始祖 ユミル かわいい。 【ネタバレ】進撃の巨人 122話『二千年前の君から』 あらすじと感想

【進撃の巨人】大地の悪魔と始祖ユミルの接触に関する考察

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始祖ユミルの記憶 奴隷だったユミル 以前、ヒストリアとフリーダが絵本を見ながら会話をしていた時の事です。 ヒストリアから女の子らしくって何?と聞かれて、フリーダは絵本に書かれている、リンゴを持った女の子みたいな子かな?と言っていました。 いつも他の人を思いやっている優しい子だと。 戦争で捕虜になったのか、他にも戦争で焼かれた家や殺された人など、酷い目に遭っている人がいます。 そして少女の視線の先では、勝利した側と思われる人たちが祝杯をあげています。 豚を逃がした奴隷がいるようで、その者に名乗り出よ、でなければ全員から片目をくり抜くと平然と言います。 しばらく奴隷達は黙った後、少女を全員が指差します。 支配者の男から豚を逃したのは、お前かと問われ少女は周りを見渡します。 少女は諦めた様にうつむいた後、男の前にひざまずきます。 男は少女に、お前は自由だと言いますが、次の場面では肩を弓矢で撃ち抜かれて、多数の兵士や犬に追われています。 木の根に足を取られて転んだ後、顔を上げると視線の先には巨大樹があります。 背骨の辺りに接触されたようにも見えます。 これが恐らくユミルが巨人になった経緯なのだと思います。 相変わらずユミルの事を奴隷と言って見下していますが、ユミルの働きのおかげで部族エルディアは大きくなったようで、男から褒められています。 ユミルは褒美だと称して男の子種を与えられ、次はフリッツの名の元に、憎きマーレを滅ぼせと命じられます。 また、ユミルは子供も三人産んでおりますが王の子を産んだからか、ユミルの待遇もよくなっているようです。 隣にはユミルと三人の子どもがいますが、次の瞬間ひざまずいていた兵士が、隠していた槍を王に向かって投げ、王を殺害しようとします。 悲しむ三人の子どもたち、そしてユミルは倒れたまま、王の顔を見上げます。 そしてユミルがやりごときで死なぬことはわかっておる、起きて働けと言い、この場でもユミルの事は、奴隷呼ばわりでした。 諦めたように目を閉じるユミルです。 しかし、死んだ後のユミルの死体は切り刻まれ、王はユミルの三人の子どもに食べる事を強制します。 ユミルの三人の子ども、マリア、ローゼ、シーナにユミルの力を引き継がせるために、ユミルの体をすべて食い尽くせと言います。 そして娘が死ねば背骨を孫に食わせ、孫が死ねばその背骨を子から子へ食わせ続けるように言います。 我が巨人は永久に君臨し続ける、我が世が尽きぬ限り永遠に…、と言いかけたところで、エレンが終わりだと叫びます。 そしてユミルにお前は奴隷じゃないし、神でもない、ただの人だと言い、誰にも従わなくてもいいとユミルに語ります。 ジークはユミルにすべてのユミルの民から生殖能力を奪えと命令しますが、エレナはユミルにずっと待っていたんだろ、と優しく語りかけます。 そして再び、現実の世界に戻り、エレンが頭部をライフルで吹き飛ばされた辺りに戻ります。 ただエレンの頭部から下は脊髄のようなものが胴体まで生えていて、直後壁にヒビが入ります。 さらに壁内で戦っていた他の者たちも崩壊していく壁に驚きます。 崩壊しかけてくる壁の近くにいるガビになんとか手を伸ばそうとするライナーは、ガビの名を叫びます。 そして、その光景に驚くガビです。 そしてマリア、ローゼ、シーナ誕生から、王の身代わりになり死につつも、巨人の能力がユミルの民に継承される過程が一気に描かれました。 本当にユミルの血肉を子孫に与えているフリッツ王、かなりドン引きです、残酷すぎますね。 そして、エレンの願いで、壁の崩壊が始まり、いよいよ壁の中の多数の超大型巨人が姿を現しそうです。 物語の謎もどんどん明かされていきますが、個人的にはリヴァイ兵長がまだ出てきませんが、リヴァイ兵長の出番はあるのでしょうか。 次回、始祖の巨人の力を掌握したエレンが地鳴らしを発動します。

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始祖ユミルの正体は哀れな【奴隷】だった…。フリッツ王家との関係は?

