面接 長所 と 短所。 面接の質問で長所・短所に対する回答のポイントと例文

看護師の面接で「あなたの長所と短所は?」と聞かれた時の答え方|ナースなんて大嫌い!

面接 長所 と 短所

突然ですが、19卒のみなさんは面接対策は順調ですか? 就活をおこなう中で、よく質問されることに「自分の長所と短所は何ですか」があります。 この質問から、企業側は何を見ようとしているのでしょうか。 企業側は、まず 応募者の性格や特徴を見ようとしています。 就活時に、企業と応募者が触れ合う時間は限られており、その中で相手の性格や特徴を知ることは企業側にとって難しいでしょう。 そこで、事前に長所や短所を知っておくことで、「その人がどういった人なのか」という性格や特徴を予想しているのです。 どれだけ自身を客観視できているか 企業は、長所・短所からどれだけ自身を客観視できているかも見ています。 長所・短所を見つけるには、自分を客観的に見つめ直す必要があります。 また、自分を客観視できる人は、長所を伸ばし、短所を改善するための策を講じる努力もできるのです。 その結果が、社会人としての成長につながるといえるでしょう。 企業側は、指導をせずとも 自分で気づいて成長していける人材を求めています。 長所を企業でどう活かそうとしているのか 長所を企業でどう活かそうとしているのかというのも、企業が知りたいポイントです。 周りより優れた長所があったところで、それを仕事で活かせなければ意味がありません。 また、長所を仕事に活かすかどうかという部分には、 応募者のやる気が表れるのです。 問題解決能力があるのか 短所は、誰にでもあるものです。 企業側が知りたいのは、どういった短所、欠点があるのかではありません。 その人が短所に対してどのような対処をしているのかを、企業側は知りたいと思っています。 短所への対処の仕方から、何か 問題に直面したときに解決していく能力があるのかを推測しているのです。 問題解決能力は、仕事をするうえで必要な能力のひとつになります。 それが備わっているかを、企業側は知りたがっているのです。 実際の採用担当者の声 以下に、実際の採用担当者の声をご紹介します。 長所と短所の答え方のコツをご紹介します。 効果的にアピールするコツとして挙げられるのは、具体的なエピソードを述べることです。 具体的なエピソードであるほど個性が出て、 企業側の印象に残りやすくなるでしょう。 また、経験や成果について具体的に話すことで信ぴょう性を高められ、効果的なアピールとなります。 「〇〇が長所です」と言われても、そこから得た経験や成果がなければ、「信ぴょう性が低い」と企業側に思われかねません。 短所は長所の裏返しを答える 短所を答えるときは、マイナスイメージをプラスのイメージを与えるような表現に言い換えます。 しかし、それはなかなか難しいかもしれません。 そういう場合は、 長所の裏返しとなる短所を考えてみてください。 たとえば「協調性がある」という長所を持っている人は、「主体性がない」という短所が考えられます。 もともとが長所であるため、マイナス要素をプラスに言い換えやすいでしょう。 短所は対処法も織り交ぜる 短所を答える際は、 対処法も織り交ぜるようにしましょう。 それだと企業側に良い印象は残せません。 自己分析ツールを活用して、自分の長所を正しく理解しよう 効果的な自己PRをするには、 自己分析を通じて、「あなた自身の強み」を正しく理解する必要があります。 ただ、自己分析をやるのも結構大変です。 そんな時は、自己分析ツールを活用してみましょう。 My analyticsを活用して、あなたの本当の強みを発見し、企業の選考を突破しましょう。 問題を分析して解決できるところが、私の長所です。 私は、お茶の専門店でアルバイトをしているのですが、始めた当初、1日の売上が目標に届かない日々が続きました。 そこで私は、主婦層の来店が多いことを踏まえて、その層の売上を伸ばすために普段の食事に合うお茶を紹介するPOPを作ったり、家事の疲れを癒せるリラックス効果のあるお茶をメインの売り場に移したりしました。 その結果、主婦の口コミで評判が広がり売り上げが向上し、開始から1ヶ月ほどで売上目標の達成とその継続ができました。 このように私は、問題を分析したうえで、解決のための行動を起こすことができます。 上記は、 問題解決能力を長所とした例文です。 アルバイト先の売り上げを伸ばすための取り組みやその結果を具体的に述べられており、説得力のあるアピールになっています。 また、例文のように「問題を分析して解決できるところが、私の長所です」と最初に結論を述べると、わかりやすく印象に残るアピールとなるでしょう。 