高津区ハザードマップ。 武蔵小杉のハザードマップで浸水・洪水地域がどこか確認を

【防災施策】洪水ハザードマップ 「区全域が浸水」と想定 14年ぶりに改定 川崎/神奈川

高津区ハザードマップ

浸水マンションの現在の状況は 停電でエレベーターが使えない 停電のためエレベーターも使えないので、タワーマンションの中でも高層階の人たちは、水や荷物を持って数十階上の部屋までの移動が困難です。 そのため、周辺のホテルに泊まって復旧を待ちながら生活している人たちもいるようです。 住民の大半は、浸水被害は予想外であり、「新開発エリアなのにどうしてこんなに水が溜まってしまったのかきちんと知りたい」、また、「今後もこのようなことがあるなら、その対策を」との声が上がっています。 住民の人たちは、地震はともかく、タワーマンションで水の被害が起きるとは思っていなかったということのようです 武蔵小杉は「水が出やすいところ」 しかし、昨日の朝のニュース番組で、住宅の専門家、不動産コンサルタントの長嶋修さんは 元々武蔵小杉の辺りというのは多摩川の周辺であり水が出やすいところではあるんです ハザードマップを見るとそういう地域であるということが分かるんですよね と発言されました。 www. tv-asahi. jp 最大浸水深の目安は、上の通り。 一階部分がすべて水に漬かるのは、黄色の部分です。 ハザードマップはそのように色分けされて示されています。 武蔵小杉の水没地域とハザードマップ 詳しく言うと、1階の住民の一人が亡くなられた高津区のマンション、それから、半地下の病院内と設備が水につかってしまった歯科医院、その他が、武蔵小杉のマンション2棟となります。 もちろん、その他にも戸建やタワーマンションでないマンションにも被害が推測できます。 それぞれの被害を述べます。 二子玉川の歯科医院のハザードマップ 右上の二子玉川駅近くの、オカムラ歯科医院、こちらは病院が1階よりも低い、半地下のところにあるため、そこから浸水。 医療機器が水没して、被害額は4000万円となりました。 高津区のマンションで男性が死亡 そして、左上の方、マンションの1階で死亡者が出たところは、高津区というところです。 多摩川駅から200mのところだということですが、60代男性が、娘さんに無事を伝える電話をしたあとに、急激な浸水があったと見られ、その50分後に死亡が確認されました。 そして武蔵小杉に関しては位置は、上記の被害にあった2地点よりは、多摩川からはかなり離れていますが、こちらは、実際のハザードマップを見てみましょう。 武蔵小杉のハザードマップの最大浸水深 こちらは、実際の川崎市のハザードマップです。 色で示されているのは、先ほどの「最大浸水深」、つまり、浸水が起こったときに、どのくらいの深さになるということです。 上記地図で、ベージュの色になっているところが、0. 5~3m未満の深さになるところ。 ピンクの色になっているところが、3. 0~5mです。 武蔵小杉は、ところどころこのピンクの色、つまり最大浸水深が3~5m未満だということがわかります。 再度、色別の分類を示します。 浸水した武蔵小杉タワマンの場所 今回被害にあったマンションの位置をこの地図上に示すと、矢印のあった場所が、それぞれの場所です。 地図の上部にあるのが、47階建てのマンションの場所。 その右下にあるのが、22階建てのマンションの方で、このマンションが貼っているのは、ピンクのエリアになります。 もちろん、それだからといって、必ずしも同程度の浸水が起こるかどうかは、個々の建物の条件によります。 もう一つのマンションと冠水被害の大きかった武蔵小杉駅前も、ピンクエリアではないのになぜ被害が起きたのか、これについては、また別な記事でお知らせします。 ハザードマップの確認の必要性 ハザードマップについて、市民防災研究所の理事 坂口隆夫さんは下のように 昨年の西日本豪雨の倉敷市も、浸水地域とハザードマップは一致していた。 ある程度、信用して、知らなければいけない --元麻布消防署長で市民防災研究所理事の坂口隆夫さん ハザードマップは、ネットで誰でも見られますが、ポータルサイトの利用状況は、災害発生の前後にアクセスがj急増するが、普段は多くはないというのが実情です。 もっとも、利用したいのは、普段からの災害対策の他に、住宅の売買、特に新しく家を購入する際には、確認することが望ましいです。 これまでは、東日本大震災後は、特に地盤についてが注目されましたが、地震についてだけではなく、これからは台風に伴う浸水被害の点からも確認の必要があります。 ハザードマップの入手の仕方 「市町村の名前」と「ハザードマップ」で検索すると、インターネット、スマホで確認ができます。 または、市役所などに行って、「ハザードマップをください」というと、無償で配布してもらえるそうですので、今後は大いに利用して参考にしたいものです。 マンション情報とご相談は.

