賢者の孫 小説家になろう。 小説家になろう おすすめ作品紹介!〜賢者編〜

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賢者の孫 小説家になろう

第1巻最大の見所は、現代の日本から異世界に転生し、そこで英雄たちに育てられたことで異常な成長を見せるシンの活躍です。 彼が「じいちゃん」と呼ぶマーリン=ウォルフォードは、過去に国を滅ぼそうとした魔人を倒した魔法使いとして、「賢者」や「英雄」と呼ばれています。 そして「ばあちゃん」のメリダ=ヴォーウェンは賢者とともに魔人を討伐し、この世界の魔道具を大きく発展させた偉人で、「導師」と呼ばれている人物。 さらに、シンに武道を教えるためにやってくるミッシェル=コーリングは元騎士団長で、かつては「剣聖」と呼ばれたほどの人物なのです。 シンは、そんな伝説級の人々に育てられただけでなく、日本で暮らしていた時の記憶を生かした魔道具の改良によって、若干10歳にして強大な魔物を倒せるまでに成長します。 しかし彼には、1つ問題がありました。 それは森の奥深くで暮らしていたせいで、森の外の世界の常識をさっぱり知らないまま成長してしまったということ。 かくして、彼は常識と友達を得るため「アールスハイド高等魔法学院」に入学することになるのでした。 伝説級の人々を養親とし、国王とも知り合いで、さらには規格外な能力を普通に扱ってしまうシンの、刺激的でドタバタな学校生活をお見逃しなく。 2巻:新英雄爆誕!そして始まる合同訓練 第2巻の魅力は、再び世界に現れた大量の魔人に対抗するため、シンたち魔法学院の生徒と騎士学院の生徒が火花を散らすところにあります。 また、本巻では第1巻でシンが倒したはずの魔人・シュトロームが、実はまだ生きていたことが判明。 さらにシュトロームは人工的に魔人を増殖させ、隣国である帝国を攻撃し始めたのです。 王国は魔人から自国を防衛するため、魔法学院と騎士学院の合同訓練を実施しますが、魔法学院が魔法使いを養成するのに対して、騎士学院は武術に特化した人材を養成するという方針の違いがありました。 そのためお互いにわかりあえないことが多く、合同訓練は険悪なムードで始まります。 もっとも、「剣聖」ミッシェルにしごかれて育ったシンが、そんじょそこらの騎士学院の生徒に負けるはずがありません。 そんな彼が魔法の力を借りずとも騎士学院の生徒と渡り合う姿は、まさに爽快の一言につきます。 それだけではありません。 なんと、彼に人生初の恋人が出来るのです!今後の展開に関わる注目ポイントの詰まった一冊となっています。 『賢者の孫』3巻:究極の魔術師集団のデビュー戦! 第3巻でまず読者が驚く場面は、「うちの娘を選んでくれてありがとう」とシシリーの父親がシンに抱きつくところでしょう。 もっとも、王国の貴族であるシシリーの家では自由恋愛が禁止されているわけではないものの、男女交際は婚約ありきのものであると知らされます。 シンは結婚を視野に入れた付き合いにひるみますが、覚悟を決めるのです。 かくして自他ともに認めるバカップルが誕生し、シンの生活はこれまで以上に彩り豊かなものになっていくのでした。 そんな本巻の魅力は、シンとその友達が学校で立ち上げた究極魔法研究会こと「アルティメット・マジシャンズ」が、隣国のスイード王国に攻め入った魔人集団を撃退するところにあります。 第一王子から王太子となったオーグに、シンとの魔法訓練で強化された仲間たち、そして魔人対策のために新たな魔法を創りあげたシンの活躍は、血湧き肉躍るものがあります。 しかし、彼の活躍はそれだけにとどまりません。 彼は帝国に留まり続ける魔人がいつ周辺国へ攻め入ってくるかわからないなかで、各国が独自に防衛をおこなうのは妥当ではないと考えたのです。 かくして彼はスイード国王に対して、国単位での対応ではなく、各国が協力して防衛網を敷くことを提案します。 魔人を倒すだけでなく、一国の王を相手にしても臆さず話すことができる彼の度胸がわかるシーンです。 第4巻でスイード王国への魔人の出撃が、シュトロームの腹心の部下による戦略だったことが明らかになります。 