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始祖ユミルとリンゴ 出典:進撃の巨人21 諫山創 講談社 始祖ユミルの姿は、フクロウがエルディア復権派に渡していた歴史書や、フリーダがヒストリアに読みきかせていた絵本なりに描かれていました。 いずれの始祖ユミルも少女の姿であり、手にはリンゴらしき果物を持っていました。 ここでは彼女が持っていたリンゴについて考えていきます。 122話を見るかぎりユミルが少女であったことは確定しましたが、リンゴは何を意味していたのか疑問が残ります。 旧約聖書とイブとユミル リンゴといえば、旧約聖書の「創世記」に登場するエデンの園に実っていた果実。 リンゴは禁断の果実とされ、神から食べることを禁じられていました。 しかし、神が最初に想像した女であるイブは、ヘビにそそのかされ食べてしまい、エデンの園から追放されるというのが、ざっくりとした内容です。 ここに登場するイブとは、神が創った最初の女性、つまり人間の始祖です。 ちなみに、最初の男の名はアダムといいます。 122話で描かれるユミルは、巨人能力を身につけた初めての人間、つまりはイブです。 リンゴを持っていたのは、イブのメタファーとして描かれていた可能性はありそうです。 さらには始祖ユミルの記憶を見せられた可能性もありそうです というのも122話のタイトル「二千年前の君へ」、これは進撃の巨人第一話「二千年後の君へ」のアンサーとして対になっています。 つまり、エレンは始祖ユミルの過去さえも知っていた可能性が高く、「二千年前から待っていたんだろ」「奴隷じゃない」などのセリフにもあらわれていました。 「有機生物の起源」の正体を探る 個人的には始祖ユミルが接触したものの正体とは、フクロウが言っていた「 有機生物の起源」が一番的確に表現しているのではないかと思います。 出典:別冊少年マガジン 2019年11月号 講談社 この姿を見るかぎり、悪魔だとか天使だとかには見えません。 しいていえば水の中に生息していた「生物」のように見えます。 実を言えば、この生物の正体についてはツイッターなどですでに考察されており、「 ハルキゲニア」という大昔に生息していた生物がモデルではないかと言われています。 出典:|Jose manuel canete 円形状の胴体に触手のような複数の肢、背中には棘のある生物、恐竜がいた時代に生息していた生物で、これが始祖ユミルが接触した生物のモデルではないかというのです。 たしかに似ています 姿形もそうですが、ハルキゲニアの生物名にも注目したいところです。 ウィキによれば、ハルゲニアとは「夢想」に「~を生むもの」という接尾語(英語: -gen)を付けたものされています。 夢に出てきそうな不思議な生物という意味合いがあるとのことですが、気になるのがハルキゲニアの学名の語源です。 とくに接尾語genです。 ginから派生する単語を挙げてみると、genesis(起源)、gene(遺伝子)、the Genesis(創世記)などの単語があり、とても意味深です。 始祖ユミルが巨人化能力を身につけたのは、大地の悪魔との接触、つまり起源や創世記といった単語が当てはまります。 さらには、大地の悪魔がユミルに寄生したことで巨人化能力が発現したと考えられますが、寄生したことで、遺伝子に変化をもたらし巨人化能力が発現したのかといった推測にもつながります。 そもそも大地の悪魔がユミルに寄生しなければ巨人化なんてできるはずもないw 大地の悪魔は脊髄に寄生 出典:進撃の巨人13 諫山創 講談社 第51話にて、巨人の弱点についてハンジが詳細に説明していますが、それによれば巨人のうなじには、 縦1m横10cmの何かが該当すると言っています。 さらに、それは脳と脊髄にかけての大きさに相当すると説明しています。 そして、脳と脊髄を切断すると巨人は大量の煙と共に消失する。 脳ミソと脊髄を切断、つまり巨人の弱点がうなじということになります。 逆に言えば、うなじを切るとは、脳と脊髄を切断するという意味になります。 で、これは巨人に限らず人間にもあてはまります。 ライナーの場合がそうでした。 出典:進撃の巨人19 諫山創 講談社 リヴァイによって脳と脊髄を切断されたときのライナーのセリフ、この時は巨人の能力によって即死は逃れたものの、脳と脊髄を切断すれば死亡することが分かります。 大地の悪魔が寄生している場所が人間の脊髄であるとすれば、うなじを切るという行為は、人間と大地の悪魔の寄生関係を切断する行為と同じはずです。 巨人化は大地の悪魔によってもたらされた能力です。 とするならば、うなじを切断されたことで、巨人化能力を失うのは辻妻が合うはずです。 さらにハンジの説明に戻って、ハンジの説明には続きがあります。 出典:進撃の巨人13 諫山創 講談社 無垢の巨人についても、 同化して分からないが、確かにそこに何かがあると言っており、知性巨人と同じ仕組みであることが分かります。 大地の悪魔はユミルに接触し脊髄あたりに寄生した? 大地の悪魔と始祖ユミルまとめ ここまで大地の悪魔と始祖ユミルについて考えてきましたが、巨人化能力を得たユミルの人生はその後も不運な運命を辿ります。 エルディアの王に妻になったものの、最後まで奴隷として扱われ、死後も娘たちに喰わせるという鬼畜の所業に怨みを増大させていきます。 122話で印象深かったのは、回想でも座標での砂遊びでも、ユミルには一切の表情がありませんでした。 これは王家の奴隷という呪縛からくるものでしたが、エレンによってその呪縛を解放された後は目に光が蘇り表情を豊かにさせます。 今話で始祖ユミルの正体も明らかになりましたが、今後のエルディア人の未来どう向かっていくのか気になるところです。

