吉本興業 芸人。 吉本興業の芸人の序列【ランク】がスゴい!驚きの結果に!

吉本興業の芸人の序列【ランク】がスゴい!驚きの結果に!

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そこで、目をつけたのが「万才」である。 もともと民俗芸能だった「万歳」が寄席演芸となり、やがて「万才」という字が使われるようになった。 その娯楽性が高まってくると、古典芸能よりも肩ひじ張らずに楽しめると、人気になってきたのだ。 1927年(昭和2年)8月にまず、松竹と提携して『諸芸名人大会』を開いた。 諸芸といっても、実質的には万才大会だった。 『諸芸名人大会』が成功したので、12月には『全国萬歳座長大会』を開催した。 その後も万才を推していき、1930年(昭和5年)には千日前で『万歳舌戦大会』を開催している。 この時期は「万才」や「萬歳」の表記が入り交じっていた。 この大会では、入場料を払うと「投票権」が与えられ、お客さんの投票によって人気番付を決めるシステムになっていた。 公演期間は10日で、3日目からは新聞紙上で途中経過も発表された。 順位をあげるために親類縁者に頼む者もいれば、客席を回る者もいたという。 『万歳舌戦大会』は、『M-1グランプリ』の先駆けだったといってもいい。 『AKB48選抜総選挙』に通じる面もあったといえるだろう。 「十銭万才」の登場で、万才が大衆化 この頃、吉本では「十銭万才」も始めた。 「大阪唯一の萬歳道場」と謳っていた南陽館の入場料を、10銭均一にしたのだ。 50銭、60銭といった木戸銭をとる寄席もあった中で、10銭は破格の安さだった。 当時、きつねうどんがそれくらいだったというから、いまでいう500円くらいの感覚が近いだろうか。 1日3回の興行に客が押し寄せた。 南陽館の席数は200ほどだったのに、1日の入場者数は1800人にまでのぼった。 学生やサラリーマン、インテリ層までが「安価な息抜き」として寄席に来るようになったのだ。 この十銭万才によって、大衆に漫才人気は広がった。 さらに大きかったのは、この年、「横山エンタツ・花菱アチャコ」のコンビが誕生したことである。 正之助がプロデュースしたコンビだったといっていい。 エンタツ・アチャコの万才は、それまでの万才とはまったく違う新しいものだった。 着物ではなく洋服で舞台に上がり、「キミ」「ボク」と呼び合う。 歌も踊りもなく、「しゃべり」だけで勝負する。 話のテーマを「日常」にしていたのも、それまでの万才にはないことだった。

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吉本興業が導入へ…「エージェント契約」とは? タレントのプロデュース力が必要に

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経済の混乱は著しく、倒産する大手企業まで出始めている。 各業界が受けるダメージは計り知れず、エンタメ業界も厳しい状況が続いている。 そんな中で4月、吉本興業とクリエイターサポート事業を展開している『UUUM』が資本業務提携を締結したことが発表された。 それにより、今後は吉本に所属するお笑いタレントのYouTubeチャンネルをUUUMと共同で運営していくことになるという。 UUUMの創業者で代表取締役の鎌田和樹氏は自身のツイッターで 《吉本興業さんのYouTubeチャンネルをUUUMにて全力サポートさせて頂きます》でツイートし、コラボ第一弾として、カジサック(キングコング梶原雄太)のチャンネルに、UUUMのトップクリエイターであるHIKAKINがゲストとして登場した。 これまでは、仕事が少なくなってしまったり、あるいは居場所がなくなった芸人がユーチューバーになる例はあったが、多くの人気芸人がYouTubeチャンネルを開設するようになっている。 テレビの先行きが不安になったらYouTubeと組む? 実は吉本興業はすでに『OmO(オモ)』というお笑い、ファッション、音楽、グルメ、など様々なコンテンツごとにYouTubeチャンネルをまとめたマルチチャンネルネットワークを運営している。 そこに参加している芸人ユーチューバーはカジサックをはじめ、EXIT、霜降り明星から中川家、今田耕司といったベテランまで実に800人に及ぶというのだ。 今後はこうした吉本芸人たちをUUUMがサポートしていくことになり、吉本のネットワーク事業はさらに巨大化すると思われるが、UUUM側にとっても今回の提携は渡りに船だったという。 「今年4月にUUUMの人気クリエイター・関根理沙さんが退所しました。 2月には日本で5位の登録者数(545万人)を誇るトップクリエイターの木下ゆうか(フードファイター)ほか、有名クリエイターが次々と退所しています。 株価も'19年12月に5000円台だったのが、現在では2000円前後までに下落している状況です。 吉本芸人のなかにはクリエイターとしての才能を持つ芸人は多い。 提携によってすでにテレビでの露出があるヒカキンや、はじめしゃちょーのようなトップクリエイターの人気急増が見込まれ、さらにクリエイターたちのテレビ露出が増えることになり、たしかに両社にとってメリットの大きいものだったと思われる……が、果たしてそううまくいくのかと、懸念する声もある。 YouTubeチャンネルを運営する雑誌の編集者はこう語る。 「 どの程度かわかりませんが、そもそも800ものチャンネルをしっかりとサポートするのは難しいのではないでしょうか。 吉本タレントのマネジメントにばかり力を注ぐことになると、自社クリエイターたちのサポートがおろそかになる恐れがあります。 そうなればさらに退所者が増え、UUUM自体が崩れることになるでしょう。 今回の提携は既存のクリエイターたちにとって必ずしもメリットがあるとは思えません。 ユーチューバーの主戦場あくまでYouTube。 現在も週刊誌などで取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。

