であっても躊躇することはありません。 新しいトラムの車内は広々としており、大きな荷物があっても利用しやすくなっているので、是非ザグレブ市内での移動の際には使ってみてください!.

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ザグレブ観光名所15選!見落とし厳禁スポットを実録取材してきた

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馬にまたがるイェラチェッチ様 ヨーロッパ全体に影響を与えた1848年革命が起こった時にクロアチアで活躍した軍人。 当時クロアチアを支配していたハンガリー王国に反乱を起こす計画が立てられた際、このイェラチェッチが反乱軍の指導者に任命された。 イェラチェッチ率いる反乱軍は一時ハンガリー王国の鎮圧に成功するも、二度目の戦いではハンガリー革命軍に敗れている。 それでも当時の功績が讃えられ、イェラチェッチはその後クロアチアの「バン(監督)」に任命された。 バン(監督)としてクロアチアを支えた期間、イェラチェッチは国会(サボル)で奴隷制の廃止も実現。 1859年、ザグレブで亡くなる。 ……という、クロアチアの発展を語るのに欠かせないヒーローが、このイェラチェッチ! ザグレブに訪れた際には、そんな彼の活躍を思い浮かべながら、堂々と馬にまたがるイェラチェッチ像を眺めてみてください。 ということでお待たせしました。 ここから、ザグレブの主要観光スポットを紹介します。 ザグレブ観光1:青空マーケット・ドラツ市場できょろきょろする ドラツ市場の入り口にある女性の銅像。 意外にインパクト大 ドラツ市場に並ぶ野菜や果物は、どれも旬なものばかり。 なのでここではぜひ旬のフルーツを購入し、ガブリと丸かじりしてほしい! ドラツ市場でつけられている値段は基本キロ単位なので、桃1つ、ブドウ1房などで購入すれば数十円単位でとびきりのフルーツを味わうことができる。 夏のおすすめは、平たい桃 ヨーロッパではネクタリンという実が黄色い桃もよく見かけるのだけど、私のおすすめは平たい桃。 日本で食べる桃と同じ味で、水分たっぷりジューシー。 甘みも十分すぎるほど。 水で洗って、りんごのように皮ごとガブリ! 口からこぼれるほどの水分量なので、暑い夏のザグレブで水分補給にもぴったり。 マーケットではすぐに食べられる状態の少し柔らかくなっているものを選んで購入を。 沖縄生まれ、高校生まで沖縄育ち。 月刊ライフスタイル誌の立ち上げ・編集、ブライダル情報誌の編集を経て2015年10月よりフリーランスに。 2017年2月、32歳独身の冬に無期限・暮らしながらの旅を開始。 このサイトで旅先の情報や出来事を雑多に発信し、たくさんの人と体験をシェアできると嬉しいです。 旅はその土地の歴史・自然、人間観察を満喫派。 自然は海、山、星空何でも好きだけど、特に夕日が落ちるタイミングのマジックアワーに幸せを感じる。 人好きで人見知りという面倒臭い性格ながら、沖縄の美徳(と個人的に崇めている)「なんくるないさ(なんとかなるさ)」、「いちゃりばちょーでー(出会った人は皆兄弟)」精神で、日々の新しい体験と出会いを楽しんでいます。

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