なんと部下は、シンたちの実力を分析するために、魔人たちを使い捨てにしようとしていたのでした。 そうとは知らない下っ端の魔人たちは、「捨て駒」という自分たちの立場に気づかぬまま、今度はクルト王国への侵攻を始めます。 しかし、そのクルト王国は、シンとオーグによる防衛連合に関する交渉が終わったばかりの国だったのです。 シンたちは新たに生み出した魔道具を駆使して、魔人集団を迎撃します。 実はこの魔人たちは、みんな元人間。 シュトロームは帝国に攻め入った際、帝国の平民たちを魔人へと変えてしまっていたのです。 魔人となったことで倫理観を失い暴走する人々の姿は悲しく、そして、それをどこか能天気に無邪気に倒していくシンたちの姿は、読者を切ない気持ちにさせるでしょう。 そんななかシュトロームの部下は、アルティメット・マジシャンズの弱点に気づいてしまったのです。 魔人撃退という明るいニュースのなかで、知らず暗雲が広がってゆく……。 伏線の回収に期待が高まる一冊です。 『賢者の孫』5巻:狙われる聖女・シシリーを守れ! 第5巻の魅力は、シュトロームの部下によるイース神聖国のフラー大司教の洗脳、そして迫りくるシシリーへの魔の手をシンが華麗にぶっ飛ばすところにあります。 オーグが魔人対策のために各国と協力関係を築こうとするなか、諸外国のそれぞれの思惑が錯綜し、連合が組めなくなってしまいます。 挙句の果てに、「協力をしてもよいが、見返りに聖女・シシリーをよこせ」と要求してくる国まで現れたのです。 それが、イース神聖国でした。 シシリーは、アルティメット・マジシャンズのなかでは主に治癒魔法を担当しており、他国からも「聖女」と呼ばれるほどの絶大な人気を得ています。 もちろん彼女もシンから魔法を学んでいる以上、かなり強い攻撃魔法の使い手ではあるのですが、噂しか耳にしない他国の人々がそれを知る由もありません。 大人しく、可愛く、慈愛にあふれた「聖女」というイメージが先行した結果、シシリーはありとあらゆる手段で狙われることになります。 そんな彼女を魔道具の力や仲間との協力によって守り、愛を育むシンの勇敢な姿に注目してください。 6巻:雲の上の教皇・エカテリーナの勘違い 第6巻の魅力は、新登場のエカテリーナの存在感にあります。 彼女はイース神聖国の代表であり、世界の主要宗教でもある「創神教」の教皇です。 どの国の王よりも上の立場で、一般人にとっては雲の上の存在とも言われる人物の登場に、周囲はどよめきます。 そして、白金色の美しい長い髪をなびかせる彼女は、まるで何かを知っているかのように意味深な笑みをシンに向けるのでした。 そんな彼女がシンに与えた新たな二つ名が、「神の御使い」です。 神を祀る立場でありながらも、神とのコンタクトをとったことのない彼女は、シンが神の御使いだと言われて動揺したことに興味を持ちます。 彼を、神に深い関わりを持った人物だと睨んだのです。 一方シンは「自分が転生したことが、もしかしたら神による采配なのかもしれない」、「そのことをエカテリーナが知っているのかもしれない」と戸惑っただけなのですが、勘違いしたままのエカテリーナは止まりません。 彼を「神の御使い」とし、人類に希望を持たせる存在になってもらおうと動き始めるのでした。 『賢者の孫』7巻:魔人領攻略作戦、始動! 第7巻の注目ポイントは、シンたちアルティメット・マジシャンズのメンバーそれぞれにつけられた二つ名です。 特にオーグは、王太子でありながらも魔物に向かって雷の魔法を炸裂させ、「雷神」と呼ばれるようになってしまいました。 他のメンバーもまた、「殲滅魔法少女」や「導師の後継者」、「戦乙女」など、勇ましい名で呼ばれるようになります。 そんななか、なぜ自分だけ「魔王」や「神の御使い」といったカッコよくない名なのか……と悩むシンの姿は、読者の目に微笑ましく映るでしょう。 かくして、シンたちは周りの大人たちを立てつつ、好き勝手に魔物討伐をしつつ魔人領攻略へと備えます。 しかし、そんな彼らに手柄が取られることを危惧する人物がいました。 他国の指揮官です。 