アキレス腱 痛み 対処。 アキレス腱周囲炎の間違った治療方法|やってはいけない6つのこと

足首の捻挫がよくなってきたと思ったらアキレス腱が痛くなってきた。原因と対処法は?

アキレス腱 痛み 対処

踵への付着部から上2〜6cm部分のアキレス腱が腫れ上がり、触れると痛みが増強します。 運動したあとや朝起きた時に踵を床や地面に着くと、ビリっと痛みが踵からはしります。 放置して置けば、安静にしていても痛いことがあります。 足関節を足の甲の方に曲げることでズキズキとうずくような痛みが増強します。 進行すれば足関節の動きが悪くなり、アキレス腱周囲炎では足関節を動かすとアキレス腱にきしむような「ギシギシ」と言う摩擦音が聞こえることがあります。 原因は、アキレス腱の使いすぎです。 運動量と発症には密接な関係があり、不適切な準備運動が原因していることもあります。 また、合わない靴の使用や扁平足 へんぺいそく などの足部変形も原因のひとつになります。 治療方法は、運動を控えて安静に保つことです。 湿布やアイシングをして消炎鎮痛薬の内服をします。 少しヒールのある靴を履いてかかとを上げると、アキレス腱の緊張が軽減され疼痛が改善します。 慢性期で再発を繰り返す場合には、手術的にアキレス腱を再建する方法もあります。 アキレス腱滑液包炎とは、アキレス腱と踵骨が付着する付近にある滑液包に炎症が起こっている状態を言います。 滑液包とは、腱と骨が付着する部分の摩擦を軽減する滑液という潤滑油を含んだ袋のことで、滑液包炎はこの滑液包に繰り返し何らかの刺激が加わることで炎症による痛みが出ます。 原因は、踵の骨の使いすぎ、簡単に言えば立ち仕事や長距離を歩くことを毎日のように繰り返すと起こります。 滑液包に黄色ブドウ球菌などが感染して起こることもあります。 治療方法はステロイド剤を使用し炎症を抑えるのですが、医師が「踵を使わない!」と指示を出すことがあります。 つまり、踵を着かないことです。 痛みがひどい場合は、サポーターにアイシングすることをオススメします。

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アキレス腱の痛みの原因と対処法は?ランニング障害に注意!