私の長所は、好奇心旺盛なところです。 新聞や雑誌などで気になることがあると、すぐにインターネットで検索をします。 また、より知識を深めたいと考えたときは、書籍を購入するようにしています。 私は、お城をめぐるのが趣味なのですが、事前にお城の歴史やその町の情報まで調べて、現地に足を運ぶようにしています。 好奇心旺盛な性格ですが、事前の下調べや準備などは絶対に欠かしません。 こういった一面が、貴社の業務において役立つと考えております。 上記の例文は、 好奇心旺盛を長所としています。 気になることはすぐに検索したり、書籍を購入して知識を深めていることがわかるでしょう。 また、趣味のお城めぐりでは下調べや準備を欠かさないことを述べ、「好奇心だけで後先考えずに行動してしまう」という好奇心旺盛の短所となりえる部分をしっかりフォローしています。 私は、自分から進んで行動する積極性に自信があります。 カナダに1年間留学をしていたのですが、最初の1ヶ月は英語が上手く話せずに、思い悩むことが多くありました。 そこで、私は住んでいた市のボランティアに積極的に参加してたくさんの人と触れ合うようにしました。 ボランティアには様々な年代の人が参加していて、互いに助け合いながら過ごすことが多くありました。 その結果、次第に英語に慣れていき、自然な会話ができるようになったのです。 私はこの積極性をもって、貴社に貢献できるよう精一杯働きたいと考えております。 この例文では、 積極性を長所としています。 積極性は仕事をするうえでも大切になってくるでしょう。 この例文では留学中、英語が上手く話せず悩んでいたがボランティアに積極的に参加して多くの人と触れ合った結果、自然な会話ができるようになったことが述べられています。 「この積極性をもって、貴社に貢献できるよう精一杯働きたい」という意欲もアピールできているでしょう。 私の短所は、物事を始めるのが人よりも遅いところです。 行動に移す前に計画を立てるようにしているので、取り掛かるのが遅くなってしまいます。 現在は、この短所を改善するために、計画を立てる際には頭の中だけで考えるのではなく、紙やペンを使って目に見える形にし、時間短縮ができるように心がけています。 機敏な仕事が求められる社会では、行動に至るまでの段取りのよさが大切です。 効率よく計画をおこない、周囲と足並みを揃えて行動できるように努めます。 上記は、 行動が遅いという短所の例文です。 自分の短所を述べたうえで、「計画を立てる際には頭の中だけで考えるのではなく、紙やペンを使って目に見える形にし、時間短縮ができるように心がけています」と改善策もしっかりアピールできています。 また、「効率よく計画をおこない、周囲と足並みを揃えて行動できるように努めます」と今後の目標も伝えられているのです。 私は、何かしようと思ったらすぐに行動してしまう、せっかちなところがあります。 素早さが求められる場合はよい方向に働くのですが、慎重な判断が求められる場面では、短所となります。 そこで最近は、行動する前に一度落ちついてきちんと考える癖をつけるように意識しています。 社会人として責任のある仕事をするためにも、持ち前の行動力を活かしつつ、物事に対して丁寧に取り組む姿勢を大切する所存です。 この例文では せっかちという短所について述べています。 せっかちは言い換えると【行動が早い】という長所になるでしょう。 例文では、「行動する前に一度落ち着いてきちんと考える癖をつける」という対処法を織り交ぜられています。 また、「持ち前の行動力を活かしつつ、物事に対して丁寧に取り組む姿勢を大切にする所存です」という意欲もアピールできているでしょう。 私は人見知りなところがあり、初めて会った人と打ち解けるのに時間がかかります。 そんな人見知りを克服するための努力として、最近は、相手に興味を持つように心がけています。 初対面の人に対して、「どんな人なのか」「好きなものは何か」といった興味を持つことで、人見知りでもある程度の会話ができるようになってきました。 このままコミュニケーション力を少しずつ向上させて、貴社の接客部門に貢献したいと考えております。 上記の例文では 人見知りが短所として述べられています。 人見知りというと【暗そう】【会話が苦手】のようなイメージを持つ人も少なくないでしょう。 この例文では「初めて会った人と打ち解けるのに時間がかかる」と述べたうえで、「相手に興味を持つように心がけている」と人見知りを克服するための努力がアピールできています。 また、その努力である程度の会話ができるようになったことも述べられていて、努力した成果もしっかりアピールできているのです。