魔人討伐の功績を欲しがった指揮官は、シンたちが眠っているすきに魔人軍団に攻撃を仕掛け、戦闘を始めてしまいます。 シンたちが軽々と魔人や魔物を倒す姿を見て「自分たちだけでも倒せる」と勘違いした指揮官と兵たちは、瞬く間に虐殺されてしまうのです。 人間の驕りに頭を抱えていたシンたちは、軍団を率いていた魔人がアールスハイド王国へ向かったと聞き、さらに焦りを募らせます。 果たしてシンたちは、母国を守ることが出来るのでしょうか?手に汗握る展開が続きます! 『賢者の孫』8巻:誕生日パーティー開催! 自分たちの失敗に落ち込みながら戦場を離れ、王都へと帰還したシンたち。 事なきを得たとはいえ、ミスを犯した自分たちは周りから叱責されるのでは……と思い内心ビクビクしている様子。 しかし、そんな彼らを待っていたのは、叱責ではなく称賛でした。 最後の詰めを誤ったとはいえ、魔人をせん滅したことは事実であり、なおかつマーリンやメリダの活躍が民衆を喜ばせたことも大きかったようです。 しかし、周りからは功績を認められたとしても、彼らは自分のミスを悔い、反省するのでした。 とはいえ、とにかく戦いはひと段落。 次の戦いに備えつつも、束の間の休息を楽しむことにします。 仲間たちと憩いの時間を過ごしている時、ひょんなことからシンとシシリー、それにマリアが同じ誕生月であることがわかり、久しぶりにパーティーをしようということに。 戦時中だということで華やかなことは自重していたこともあり、彼らの気持ちは浮足立ちます。 本巻はバトルシーンはなく、パーティー開催を中心とした日常を描いた一冊。 魔人も登場しません。 しかし、そんな日常を描きながらも、これまでの伏線が回収されたり、穏やかなひと時の裏で何かが動き出していたりと、これまでのシリーズを思い返したり、これからの展開に期待できたりといろいろな楽しみを感じることができるでしょう。 箸休め的な巻ではありますが、読み終わった時には早く次を読みたくなること間違いなしです。 『賢者の孫』9巻:魔法少女キューティースリー登場!【最新巻】 オーグの妹であるメイ=フォン=アールスハイド。 彼女はまだ10歳ながら、アルティメット・マジシャンズの合宿で驚くべき実力を見せ、シンからも魔法を教わっています。 シンは彼女にお手製の魔法服をプレゼントするなど、かなり可愛がっている様子。 まだ幼いうえに皇族であるため危険に晒すわけにはいきませんが、この力を何かに役立てられないかと模索するアリス=コーナーとリン=ヒューズ。 そんななかリンの父から、最近街で暴漢や暴行、スリが多発しているという話を聞かされるのです。 そこで2人はあることを閃くのです。 そして、先にご紹介したセリフへと繋がります。 そう、彼女たちはメイと一緒に、街に潜む犯罪者立ちを成敗することにしたのです。 そんな彼女たちの活躍は、いかに……。 戦隊モノを思わせる登場は、読んでいてかなり不安に感じてしまうもの。 しかし、そんなところが可愛らしくもあるので、要注目です。 さらに、シンがシシリーを思ってプレゼントした異物排除ができるネックレスが、思わぬ波乱を巻き起こします。 ばあちゃんのまさかの発想は、思わず納得?かもしれませんね。 規格外の魔法使いがどんどん強くなっていく『賢者の孫』。 ますます過熱する救国物語から目が離せません。

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STORY

賢者の孫 小説家になろう

無自覚な権力者ほど怖いものはない 原作は「小説家になろう」で連載中の小説作品。 監督は髙橋龍也、制作はSILVER LINK. テンプレート 引用元: C 2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会 「小説家になろう」で連載している作品を原作としたアニメも 最近ではかなり増えてきた。 大体の作品で主人公が冒頭で交通事故か何かにあって、 異世界に転生することがもはやお約束になっている。 この作品もそのお約束通りな展開だ。 サラリーマンだった主人公は帰り道に交通事故にあって死亡し、 異世界に転生する、前世の記憶をなぜだか持っている彼だが 両親が魔物に殺されてしまう。 