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アキレス腱炎を走りながら治す方法を知りたい アキレス腱炎って痛いから 思うように運動できないですけど、かと言って長く 休む事もできないので困りますよね。 アキレス腱炎を走りながら治す事はできないのかな? 誰もが1度は思った事があると思います。 しかし、アキレス腱炎は 走りながら治す事が可能なんです。 でも、多くの人は治らなくて困っています。 アキレス腱が痛い方からよく聞くのが、 「病院や整骨院で、アキレス腱のストレッチやマッサージを教わったの で毎日やっています」 「電気治療も週に数回受けています」 というお話。 でもマッサージや電気治療をしても、翌日には戻ってしまいますよね ? ストレッチはむしろそれ自体が痛くないですか? そうなんです。 ストレッチやマッサージはあくまで対症療法なので、治すものではないです。 だから、治らないんです。 アキレス腱炎について まずはアキレス腱炎について解説をしていきます。 アキレス腱炎とは アキレス腱炎を簡単に言いますと、 アキレス腱に負担がかかり炎症を起こしている状態です。 引用: 以下の人はアキレス腱炎になりやすいです。 ランニング・マラソン• ジャンプスポーツ など ちなみに、アキレス腱炎以外にもアキレス腱に痛みが出るものがあります。 しかし、ここでは深く気にする必要はありません。 その理由については後ほどわかります。 アキレス腱炎の一般的な原因3つ アキレス腱炎の原因についてはこのように言われる事が多いです。 アキレス腱炎とは、いわゆる「使い過ぎ症候群」の状態ですが、アキレス腱に過剰な負担がかかる原因には、体の使い方や靴・路面、競技の練習量やその内容などが影響します。 引用: 具体的に解説していきます。 使いすぎ 昔はアキレス腱炎の原因は使いすぎと言われてきました。 確かに、運動をしている人がなる事が多いので、そう思うのは仕方がないのかもしれません。 しかし、どうでしょう?• あなたよりも走っている人• あなたよりも運動している人 はアキレス腱炎になっているでしょうか? おそらくあなたよりも運動していてアキレス腱炎になる人は、10人に1人くらいなのではないでしょうか? つまり、多くの人は使いすぎてもアキレス腱炎にはなりません。 それどころか、あまり運動をしていない人でもアキレス腱炎になる人はいます。 ですので、もちろん使いすぎはアキレス腱炎になる確率を高くする要因の1つではありますが、根本的な問題ではありません。 つまり、アキレス腱炎になるのは他の原因があるんです。 走り方が悪い これもよく言われます。 特にフォアフット走法という、つま先から接地する走り方をする人はアキレス腱への負担が多いと言われています。 もちろん、それ以外にも以下のような人はアキレス腱への負担が増えます。 上に跳ねるように走る人• 着地の衝撃が大きい人 しかし、これらに当てはまる人でもアキレス腱炎にならない人はたくさんいますし、これらに当てはまらないのにアキレス腱炎になる人もいます。 ですので、走り方もアキレス腱炎の根本的な原因とは言えません。 筋肉が硬い アキレス腱は下腿三頭筋という筋肉と繋がっているため、この筋肉が硬いからアキレス腱炎になると考える人が多くいます。 そのため、病院や整体でふくらはぎの筋肉をストレッチしたりマッサージしたりする事を指導された人もいると思います。 しかし、多くの人は治っていないと思います。 これは、筋肉が問題ではないからです。 もっと根本的な問題があるんです。 アキレス腱炎の一般的な治療5つ アキレス腱炎の一般的な治療はこの5つです。 湿布 アキレス腱炎はアキレス腱の炎症だから、湿布を貼りましょう! お医者さんはこんな感じの事を言います。 では、実際に湿布を貼ってみましょう! アキレス腱の炎症が治ってきているはずなのに、痛みは全く変わらなくないですか? 実は、 アキレス腱炎の痛みはアキレス腱の炎症ではないので、湿布を貼っても完治は目指せません。 もちろん痛みが緩和したりする事はありますが、あくまで治すものではなく、痛みを緩和させるものです! なので、湿布では治りません。 