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川崎市 「内水氾濫マップ」作成 台風受け、来年度完成へ

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文字サイズ変更機能を利用するにはJavaScript(アクティブスクリプト)を有効にしてください。 JavaScript(アクティブスクリプト) を無効のまま文字サイズを変更する場合には、ご利用のブラウザの表示メニューから文字サイズを変更してください。 色の変更機能を利用するにはJavaScript(アクティブスクリプト)を有効にしてください。 Windows OSをご利用で、JavaScript(アクティブスクリプト) を無効のまま色の変更をする場合には、コントロールパネルの「ユーザ補助のオプション」(Vista以降のバージョンでは「コンピュータの簡単操作センター」)の設定で、ディスプレイ全体の色合いを変更してください。 大雨によって河川が増水し、堤防が決壊したりあふれたりする氾濫が発生した場合に、浸水が想定される範囲とその程度、及び地域の避難場所を示した地図です。 近年、現在の想定を超える浸水被害が多発していることから平成27(2015)年に水防法が改正されました。 この水防法改正に伴う、国土交通省の新たな浸水想定区域等の公表に基づき、本市におきましても平成16(2004)年に作成した洪水ハザードマップの改定作業を進め、川崎区・幸区のハザードマップを平成29(2017)年5月に改定しました。 また、中原区・高津区・宮前区・多摩区・麻生区についても平成30(2018)年3月に改定をしました。 これまでの洪水ハザードマップは河川整備において基本となる降雨量を想定した浸水区域や浸水深を明示しておりましたが、水防法改正を受け、想定し得る最大規模の降雨量を想定した浸水区域、浸水深、浸水継続時間、家屋倒壊等氾濫想定区域(氾濫流・河岸侵食)に更新しています。 (これまで) 多摩川 2日間の総雨量457mm(200年に1回程度の確率) 鶴見川 2日間の総雨量405mm(150年に1回程度の確率) (これから) 多摩川 2日間の総雨量588mm (1000年に1回程度発生する可能性のある降雨量を上回る設定) 鶴見川 2日間の総雨量792mm (1000年に1回程度発生する可能性のある降雨量を上回る設定) 洪水ハザードマップ.

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土砂災害ハザードマップ

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川崎市が「内水氾濫」による浸水被害の危険エリアを示すハザードマップの作成を進めている。 2020年度中の完成を目指す。 市上下水道局は、先日市内に大きな被害をもたらした台風19号の浸水について「この内水氾濫が主な要因」と話している。 「洪水想定」に含まれず 「内水氾濫」とは市街地に大雨が降った際、排水路や下水管の処理能力を超え、建物や土地、道路などが浸水する現象。 先日の台風19号ではこの内水氾濫による被害が市内各所で発生。 市の調べでは1685件が浸水した(10月18日現在)。 現状、川崎市が公表している「洪水ハザードマップ」は、多摩川や鶴見川の水位上昇による堤防決壊等を想定したもので、内水氾濫による被害想定は盛り込まれていない。 市上下水道局では2016年度から「内水ハザードマップ」作成に着手。 過去の水害の発生概要や被害状況等を反映した「浸水想定区域図」などを基に「内水氾濫の被害想定シミュレーション」を実施。 この結果などを組み入れた図面素案を今年度までに作り上げた。 今後、避難経路など必要な情報を併記し、関係部局とも内容を共有。 整合性などについての確認作業等を進め「2020年度中に完成させる」としている。 「見せ方」に課題も 川崎市の場合、今回の台風19号による内水氾濫の要因は、大雨以外にも外水(多摩川)と内水(支流)の関係性にもあるとされ「この特殊性をどのようにマップに反映するのかが課題」としている。 さらに市には既に「洪水」のほか「土砂災害」「津波」と3種類のハザードマップが存在しており、「内水氾濫」のエリアを示した新たなマップを加える上で、市民により伝わりやすい「見せ方の工夫」も検討課題だという。 国土交通省は、内水による浸水は「被害の発生頻度が高い」「河川から離れた場所でも発生する」などと特徴を示している。 「内水氾濫」の被害想定に特化したハザードマップは2015年までに横浜市が公表している。

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