覚書書の書き方。 「覚書」の意味とは?書き方をテンプレートと文例とともに解説!

契約書・覚書・念書の違いとは?契約書の書き方などを解説

覚書書の書き方

覚書(覚え書き)の見本・サンプル 本テンプレートは、ワードで作成した覚書の基本的なフォーマットです。 ビジネスの現場でも使用できます。 覚書(覚え書き)とは、当事者間の合意内容を確認する、あるいは後日の証拠とするために作成しておく略式の文書(つまり、簡単な合意書)をいいます。 当サイトで人気の高いフォーマットですが、本テンプレート以外にもさまざまな書式の覚書の雛形・テンプレートがありますので、あわせて利用ください。 なお、似たような法律文書に、他に 契約書、示談書、念書といった様式がありますが、これらの使い分けについては次のページなどを参照してください。 また、覚書に関してよく問題となるものに、 収入印紙は必要か(覚書は契約書ではないので、収入印紙を貼る必要はないのではないか)というものがあります。 結論から言うと、文書のタイトルが契約書になっていようがいまいが関係ありません。 覚書であっても収入印紙が必要な場合はあります。 本テンプレートは、覚書の形式だけといいますか、本文(文例)のない、空の文章構成だけのサンプルです。 では、覚書を作成する際の見本・サンプル・ひな形・たたき台として、ご利用・ご参考にしてください。 なお、本テンプレートと同趣旨ですが、Office 2007以降のファイル形式(docx)で新たに作り直したバージョンが次のページにありますので、あわせてご参考にしてください。

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確認書の書き方|書式のダウンロードと書き方は書式の王様

覚書書の書き方

念書とは 念書 ねんしょ とは、約束事を文書にした書類です。 念書は、契約書に似ていますが、契約書は約束をする当事者同士が1通づつ作成し双方が署名、押印して書面を保有するのに対し、念書は1通だけ作成し、約束を守る方だけが署名、押印します。 作成された念書は、約束を守らせる側が保有します。 保有する側には、署名や押印は必要ありませんが、文書内に氏名を記載しておかなくてはなりません。 念書がよく使われるシーンとしては、労働契約時、退職する社員に機密を守らせる時、ミスやトラブルに対する再発を防止の確認、事故や事件を起こしたとき、などがあります。 念書のフォーマット 念書には、決まったフォーマットはなく自由な形式で作成することができますが、ある程度必要な項目は抑えておかなくてはなりません。 会社によっては、状況別に念書のフォーマットが用意されていることもあります。 念書自体には、強制力や法的な拘束力はありませんが、約束をしたという客観的な事実にはなるので万が一、トラブルで裁判などになった場合には証拠としての効力を発揮します。 念書のまとめ 約束事を記載した文書 約束を守る人だけが署名、押印する 法的拘束力はない 裁判などのトラブル時に証拠になる 念書の効力 念書は約束の証拠にはなりますが、 法的に強い強制力はありません。 例えば「約束を破ったら100万円を払う」という念書を作成したとしても、約束を破ったとしても相手の口座や預貯金を差し押さえたりすることはできません。 念書が効力を持つのは裁判としての証拠です。 念書があれば確実に裁判に勝てるということではありませんが、裁判結果に大きな影響を与えることは間違いありません。 より法的な効果をもたせるには公正証書 公正証書とは、法律の専門家である公証人が、公証人法、民法などの法律に従って作成する公文書なので、念書よりも強い強制力があります。 仮に裁判になったときにも強力な証拠として使われる他、公正証書があれば相手の給与や預貯金を差し押さえることも可能です。 さらに、公正証書は仮に失くしてしまっても公証役場に原本が20年間保存されます。 念書の正しい書き方 念書には法的に決まったフォーマットというものはありませんが最低限記載しなければ内容は決まっています。 文書のタイトルは、念書の内容によって変わりますが文書がどのような内容なのかがわかればいいのであって、特に約束事の内容に影響を及ぼすものではありません。 ・約束をする人の氏名 ・約束をされる人の氏名 ・約束を行う(履行する)日付 ・対象となる場所 ・対象となる内容 ・念書を作成した日付 ・署名、捺印 契約書・覚書・同意書との違い 念書と意味が似ている言葉として、契約書、覚書、同意書などがあります。 これらの言葉はどのように違うのかを解説します。 契約書との違い 契約書と念書の大きな違いは、お互いに文書を所持し合うところです。 契約書は、お互いが決めた約束事をお互いが承認した同じ内容の書類を2通作成し、署名、捺印しお互いに所持し合います。 一方、念書は約束をする側が署名、捺印をする一方的な約束の文書にです。 文書は1通だけ作成し約束をさせる側だけが所持します。 覚書との違い 覚書は、契約を交わす前に当事者双方が合意した内容や既にある契約を補足、変更したいときに作成される書類です。 契約書などの補助的な役割をする場合が多いです。 覚書は契約書と同様に、お互いに決めた約束事をお互いで承認し、署名、捺印するので同じ権利義務が発生します。 同意書との違い 同意書は、約束かわす前に相手側が条件を出して約束事を取り決める書類です。 相手側が条件を出して約束するなんて、ずいぶん高圧的に感じますが、実際に同意書は「病院での手術前の事前同意書」クレジットカードを作成する際の「個人情報の取り扱いに関する同意書」などに使われます。

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覚書の書き方とフォーマット(ひな型) 契約書との違いはどこにある? 2ページ目

