力添え 敬語。 「お力添え」とはどんな意味を持つ敬語?知っておくべき類語や英語表現もチェック!

「お力添え」の意味と使い方!「ご尽力」との違いは?【例文で解説】

力添え 敬語

「お力添え」の正しい使い方 上司や社外の目上の人などに、協力をお願いする場合や、援助してもらった際のお礼をする場合の敬語表現として使われることが多いです。 基本的には、自分に対しては使うことはありませんので、注意しましょう。 些細なことでも、相手から援助や協力を得られた場合には、「お力添えありがとうございました」と、こまめに感謝の気持ちを伝えましょう。 また、協力をお願いする時には、「どうかお力添えをお願い申し上げます」などと使うことができるでしょう。 「ご助力」という敬語表現もある 「尽力」や「お力添え」以外にもご助力という言葉を聞いたことはありませんか? 二つの敬語表現と混同して使用されてしまうことが多いため、正しい意味を理解して使用するようにしましょう。 ご助力の正しい意味と使用する場面 「ご助力(ごじょりょく)」とは「助力」を丁寧な言い方にした敬語表現です。 相手の手助けや支援を敬った表現になります。 使用する場面としては相手に対して助けを求める場合に使用するのが適切です。 「ご助力」を使用した例文は以下の通りとなります。 例文 このプロジェクトを成功させるためには〇〇様のご助力が必要不可欠です。 目上の人にお願いをしなければならない場合は「ご助力」を使用しましょう。 「お力添え」と「尽力」の違いと使い分け方 「尽力」の意味と使い方 「尽力」も「助ける」の敬語表現です。 あたまに「ご」を付けて「ご尽力いただき、ありがとうございます」というように使われます。 なにげなく使われることの多い表現ではありますが、使い方を正しく認識している人は、意外と少ないかもしれません。 ご尽力は「目的のために、ある力を出し尽くして努力する」という意味であり、「助ける」や「努力する」よりも、ビジネスシーンにふさわしい努力をともなう力に対して丁寧な言葉表現といえます。

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「お力添え」「ご尽力」ビジネスで助ける意味を持つ敬語の例文15選

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「お力添え」はビジネスメールで使える? 「お力添え」は敬語なので、ビジネスメールにももちろん使うことができます。 むしろ、 目上の人に対しては「使うべき」と言えるでしょう。 特にこちらから協力・助力を頼みたい時には必須です。 新聞や論文、ビジネスレポートなどでは音読みの漢字熟語を使用するのが一般的なので、謝辞などを除いては、「お力添え」という言葉はほとんど使いません。 また、協力・助力という意味では「ご支援」「ご援助」「ご協力」など、より耳慣れた、なじみのある言葉が通例となっています。 そのため、言い回しは知っていても「使い方がわからない」という人もいるかもしれませんね。 「お力添え」を使った例文 「お力添え」は一般的ではないかもしれませんが、それだけに 適切な使い方ができれば、読む人に自分を印象づけることができます。 例文をいくつか紹介しますので、ぜひ参考にしてください。 「お力添えいただきたく」 自分より目上の人や取引先など、 立場が上の相手に対して、協力・助力を依頼したい時に使います。 上司や地位が上の人であれば、社内メールでも使用可能です。 ・今回の件について、御社よりお力添えをいただけませんでしょうか。 「お力添えのほど」 こちらもビジネス文書ではしばしば目にしますね。 しかし、「お力添えのほど」の「ほど」ってどういう意味なの?「お力添え」だけでも意味が通じるのだから、省いてもいいのでは?と思ったことはありませんか? こちらからお願いするときに、「お力添えください」と言ってしまうと、そのつもりはなくても相手に協力を迫っているような印象を与えることがあります。 そこで、 語勢を和らげるクッションとして「~のほど」と入れるのが慣例になっています。 実際、口に出して読んでみると、「~のほど」の有無で受ける印象がかなり違うことがわかるはずです。 ビジネス文書では基本的に相手を上の立場とするので、柔らかい言い方を心がけてくださいね。 「お力添え」を使用する際の注意点 「お力添え」はビジネスシーンでも頻繁に使われますが、 使用する際には注意点も存在します。 誤用している人も多いため、正しく使えるよう確認しておきましょう。 「お力添えさせていただきます」は使用しても大丈夫? 先方から「お力添えいただきますよう、お願い申し上げます」と直々に言われたら、自分の能力を評価してもらえたような気がして嬉しくなりますよね。 即座に「ぜひ!」と返事をしたくなるかもしれませんが、その場合はどのように答えるのが正しいのでしょうか?先方の文面をそのまま使えば間違いないだろうと、「ぜひお力添えさせていただきます」と返していませんか? 残念ですが、これは間違いです。 すでに例文でも紹介したように、 「お力添え」は自分に対して使う言い回しではないからです。 「お」をつけると敬語になるからと、外して「力添えさせていただきたく」にするのも同様。 かえって相手に尊大な印象を与え兼ねないので、注意してくださいね。

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「お力添え」「ご尽力」の正しい意味と使い方を解説【例文あり】