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【面接対策】長所・短所の上手な答え方のコツや例文などをご紹介

面接 長所 と 短所

企業は長所や短所を正しく認識し、言語化する力、すなわち 自己理解力のある人を求めています。 強みを生かし、弱みを克服する術を知っているため、仕事でも安定したパフォーマンスを発揮することができるでしょう。 面接の段階で強みと弱みを的確に説明できるか否かで、自己理解力を見極めているのです。 面接で短所を克服する姿勢を見せることは、自己理解力をアピールすることに繋がります。 OB・OG訪問をするにあたっておすすめしたいのが Matcher マッチャー。 学生時代頑張ったことをはじめ、ES添削や面接対策に 15000人以上の社会人が協力してくださいます。 現在は、就活において、様々な社会人のアドバイスを仰ぎながらも、自分の軸を持って判断するよう心がけています。 大手難関企業内定者のESをもとに、選考突破のノウハウを分かりやすく解説。 ES・面接対策を力強くアシストします。 所属大学に関係なく OB訪問を行えるほか、プロフィールを充実させるだけでスカウトをもらうことができます。 就活対策にご利用ください。

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【例文付き】面接で短所を「人見知り」と答える際の必勝法とは|就活市場

面接 長所 と 短所

面接官が長所・短所を確かめる理由• 仕事の適性があるか確認するため• 自己分析ができているか確認するため それぞれ詳しくみていきます。 仕事の適性があるか確認するため 面接官が長所と短所を聞く理由の1つは、「 仕事の適性があるか確認するため」です。 面接官は、採用の際、 入社後のミスマッチがなく、長期で活躍できる人物であるか、あらゆる角度で転職者を見ようとします。 「適材適所」という言葉があるとおり、転職者強みや長所が、志望する職種に活かせるかどうか、企業の社風に合うかどうか、転職者の適性や適応力を見抜きたいと考えているのです。 「適材適所」という言葉があるとおり、その社員が向いている仕事をやらせたほうが、パフォーマンス高く仕事をしてくれる、つまり会社にとって利益があると考えるからです。 また、「 自己分析ができているか確認するため」といった目的でも、長所と短所は質問されます。 自己分析ができているか確認するため 面接では、 転職者の人柄やスキルがさまざまな質問で確認されます。 なぜなら、面接は応募書類ではわからない転職者のヒューマンスキルを唯一確認できる場だからです。 そして、面接の受け答えや回答内容から、面接官はその人の性格や本質、人間性を確かめています。 長所と短所の質問は、自分を客観的に自己分析できているかなどを判断することができる質問なのです。 客観的に自己分析ができている人は、自分の強みを仕事にどのように活かすか、自発的に考え、取り入れることができる人と評価されるでしょう。 また自分の欠点を課題として認識し、自分で克服するための対策を打てるか、改善の努力をしているかを見ることができるのです。 長所を考えるときのポイント 面接でどんな長所を伝えれば良いのだろうか?と悩んだときは、「 応募する仕事に必要なチカラは何か」を考えてみてください。 中途採用は、新卒での就活とちがい、「即戦力」が求められます。 つまり、仕事で成果を上げるスキルがあることはもちろん、その仕事の適性があるかも非常に大切です。 そこで、以下の順番で長所を考えることがおすすめです。 長所を考える際のプロセス• 転職先が求めている人物像の長所を把握する• その長所が自分の経験から言えるか?を考える また、転職で伝えるべき長所は、「ポータブルスキル」であることも押さえておきましょう。 長所は「ポータブルスキル」を伝える ポータブルスキルとは、「 環境や仕事が変わっても使える、持ち運び可能なスキル」のことです。 ポータブルスキルは「仕事のし方」と「人とのかかわり方」で構成されています。 具体的な内容を以下の表で見ていきましょう。 画像出典: たとえば、営業職をしていた人が未経験のマーケティング職に挑戦する場合、今までの営業の専門知識はマーケティング職に活かすことができません。 しかし、「 緻密に仕事を遂行するチカラ」を長所として伝えるならば、マーケティング職として活かせると面接官から判断されます。 マーケティング職は「分析能力」が必要な仕事である以上、「緻密さ」は非常に大切な資質だからです。 