テーピング テーピングはアキレス腱への負担を減らすために行うものなので、アキレス腱炎を治すためのものではないです。 そのため、テーピングをすれば痛みが少し弱まると思いますが、 アキレス腱炎は治らないです。 そのため、あくまで痛みの緩和目的になります。 サポーター サポーターもテーピングと同じで、アキレス腱への負担を減らすためのものになるので、 アキレス腱炎は治らないです。 なので、サポーターも痛みの緩和目的になります。 ストレッチ ストレッチは、根本的な治療のように思えますが、実は違います。 なぜなら、ストレッチやマッサージでほぐしているものは筋肉だからです。 そもそも筋肉はアキレス腱炎の原因ではないため、いくらほぐしても 治らないです。 もし、筋肉が本当の原因であれば、ストレッチやマッサージで完治するはずですが、筋肉をほぐしても完治しないため違います。 マッサージ アキレス腱炎は筋肉が問題だからマッサージをしましょう!って思う人もいますが、これでは 治らないです。 それは、筋肉以外にももっと根本的な問題があるからです。 アキレス腱炎は治らない人が多い なぜアキレス腱炎は治らない人が多いのでしょうか? 一般的なアキレス腱炎の方の痛みの原因はこのような流れだと言われています。 冒頭でも書きましたが、このアキレス腱炎に対して病院や治療院ではこのような治療が行われています。 マッサージ・ストレッチ• 電気治療• 鍼治療 確かにこれ、その場は少し楽になりますよね。 なのに最近アキレス腱が痛くて走るどころか、階段の昇り降りでも痛みが出るようになってしまいました。 左のアキレス腱をかばっているせいか、最近は右の膝も走ると痛みが出ます。 来週のハーフは最悪あきらめてもいいけど、12月のフルは絶対出たいので、練習期間も考えるとなるべくアキレス腱炎を走りながら治したいです。 とおっしゃっていました。 実際にUさんのアキレス腱の状態を確認すると アキレス腱部分がぷっくっと腫れあがっていました。 画像だとわかりずらいですが、普段診るアキレス腱炎の中でもここまで腫れているケースはなかなか珍しかったので、これで来週ハーフマラソンに出ようとしていたことに驚きました。 痛い動きを伺うと、階段を降りる時が痛いとのことだったので、実際に動きを見させていただくと、普通に降りると痛いので、最近は横向きで降りているとのことでした。 正直この状態で来週20kmも走ろうとしている、Uさんのランナーとしての気持ちの強さに感服いたしました。 Uさんの筋膜の状態を確認 次にUさんの過去のケガの経験を細かく聞いていくと、 10年以上前から慢性的に腰痛があり、半年前くらいに左膝を痛めているとのことでした。 筋膜の硬さは過去に痛めたところの周りにできやすいので、 腰・左膝を中心に下肢の筋膜の硬さをチェックしていきました。 すると以下の図の位置に筋膜の硬さが見つかりました。 実際に痛い場所はアキレス腱ですが、筋膜が硬い場所はそこ以外の場所に多いです。 ここを入念に筋膜調整していきます。 すると、 なんとアキレス腱部の腫れが消失しました。 1回の施術でここまで腫れが引くとは・・・。 正直私も驚きました! 階段を普通に降りてもらっても、痛みがでなくなりました。 ひとまず筋膜調整は成功です。 ただし、まだ数日たってまた痛くなる可能性もあるので、後日1度軽く走ってみてから、来週のハーフマラソンをどうするかは決めましょう、ということでお話をさせていただきました。 1週間後・・・ Uさんから連絡がありました。 以下、内容 先日は大変お世話になりました。 施術していただきありがとうございました。 土、日、月と休んで水曜日に7キロを走り、 特に問題はありませんでした。 本当にありがとうございました。 なんと無事ハーフマラソン走れたそうです。 まだ少し違和感が出てしまったようですが、1回の施術でとりあえずハーフマラソン完走できたようでよかったです。 このように、アキレス腱炎を走りながら治す事ができ、 1〜3回程度の施術で改善するケースが多いです。 Uさんのアキレス腱炎に効果的だったマッサージ 実際にUさんに施術をした場所は、以下の場所なので実際にあなたもやってみてください。