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始祖ユミルの朝は早い

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スポンサーリンク 始祖ユミルは巨人を作りつづけていた これもジークの発言から明らかなになったことですね。 二つめは、当サイトにいただいたコメントの中に予想的中コメントがあったことです! 実は始祖ユミル・フリッツには4人の娘がいて、その長女がクリスタ・フリッツとなります。 …… …… 結果、クリスタ・フリッツは契約からほぼ2000年間、自由を奪われ歳を取ることもなくたった一人で道の中で巨人を作ってきた。 ひどい話ですが。 …… …… 長いため、途中と最後は省略させていただいています。 結論から言います。 エレンが始祖の力を使うことで巨人を世界から完全に消滅させ、始祖ユミルと大地の悪魔が結んだとされる契約を解くのでは? と思います。 契約をどう解くかがわからないところですが、もしかしたら エレンが犠牲になることで、始祖ユミルが解放という感じなのかもしれません、、、(涙) 「ヒストリアのお腹にいる子供に始祖ユミルが転生、、、始祖ユミルが「道」の世界から解放され、自由になる」 展開を期待しています。 というわけで今回はこれくらいで終わろうかと思います。 この記事の最後に全文引用しているのでぜひ、読んでみてください! この道の少女は、クリスタ・フリッツだと思います。 いきなりの新キャラですが、実は始祖ユミル・フリッツには4人の娘がいて、その長女がクリスタ・フリッツとなります。 マリア、シーナ、ローゼは歳の離れた彼女の妹達ということになります。 ちなみにロッド・レイスにも娘が4人います(クリスタを含めると。 息子も2人いますが) で、大地の悪魔と契約するときに、その生贄としてクリスタ・フリッツが道の中に封じられた。 契約のときの絵でいうと、りんごに相当するのかな。 悪魔との契約時にスケープゴートを捧げるのは鉄板ですし。 実際のユミル・フリッツはもっと上の年齢で契約し、そのとき犠牲になったクリスタ・フリッツがユミル・フリッツとして描かれたとか。 (ちょっと苦しい) これだとユミル・フリッツが契約した年齢+13年で3人の娘たちの年齢が高すぎ問題も解決しますし。 進撃の巨人のテーマの一つ「親のせいで苦しむ子供」の始まりですね。 結果、クリスタ・フリッツは契約からほぼ2000年間、自由を奪われ歳を取ることもなくたった一人で道の中で巨人を作ってきた。 ひどい話ですが。 ユミル・フリッツがなぜそんなことをしたのかは一応考えはありますが、やむにやまれない理由だとは思います。 歴代王達(初代レイス王、ウーリ、フリーダ含む始祖の継承者達)も道の中で会ったとかで、クリスタ・フリッツのことを知っていて罪の意識があったというのはどうでしょう。 初代レイス王が引き篭もった理由の一つとか。 