趣味 と 特技 の 違い。 【履歴書】趣味・特技欄は何を書けばいい?おすすめの書き方~見本・サンプル付き~

ESの趣味・特技欄の書き方|効果的なアピール方法を例文付きで紹介

趣味 と 特技 の 違い

そもそも趣味・特技を聞く相手はどのような事柄を想定しているのでしょうか。 趣味と特技は厳密に言えば別の意味をもったことばであり、どちらをこたえるべきなのか悩む人も多いでしょう。 人に趣味・特技を聞かれた場合は、結論から言うと特技を伝えるのがベターです。 一般的にはモノマネや一発芸のようなものではなく、例をあげると「楽器がひける」「スポーツが得意」などといった人より上手にできる趣味をこたえるべきです。 そういった意味でも、特技と趣味は同時にきかれることが多いのでしょう。 ここで例にあげたような楽器やスポーツで得意なことがないという人でも、いままでの人生を振り返れば何かしら得意なことがあったはずです。 どんな些細なことでもいいので、得意なことを掘り起こし、特技と堂々と言える程度に「整える」作業をしてください。 年代別趣味・特技の例 まずは、趣味・特技を年代別に見るとどのようなものが例としてあげられるか見ていきましょう。 もしもいま自分の趣味・特技がわからないという人がいれば、この例を読みながら過去の自分の趣味・特技を思い出し、現在の趣味・特技として語ることができるものはないか考えてみてください。 また、ここにあげるものは一例であるため、自分独自の趣味・特技があるならば、ぜひそれを生かしてください。 中学生 中学生の趣味・特技は、学校などで所属している部活動や習い事をこたえる人が多いです。 それは大半の中学生にとって、生活のなかで勉強以外に力を注いでいることと言えば部活動や習い事だからです。 そのため、中学生の趣味・特技の例としては、スポーツならサッカー、野球、水泳、陸上、卓球、テニス、バレーなどが多くあげられます。 また、それ以外に例をあげるとピアノ、吹奏楽部などで演奏する楽器、英会話などがあげられます。 例示してみるとよくわかりますが、中学生の趣味・特技は部活動や習い事と同じになることが多いため、みんなが似たような趣味・特技をもっているということになります。 そのため、ほかの人があまりやっていないような趣味・特技を修得しておくと、まわりから一目置かれたり、意外なところで注目を集められたりします。 中学生でもそのような趣味・特技をもつ人は、高校生並みに本格的な技術をもっていることもあります。 高校生 高校生の趣味・特技は、中学生と同様、部活動や習い事と同じになることも多いです。 ただし、中学生のときに取り組んでいた部活動や習い事を経て、「自分が好きなことや得意なことは何なのか」という理解が深まりつつある段階であるため、高校生の趣味は中学生以上に多様性があります。 例をあげるとすれば、バンドを組んでギターをはじめたり、パソコンを使ったプログラミングができたりする人もいます。 また、趣味とは思えないくらい上手なイラストを描けるような人もいます。 例示することができないくらい、高校生の趣味・特技は多様です。 高校生になると、趣味・特技を仕事にしたいと思う人も増えるため、趣味・特技と言えどもより本格的に技術を磨こうとする人も多くなります。 いずれにせよ、精神的にも体力的にもほとんど大人と同じ状態になっているため、生涯の趣味・特技かそれ以上のものとしての完成度を目指すことも可能な時期です。 大学生 大学生になると、高校時代までに取り組んできた趣味・特技をより極めようとする人もいれば、まったく未経験の新しい趣味・特技を身につけようとする人もいます。 大学生は時間を比較的自由に使うことができるため、何かに専念し技能を伸ばすにはもってこいの期間とも言えます。 大学生の趣味・特技は社会人の趣味・特技と同じくらい幅広く、一例をあげると、ダンス、スノーボード、登山、ビリヤードといったアクティブなものから、読書、映画鑑賞、英語以外のさまざまな語学、ブログなど多種多様なジャンルへ展開されています。 大学生の趣味も、例をあげればきりがないほど人によってさまざまです。 社会人 社会人になると自由に使える時間が非常に限られるようになり、なかなか趣味・特技に費やす時間がないという悩みを抱える人も多くなります。 とはいえ、大人の世界に足を踏み入れることで、新たな趣味・特技に出会うチャンスも多くなります。 例をあげると、会社の付き合いでゴルフを始める人が増えます。 はじめはあまり興味がなかった人でも回数を重ねるごとにその楽しさを感じ、プライベートでもゴルフに出かける人も多いです。 また、とくに女性であれば習い事として、例えば料理教室に通う人も多いですし、ビジネスで使うことを目標に英語に力を入れる人もいます。 