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アキレス腱炎に抜群に効くストレッチ&マッサージ!間違ったやり方は逆効果です。

アキレス腱 痛み 対処

そもそもアキレス腱の役割は? アキレス腱は、下腿三頭筋である「腓腹筋」「ヒラメ筋」の末梢部を形成する部分で、このような「ふくらはぎの筋肉」と「踵骨(しょうこつ)後上部」を繋いでいる「人体中最も大きく強力な腱」といわれています。 「踵骨」とは、足のかかとに位置する比較的大きな骨で、アキレス腱と繋がっていることで足首を回したり、歩いたり、走ったり、ジャンプできる他、様々な複雑な動きを実現することができています。 アキレス腱という名前の由来は? アキレス腱という名前は、「ギリシャ神話」において、トロヤ戦争で活躍した「勇者・アキレウス」に由来。 人間の中では最強とうたわれた彼は、まだ赤子の時に母親の手で「冥界のステュックス川」に全身を浸され、「不死身の体」を手に入れました。 ただし、母親が掴んでいた足首だけは、その水に浸ることがなく、唯一、そして、最大の弱点となってしまいました。 そして、この弱点を狙われ非業の死を遂げました。 その後、ベルギー人によって「アキレス腱」と名付けられた腱は、「人間の弱点・急所」などの意味合いが強くなりました。 しかし、この腱は前述したように「人体で最大最強の腱」です。 多少のことで痛みなどの悲鳴を挙げるようなことはありません。 それゆえ、一度痛みが現れると慢性化しやすく、炎症が長引いたり、断裂する事態に発展することもあるのです。 アキレス腱の痛みの原因とは? 痛みが出るには相当の負担や、普段かかることのない方向へ力が加わったりすることで、腱の内部が多少擦り切れたり、それが原因でアキレス腱自体に炎症が起きたり、周囲に炎症が広がったりすることで症状を訴えるようになります。 とくに、かかとのアキレス腱付着部の周囲に腫れや圧痛を感じることが多く、普通に歩いたり、階段を昇降したりする際に「軋轢音」を発生させることもあります。 現在では、腱自体の炎症とその周囲の炎症を明確に区別することが難しいため、「アキレス腱周囲炎」と呼ばれ、中高年以降に増えているという傾向があります。 また通常、関節と周囲の骨の隙間には袋状の「潤滑包」と呼ばれるものが存在し、潤滑油を配給するような役割を果たしています。 この潤滑包が外部からの強い圧力を受けると炎症を起こしやすくなります。 長年の暮らしの中で、足の骨にトゲのようなものが出っ張って来ることも珍しくありませんので、これが刺激を与え続ける原因となっていることも非常に多いです。 人間は年齢を重ねるごとに骨の変形異常が起こったり、筋力の低下や柔軟性も失われて行きます。 歩き方の癖や合わない靴を履き続けていることも原因の1つになり得ます。 とくに激しい動きを要求されるスポーツでは、部分的に小さな断裂を起こしていることが多く、そのまま放置して続けていると、最終的に完全な断裂を起こす可能性が高くなります。 アキレス腱に痛みが出たときの対処法は? 完全に断裂しない限り、安静時に痛みが出ることは少ないです。 しかし、歩いたり、軽く足首を回しただけでも痛みがある場合は炎症を起こしているサインですから、安静を心がける必要があります。 アキレス腱にできた細かい断裂による炎症は、体が温まってくると症状が和らぐ特徴があるため、放置してランニングなどを継続していると、慢性化したり、完全な断裂が起こる危険性が高まります。 走ることが好きな人は、つい「大丈夫」といって運動を続けるタイプの人が多いため、家族が止めに入るなどの注意も必要です。 ただ好きで走っている人ならまだ良いですが、市民参加型の本格的なマラソン大会などを目標として、日々練習を積んでいるという人はとくに要注意です。 日々の生活の中で全く動かさないということは不可能ですが、靴の中にインソールを装着したり、靴自体を替えてみる必要はあるかと思います。 もちろん、整形外科医に相談した上で、アキレス腱にできるだけ負担がかからないような対処法を探ります。 インソールの注意点 アキレス腱周囲の炎症や腫れ、痛みがある場合、足首やくるぶし、かかとに負担がかからないようなインソールを作る必要があります。 もちろん市販で購入することもできますが、その人の足の形や歩き方などにも癖があるため、自分専用のものを作ってもらう方がお勧めできます。 少しつま先の方に重心を持っていくと、アキレス腱が多少緩みますので、かかとを1cm程度上げるようなインソールが有効です。 普段立っている時が腱が伸びた状態ですので、既存のインソールで調節しながら、新しいものの型どりを行います。 体重のかかり具合や歩く際に負担がかからないかを微妙に調節して、理想的なインソールを作って頂きましょう。 上手に利用することで炎症も痛みも自然に引いて行き、また走れるようになりますので、無理に急がないように自重して下さいね。 症状一覧(上の検索窓もご利用下さい)•

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