フリーダ・レイスが言っていたユミルの民の罪=クリスタ・フリッツの自由を奪い永遠の捕囚にしている と整合性が取れますし。 確かにクリスタ・フリッツの犠牲のおかげでいろいろあるけどユミルの民が存続しているのは確かな上に、クリスタ・フリッツは兵団等と違い自分の意思で犠牲を払った訳ではないでしょうから。 進撃の巨人のどこまでも自由を求める意思とは、クリスタ・フリッツの解放されたい(またはユミル・フリッツの犠牲にした娘を解放したい)という意思が元なのではないでしょうか? たとえそれで死ぬことになっても、そりゃ解放されたいでしょうし。 この考えが正しいなら、 何らかの方法でユミルの民の巨人化能力を無くす=クリスタ・フリッツが解放=解放されたクリスタ・フリッツがクリスタの子供として転生=ヒストリがその子供にクリスタと名付ける=エレンがその子に「お前は(2000年ぶりに)自由だ」という となり最終話にきれいに繋がって美しいと思うのですが。 どうでしょうか。 気付きませんでしたが、たしかにそこは親子の共通点と言っていいかもしれませんね(笑)。 そして実際、あの少女は始祖ユミルではなかったことが明らかになる展開になりそうな予感です。 やはりそのあたりに根本の問題があるのかなと思えてきました。 過去に何があったのかはわかりませんが、おおよそとおやまさんが予想したようなことがあったのでは、と思います。 となると、クサヴァーさんやライナーの母親の話(エルディア人とマーレ人の結婚)が描かれたのは、かなり根本的な問題を象徴していたのかもしれませんね。 クルーガーが少女ユミルと言っていましたが、その少女というのが道の少女と同一人物とは限らないですしね。 怪物から(巨人化能力という苦しみを遺伝子に刻まれてしまったとはいえ)人間に戻って子孫を残すことが出来たエルディアの始祖ユミルの存在、それは反出生主義であるジークと対になることを想像させます。 そして始祖ユミルの二千年の物語ですら大地の悪魔にとっては一瞬の出来事に過ぎない、つまり「進撃の巨人」はこれから続く諫山先生の「大地の悪魔シリーズ」のほんの1篇なのかもしれない、というのは少し無茶な妄想かもしれないですね笑 諫山先生にゆっくり休んでいただきたいというのも私の心からの願いなので。 はじめまして。 あの絵本の悪魔と契約している少女はユミルでリンゴがクリスタということでしたが、私は少女はクリスタでユミルは絵の外にいるのではないかと思います。 ではリンゴはなにか?というとクリスタの心臓です。 ユミルと悪魔の契約にて生贄のクリスタが悪魔に心臓を渡してるシーンを描いてあるのです。 心臓を悪魔に取られて死ぬこともできず2000年間閉じ込められてるクリスタ。 そしてクリスタの解放のためにエレンやジーク、もしかしたらヒストリアあたりの誰かが心臓を悪魔に渡すのかな〜?なんて…。 まさに心臓を捧げよ!です。

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