乳首 当て ゲーム。 コンプレックスだった「陥没乳首」を日光浴させてたら…【スリムクラブ「僕らでもナンクルなりました」】(日刊ゲンダイDIGITAL)【スリムクラブ「僕らでもナンクルなりまし…|dメニューニュース(NTTドコモ)

#夏あん #零薫 『乳首当てゲーム』短編集

乳首 当て ゲーム

でも賭けなら…… 「良いよ。 私が勝ったら1ヶ月は絶対にいつも授業に出ること」 「ン~……考えておくヨ。 でも賭けなら絶対守ってもらえるはず……。 「うん、わかった。 辞退は許さないヨ?」 「うぐ……」 決断を早まったかもしれない。 そう後悔するには遅かった。 それでボクが当てられなかったラ、子猫ちゃんの勝ちだヨ」 「う、うんっ!いつでもどうぞ?」 絶対負けない。 やるのは私じゃないけど、絶対当てられない…! 「1回目行くヨ? ここはどうかナ」 「…っ。 …ハズレ…だよ…」 あと少しで命中するところだった。 外れても胸を押されてることには変わりなくて、身体が無意識に飛び跳ねてしまっていた。 「ハズレ…残念だネ。 次はどうかナ…?」 「んっ。 え、嘘でしょ…」 そう言って2回目。 ピッタリ狙いの場所に当たっていた。 きっと突拍子もない事を言うのだろう。 いや、でもたまに膝枕だけという時もある。 大丈夫かもしれない。 淡い期待を胸に夏目の返事を待った。 キスされたと気付いた瞬間、顔に熱が集まり始める。 「なっ……」 「これは賭けだヨ。 本気なんだと無意識に察知する。 賭けの内容を初めに聞かずに始めた自分が悪いんだし、ここは腹を括らなければいけない。 「…………わ、わかった。 負けたから従うよ…」 「いい子だネ。 もう付き合ってるんだから照れなくても良いのニ」 「それとこれとは話が全然違うよっ」 違い過ぎる!まだ1度も……。 ここは察して欲しい。 「時期的にも丁度いいと思ってネ。 そばに寄ると、唇にキスの嵐が降る。 微かに開いていた隙間からは舌が侵入し、中を弄り回される。 「んっ、んぅ……っ、んんっ、ふ、ぅ……」 夏目はキスが上手く、もう何度かしている私の口内のイイところなんて知られている。 舌を絡めら取られながらそこを責められて、頭が白くなっていく。 「…っん、んんぅ…、ふぅ、ん、んんっ!?」 考えることが疎かになってきていた時に、服の裾から手が侵入してきた。 くまくんおっもぉい!いきなり飛びつかないでよねぇ……?」 練習前に探してた相手がまさかスタジオにいたとはねぇ…。 探す必要なかったか、と内心少し落ち込みながら軽く嫌味を言う。 それよりもライブの練習だろうが。 「ちょっとぉっ!やらないって言ってんでしょ!?」 強引にも程がある。 「っ…あ、ビンゴじゃないよ。 んっ、ちょっと…あっ、んん…っ。 や め て!」 ビンゴと聞いてそこを何度か突っついてくる。 俺は敏感なんだから触らないでほしい。 「セッちゃんそんなにあんあん言っちゃって大丈夫?つんつんしただけだよ?」 こいつっマジで心配顔で聞いてきやがった。 「誰のせいだと思ってんのぉ!?チョーうざぁいっ!くまくんこそどうなの」 俺だけやられっぱなしで終わらせるわけないよねぇ…?と言い凛月の胸を押し始めた。 「……………」 「セッちゃん下手だねぇ…」 「うるさいっ! あんたの1発当てが可笑しいんでしょぉ!?」 「逆ギレしないでよ~」 つんつん、と凛月の胸を突っついてもなかなか当たらない。 「……くまくん。 全然当たらなくてムカつく。 だから何で1発で当たるのだ。 泉も次こそはと今度はゆっくり、慎重に狙う。 終わったらご褒美ちょうだい?」 上目遣いで可愛く言ってくる。 俺が可愛い弟に弱いことをよく知ってるものだ。 それで、何のゲームをするんじゃ?」 こう見えて独占欲強いから、女の子と遊ぶのは最近許してくれない。 そう言ってそれに縛られる薫じゃないことは承知だろう。 だから前それを破って女の子と遊んでいたら足腰が立たなくなる酷い目に合わされた。 「何かと言うと~、それは……」 ゲームの名前を伝え、やり方を教えた。 女子ウケしそうなゲームじゃのうと言っていたが、俺はそういうゲームが大好きだからねと返してゲームを始めることにした。 「じゃあ俺から行くよ。 ん~…朔間さんのは、この辺かな?」 「ククッ、さすが薫くん。 と言いたいところじゃが、残念。 もしかして朔間さん…」 「あるぞい?そんな心配そうな顔をせんでおくれ……」 「…やっぱりあるか。 」 「…っ煩いよ朔間さん。 まぁ、言わせたくないのかもしれないけど…。 「我輩なら、薫くんの胸の場所など当てるのも容易いぞい?」 触る前に、少し妖しい笑を浮かべながらそう言ってきた。 零の事だ、さっきのはわざとで今のが狙いだったのだろう。 「言ったじゃろう?我輩は薫くんのことをよぉく見ておると……。 どうじゃ?当たっておるのじゃろう?」 分かってるくせに当たってるかどうかを聞いてくる。 その癖そこの突起を押したり摘んだりしてくるから身体も反応してしまう。 今やってるのは俺でしょ!? それに、指離せって言ってるのに離してないし。 「朔間さん!」 「はぁ、仕方が無いのう…」 そう言って、名残惜しそうに摘んでいたものを離してくれた。 