この場合の「緻密に仕事を遂行するチカラ」がポータブルスキルとよばれます。 そのため、面接では転職先でも使える長所、つまりポータブルスキルを伝えることが重要といえます。 応募する職種にどんなポータブルスキルが必要かを調べるには、「」というサイトが参考になります。 画像出典: 私の経験からも、営業職と事務職に求められる長所(ポータブルスキル)をお伝えします。 営業職経験で身に着けたポータブルスキル例 私は営業職の経験から、伝えるべき長所にポータブルスキルとなる「計画力」を選択しました。 ノルマを達成することが求められる営業職の場合、達成までの道筋を決めるのは個人次第です。 個人の裁量が大きいぶん、仕事の進め方をしっかり決め、自分を律しつつ行動することが重要になります。 私は、転職エージェントで働いていたとき、四半期ごとにノルマがありました。 そのため、「 3か月後のノルマを達成するために、2か月後までに見込み客を20人増やしておく」といったような計画を立て、ときに修正しつつ行動していました。 営業職志望の方が長所を伝える場合、 「行動力」や「コミュニケーション力」を伝えてしまいがちです。 たしかに大切なチカラではありますが、 「もっていて当たり前」と判断され、アピールにつながらない可能性が高いと考えました。 そこで「計画性がある」という長所を伝え、他の応募者との違いをアピールすることを試みました。 また、財務部で仕事をしていた経験から、事務職経験で身に着けたポータブルスキル例もお伝えします。 事務職経験から得られた長所の例 私は事務職経験から、「調整力」を身に着けました。 これもポータブルスキルとなり、他の事務職応募者と差をつけることができる長所の一例となります。 私は、財務部で会社の投資計画の策定をおこなっていましたが、ほかの部署とのやり取りが非常に多くありました。 部署から提出される投資計画を全社の予算と照らし合わせ、部署の部長と交渉するといったことは日常茶飯事。 事務職はパソコンに向かって作業するイメージをもっていたため、様々な人とコミュニケーションをとる機会が多いのは予想外でした。 同様に、人事や総務、法務部といった事務職も関係者との調整業務に追われていたりします。 とくに、営業の部署とは対立することが多く、お互いに予算を譲らないといったことがあります。 そんなときでも、会社としてベストな着地点を目指して、 利害調整をすることが事務職の社員に求められます。 事務職の転職を考えている方は、「調整力」を長所として伝えると、「 事務職として大切なことがわかっているな」と面接官から評価されるでしょう。 監修者のワンポイントアドセンス 今までの転職市場では即戦力=専門知識や専門技術として重要視されていましたが、昨今は業種や職種を超えて優秀な人を採用したいという労働市場の変化が出てきました。 その結果、企業側もこの「ポータブルスキル」の重要性を認識し、採用したい人物像を修正してきています。 企業も注目しているこの「ポータブルスキル」をアピールしない手はありません。 また転職者にとっても、を見てみるとどうでしょうか? 「仕事の仕方」や「人とのかかわり方」の切り口で、自分自身を見つめなおしてみてください。 例えば、「人とのかかわり方」で自分を振り返ってみましょう。 「社内対応で自分は何をしていたか」、「社外に対してはどのような対応をしていたか」、「チーム内では何を心掛けていたか」と 自分の仕事に対する姿勢を振り返ってみると、自分の長所を見つけるヒントになるのではないでしょうか。 短所を考えるときのポイント 「長所は答えられるけど、短所は何を伝えれば良いのだろう?」と悩む方は少なくありません。 私が転職エージェントでサポートしていた転職者の方からも、「マイナス評価にならないように短所を伝えるにはどうしたらいいですか?」といった質問を度々受けました。 そこで私は、以下の2つを意識するように伝えていました。 マイナス評価にならない短所の伝え方は?• 短所は、長所を言い換える• どのように改善し、行動を変えているかを伝える それぞれ、解説します。 短所は、長所を言い換える 「自分の短所はなんだろう?」と迷っている方は、 長所を言い換えると短所が見えてきます。 たとえば、「メンバーの声に耳を傾け、チームをまとめるのが得意」といった長所の場合、裏を返すと「一人で抱え込む傾向がある」といった短所が見えてきます。 つまり、 長所と短所は表裏一体なのです。 どのように改善し、行動を変えているかを伝える さきほどの例だと、「一人で抱え込む傾向がある」ということが短所だとわかりました。 この短所にエピソードを加えながら、 短所の克服のための努力や、改善のためにどのようなことを心掛けているかなどを伝えることが重要です。 