社会人の趣味は大学生以上に、「こんなものがあります」とまとめて例示することが難しいほどに多様です。 なかには、趣味を極めているうちにそれが仕事に変わっていく人もいます。 就活での趣味・特技の例 店頭で販売されている履歴書には必ず趣味・特技の欄があります。 趣味・特技はそれだけ一般的に質問されやすい内容ということの表れです。 ここに書いた趣味・特技については、選考が面接へと進んだ際に必ずというわけではありませんが、質問をされる可能性があります。 履歴書に書くからには自信をもってこたえられる内容を記載しましょう。 仮に、例えばほかの人より秀でているという自信がある趣味・特技があれば、あえて目を引くキーワードを入れて面接官に質問をさせるというのも一つのテクニックです。 自分を売り込むために、趣味・特技を利用できると判断した場合には積極的に活用しましょう。 ES ES(エントリーシート)は企業側が聞きたい内容をピックアップし作成した物です。 そのため、そのなかでわざわざ趣味・特技を聞いている場合は、企業側が趣味・特技に非常に興味をもっているということになります。 ESに書く趣味・特技は慎重に選定し、自分をアピールできるものにしましょう。 アピールと言っても、趣味・特技自体がすごいものである必要はありません。 自分の長所といったアピールポイントを根拠づけるようなエピソードを語ることができるようなものを選ぶことができれば問題ありません。 例え、自分の経歴や能力に自信がない場合でも、趣味・特技であれば、ある程度、自信をもって書くことができるのではないでしょうか。 自分自身のよさをアピールできる機会を逃さないよう、趣味・特技についても積極的に記載しましょう。 面接 面接で趣味・特技を聞かれた場合、趣味・特技の説明とともに自分自身の長所をアピールするエピソードを語る必要があります。 ありきたり趣味・特技だとしても、自分が取り組んできた過程はほかの人とまったく同じだということはありません。 起きた事実だけでなく、自分がどのように意識して行動したのかもきちんと語るようにしましょう。 また、趣味・特技がその場で披露できるようなものである場合、企業によっては「やってみて」と言われることもないとは言い切れません。 とくに海外とのやり取りが多い企業なら、英語を趣味・特技だという学生がいればその場に居合わせた社員と英会話をさせることもあります。 面接で趣味・特技を披露することはそう多くはありませんが、心配であれば面接に向けて一度練習してもよいでしょう。 社風にもよりますが、自ら趣味・特技を披露したいという申し出が歓迎されることもあります。 趣味・特技の例・一覧 ここからは趣味・特技の例を詳しく見ていきます。 就職活動でアピールできるポイントについても詳しく解説します。 スポーツ スポーツはたくさん種類があり、自分の得意分野を見つけることができれば、公の場で趣味・特技として語るには万能です。 面接では面接官と好きなスポーツが同じであれば、話が盛り上がることも予想されるでしょう。 競技者人口が多い競技は、例えば、サッカー、野球、ラグビーなどがあります。 話が弾んだからといって次の選考に進めるとは限りませんが、面接という緊張が伴う場で少しでもリラックスできれば本来の力を発揮できる可能性も高まります。 就職活動においては、「体育会系」と呼ばれる厳しい環境を経験したことがある人を優遇する企業もまだまだ多いのが実情です。 スポーツを長く続けてきたという経験はそれだけで精神の強さや粘り強さを示す指標として捉えられることも多く、経験がある人は積極的にアピールしてください。 スポーツの経験は面接官にとってもイメージがわきやすくわかりやすいので、経験がある場合はぜひ話すようにしましょう。 音楽 音楽もスポーツ同様、どんな場でも語ることができる趣味・特技の王道です。 例としてピアノやバイオリンなどを子どものころから続けている場合には、ずっと続けてきたという継続性をアピールできます。 親にやらされていたという印象をもたれないよう、自発的に取り組んできた姿勢をアピールしましょう。 面接では、「挫折したときにどう乗り越えてきたのか」という点を重視するため、そのような質問に対応できるエピソードを一つ用意しておくといいでしょう。 絵・イラスト 例えば広告会社やイラストを専門に扱う会社であれば、絵やイラスト自体を評価の対象とします。 ここで改めて確認するまでもありませんが、自分の作品を例示するポートフォリオなどの作成には気合を入れましょう。 また、それ以外で絵・イラストを趣味・特技としてアピールする場合には、言い方をきちんと組み立てる必要があります。 例えば、「ただ好きで書いていたら絵がうまくなった」というだけでは、面接で語る趣味・特技としては不十分です。 