「じゃが…」 「んっ」 「こっちは元気になってしまったのう、薫くん?」 その通りだ。 薫の下半身は、元気にその存在を主張している。 「…っ、誰のせいだと思ってるの」 「ククッ。 責任取って、これどうにかしてよね?」 「仕方ない。 と思いつつ上目遣いで、自分なりの一番の誘い顔で耳元に囁いた。 幻聴かな、そうだ、幻聴だ」 「おーい、高峯!」 「守沢先輩がここにいるわけないし…」 「俺はここにいるぞ!高峯~!」 「はぁ……うっさい。 幻まで煩いのか……」 「高峯!俺の存在を無視するなっ。 俺はいるぞ!?」 「うう~……揺らすな。 肩を掴んで揺するな……」 「おお!俺に気付いたか高峯!」 「はぁぁ~………やっぱり現実だった。 」 そこにいる存在を無視し続けていたが、やはり千秋の騒がしい押しには叶わなかった。 「何で俺を無視した高峯!悲しくて泣いてしまうぞ!?」 「勝手に泣けばいいんじゃないっスか…」 「なぜだ!俺はもっと高峯とイチャイチャしたいぞ!?」 「…そうっスね。 じゃあ、ゲームで俺に勝ったら構ってあげてもいいけど……」 「本当か!では今すぐやるぞ!」 「はぁ……マジでやるのか。 めんどくさい、鬱陶しい……鬱だ…」 「高峯~……さっきから無気力過ぎるぞ!ゲームでテンション上げようっ!!」 「はいはい…」 自分で言い出したけど気分が乗らず、ゲーム内容も決めていなかったので千秋に任せようとしたところ、高峯がゲームって言ったんだから高峯が決めろっ!と言われた。 そう言えば昨日、テレビで何かのゲームをしていた。 あんまり興味が無くて忘れていたが、あれは何のゲームだっただろうか。 「あ、乳首当てゲームだ……」 「な、なななっ!? 何を考えているんだ高峯!? お、俺とそんな事がしたかったのか!?」 聞いて見上げたら目の前にいた千秋がいなかった。 何処に…と一瞬思ったが、その後ガンッと言う壁にぶつかる音を聞いて先輩走るの早いっすね。 とだけ言っておいた。 「違うから、昨日テレビでやってたやつ……。 まぁいいや、やるか…」 「高峯がそんな子だと思わなかったぞ?!高峯のえっち!」 「うるせえっスね。 やらないなら帰る。 じゃあまた……」 「ま、待て待て待て!行かないでくれ高峯~……」 中々進まない会話にイラついて帰ろうとしたが、千秋が腕に抱きついた為動けなくなった。 オマケに涙目で上目遣いと来たら、どこの彼女だ。 と内心突っ込んだが自分の彼女…のようなものだと気付き、おれのだ。 と呟いていた。 「ん?高峯……?」 「はぁ……じゃあ始めますか……」 「そうだな!じゃあ俺が勝ったら高峯が怒っていた理由を教えてくれっ」 「めんどくさい……。 まぁいいや、じゃあおれが勝ったら………」 ぼそっと耳に呟いた。 「……は?」 ぼふんっと効果音が出るくらい一気に紅微した。 因みに言うが、そこまで恥ずかしいことは言っていない。 先ずは千秋からだ。 「…じ、じゃあ……やるぞ!やっていいんだな!?」 「はぁ…いいから早くしろ」 「う、うむ。 では失礼するぞ…」 そう言って弱々しく指を1本使って胸に触れる。 顔を赤く染めたままどうだ?と聞いてくる千秋は翠にとって、今すぐにでも押し倒したくなる程だ。 「はいハズレっスね。 じゃあおれいきます…」 「うぐ。 わかった…。 さあっ!どこからでも来いっ」 照れてるのに開き直っている。 目を閉じる必要はないのに…本当に素直な先輩だ。 「…ん。 ここ…」 よく分からないから適当に胸を押してみた。 多分当たっていない。 それがわかったから次、先輩どうぞ。 と言った。 「えっ!? あ、あぁ……わかったぞ!南雲!」 「………おれ高峯なんスけど」 「すまん!間違えた仙石!!」 「だから高峯って言ってるだろ…」 「ん?あぁ、すまんすまん!間違えたな!」 先輩が動揺している。 何でか考えて、思い当たる節はひとつしかない。 「先輩、もしかしてさっきの……当たっ……」 「わーっ!!なんで言っちゃうんだ?!高峯のえっち!!」 はいはい、本日2回目の『えっち』頂きました。 誰がえっちだ。 それよりも…… 「…………マジか」 あんなに適当にやってて当たってるとは思わなかった。 ……と言うことは、おれの勝ち。 そう呟いてから千秋の近くにあった壁に手を置いた。 いわゆる壁ドンというやつだ。 「おれの勝ちです。 名前で呼んでください…」 「いやいやいやっ!早まるな高峯!」 「…早まってねぇよ。 それより…翠でしょ?」 「……早まるな…!」 「…名前で呼んでくれないんスか?」 「ぐぬぬ…。 で、ではこうしよう!先に高峯が俺のことを名前で呼んでくれ!」 赤面で何を言うかと思えば、最終的には自分も名前を呼んでくれる道を選んでくれる。 「勝負はおれの勝ちっスよ? ちゃんと言って、千秋…」 耳元で名前を呼べば、びくんと背中が跳ねる。 そうして、暫く見つめてきてからやっと一言を発してくれた。 「……み、みどり…。 …っこれでいいか…?」 嬉しさで胸をぎゅっと鷲掴みにされた気分だ。 名前を呼んでくれる事がこんなにも嬉しいとは思っていなかった。 ただ、何となく。 そう、何となく呼ばれたらどうなるのだろうと思っただけなのだから。 