そんな中で人里離れた所で暮らす老人に拾われ、 老人は主人公を孫として育てることになる。 そんな老人は実はタイトル通りの「賢者」であり、 子供の頃から主人公は彼の英才教育を受けている。 それとどころか賢者の知り合いの導師や国王などから手ほどきを受け、 とんでもない英才教育を受けて育った。 しかし、人里離れた所で暮らしていたことで主人公には常識がなく、 自分がいかに「規格外」であるかを知らず大きくなってしまった と、テンプレート的な始まり方、主人公が強い理由が冒頭から一気に描かれる。 非常にわかりやすい作品だ。 主人公が街に行くと「やから」に襲われるヒロインと出会うところも まさに「なろう」作品そのものであり、驚くほどにテンプレート的だ。 「なろう」系と言われる作品らしい設定と世界観やストーリー展開は 湯水のごとくすんなりと理解できるストレートさがある一方で、 なろう系が嫌いな人には開始10分で拒否感が生まれる作品かもしれない。 いい意味でも悪い意味でもなろう作品らしい始まり方だ 無自覚 引用元: C 2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会 主人公は無自覚ではあるものの規格外の存在だ。 魔法1つにしても超破壊力かつ、オリジナルの魔法の数々を持っており、 更に「魔力を付与」することでオリジナルの魔道具も作れる。 魔法を使える中でも異質すぎる主人公だが自分の実力が どれほどのものかというのを序盤まるで理解していない。 はっきり言って人によっては鼻につく主人公だろう。 自分が物凄い事をしてるのに彼にとっては「当たり前」の事だ。 周囲が彼の魔法や魔道具を見るたびに目を見開き驚くするさまを見て、 主人公自身は「これはすごいことだったのか?」と自覚していく。 そんな彼の実力に嫉妬し憎悪を向けるものもいれば、 彼の力にドン引きしつつも友情を深めるものも居る。 序盤の展開は派手な展開がなく、正直淡々としている部分が大きく 彼が自分の実力を周囲に喋ったり見せることで周囲が驚き 「またオレ何かやっちゃいましたか?」と彼自身も驚くような 展開を何度も見せられる。 主人公の力がとんでもないことは分かるものの、 そのとんでもなさを発揮する場所が序盤はあまりなく地味だ。 ハーレムじゃない 引用元: C 2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会 この作品は非常にキャラクターが多い。 主人公が立ち上げた魔法研究会に所属するメンバーだけでも 11人もいて、更に他にも色々なキャラクターが居る。 ろくにキャラ名も覚える間もなくどんどん出てくるため、 正直あまり印象には残らない。 しかしながら、この手のなろう作品としては珍しく、 この作品は決して「ハーレム」ではない。 魅力的な女性キャラクターは数多く出てくるものの、 主人公は最初に出会ったヒロインに一目惚れをしており、 ヒロインもまた自分を救ってくれた主人公に好意を抱いている。 他にも色々な女性キャラクターは出てくるものの、 主人公のことを尊敬していたり友人として接しているだけで、 そこから更に恋愛感情に発展することはない。 この手の作品の主人公としては珍しく一途な主人公であり、 主人公に対して恋愛感情を向けるのも一人だけだ ただ、だからこそこのキャラ数の多さを使いこなせていない。 正直主人公と一緒に戦うキャラクターが多すぎて、 印象に残るキャラクターが少なく、ハーレム要員でもない。 もう少し数を減らしてひとりひとりきっちりと掘り下げるべきだろう。 最初の印象以上に掘り下げられるキャラがあまりにも少ない 正直、二人くらい削っても問題なさそうな感じすらする コネ 引用元: C 2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会 この作品の最も特徴的な要素が「コネ」だ。 主人公は賢者の孫に拾われたことで魔法の英才教育を受け、 更に賢者の元妻には魔道具の作り方、知り合いの騎士団長に剣を教わりと 「賢者」の英才教育とコネで彼は強く育った。 