「一人で抱え込む傾向がある」という短所の場合、「 チーム内で共有できる問題は、担当を作り、仕事や課題を分担させるようにしている」というように、改善し心掛けている点を加えて答えるようにしましょう。 監修者のワンポイントアドセンス このように改善のための心がけを盛り込むと、面接官に自分の課題を自覚し、問題解決のために自発的に行動が起こせる人物だと印象付けることができます。 を見直してみましょう。 この自分の短所の「課題を設定する能力」と「問題解決の実行をする能力」もまたポータブルスキルにつながるのです。 このような回答の仕方をすると、問題への意識と克服のための実行力がある人物として、評価につながっていきます。 営業職志望の場合に伝えたい短所 営業職を志望している方が、短所で何を伝えるか考えてみます。 まず、営業職で求められる長所を考えます。 ここでは「計画力」とします。 次に、「計画力」を裏返します。 計画は、「先々の予定を細かく立てること」が必要になります。 これを裏返すと、「細かく予定を立てすぎるので、柔軟性がない」ともいえます。 つまり、 短所は「柔軟性がないこと」となります。 次に、事務職志望の方の短所を考えてみます。 事務職志望の場合に伝えたい短所 まず、事務職で求められる長所を考えます。 ここでは「調整力」とします。 次に、「調整力」を裏返します。 調整力は「関係者の利害を踏まえること」が必要になります。 これを裏返すと、「まわりの顔色を伺いすぎる」ともいえます。 つまり、 短所は「まわりの顔色を伺いすぎること」となります。 長所の例文と気をつけること 私が転職の面接で伝えていた長所の答え方をお伝えします。 また、長所を伝える順番も紹介しますので、参考にしてみてください。 営業職に未経験で転職したときの例文(長所) 私が、営業未経験で営業職に転職したときに話していた内容です。 私が実際に話した内容 長所は、戦略を立てることが苦ではないことです。 人事部の新卒採用担当のとき、内定者の辞退をゼロにすることが目標でした。 そこで、面接の評価表の評価項目を細かく設定しなおし、WEBテストの性格診断の結果も活用することで、内定者のパーソナリティを客観的に把握するシートを内定者全員分作成しました。 そして、内定者との面談のときは、そのシートをもとに内定者の性格ごとに沿った対応をし、入社までのモチベーションを上げていました。 結果として内定辞退ゼロに貢献できました。 営業職は、ノルマ達成までの道筋を自分で考えていくことが必要だと感じていますので、効果的な戦略を立てつつ、目標達成にむけて努力し続けていきたいと考えています。 長所を伝える順番 上記の例文は、以下の構成で書かれています。 NGな長所の伝え方• ありきたりの表現で話してしまう• スキルアピールをしてしまう それぞれ、説明します。 ありきたりの表現で話してしまう 「コミュニケーション能力がある」「責任感がある」といった、ありきたりな表現を使うと、具体性に欠け、魅力が伝わりにくくなってしまいます。 長所を見つけたら、必ずそれを噛み砕き「どんな場面で、誰に対し、どのようなことをしたのか」エピソードと照らし合わせて、具体的に自分の言葉を見つけていきましょう。 例えば「コミュニケーション能力」であれば、お客様へのクレーム対応能力や、お客様と信頼関係を築く力、またはチーム内をまとめあげる力など、一言にコミュニケーション能力といっても、様々な能力に分解することができます。 エピソードで補強しながら、自分の言葉を使って伝えるとアピールにつながります。 また、長所で「スキル」を伝えてしまう方も少なくありません。 スキルアピールをしてしまう 長所でスキルをアピールしてしまうことも避けましょう。 「連結決算ができる」「エクセル上級」といったことは、スキルであって長所ではありません。 スキルについては、面接のなかで質問されるので、そのときに答えるようにしましょう。 長所の質問でスキルを答えてしまうと、「スキルのことは聞いてないんだけどな……」と面接官が思ってしまい、 「質問の意図をくみ取れない人」としてマイナス評価を下されてしまう可能性があります。 短所の例文と気をつけること 私が転職の面接で伝えていた短所の答え方をお伝えします。 また、短所を伝える順番も紹介しますので、参考にしてみてください。 営業職に未経験で転職したときの例文(短所) 私が、営業未経験で営業職に転職したときに話していた内容です。 私が話した内容の構成• 結論(短所は……)• 失敗した場面• 改善していることを伝える まず、「短所はなんですか?」