「はい、充分ですよ。 なんでボクがセンパイとゲームしないといけないんダ。 そう思いながら目の前で気を引こうとしてくるつむぎを無言で殴った。 「痛いっ! うぅ…すぐにお腹殴るなんて、最近の若い子は怖いです…」 「目の前でウロチョロされたらうざいかラ。 それデ、なんのゲームをしたいノ」 涙目で蹲るモノを見下ろしながら、一応だけど聞いてみた。 すると嬉しそうに顔を上げた。 その顔が可愛いことは心の内に秘めておこう。 だが、そのあとの言葉を聞いて前言撤回する。 「それはですね!乳首当てゲー…」 「却下。 なんでセンパイとそんなゲームしなきゃいけないノ。 ボクは嫌だネ」 いきなり何を言い出してくるのだろう、このセンパイは。 「えぇ…、僕一度でいいから夏目くんとしてみたいと思ったんです。 …やりましょうよ~」 「やらないって言ってるでしョ。 このバカセンパイ」 そう言って今度は足を蹴った。 また痛いと叫んでいたが、そんな言葉は無視した。 何故そんなにこのゲームをしたいのだろうか…。 そこまでやりたくなるだろうか、不意に気になり理由を聞いてみた。 「だって、夏目くんに…触れますし、夏目くんとやったら楽しそうだろうって…思ったんです……」 手の指と指を絡めながら、照れくさそうに言ってくる。 「…しょうがないナ。 …あれ?顔が赤いですよ?」 「うるさいナ、誰のせいだと思ってるノ」 覗き込んでくるつむぎに、熱が集まっている顔を見せないように背を背けながら言う。 「…えっと、誰のせいでしょう?」 「…っ……」 センパイのせいでしョ。 その気持ちを込めて思い切り殴ってやった。 「痛っ!?うぅ…夏目くん酷いですよ~…」 「うるさいナ! ゲームやるのやめようかナ…」 「ええ!?すみません。 夏目くんの気が変わる前にやりましょう!ん~…初めは僕でいいですか?」 「はいはイ」 そう言って、早速彼の指が胸に触れた。 「あれ?なかなか当たりませんね…」 「そうだネ。 センパイは下手すぎるヨ」 「そうですか?」 「そうでしョ。 そんなところにある訳ないヨ」 押すところが下過ぎる。 ボクは男なんだから、そんな場所にあるわけない。 胸の豊富な女の子でもあるまいし。 「あはは……おかしいですね…。 夏目ちゃんにはあると思ったんですけど…」 「…チャン付けしないでもらえるかナ」 「あ、すみません。 ちょっとした癖…でっ!?」 無言で腹を殴った。 「本当に余計な事しか言わないよネ、クソセンパイ」 「も~……ダメですよ、そんな言葉使ったら… あ!もしかしてここじゃないですか?夏目くんの…」 どうやら胸をずっと触ってた指は目的の場所を見つけられたようだ。 「っ…うるさいナ。 ンンっ!センパイ~~~~っ!!」 ずっと胸の突起を摘んでいた手が離れたと思ったら、次は下半身を撫でてきた。 「センパイ…っあ、んん、いい加減にしないと……」 「ふふ、夏目くんったら…もう半勃ちじゃないですか。 僕に触られるの好きですね?」 夏目の言葉を無視し、そう話しかけてきながらズボンのファスナーを下ろして、それを取り出した。 「~~っ!? どこまでするつもりなノ!」 「あっ、暴れちゃだめですよ。 どこまでなのかは、夏目くんがよくご存知だと思いますよ?」 「……っ。 …悪趣味」 悪態をついてもつむぎは笑って誤魔化し、時折獣の目になる。 その夏目を射抜く眼差しはあまりにも色気が多すぎて、ずっと見ていられない。 「ンンっ。 センパイ……もしかして初めから……アッ」 その間にも夏目のそれは硬くなり、つむぎは竿の先端を指で弄る。

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乳首 当て ゲーム

でも賭けなら…… 「良いよ。 私が勝ったら1ヶ月は絶対にいつも授業に出ること」 「ン~……考えておくヨ。 でも賭けなら絶対守ってもらえるはず……。 「うん、わかった。 辞退は許さないヨ?」 「うぐ……」 決断を早まったかもしれない。 そう後悔するには遅かった。 それでボクが当てられなかったラ、子猫ちゃんの勝ちだヨ」 「う、うんっ!いつでもどうぞ?」 絶対負けない。 やるのは私じゃないけど、絶対当てられない…! 「1回目行くヨ? ここはどうかナ」 「…っ。 …ハズレ…だよ…」 あと少しで命中するところだった。 外れても胸を押されてることには変わりなくて、身体が無意識に飛び跳ねてしまっていた。 「ハズレ…残念だネ。 次はどうかナ…?」 「んっ。 え、嘘でしょ…」 そう言って2回目。 ピッタリ狙いの場所に当たっていた。 きっと突拍子もない事を言うのだろう。 いや、でもたまに膝枕だけという時もある。 大丈夫かもしれない。 淡い期待を胸に夏目の返事を待った。 キスされたと気付いた瞬間、顔に熱が集まり始める。 「なっ……」 「これは賭けだヨ。 本気なんだと無意識に察知する。 賭けの内容を初めに聞かずに始めた自分が悪いんだし、ここは腹を括らなければいけない。 「…………わ、わかった。 負けたから従うよ…」 「いい子だネ。 もう付き合ってるんだから照れなくても良いのニ」 「それとこれとは話が全然違うよっ」 違い過ぎる!まだ1度も……。 