どのような目標を立てて、どのようなやり方をして、どのような結果になったのかといったことをきちんと説明できなければなりません。 面接官の頭の中にこれまでの取り組みが絵にかいたように浮かぶくらいわかりやすく話すのが理想です。 語学 語学を特技として話す場合はいろいろなパターンが想定できます。 まず、例えば子どものころに海外に住んでいた経験があるために語学が堪能な場合は、エピソードの語り方に注意が必要です。 仮に、小さな子どものころに語学を修得している場合は、あまり自分で修得のための計画を立てて取り組んだわけではないはずです。 その場合は、語学そのものの修得よりも、海外での生活で大変だったことやそれに対する自分の対応や努力を説明したほうが面接官には響くでしょう。 また、おとなになってから語学を修得した場合には、目標設定の仕方や自分の取り組み方を説明するとよいです。 とくに語学留学の経験がある場合は、積極的に語学の修得や異文化交流に取り組んでいたことを説明し、好奇心旺盛でどんなことにも果敢にチャレンジできるといった姿勢をアピールしましょう。 オーディションでの趣味・特技の例 歌と自分とのかかわりについて一言触れたうえで、歌を披露するとよいでしょう。 例えば、「歌がそれほど得意ではないが、このオーディションで求められる資質であるため歌を披露する」という場面では、オーディションのために歌の特訓をしたという経緯を簡単に話しましょう。 努力したという事実だけで合格を勝ち取ることは難しいですが、例えば合否がほかの人と接戦となった場合には、今後より成長しそうな人が選ばれます。 最後まであきらめないという必死さを見せることも重要なアピールです。 楽器 オーディションの内容にもよりますが、楽器を趣味・特技としてアピールする場合、楽器を仕事にすることが想定されるわけではないため、技術よりもその背景をアピールするべきです。 面接と同様、どれほど努力してどのような結果を得られたのかを、エピソードを交えてわかりやすく説明しましょう。 曲はオーディションを行っている相手の好みに合わせたり、自分をそれとなく印象付けられたりするものを選ぶといいです。 例以外にも趣味・特技を見つけよう.

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エントリーシートの趣味と特技の違いを教えて下さい

趣味 と 特技 の 違い

紀藤です。 「『趣味』と『娯楽』の違い」について、 人材開発にまつわる本で 興味深い考えが書かれていました。 あるキャリア研修が舞台。 一つのワークでの話です。 「皆さんの、『趣味』を書いてください。 」 それを受けて、 ある受講している一人の課長が 自分自身の『趣味』を 「プロ野球観戦」 と書きました。 すると、講師がその回答を見て一言。 「・・・それは本当に、『趣味』ですか?」 その課長は、 自分の回答を否定されている気分になり、 すこし腹が立ちました。 「いえ、そういう意味ではないのですが・・・。 ただ、『趣味』と『娯楽』について こんな考え方はできないでしょうか。 ・『趣味』は、自分の時間を使って、能動的・積極的に働きかけるもの。 そしてそれが高じると人に負けない『特技』に近づくもの。 ・『娯楽』は、必要であるにしろ、発展性のないその場の息抜き。 ・『特技』は、それが長じて、仕事に進化・発展することが多いもの。 そう考えてみると、 「プロ野球観戦」は 『趣味』というより『娯楽』、 に分類されるのかもしれません。 なぜならば、10年間「プロ野球観戦」を続けても、 『特技』と言える場合は少ないでしょうから。 もしそれが高じて「野球解説」など 人に語って聞かせるレベルを目指している、というなら もちろん意味が変わってきますが。 では、どちらの方が、 「自分の将来にとって役立つものになるのか?」 と考えてみると、 それは言うまでもなく、 『趣味』と言えそうです。 どちらに時間を使うのも、 それぞれの自由であり、選択することができます。 しかしながら、 刹那的に消えてしまうこと(=『娯楽』)に時間を使いすぎた場合、 時間が経って振り返ったときに、 歩んできた道のりに何の足跡も残っていないことに 気付くことになるのでしょう。 であるならば、同じような時間の使い方でも その行為が、自分の精神面を豊かにしてくれたり、 人間関係を豊かにしてくれたり、知性を育んでくれたり、 長い目で蓄積されていくもの(=『趣味』)の方が、 自分にとって何倍も価値あることのように感じます。 もちろん、 『娯楽』も必要ですし、 「趣味」や「娯楽」の定義も様々ですが、 ・長い視点で考えること ・バランスを考えること この2点は大切なのだろう、 と思う次第です。 【本日の名言】 うんと熱中せよ。 熱中は熱中を生む。 ラッセル.