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吉本興業のギャラランキング!年収が高い芸人はこの人だ!|コココム.com

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吉本興業の経営アドバイザリー委員会で座長を務める川上和久氏。 撮影:小島寛明 芸人の闇営業など一連の問題を受け、吉本興業は、芸人・タレント自身が一定のマネジメントを担う「エージェント契約」を導入する。 雨上がり決死隊の宮迫博之さんが反社会的勢力との関わりがあったとされる問題をきっかけに、約6000人いる芸人の多くと書面による契約を交わしていないなど、さまざまな問題が明るみに出た。 吉本興業はまず、全芸人を対象に「反社会的勢力との関係を断つ」「差別中傷を排除」といった内容を含む、共同確認書を交わす。 さらに、マネージャーが営業やスケジュール管理などを一貫して担う従来の「マネジメント契約」や、新たな「エージェント契約」を導入し、仕事量など各芸人の事情に応じた契約を交わすという。 契約をめぐる吉本興業の方針は、2019年8月8日に開かれた経営アドバイザリー委員会の初会合で議題になった。 座長を務める川上和久・国際医療福祉大学教授は会合後の記者会見で、「エージェント契約は日本の芸能界ではほとんどなかったことだが、こういった形を進めていく。 日本有数のコンテンツ産業として、これからはきちんとした契約が必要だ」と述べた。 8月8日に開かれた経営アドバイザリー委員会の初会合。 提供:吉本興業 吉本興業が用意した契約の形態は、3種類ある。 まず、全芸人と、「共同確認書」を交わす。 確認書には次のような内容が含まれる。 反社会的勢力との関係を断絶する• 教育を徹底する• 営業先の確認を徹底する• 守秘義務を守る• 差別中傷を排除する• あらゆる権利を尊重してマネジメントを行う• この宣言を周知徹底する 6000人の中には、テレビのレギュラー番組を多数抱えている売れっ子もいれば、アルバイトなどで生計を立て、ほとんど舞台に立っていない芸人もいる。 川上氏は「署名をすることで、あなたは吉本興業のタレントですという形にする。 NSC(吉本興業の芸人養成校)の卒業生を含めて、自分は吉本であると意識しておられる方を含めて、全員と共同確認書という形で契約を交わす」と説明する。 マネジメントかエージェントか芸人が選択 吉本興業は全芸人と共同確認書を結ぶと発表した。 撮影:今村拓馬 現在はほとんどの芸人と契約書を交わしていないが、吉本興業側は口頭で「専属マネジメント契約」を芸人と結んでいると主張している。 川上氏の説明によれば、このマネジメント契約は、会社側が次のような業務を担う。 芸能活動の仕事の獲得• 報酬を含む契約交渉• 報酬の請求・受領• スケジュール調整や管理• マネジメント方針の立案• 現場への同行• 著作権などの管理 こうした業務の内容について、契約書で明文化したうえで、順次、書面を取り交わすという。 「いままでどおりのマネジメント契約を書面で交わす」(川上氏)との位置づけだ。 さらに、いままでになかった形の契約として「専属エージェント契約」も導入する。 プロ野球選手やサッカー選手がアメリカやヨーロッパに移籍する際に、「代理人」と呼ばれる人たちが関わる。 この場合、代理人が選手とチームの間に立って、年俸や条件など契約の細部を交渉する。 吉本興業が設けるエージェント契約の場合は、吉本興業側がテレビ局などから芸人の仕事を取り、報酬を含む契約内容を交渉し、芸人に代わって報酬を受け取る、といったイメージだ。 ハリウッドなど海外の芸能界でもエージェント契約が主流だという。 芸人のギャラ、増える? 個別の契約の内容次第だが、スケジュール調整や広報などについては芸人自身が担い、スタイリストなども芸人が個別に契約するといった形態も想定される。 エージェント契約の場合、芸人側の自主性が重視されるため、芸人側が担う仕事が増える一方で、事務所側の仕事は減る可能性がある。 「個々の契約の内容次第だが、芸人のギャラの取り分が増える可能性は十分にある」(吉本興業関係者)という。 駆け出しの芸人を含むほとんどの芸人とは共同確認書のみを交わし、一定の仕事量がある芸人とは、それぞれの活動方針に応じて、マネジメント契約かエージェント契約のいずれかを交わすことになる。

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