ここは察して欲しい。 「時期的にも丁度いいと思ってネ。 そばに寄ると、唇にキスの嵐が降る。 微かに開いていた隙間からは舌が侵入し、中を弄り回される。 「んっ、んぅ……っ、んんっ、ふ、ぅ……」 夏目はキスが上手く、もう何度かしている私の口内のイイところなんて知られている。 舌を絡めら取られながらそこを責められて、頭が白くなっていく。 「…っん、んんぅ…、ふぅ、ん、んんっ!?」 考えることが疎かになってきていた時に、服の裾から手が侵入してきた。 くまくんおっもぉい!いきなり飛びつかないでよねぇ……?」 練習前に探してた相手がまさかスタジオにいたとはねぇ…。 探す必要なかったか、と内心少し落ち込みながら軽く嫌味を言う。 それよりもライブの練習だろうが。 「ちょっとぉっ!やらないって言ってんでしょ!?」 強引にも程がある。 「っ…あ、ビンゴじゃないよ。 んっ、ちょっと…あっ、んん…っ。 や め て!」 ビンゴと聞いてそこを何度か突っついてくる。 俺は敏感なんだから触らないでほしい。 「セッちゃんそんなにあんあん言っちゃって大丈夫?つんつんしただけだよ?」 こいつっマジで心配顔で聞いてきやがった。 「誰のせいだと思ってんのぉ!?チョーうざぁいっ!くまくんこそどうなの」 俺だけやられっぱなしで終わらせるわけないよねぇ…?と言い凛月の胸を押し始めた。 「……………」 「セッちゃん下手だねぇ…」 「うるさいっ! あんたの1発当てが可笑しいんでしょぉ!?」 「逆ギレしないでよ~」 つんつん、と凛月の胸を突っついてもなかなか当たらない。 「……くまくん。 全然当たらなくてムカつく。 だから何で1発で当たるのだ。 泉も次こそはと今度はゆっくり、慎重に狙う。 終わったらご褒美ちょうだい?」 上目遣いで可愛く言ってくる。 俺が可愛い弟に弱いことをよく知ってるものだ。 それで、何のゲームをするんじゃ?」 こう見えて独占欲強いから、女の子と遊ぶのは最近許してくれない。 そう言ってそれに縛られる薫じゃないことは承知だろう。 だから前それを破って女の子と遊んでいたら足腰が立たなくなる酷い目に合わされた。 「何かと言うと~、それは……」 ゲームの名前を伝え、やり方を教えた。 女子ウケしそうなゲームじゃのうと言っていたが、俺はそういうゲームが大好きだからねと返してゲームを始めることにした。 「じゃあ俺から行くよ。 ん~…朔間さんのは、この辺かな?」 「ククッ、さすが薫くん。 と言いたいところじゃが、残念。 もしかして朔間さん…」 「あるぞい?そんな心配そうな顔をせんでおくれ……」 「…やっぱりあるか。 」 「…っ煩いよ朔間さん。 まぁ、言わせたくないのかもしれないけど…。 「我輩なら、薫くんの胸の場所など当てるのも容易いぞい?」 触る前に、少し妖しい笑を浮かべながらそう言ってきた。 零の事だ、さっきのはわざとで今のが狙いだったのだろう。 「言ったじゃろう?我輩は薫くんのことをよぉく見ておると……。 どうじゃ?当たっておるのじゃろう?」 分かってるくせに当たってるかどうかを聞いてくる。 その癖そこの突起を押したり摘んだりしてくるから身体も反応してしまう。 今やってるのは俺でしょ!? それに、指離せって言ってるのに離してないし。 「朔間さん!」 「はぁ、仕方が無いのう…」 そう言って、名残惜しそうに摘んでいたものを離してくれた。 「じゃが…」 「んっ」 「こっちは元気になってしまったのう、薫くん?」 その通りだ。 薫の下半身は、元気にその存在を主張している。 「…っ、誰のせいだと思ってるの」 「ククッ。 責任取って、これどうにかしてよね?」 「仕方ない。 と思いつつ上目遣いで、自分なりの一番の誘い顔で耳元に囁いた。 幻聴かな、そうだ、幻聴だ」 「おーい、高峯!」 「守沢先輩がここにいるわけないし…」 「俺はここにいるぞ!高峯~!」 「はぁ……うっさい。 幻まで煩いのか……」 「高峯!俺の存在を無視するなっ。 俺はいるぞ!?」 「うう~……揺らすな。 肩を掴んで揺するな……」 「おお!俺に気付いたか高峯!」 「はぁぁ~………やっぱり現実だった。 」 そこにいる存在を無視し続けていたが、やはり千秋の騒がしい押しには叶わなかった。 「何で俺を無視した高峯!悲しくて泣いてしまうぞ!?」 「勝手に泣けばいいんじゃないっスか…」 「なぜだ!俺はもっと高峯とイチャイチャしたいぞ!?」 「…そうっスね。 じゃあ、ゲームで俺に勝ったら構ってあげてもいいけど……」 「本当か!では今すぐやるぞ!」 「はぁ……マジでやるのか。 めんどくさい、鬱陶しい……鬱だ…」 「高峯~……さっきから無気力過ぎるぞ!ゲームでテンション上げようっ!!」 「はいはい…」 自分で言い出したけど気分が乗らず、ゲーム内容も決めていなかったので千秋に任せようとしたところ、高峯がゲームって言ったんだから高峯が決めろっ!と言われた。 そう言えば昨日、テレビで何かのゲームをしていた。 あんまり興味が無くて忘れていたが、あれは何のゲームだっただろうか。 「あ、乳首当てゲームだ……」 「な、なななっ!? 何を考えているんだ高峯!? お、俺とそんな事がしたかったのか!?」 聞いて見上げたら目の前にいた千秋がいなかった。 