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趣味の意味とは?特技や道楽、娯楽との違いを解説

趣味 と 特技 の 違い

ESで趣味や特技を上手にアピールするためには、それらを聞いて人事が知りたいことは何かを知っておくことが大切です。 ESはさまざまな項目ありますが、それぞれ必ず意図のあるものであり、意味のない質問は一つもありません。 就活とは一見関係ないように見える趣味や特技も重要な質問の一つであり、これを聞くことには必ず意味があります。 趣味や特技を聞くことで人事は何を知りたがっているのかを理解して、効果的なアピールの方法を考えていきましょう。 好きなことに対する取組み方や実績 ESで趣味や特技を聞いて人事が知りたいこととしては、好きなことに対する取組み方や実績が挙げられます。 好きなことに対して、どれほどの熱意でどのような取り組み方をして、どういう結果を残したかを人事は知りたいと考えています。 好きなことであれば、どれだけ大変なことであっても続けることができますし、上達させることも可能です。 言い方を変えれば好きなことでも続けられない、結果を残せない人は、さらに大変な仕事では活躍できないと言えます。 趣味や特技については、必ずしも高い実績を持っている必要はなく、最終的にどのような結果が得られたかが重要です。 結果そのものではなく、どのように取り組んでいるのかも重要ですし、取り組みのプロセスやそこから得た物などをアピールしていきましょう。 その人の性格や趣向や人間的な面白さ その人がどういう人物で、人間的に面白いかどうかも、ESで趣味や特技を聞いて人事が知りたいことの一つです。 どのような趣味や特技を持っているかによって、性格や趣向が分かりますし、本質的な人柄も理解することができます。 変わった趣味や特技を持っていれば注目度も上がりますし、面接をしてみたいと思ってもらうことができます。 反対にありきたりな趣味だと平凡な人と判断されてしまい、興味を持ってもらえない可能性があるので注意が必要です。 もちろん必ずしも変わった趣味や珍しい特技を持っていなければならないわけではありません。 平凡なものでも評価されることはありますし、変わったものがあれば単に注目されやすい程度ですので、趣味や特技自体よりもどのような書き方をするかが重要です。 実際に入社したらどのような貢献が期待できるか ESはその人のことを知るためのものではありますが、それだけではなく企業で活躍できる人材かどうかを判断するためのものでもあります。 人事はESの趣味や特技から実際に入社したらどのような貢献が期待できるかを見ており、企業で活躍できる人材かどうかも判断されています。 趣味や特技自体もチェックされていますが、それだけではなく趣味などへの取組み方を見て、入社後の貢献がどのようなものか推測するために聞いていることが多いです。 趣味であっても真面目に真剣に取り組んでいれば、物事に対して何でも真剣に取り組めることが分かりますし、仕事でも活躍できると判断されます。 趣味への取り組み方にも人間性は出ますので、人事はそれを判断しています。 まず、趣味や特技と思えるものを最低5個以上リストアップしてみましょう。 リストアップしたら、志望企業の事業や社員像につながるようなものを選別してください。 そうすることで、説得力のある趣味や特技を記入することができます。 全く関係のないものでも問題はありません。 ただし、銀行員なら簿記や電卓操作、事務職ならタイピング技術など、実際の業務に役立つ項目のほうが「即戦力」としてのアピールができるため、選考や面接などで評価されやすいといえます。 コミュニケーションをアピールしたいのなら、人と関わりのある趣味・特技を書くと良いです。 時間に厳しいことをアピールしたいのなら、時間に関する趣味・特技を書いてください。 もし、アピールしたいスキルが趣味・特技と結びつかない場合は無理に結びつける必要はありません。 無理に結びつけようとしても、採用担当者は「作られた趣味・特技である」と気づきます。 人気企業内定者のESを覗き見! 人気企業に内定した先輩方は、どのようなESを作成したのでしょうか。 内定者の回答から、 考え方、アピールポイントを学んでみましょう。 