学園生活が始まってからは彼はもっとも太いコネを持つ存在になる。 なにせ王様とも子供の頃から知り合いで、王の息子とも同級生で仲がいい。 更に少なくとも人間では最も強い魔法を使えて、剣も強い。 普通なら倒せないような「魔人」と呼ばれる存在も一人で倒せてしまうほどだ。 圧倒的な実力と権力者とのつながりを持っている。 そんな彼と仲良くすることがこの世界では重要だ。 同じ研究会に所属し彼と仲良くなりさえすれば、 彼流の魔法を教わることができ、他の魔法使いなど比べ物にもならないほど 強くなることができ、更に彼が特別に付与した魔道具ももらえる。 彼が作った魔法は普通の魔法ではありえないほどの威力を出せるが、 彼に教わりさえすればそれを使うことができる。 主人公レベルとまではいかないものの、近いレベルにまで強くなれる。 しかし、彼と仲良くならない所か恨みでも向けてしまえば人生は不幸だ。 主人公に敵対してしまえば、意中の女は主人公に奪われ 自身の行動や言動が原因とはいえ、国王から親に圧力をかけられ、 親から勘当寸前の扱いを受け、そんな絶望的な状況をつけこまれて 「魔人」魔人になってしまい、最後は主人公に首を切り落とされて殺される。 「コネ」の重要さを物凄くこの作品では実感できる。 彼が本気になりさえすれば街1つ簡単に吹き飛ぶほどの実力と 国王や王子と知り合いでなおかつ賢者の孫という権力者としての立場、 そんな彼といかに仲良くなるかがこの作品の世界では重要だ。 彼と仲良くなりさえすれば、この世界で生きていける。 彼と知り合いですら無い平民では到達できない魔法の力と 国宝級の装備ももらえて、更には将来の職まで保証される。 しかし、主人公に敵意を向ければ首がリアルに飛ぶ(笑) 政治家の子供とその子供に媚を売りまくるその他大勢の構図を 見てるかのようなキャラクターの関係性はなかなかに面白く、 コネによる人間関係の描写という見方はやや穿った見方かもしれないが、 他の作品では味わえない「権力者」の描き方は興味深いものがある。 ふざけるな 引用元: C 2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会 この作品は作品内の世界のコネの重要さを実感できる内容になってるが、 作品外でもコネをつかっている。 「6話」で露骨に素人な演技と声のキャラクターが出てくる。 そのへんの演劇部からでも拐ってきたのかと思うほどに下手くそすぎる演技は 悪目立ちしており、無駄にセリフが多いためストレスだ。 彼女を演じてるのは最近、流行りのVTUBVERだ。 この作品に出るためのバーチャルタレントオーディションやらをを行って 優勝したらしいのだが、悪目立ちしまくりな演技と声であり、 正直、嫌悪感すら感じるレベルだ。 ちなみに問題のVTUBERは動画は現在2本しか出していない。 一体、何なのだろうか。 婚約 引用元: C 2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会 ストーリー的には、かつては現れただけで大騒動だった魔人が、 とある魔人の策略によりポンポンと生まれる中で、 主人公が仲間たちを育て上げて魔人に立ち向かうという ストーリーを1クールかけて描いている。 序盤から中盤までは地味な展開も多いのだが、 そんな中で主人公は確実にヒロインとの中を深めていき付き合う(笑) この間、わずか8話である。 ラノベ原作のアニメやなろう原作のアニメはハーレムで なかなか一人のヒロインを選ばなかったり、彼女にならなかったりするが この作品は恐ろしい速度で相思相愛になり告白し、更に婚約まで行ってしまう。 ハーレムではなく主人公とヒロインが一途だからこそのスピードではあるが、 ポンポンと展開していくラブコメ模様は悪くない。 ヒロインもキャラクターデザインも相まって非常に可愛らしく、 ベタな感じではあるものの、王道な魅力のあるヒロインだ。 なお巨乳である(笑) 敵 引用元: C 2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会 基本的に敵にはやる気がない。 