何処に…と一瞬思ったが、その後ガンッと言う壁にぶつかる音を聞いて先輩走るの早いっすね。 とだけ言っておいた。 「違うから、昨日テレビでやってたやつ……。 まぁいいや、やるか…」 「高峯がそんな子だと思わなかったぞ?!高峯のえっち!」 「うるせえっスね。 やらないなら帰る。 じゃあまた……」 「ま、待て待て待て!行かないでくれ高峯~……」 中々進まない会話にイラついて帰ろうとしたが、千秋が腕に抱きついた為動けなくなった。 オマケに涙目で上目遣いと来たら、どこの彼女だ。 と内心突っ込んだが自分の彼女…のようなものだと気付き、おれのだ。 と呟いていた。 「ん?高峯……?」 「はぁ……じゃあ始めますか……」 「そうだな!じゃあ俺が勝ったら高峯が怒っていた理由を教えてくれっ」 「めんどくさい……。 まぁいいや、じゃあおれが勝ったら………」 ぼそっと耳に呟いた。 「……は?」 ぼふんっと効果音が出るくらい一気に紅微した。 因みに言うが、そこまで恥ずかしいことは言っていない。 先ずは千秋からだ。 「…じ、じゃあ……やるぞ!やっていいんだな!?」 「はぁ…いいから早くしろ」 「う、うむ。 では失礼するぞ…」 そう言って弱々しく指を1本使って胸に触れる。 顔を赤く染めたままどうだ?と聞いてくる千秋は翠にとって、今すぐにでも押し倒したくなる程だ。 「はいハズレっスね。 じゃあおれいきます…」 「うぐ。 わかった…。 さあっ!どこからでも来いっ」 照れてるのに開き直っている。 目を閉じる必要はないのに…本当に素直な先輩だ。 「…ん。 ここ…」 よく分からないから適当に胸を押してみた。 多分当たっていない。 それがわかったから次、先輩どうぞ。 と言った。 「えっ!? あ、あぁ……わかったぞ!南雲!」 「………おれ高峯なんスけど」 「すまん!間違えた仙石!!」 「だから高峯って言ってるだろ…」 「ん?あぁ、すまんすまん!間違えたな!」 先輩が動揺している。 何でか考えて、思い当たる節はひとつしかない。 「先輩、もしかしてさっきの……当たっ……」 「わーっ!!なんで言っちゃうんだ?!高峯のえっち!!」 はいはい、本日2回目の『えっち』頂きました。 誰がえっちだ。 それよりも…… 「…………マジか」 あんなに適当にやってて当たってるとは思わなかった。 ……と言うことは、おれの勝ち。 そう呟いてから千秋の近くにあった壁に手を置いた。 いわゆる壁ドンというやつだ。 「おれの勝ちです。 名前で呼んでください…」 「いやいやいやっ!早まるな高峯!」 「…早まってねぇよ。 それより…翠でしょ?」 「……早まるな…!」 「…名前で呼んでくれないんスか?」 「ぐぬぬ…。 で、ではこうしよう!先に高峯が俺のことを名前で呼んでくれ!」 赤面で何を言うかと思えば、最終的には自分も名前を呼んでくれる道を選んでくれる。 「勝負はおれの勝ちっスよ? ちゃんと言って、千秋…」 耳元で名前を呼べば、びくんと背中が跳ねる。 そうして、暫く見つめてきてからやっと一言を発してくれた。 「……み、みどり…。 …っこれでいいか…?」 嬉しさで胸をぎゅっと鷲掴みにされた気分だ。 名前を呼んでくれる事がこんなにも嬉しいとは思っていなかった。 ただ、何となく。 そう、何となく呼ばれたらどうなるのだろうと思っただけなのだから。 「はい、充分ですよ。 なんでボクがセンパイとゲームしないといけないんダ。 そう思いながら目の前で気を引こうとしてくるつむぎを無言で殴った。 「痛いっ! うぅ…すぐにお腹殴るなんて、最近の若い子は怖いです…」 「目の前でウロチョロされたらうざいかラ。 それデ、なんのゲームをしたいノ」 涙目で蹲るモノを見下ろしながら、一応だけど聞いてみた。 すると嬉しそうに顔を上げた。 その顔が可愛いことは心の内に秘めておこう。 だが、そのあとの言葉を聞いて前言撤回する。 「それはですね!乳首当てゲー…」 「却下。 なんでセンパイとそんなゲームしなきゃいけないノ。 ボクは嫌だネ」 いきなり何を言い出してくるのだろう、このセンパイは。 「えぇ…、僕一度でいいから夏目くんとしてみたいと思ったんです。 …やりましょうよ~」 「やらないって言ってるでしョ。 このバカセンパイ」 そう言って今度は足を蹴った。 また痛いと叫んでいたが、そんな言葉は無視した。 何故そんなにこのゲームをしたいのだろうか…。 そこまでやりたくなるだろうか、不意に気になり理由を聞いてみた。 「だって、夏目くんに…触れますし、夏目くんとやったら楽しそうだろうって…思ったんです……」 手の指と指を絡めながら、照れくさそうに言ってくる。 「…しょうがないナ。 …あれ?顔が赤いですよ?」 「うるさいナ、誰のせいだと思ってるノ」 覗き込んでくるつむぎに、熱が集まっている顔を見せないように背を背けながら言う。 「…えっと、誰のせいでしょう?」 「…っ……」 センパイのせいでしョ。 その気持ちを込めて思い切り殴ってやった。 「痛っ!?うぅ…夏目くん酷いですよ~…」 「うるさいナ! ゲームやるのやめようかナ…」 「ええ!?すみません。 夏目くんの気が変わる前にやりましょう!ん~…初めは僕でいいですか?」 