では、なかなか見ることのできないESを100社分掲載しています! ANA、トヨタ、三菱東京UFJ銀行、伊藤忠商事、サントリー、資生堂など、就活でも人気が高い企業のESを見ることができるため、内定者の回答だけでなく設問確認がしたいという就活生にもおすすめです。 「特技」は些細なことでもOK 「ESに自信をもって書ける特技がない」と思う就活生も多いです。 しかし、特技は成績や評価で表されるものではなく、些細なことで問題ありません。 例えば、「衣服を色やグラデーションで分けて収納している」や「書店のように本を並べられる」なども、他の人がなかなかできない特技といえます。 それでも特技となりそうなものがイメージできない場合は、趣味をいくつか記入してカバーするのもひとつの手です。 「趣味」は日頃の習慣を取り入れる 「特技がない」だけではなく、「趣味もない」という人も少なくありません。 趣味がない人が趣味を記入するにはどうすればいいのでしょうか。 この場合、日頃の習慣を趣味として取り上げてみることがおすすめです。 「毎日掃除をする」なら「常に綺麗な空間で過ごせるほうが快適なので、掃除をするのが趣味です」と表現できます。 日常の何気ない風景も、捉え方次第では十分自己PRできる要素なのです。 就活のために趣味・特技を作るのもあり 就活でアピールするために、趣味・特技を作るのもありといえます。 元々、趣味・特技の無い人もいるでしょう。 就活では、「ありません」「無いです」という回答に良い印象がありません。 その場合、趣味・特技を作ることを検討してください。 しかし、見え透いた嘘になったり、内容が薄すぎて「就活のために作ったな」と思われてしまうこともありますので、おすすめはできません。 趣味や特技の絞り方 自分の趣味や特技を思いつくだけ箇条書きする 趣味や特技の絞り方としては、まずは自分の趣味や特技を思いつくだけ書き出していくことが大切です。 書き出す内容はどんな些細なことでも構いません。 とにかく思いつくだけ箇条書きにしていき、自分の趣味と特技をすべて洗い出していきましょう。 趣味は少しかじったことがある、興味がある程度のものでも構いませんし、特技も少し得意な程度で問題はありません。 周囲の人と比べる必要はありませんし、あくまで自分の中で指標を作って好きと言えるか、得意と言えるかで判断することが大切です。 書ける内容がなければESを書き進めることはできませんし、選択肢が一つでも多い方がESにも書きやすくなります。 アピールの選択肢を一つでも増やすために、思いつく限り箇条書きにしていきましょう。 志望企業の求める人物像や会社の雰囲気と見比べる 趣味や特技の箇条書きが終われば、箇条書きの中から面接などを受ける企業のカラーに合わせたものを選抜していきましょう。 同じ趣味でも志望する企業によって評価の対象になるかどうかは違いますし、志望企業ごとにアピールする内容を変えていくことが大切です。 業界によって求められる人物像は違いますし、同業界でも企業ごとに求める人材は違っています。 趣味や特技を効果的にアピールするためには、志望する企業が求める人物像に照らし合わせて内容を変えなければなりません。 珍しい趣味、変わった特技でも企業が求めるものと一致していなければ評価の対象にはなりませんし、場合によってはマイナスの印象を与えてしまう可能性もあります。 企業ごとにアピール内容を変え、企業に合った人材であることをアピールしていきましょう。 具体的なエピソードを話せるものを残す 志望する企業ごとにアピールする趣味や特技を選ぶことが大切ですが、さらに上手に伝えるためには具体的なエピソードを付けたすことが大切です。 企業に合ったものをアピールしても、ただ趣味や特技の名称が書かれているだけでは高い評価を獲得することはできません。 場合によっては就活用に作ったその場しのぎのものと判断されてしまう可能性もあり、印象が悪くなってしまう危険性もあります。 具体的なエピソードを話すことで説得力が増しますし、より詳細な能力や人柄、適性などを伝えることができます。 ESでは書ける範囲は限られていますので、エピソードは簡潔にまとめて記入することが大切です。 ESでは簡潔にし、面接で聞かれれば口頭で膨らませて詳細まで伝えていきましょう。 「個性的な特技だと評価されないのではないか」と感じる就活生もいるかもしれません。 しかし、多少個性が出ていたとしても問題ありません。 個性的なほうが採用担当者の印象に残る可能性が高くなり、話題も広がりやすくなります。 