と聞かれたら、 「短所は……」と 結論から伝えます。 次に、その短所があったために失敗したエピソードを話します。 私の場合は、「考え過ぎる」という短所があったことで、インターンシップの企画の進捗が遅れたことを話していました。 最後に、短所を改善しようと取り組んでいることを伝えましょう。 短所を自覚し、改善に向けて行動していることを伝えることで、「自発的な行動ができる人」として面接官から評価されます。 短所を伝えるときのNGポイント 短所を伝えるときは、以下の2つに気をつけましょう。 NGな長所の伝え方• 応募職種にとってマイナスな短所を伝えてしまう それぞれ、説明します。 「人前が苦手なことです」「わかりやすい文章を書くのが苦手です」と伝えると、自分の評価を自分で下げてしまうことになります。 「苦手」という言葉のインパクトが大きいこともあり、 「仕事に支障が出そうだな」と面接官が感じてしまうからです。 短所を聞かれた場合は、「少し」をつけたり、「〇〇する傾向がある」と回答するなど、短所を強調しすぎない表現を使いましょう。 また、応募職種にとってマイナスな短所を伝えるのも避けたいことです。 応募職種にとってマイナスな短所を伝えてしまう 応募職種にとってマイナスな短所を伝えてしまうと、自分で自分の首を絞めてしまうことになります。 秘書を志望している方で、「自分には調整力がないなぁ……」と思っていても、「調整力がないこと」を短所として伝える必要はありません。 自分の評価と他人からの評価は異なるものですし、応募職種にとってマイナスなこととわかりつつも、素直に短所を伝えることは、文字通りマイナスに働いてしまいます。 長所・短所がわからないときの対策 長所と短所が見つからないと悩んでいる方は、以下の方法を試してみてください。 もっと成果を上げるために、長所を伸ばしつつ、短所を克服していきたいと思っています。 客観的な意見を聞くことができたり、自分では気づいていなかった一面に気づかされたりすることもあります。 転職エージェントの担当者に聞く 転職エージェントを利用している方は、 担当者に聞いてみるのもひとつの手です。 転職エージェントの担当者は、志望している職種に必要な長所や、マイナスになる短所についても詳しく知っています。 「私の長所と短所は何だと思いますか?」と質問するときに、「 私が志望している仕事に必要な長所と、マイナスに働く短所は何でしょうか?」といったことも一緒に質問してみると良いでしょう。 ちなみに、志望している職種に求められる長所が自分に見つからなかった場合は、その仕事よりも別の仕事に応募したほうが良い場合もあります。 転職者のなかには、自分にない長所を面接で話す方がいますが、おすすめできません。 「本当にこの長所があるのかな?」と面接官から疑問をもたれる可能性が高いからです。 また、希望する仕事に就けても、仕事で苦労することが多いです。 仕事には向き・不向きがある以上、自分がどれだけ就きたいと思った仕事でも、自分に合わない仕事だと、成果も上がりづらく、モチベーションの維持もできなくなります。 長所に関しては、「 応募する仕事に求められる長所が、自分の経験から言えないか?」ということを意識することが大切です。 自分の経験からいえないのに、ムリに長所をつくってしまうと、結果として自分が苦しむことが多いので注意しましょう。 面接で質問されることが多いということは、それだけ回答内容から転職者のパーソナリティが判断できる、ということです。 長所と短所の回答内容がかなり重視されている以上、面接前にしっかりとした準備が必要になります。 今回紹介した答え方のポイントを参考にしていただき、面接官に響く長所と短所の答え方ができるように準備しておきましょう。 植松 晶子 プロフィール: 大学卒業後、大手旅行会社にて中国旅行の企画手配に従事。 その後人材業界に転職し、パーソルテンプスタッフ(株)にて14年間勤務。 派遣コーディネーターとして転職支援の他、年間約500名のキャリア相談や定着支援のカウンセリングを経験する。 現在はフリーランスにて、中小企業の採用支援コンサルタントに従事。 年間約200社の採用に悩む中小企業の支援に携わっている。 また、キャリア支援は企業側と個人側の両面から支援する必要があると考えており、働く人の悩みを更に深く支援できるよう、現在ビジネスコーチングのスキル習得に励んでいる。 保有資格: 国家資格キャリアコンサルタント 第二種衛星管理士 ビジネスコーチ(2020年3月資格取得予定).

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