「はいはイ」 そう言って、早速彼の指が胸に触れた。 「あれ?なかなか当たりませんね…」 「そうだネ。 センパイは下手すぎるヨ」 「そうですか?」 「そうでしョ。 そんなところにある訳ないヨ」 押すところが下過ぎる。 ボクは男なんだから、そんな場所にあるわけない。 胸の豊富な女の子でもあるまいし。 「あはは……おかしいですね…。 夏目ちゃんにはあると思ったんですけど…」 「…チャン付けしないでもらえるかナ」 「あ、すみません。 ちょっとした癖…でっ!?」 無言で腹を殴った。 「本当に余計な事しか言わないよネ、クソセンパイ」 「も~……ダメですよ、そんな言葉使ったら… あ!もしかしてここじゃないですか?夏目くんの…」 どうやら胸をずっと触ってた指は目的の場所を見つけられたようだ。 「っ…うるさいナ。 ンンっ!センパイ~~~~っ!!」 ずっと胸の突起を摘んでいた手が離れたと思ったら、次は下半身を撫でてきた。 「センパイ…っあ、んん、いい加減にしないと……」 「ふふ、夏目くんったら…もう半勃ちじゃないですか。 僕に触られるの好きですね?」 夏目の言葉を無視し、そう話しかけてきながらズボンのファスナーを下ろして、それを取り出した。 「~~っ!? どこまでするつもりなノ!」 「あっ、暴れちゃだめですよ。 どこまでなのかは、夏目くんがよくご存知だと思いますよ?」 「……っ。 …悪趣味」 悪態をついてもつむぎは笑って誤魔化し、時折獣の目になる。 その夏目を射抜く眼差しはあまりにも色気が多すぎて、ずっと見ていられない。 「ンンっ。 センパイ……もしかして初めから……アッ」 その間にも夏目のそれは硬くなり、つむぎは竿の先端を指で弄る。

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乳首 当て ゲーム

でも賭けなら…… 「良いよ。 私が勝ったら1ヶ月は絶対にいつも授業に出ること」 「ン~……考えておくヨ。 でも賭けなら絶対守ってもらえるはず……。 「うん、わかった。 辞退は許さないヨ?」 「うぐ……」 決断を早まったかもしれない。 そう後悔するには遅かった。 それでボクが当てられなかったラ、子猫ちゃんの勝ちだヨ」 「う、うんっ!いつでもどうぞ?」 絶対負けない。 やるのは私じゃないけど、絶対当てられない…! 「1回目行くヨ? ここはどうかナ」 「…っ。 …ハズレ…だよ…」 あと少しで命中するところだった。 外れても胸を押されてることには変わりなくて、身体が無意識に飛び跳ねてしまっていた。 「ハズレ…残念だネ。 次はどうかナ…?」 「んっ。 え、嘘でしょ…」 そう言って2回目。 ピッタリ狙いの場所に当たっていた。 きっと突拍子もない事を言うのだろう。 いや、でもたまに膝枕だけという時もある。 大丈夫かもしれない。 淡い期待を胸に夏目の返事を待った。 キスされたと気付いた瞬間、顔に熱が集まり始める。 「なっ……」 「これは賭けだヨ。 本気なんだと無意識に察知する。 賭けの内容を初めに聞かずに始めた自分が悪いんだし、ここは腹を括らなければいけない。 「…………わ、わかった。 負けたから従うよ…」 「いい子だネ。 もう付き合ってるんだから照れなくても良いのニ」 「それとこれとは話が全然違うよっ」 違い過ぎる!まだ1度も……。 ここは察して欲しい。 「時期的にも丁度いいと思ってネ。 そばに寄ると、唇にキスの嵐が降る。 微かに開いていた隙間からは舌が侵入し、中を弄り回される。 「んっ、んぅ……っ、んんっ、ふ、ぅ……」 夏目はキスが上手く、もう何度かしている私の口内のイイところなんて知られている。 舌を絡めら取られながらそこを責められて、頭が白くなっていく。 「…っん、んんぅ…、ふぅ、ん、んんっ!?」 考えることが疎かになってきていた時に、服の裾から手が侵入してきた。 くまくんおっもぉい!いきなり飛びつかないでよねぇ……?」 練習前に探してた相手がまさかスタジオにいたとはねぇ…。 探す必要なかったか、と内心少し落ち込みながら軽く嫌味を言う。 それよりもライブの練習だろうが。 「ちょっとぉっ!やらないって言ってんでしょ!?」 強引にも程がある。 「っ…あ、ビンゴじゃないよ。 んっ、ちょっと…あっ、んん…っ。 や め て!」 ビンゴと聞いてそこを何度か突っついてくる。 俺は敏感なんだから触らないでほしい。 「セッちゃんそんなにあんあん言っちゃって大丈夫?つんつんしただけだよ?」 こいつっマジで心配顔で聞いてきやがった。 「誰のせいだと思ってんのぉ!?チョーうざぁいっ!くまくんこそどうなの」 俺だけやられっぱなしで終わらせるわけないよねぇ…?と言い凛月の胸を押し始めた。 「……………」 「セッちゃん下手だねぇ…」 「うるさいっ! あんたの1発当てが可笑しいんでしょぉ!?」 「逆ギレしないでよ~」 つんつん、と凛月の胸を突っついてもなかなか当たらない。 「……くまくん。 全然当たらなくてムカつく。 だから何で1発で当たるのだ。 泉も次こそはと今度はゆっくり、慎重に狙う。 終わったらご褒美ちょうだい?」 上目遣いで可愛く言ってくる。 俺が可愛い弟に弱いことをよく知ってるものだ。 