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ビジネスで使う「お力添え」の正しい使い方や敬語 ビジネスではプライベートで使用頻度の少ない言葉を使ったり、丁寧な言い回しにしたりと大変ですよね。 少しでも意識が薄くなってしまうとプライベートで使っているようなラフな言葉が混ざってしまって相手に不快感を与えてしまうきっかけにもなってしまいます。 そんな敬語ですが皆さんは正しく使えている自信はありますでしょうか?きっとなかなか手をあげてくれる人はいないと思います。 それは大抵の人が先輩の言葉遣いを聞いて学んだからで、自主的な学びが薄い事に起因します。 今回は数ある敬語の中でも「お力添え」にフォーカスを当てて、正しい使い方をレクチャーしていきます。 しっかり学んでマスターしましょう。 「 お力添え」の意味は? まずはなんと言っても言葉の意味を知らない限りは 正しい使い方をマスター出来るわけがありません。 「お力添え」の意味を確認していきましょう。 「お力添え」の意味は 「手助け」や「協力」と言うような意味を持ちます。 サポートと言えばわかりやすいでしょうか。 同僚や後輩など、自分よりも立場が下の人にも使用しても間違いでは無いです。 しかし、「お力添え」の「お 御 」は敬意を表しており、自分より先輩や上司などの立場が上の人に 敬意を表す謙譲語となっています。 また似たような言葉に 「ご尽力」と言う言葉があります。 「お力添え」とどのような意味の違いがあり、使い分けを行えばいいのか次の項目で確認していきましょう。 「 お力添え」と「ご尽力」の違い この2つの言葉の意味の違いをしっかりと説明できますでしょうか?似たような言葉に見えますが、実は意味は大きく異なっており、使い方を間違えると 大変な勘違いを先方に植え付けてしまうかもしれません。 しっかり確認していきましょう。 まず「ご尽力」の意味は 「目標のために力を出し尽くす」や「努力」と意味があります。 こちらも「お力添え」と同じく謙譲語になります。 ビジネスでは「努力。 」と言う言葉を使うのであれば「ご尽力」を使った方が正しい敬語が使えるんだなと好印象を与えてくれる事でしょう。 一方で「力添え」には「努力」と意味は一切ありません。 「力添え」とは言葉の作りの通り「力を添える」わけですので 「努力」よりも「協力」と言う意味合いがとても強いです。 正しい日本語・敬語は最低限のビジネスマナー! 敬語に問わず、正しい日本語を使うことは現代社会の最低限のビジネスマナーと言えます。 最近は 若者言葉も増えて、時代によっては「なにそれ?」なんて伝わらない事も多いですよね。 どんな時代にも新しい言葉と言うものは存在していますが、様々な年代の方に「お力添え」いただくビジネスの世界では 共通認識の正しい日本語を使いたいものです。 世の中に目を向けて見ても、様々なところで「ビジネスマナーセミナー」や新人研修として「ビジネス敬語」について指導してくれる場を設けていますよね。 そのくらい敬語と言うのは難しいもので正しく使えている人が少ないと言う事です。 だからこそ、正しい日本語や敬語を使える人はそれだけで 付加価値が上がり、人間としての評価も周りと比べてアップします。 仕事のスキルなどは勤続年数に左右される部分がありますが、敬語の使い方は勉強すれば新卒1年目でも目立った評価をもらうことが出来ますので、ぜひ 前向きに勉強していきましょう。 「お力添えを賜る」は正しい?使い方や例文 「お力添えを賜る」は先ほどの「お力添えをいただく」よりも 更に丁寧でへりくだった言い回しとなります。 こちらは肯定文で用いるよりかは、少し頼みづらい事を申し出る時に使うのが1番効果的な言い回しでしょう。 「大変恐れ入りますが、お力添えを賜る事は可能でしょうか?」と言えばかなり丁寧で相手を敬っている印象を感じますよね。 重要取引先や絶対に外したくない案件、または取締役や役員クラスの方々に対して「協力」して欲しい時に使いましょう。 間違ってもここで 「ご尽力」を使ってはいけません。 話が正反対もいいところで、取り返しのつかない事になってしまいます。 また同僚や後輩にも「お力添えを賜る」と言うのは使うケースが少ないでしょう。 急な体調不良で留守の間の仕事を任せておきたい時は 「ご迷惑をおかけします」の意味合いも込めて使ったりすることが考えられるくらいです。 「お力添え」の意味や使い方!「お力添えをいただく」は正しい敬語?のまとめ 「お力添え」の使い方はおわかりいただけましたでしょうか?敬語は似たような言葉や同じ意味でも異なる言い方も多く存在し、 非常に難しい言葉遣いと言えます。 だからこそ、価値が高いと言うのはお伝えした通りです。 まだまだビジネスで活躍する言葉と言うのは無数にありますので、1日1つずつ丁寧に勉強していけば、1年で360語近くの学びを得ることができます。 塵も積もれば山となるです。 新入社員も重役たちも同じ日本語を使ってコミュニケーションを取るわけですから、仕事経験の差はあるにしても言葉遣いに関しては勉強する事ですぐに差を縮める事は十分に可能です。 しっかりと学び周りと差をつけられるように、 正しい日本語や敬語をマスターしていってくださいね。

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