覚書書の書き方

契約書・覚書・念書の違いとは? 約束したことを書いた文書としては、一般的に契約書をイメージするのではないでしょうか。 しかし、契約書だけでなく、覚書と念書もあります。 ここでは、契約書・覚書・念書の違いについてご紹介します。 契約書とは? 契約というのは、当事者の申し込みと相手の了解によって成り立つ法律行為です。 法律行為というのは、人が法律の要件をクリヤーすることによって生じる義務や権利の一定の法律効果を発生させる意思によって行う行為です。 そのため、契約書というのは、複数の意思表示が一致していることを証明するために作る文書になります。 契約書は、それぞれの当事者が同じのものを持ちます。 覚書とは? 覚書というのは、契約書を作る前において、それぞれの当事者が了解したことを書類にしたもの、現在ある契約書を変更・補足した文書です。 しかし、契約の基本を決めた内容に書類の実態がなっているときは、「覚書」のタイトルでも契約書になります。 一般的に「契約書」のイメージとしては、どちらかといえば硬いものがあります。 波風が可能な限り立たないように書類を相手と交わしやすくするためには、やわらかい「覚書」などのタイトルにした契約書を作るときもあります。 なお、覚書が契約書に実態としてなっているときは、印紙を貼ることも必要です。 念書とは? 念書というのは、別の当事者に当事者の片方が差し入れるものです。 そのため、念書を提出した当事者の署名捺印だけが書類にはあります。 念書の内容は、念書を書く人が一定の事実を認めたり、義務を一方的に負担したりするようなものになってきます。 そのため、念書は、証拠としてトラブルが発生したときに使われるためにあります。 念書としては、貸主に対して金銭の借主が差し入れる借用書、確約書・誓約書などもあります。 また、タイトルが「合意書」などとなっていても、片方の当事者が別の当事者にだけ差し入れるスタイルを採用しているときは、念書になるでしょう。 契約書の書き方とは? ここでは、契約書の書き方についてご紹介します。 言葉は省かないで書く 判断が文脈からできるような言葉でも、省ないで書くようにしましょう。 日本語では特に主語を省くときが多くありますが、省かないで主語は必ず書きましょう。 また、代名詞の「その」「あの」「それ」「あれ」などを使用することは止めて、何回でも指す言葉をきちんと書きましょう。 独自の用語は説明して第三者にもわかるようにする 契約書は第三者にも契約内容をわかりやすく書くということであるため、当事者同士しかわからないような独自の用語については、一般的な言葉でその言葉の定義を書いておくことが必要です。 また、特定の語句や名を文章の中において使用するときは「」で括ります。 解釈が曖昧になるような表現は止める 解釈が読み方によって曖昧になる表現は止めましょう。 例えば、「意見を立って述べようとした人を議長は制止した」という表現は、「立って意見を述べようとした人を、議長は制止した」あるは「議長は立って、意見を述べようとした人を制止した」のように解釈が2通りあります。 前者のときは「立った」のは「意見を述べようとした人」ですが、後者のときは「立った」のは「議長」です。 契約書の文章では、このようなことを防止するために多く読点が使用されます。 主語の明示、主文節と従文節の明示、語の列挙、接続詞・副詞の明示など、さまざまな目的で使用されるので、読点が一般の文章に比較して多くなります。 金銭や時間などで数量化ができることはできる限り具体的に書く 例えば、商品の代金を払う日について、「商品を納めた後すぐに払う」というように書くのはよくありません。 というのは、一般的に「すぐに」の言葉の意味が決定していないためです。 具体的に、「3日以内」などというように期日を書く必要があります。 覚書の書き方とは? ここでは、覚書の書き方についてご紹介します。 どの契約についてかを特定する 結ぶ覚書は、どの契約についてのものかを特定します。 特定するのは、当事者、契約名、日付になります。 また、契約の変更について「契約の変更は両当事者の権限ある者が押印した書面による」などの条項があると、覚書に当該条項に基づいて変更することを書いておくのがいいでしょう。 変更内容ははっきりと書く 原契約の条項の中で、どのように何を変更するかを規定します。 原契約を結んだ後、覚書を一度結んでいるなど、今回結ぶ覚書の他にも覚書があるときは、整合性を当該覚書とチェックします。 原契約を変更するときは、原契約で定義した語を使用する方がいいときがあります。 このときは、覚書の最初に「原契約で定義した語は本覚書においても同様の意義を有するものとする」などと規定しておくと、定義語を同じように使用することができます。 一部の原契約を変更すれば、影響を別の内容にも与えるときがあります。 例えば、商品を納める時期を変更することによって、保証の期限や代金の支払い時期を変更する必要などがあります。 関連する条項も、必要によって変更することが大切です。 念書の書き方とは? ここでは、念書の書き方についてご紹介します。 金銭をやり取りするときに作る念書は注意する 念書を金銭のやり取りのお金の貸し借りなどで作るときは注意しましょう。 というのは、お金が約束の対象のときは、念書を作る以外に収入印紙が必要なときがあるためです。 お金が5万円以上のときは、収入印紙を貼ることが印紙税法によって決まっています。 念書に収入印紙を貼らないと、法律に違反するようになります。 法的効力が念書にはない 法的な強制力や拘束力が、念書にはないため注意しましょう。 念書を作ったのみでは、権利や義務は生じません。 しかし、約束したという証になるため、プレッシャーを相手にかけることができます。 そのため、もし裁判になったときは証拠として念書が効力を法的に持つときもあるため、念書は作っておく方がいいでしょう。

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