それで、何のゲームをするんじゃ?」 こう見えて独占欲強いから、女の子と遊ぶのは最近許してくれない。 そう言ってそれに縛られる薫じゃないことは承知だろう。 だから前それを破って女の子と遊んでいたら足腰が立たなくなる酷い目に合わされた。 「何かと言うと~、それは……」 ゲームの名前を伝え、やり方を教えた。 女子ウケしそうなゲームじゃのうと言っていたが、俺はそういうゲームが大好きだからねと返してゲームを始めることにした。 「じゃあ俺から行くよ。 ん~…朔間さんのは、この辺かな?」 「ククッ、さすが薫くん。 と言いたいところじゃが、残念。 もしかして朔間さん…」 「あるぞい?そんな心配そうな顔をせんでおくれ……」 「…やっぱりあるか。 」 「…っ煩いよ朔間さん。 まぁ、言わせたくないのかもしれないけど…。 「我輩なら、薫くんの胸の場所など当てるのも容易いぞい?」 触る前に、少し妖しい笑を浮かべながらそう言ってきた。 零の事だ、さっきのはわざとで今のが狙いだったのだろう。 「言ったじゃろう?我輩は薫くんのことをよぉく見ておると……。 どうじゃ?当たっておるのじゃろう?」 分かってるくせに当たってるかどうかを聞いてくる。 その癖そこの突起を押したり摘んだりしてくるから身体も反応してしまう。 今やってるのは俺でしょ!? それに、指離せって言ってるのに離してないし。 「朔間さん!」 「はぁ、仕方が無いのう…」 そう言って、名残惜しそうに摘んでいたものを離してくれた。 「じゃが…」 「んっ」 「こっちは元気になってしまったのう、薫くん?」 その通りだ。 薫の下半身は、元気にその存在を主張している。 「…っ、誰のせいだと思ってるの」 「ククッ。 責任取って、これどうにかしてよね?」 「仕方ない。 と思いつつ上目遣いで、自分なりの一番の誘い顔で耳元に囁いた。 幻聴かな、そうだ、幻聴だ」 「おーい、高峯!」 「守沢先輩がここにいるわけないし…」 「俺はここにいるぞ!高峯~!」 「はぁ……うっさい。 幻まで煩いのか……」 「高峯!俺の存在を無視するなっ。 俺はいるぞ!?」 「うう~……揺らすな。 肩を掴んで揺するな……」 「おお!俺に気付いたか高峯!」 「はぁぁ~………やっぱり現実だった。 」 そこにいる存在を無視し続けていたが、やはり千秋の騒がしい押しには叶わなかった。 「何で俺を無視した高峯!悲しくて泣いてしまうぞ!?」 「勝手に泣けばいいんじゃないっスか…」 「なぜだ!俺はもっと高峯とイチャイチャしたいぞ!?」 「…そうっスね。 じゃあ、ゲームで俺に勝ったら構ってあげてもいいけど……」 「本当か!では今すぐやるぞ!」 「はぁ……マジでやるのか。 めんどくさい、鬱陶しい……鬱だ…」 「高峯~……さっきから無気力過ぎるぞ!ゲームでテンション上げようっ!!」 「はいはい…」 自分で言い出したけど気分が乗らず、ゲーム内容も決めていなかったので千秋に任せようとしたところ、高峯がゲームって言ったんだから高峯が決めろっ!と言われた。 そう言えば昨日、テレビで何かのゲームをしていた。 あんまり興味が無くて忘れていたが、あれは何のゲームだっただろうか。 「あ、乳首当てゲームだ……」 「な、なななっ!? 何を考えているんだ高峯!? お、俺とそんな事がしたかったのか!?」 聞いて見上げたら目の前にいた千秋がいなかった。 何処に…と一瞬思ったが、その後ガンッと言う壁にぶつかる音を聞いて先輩走るの早いっすね。 とだけ言っておいた。 「違うから、昨日テレビでやってたやつ……。 まぁいいや、やるか…」 「高峯がそんな子だと思わなかったぞ?!高峯のえっち!」 「うるせえっスね。 やらないなら帰る。 じゃあまた……」 「ま、待て待て待て!行かないでくれ高峯~……」 中々進まない会話にイラついて帰ろうとしたが、千秋が腕に抱きついた為動けなくなった。 オマケに涙目で上目遣いと来たら、どこの彼女だ。 と内心突っ込んだが自分の彼女…のようなものだと気付き、おれのだ。 と呟いていた。 「ん?高峯……?」 「はぁ……じゃあ始めますか……」 「そうだな!じゃあ俺が勝ったら高峯が怒っていた理由を教えてくれっ」 「めんどくさい……。 まぁいいや、じゃあおれが勝ったら………」 ぼそっと耳に呟いた。 「……は?」 ぼふんっと効果音が出るくらい一気に紅微した。 因みに言うが、そこまで恥ずかしいことは言っていない。 先ずは千秋からだ。 「…じ、じゃあ……やるぞ!やっていいんだな!?」 「はぁ…いいから早くしろ」 「う、うむ。 では失礼するぞ…」 そう言って弱々しく指を1本使って胸に触れる。 顔を赤く染めたままどうだ?と聞いてくる千秋は翠にとって、今すぐにでも押し倒したくなる程だ。 「はいハズレっスね。 じゃあおれいきます…」 「うぐ。 わかった…。 さあっ!どこからでも来いっ」 照れてるのに開き直っている。 目を閉じる必要はないのに…本当に素直な先輩だ。 「…ん。 ここ…」 よく分からないから適当に胸を押してみた。 多分当たっていない。 それがわかったから次、先輩どうぞ。 と言った。 「えっ!? あ、あぁ……わかったぞ!南雲!」 「………おれ高峯なんスけど」 「すまん!