だからといって嘘を書くのはNGです。 掘り下げられた時にうまく質問に答えられず、印象が悪くなってしまうかもしれません。 「ギャンブル」「コアな趣味・特技」はNG 趣味や特技の中で、用いてはいけないものがあります。 例えば、パチンコや競馬などのギャンブルや賭け事、犯罪に直結しかねない内容です。 企業側はコンプライアンスに違反しかねない行為をする人材は、なるべく採用したくないと思っています。 うっかりその旨を記入してしまうと、普段の素行にまで疑問を抱かれかねないため注意しなければなりません。 また、コアすぎて採用担当者に伝わらない趣味や特技もなるべく書かないほうがいいでしょう。 日常生活でも自炊するだけではなく、居酒屋で2年間調理を担当する機会が多かったため料理の出来やバリエーションには人一倍自信があります。 このときの経験を活かして、どんな作業にも常にスピード感と幅広い選択肢を持って行動するよう努力します。 表計算ソフトのエクセルで家計簿をつけたりしているので、オフィス系ソフトの扱いにも自信があります。 おかげで体力と健康には自信があります。 貴社の営業職は毎日お客様や取引先のもとへ飛び回ると伺っているので、フットワークの軽さを活かして、より多くの契約獲得に結び付けたいと思います。 キーボードを見ないタッチタイピングを漢字変換込みで1分間に200文字程度入力できます。 また、高校在学中にはワープロ検定で1級を取得できました。 誤字率も低く、正確かつスピーディーな作業で貴社の事務作業に貢献できると思います。 字を綺麗に書けるようになりたくて中学校から始めました。 現在は書道五段を取得し、コンクールでも上位入賞するまでになっています。 字の丁寧さで、お客様への「おもてなし」と「利用してよかった」と思えるサービスカウンター担当になりたいと思っています。 高校生のときに新聞配達のアルバイトをしていたため、毎朝4時半に起きていました。 アルバイト退職後も、めざまし時計が無くても所定の時間にぴったり起きることができ、大学の授業も皆勤で出席しています。 時間を意識した行動で、お客様や上司、同僚から信頼される社員になりたいと考えています。 志望動機が書けない時は、志望動機ジェネレーターを活用してみよう 志望動機を作成する際は、なかなか良い内容が思い浮かばない人も多いはず。 そんな時は、を活用してみましょう。 志望動機ジェネレーターなら、 簡単な質問に答えていくだけで理想的な流れの志望動機が完成します。 無料でダウンロードして、効率的に採用される志望動機を完成させましょう。 私の趣味はパチンコで、週に3日ほどしています。 大学の授業後やアルバイト後に、友人たちと近所のパチンコ店に行きます。 1人で行くときもよくありますが、当たったときは本当に嬉しいです。 趣味は人それぞれあるものですが、賭け事やギャンブルに関してはよい印象を持たない採用担当者は少なくありません。 例文では、大学の授業に出ていることやアルバイトをしていることもわかりますが、就活では趣味をパチンコにするのは避けたほうが無難です。 定期的に開催されるランキング戦では、常に上位1%圏内にいます。 全国ランキングで1位になった経験もあります。 また、短時間で周回して進化素材を集めるのが得意です。 ランキング戦の期間中は、時間を忘れるくらい集中してゲームを進めています。 この集中力を活かして、貴社に貢献したいと思います。 ゲームに関しても、就活の趣味・特技欄では避けたほうがよいでしょう。 そのゲームについて知らない採用担当者だと、特技が伝わりにくい場合が考えられるためです。 また、ゲームに対してマイナスイメージを持っている採用担当者がいる可能性もあります。 ただし、ゲーム業界やエンジニア職だと、好印象につながるケースもあるため、業界によって異なるといえます。 アルバイト先の飲み会では、縄跳びを使った一発芸を披露したところ、大成功でした。 また、声真似も得意で動画サイトに週1回投稿したり、一発芸のネタに交えています。 思い切って自分をアピールしようとしているのかもしれませんが、企業によっては採用担当者から引かれる可能性も考えられます。 しっかり自己分析をおこない就活に合うようなものを選び、特技をアピールしましょう。

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