多くの魔人を作り上げ魔人の軍団とも言える集団が出来上がり、 主人公たちがいる国とは別の国を制圧したくらいだ。 しかし、敵のボスはその後の目的がまるで無い。 彼が魔人になるまでの過程まできっちり描かれるものの、 その原因となった人物にも国にも復讐も果たしており、 目的を失っている。 本来は敵の目的を止めるのが主人公だが、主人公は仲間の育成と ヒロインとのラブコメに夢中だ ラスボスが目的を達成し、その後の目的がないというのは ある意味斬新ではあるものの、ストーリー的な面白さも失ってしまっている。 主人公が戦うべき敵のボスがやる気がないというのは致命的だ。 終盤ではそんなボスをやるきにさせるためだけに、 敵のボスの部下たちが主人公たちにちょっかいを仕掛ける。 終盤の終盤でようやく少し盛り上がるものの、 敵のボスと主人公は序盤に1度戦い、主人公が勝っているため いまいち主人公と敵とのパワーバランスが取れていない。 コネづくり この作品のストーリーの方向性がいまいちわからず、 結局の所1クールで何度も主人公が力を見せつけて驚くさまを見せつけつつ、 仲間たちを強くして、主人公が婚約して終わってしまった。 ラストは魔人対策のために各国に主人公たちが赴くという所で終わっている つまりは新しいコネづくりだ(笑) ある意味で最初から最後まで「コネ」な作品であり、 これからも主人公がどんどんと権力を拡大し、仲間をパワーアップさせ 自らの力を大きく強くしていく様が描かれるのかも知れないという 期待感はあるものの、その期待感止まりで終わってしまっている作品だ。 総評:また俺何かやっちゃいました? 引用元: C 2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会 全体的に見て「なろう」原作らしい要素は多くあるものの、 ハーレムでなかったり、主人公以外もどんどん強くなったり、 主人公とヒロインがあっという間に婚約してしまったりと面白い要素はあるが、 何度も見せられる「主人公の強さの見せびらかし」シーンはややくどく、 多すぎるキャラクターを掘り下げきれてない感じも強い。 ストーリー的にも敵のボスが自身の最大の目的をすでに達成してしまっており、 そんなボスも一度は主人公が撃退している。 最終話では各国との協力などの政治的要素を匂わせてはいたが、 これ以上、この作品の話をどう盛り上げるんだろうかという不安と期待が 半々だ。 キャラクターデザインは可愛らしく、主人公の俺TUEEE要素以外は あまり気になる点はないものの、もう1つなにかこの作品だからこその 要素がアレばと感じる部分も多く、 作品全体として盛り上がりそうで盛り上がらないままで終わってしまった。 味方の育成も終わり、敵も本格的に主人公にて期待し始め…と ここから面白くなりそうだなという所で1クールが終わっており、 キャラの多さなどを考えると2クールあればと感じてしまう部分もあり、 コネで始まり新しいコネづくりで終わる作品という部分は面白いだけに、 2クールでがっつりと見てみたかったと思う作品だ。 もし2期があるなら主人公のコネがどれほど拡大していくのか 気になるところだ(笑) 個人的な感想:うーん 引用元: C 2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会 作品の前評判で色々と聞いていたが、内容自体はそこまで悪くはなかったものの もう一歩何かが足りない作品だった。 肉感的なヒロインたちや妙齢の女性の入浴シーンなど 色々と目の保養になるシーンは多く作画自体はしっかりしていたが 戦闘シーンは最終話以外はいまいち盛り上がらなかった。 もし2期がアレば戦闘シーンも多そうな感じもあり、 ここから作品としては盛り上がってくる所で終わってしまったのかな? と思う部分もあり、2クールくらいで一気にやれば 掘り下げ不足のキャラクターや、もう一歩足りない感じを補えたかも知れない。 1クールではこの作品が面白いかどうか計りかねる感じのある作品だった。