間違えた仙石!!」 「だから高峯って言ってるだろ…」 「ん?あぁ、すまんすまん!間違えたな!」 先輩が動揺している。 何でか考えて、思い当たる節はひとつしかない。 「先輩、もしかしてさっきの……当たっ……」 「わーっ!!なんで言っちゃうんだ?!高峯のえっち!!」 はいはい、本日2回目の『えっち』頂きました。 誰がえっちだ。 それよりも…… 「…………マジか」 あんなに適当にやってて当たってるとは思わなかった。 ……と言うことは、おれの勝ち。 そう呟いてから千秋の近くにあった壁に手を置いた。 いわゆる壁ドンというやつだ。 「おれの勝ちです。 名前で呼んでください…」 「いやいやいやっ!早まるな高峯!」 「…早まってねぇよ。 それより…翠でしょ?」 「……早まるな…!」 「…名前で呼んでくれないんスか?」 「ぐぬぬ…。 で、ではこうしよう!先に高峯が俺のことを名前で呼んでくれ!」 赤面で何を言うかと思えば、最終的には自分も名前を呼んでくれる道を選んでくれる。 「勝負はおれの勝ちっスよ? ちゃんと言って、千秋…」 耳元で名前を呼べば、びくんと背中が跳ねる。 そうして、暫く見つめてきてからやっと一言を発してくれた。 「……み、みどり…。 …っこれでいいか…?」 嬉しさで胸をぎゅっと鷲掴みにされた気分だ。 名前を呼んでくれる事がこんなにも嬉しいとは思っていなかった。 ただ、何となく。 そう、何となく呼ばれたらどうなるのだろうと思っただけなのだから。 「はい、充分ですよ。 なんでボクがセンパイとゲームしないといけないんダ。 そう思いながら目の前で気を引こうとしてくるつむぎを無言で殴った。 「痛いっ! うぅ…すぐにお腹殴るなんて、最近の若い子は怖いです…」 「目の前でウロチョロされたらうざいかラ。 それデ、なんのゲームをしたいノ」 涙目で蹲るモノを見下ろしながら、一応だけど聞いてみた。 すると嬉しそうに顔を上げた。 その顔が可愛いことは心の内に秘めておこう。 だが、そのあとの言葉を聞いて前言撤回する。 「それはですね!乳首当てゲー…」 「却下。 なんでセンパイとそんなゲームしなきゃいけないノ。 ボクは嫌だネ」 いきなり何を言い出してくるのだろう、このセンパイは。 「えぇ…、僕一度でいいから夏目くんとしてみたいと思ったんです。 …やりましょうよ~」 「やらないって言ってるでしョ。 このバカセンパイ」 そう言って今度は足を蹴った。 また痛いと叫んでいたが、そんな言葉は無視した。 何故そんなにこのゲームをしたいのだろうか…。 そこまでやりたくなるだろうか、不意に気になり理由を聞いてみた。 「だって、夏目くんに…触れますし、夏目くんとやったら楽しそうだろうって…思ったんです……」 手の指と指を絡めながら、照れくさそうに言ってくる。 「…しょうがないナ。 …あれ?顔が赤いですよ?」 「うるさいナ、誰のせいだと思ってるノ」 覗き込んでくるつむぎに、熱が集まっている顔を見せないように背を背けながら言う。 「…えっと、誰のせいでしょう?」 「…っ……」 センパイのせいでしョ。 その気持ちを込めて思い切り殴ってやった。 「痛っ!?うぅ…夏目くん酷いですよ~…」 「うるさいナ! ゲームやるのやめようかナ…」 「ええ!?すみません。 夏目くんの気が変わる前にやりましょう!ん~…初めは僕でいいですか?」 「はいはイ」 そう言って、早速彼の指が胸に触れた。 「あれ?なかなか当たりませんね…」 「そうだネ。 センパイは下手すぎるヨ」 「そうですか?」 「そうでしョ。 そんなところにある訳ないヨ」 押すところが下過ぎる。 ボクは男なんだから、そんな場所にあるわけない。 胸の豊富な女の子でもあるまいし。 「あはは……おかしいですね…。 夏目ちゃんにはあると思ったんですけど…」 「…チャン付けしないでもらえるかナ」 「あ、すみません。 ちょっとした癖…でっ!?」 無言で腹を殴った。 「本当に余計な事しか言わないよネ、クソセンパイ」 「も~……ダメですよ、そんな言葉使ったら… あ!もしかしてここじゃないですか?夏目くんの…」 どうやら胸をずっと触ってた指は目的の場所を見つけられたようだ。 「っ…うるさいナ。 ンンっ!センパイ~~~~っ!!」 ずっと胸の突起を摘んでいた手が離れたと思ったら、次は下半身を撫でてきた。 「センパイ…っあ、んん、いい加減にしないと……」 「ふふ、夏目くんったら…もう半勃ちじゃないですか。 僕に触られるの好きですね?」 夏目の言葉を無視し、そう話しかけてきながらズボンのファスナーを下ろして、それを取り出した。 「~~っ!? どこまでするつもりなノ!」 「あっ、暴れちゃだめですよ。 どこまでなのかは、夏目くんがよくご存知だと思いますよ?」 「……っ。 …悪趣味」 悪態をついてもつむぎは笑って誤魔化し、時折獣の目になる。 その夏目を射抜く眼差しはあまりにも色気が多すぎて、ずっと見ていられない。 「ンンっ。 センパイ……もしかして初めから……アッ」 その間にも夏目のそれは硬くなり、つむぎは竿の先端を指で弄る。

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