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賢者の孫 (けんじゃのまご)とは【ピクシブ百科事典】

賢者の孫 小説家になろう

出典 : Amazon. jp なろう作品の中でもトップクラスの人気を得て、2019年に鳴り物入りでアニメ化を果たした 『賢者の孫』。 円盤売上の伸び悩みから 2期は困難と言われた本作ですが、果たして実際にはどうなのかを徹底検証しました! なろう屈指の人気作から大ヒットラノベへ 出典 : Amazon. jp 『賢者の孫』が小説家になろうで連載をスタートさせたのは、2015年に入ってすぐのことでした。 当時、なろうは既にユニークユーザー数400万人、月間約10億PVという大規模なサイトになっており、多くの人気作が書籍化を果たしていました。 『ログ・ホライズン』『魔法科高校の劣等生』といった作品はアニメ化され大ヒットを記録し、ラノベ市場をリードする作品として定着。 なろうから次世代の人気ラノベが生まれるという流れが、着実に生まれつつありました。 そして同時に、 異世界ラノベ戦国時代に投入した時期でもあります。 そんな中、 吉岡剛先生が投稿したこの賢者の孫は、 投稿開始から僅か5日で日刊1位を獲得。 あっという間に人気作の仲間入りを果たすと、 PV数は早々に1000万、更には2000万を突破し、 年間ランキングでも上位に入ったことで即座に 書籍化が決定。 『BALDR』シリーズや『まよチキ!』で知られる 菊池政治先生をイラスト担当に招き、ファミ通文庫より刊行されることになりました。 2015年7月に発売された第1巻は 緊急重版が決定し、その3ヶ月後に発売された 2巻も重版がかかるなど 書籍化も大成功を収めます。 更に、翌2016年にはヤングエースUPで 緒方俊輔先生による コミカライズも開始。 この コミック版も大きなヒットとなり、相乗効果で原作も更に売れ続け、2017年上半期だけでシリーズ累計発行部数は 20万部、40万部、55万部……と凄まじい勢いで伸びていきました。 そして 80万部に達した2017年9月、ついに テレビアニメ化が決定します。 投稿開始からたった2年8ヶ月でのアニメ化決定は、他のなろう作品と比べても かなりのスピード。 ファミ通文庫の中でも屈指のヒット作へと成長を遂げました。 なろう作品の投稿開始からアニメ化発表までの期間 2年00ヶ月 魔王様、リトライ! 2年05ヶ月 この素晴らしい世界に祝福を! 2年06ヶ月 魔王学院の不適合者 2年08ヶ月 賢者の孫 2年09ヶ月 スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 2年10ヶ月 ログ・ホライズン 3年02ヶ月 私、能力は平均値でって言ったよね! 3年03ヶ月 Re:ゼロから始める異世界生活 3年03ヶ月 インフィニット・デンドログラム 3年03ヶ月 蜘蛛ですが、なにか? 3年07ヶ月 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 3年09ヶ月 デスマーチからはじまる異世界狂想曲 3年11ヶ月 異世界はスマートフォンとともに。 4年01ヶ月 異世界居酒屋 4年01ヶ月 ありふれた職業で世界最強 4年03ヶ月 異世界食堂 4年03ヶ月 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 4年06ヶ月 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない 4年08ヶ月 八男って、それはないでしょう! 4年09ヶ月 盾の勇者の成り上がり 5年01ヶ月 転生したらスライムだった件 5年02ヶ月 魔法科高校の劣等生 5年03ヶ月 くまクマ熊ベアー 5年06ヶ月 本好きの下剋上 5年11ヶ月 ナイツ&マジック 6年00ヶ月 異世界チート魔術師。 6年06ヶ月 無職転生.

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