パーティ パロット。 party parrotの作り方・元ネタ・素材をまとめてみた

Cult of the Party Parrot

パーティ パロット

Slackユーザでなくともエンジニアの方なら一度は見かけたことがあるであろうこのGif画像。 Party Parrot という名称で世界中で愛されています。 ただ、このParty Parrotが何者なのかご存知でしょうか。 奇妙でどこか愛らしい彼の、意外と知られていない歴史を紐解いていきます。 きっかけはBBC 全ての始まりは2009年9月4日にBBCが放映した「Last Chance to See」というテレビ番組の1シーンでした。 イギリスの俳優スティーヴン・フライ Stephen Fry と動物学者マーク・カーワーダイン Mark Carwardine は撮影でニュージーランドを訪れます。 目的は、世界で唯一飛べないオウムであるカカポ(和名:フクロウオウム)を撮影することです。 Mnolf - Photo taken on Codfish Island Whenua Hou , New Zealand カカポは世界最大のオウムで、その重さ故に飛べません。 地上で暮らすカカポは夜行性のため、人の持ち込んだ猫や犬、イタチなどによって捕食され絶滅の危機に瀕していたのです。 1990年にはその数50羽ほどにまで減ってしまったといいます。 「Last Chance to See」は、そのような動物を取り上げて、自然破壊への警鐘を鳴らし、動物保全への関心を広げていました。 個体名Siroccoくん ニュージーランドはカカポの保護を進め、個体ごとに名前を付けていました。 撮影中に姿を現したのは雄のカカポである個体名Siroccoくんです。 ずんぐりむっくりとした佇まいで地面の上をちょこちょこと歩いているSiroccoくん。 カメラが気になっているのか物怖じせずにドンドンと取材班のほうに近寄ってきます。 可愛らしい姿を見せてくれたSiroccoくんですが、そう、このSiroccoくんこそがParty Parrotのモデルなのです。 ・・・・? こんなに可愛らしいカカポがどうしてレインボーに発色するイカれたGifになっているのかと疑問をお持ちですね。 ごもっともです。 実はこのあと事件が起こります。 飛べないオウムがぶっ飛んだ瞬間 可愛らしく近寄ってきたと思ったのもつかの間、Siroccoくんは突然撮影していたマークを襲い、首にその鋭い爪を立てて乗り上げてしまいました。 そして、、、 ダンス!羽をばたつかせてダンス! 実はこれ、交尾なのです。 カカポは特殊な繁殖生態を取っており、ニュージーランド固有のリムノキという樹木に果実が実るタイミングでしか交尾が行われないとのことです。 その間、2~4年とのこと。 Siroccoくんはその貴重な交尾を人間の頭に対して行っているのです。 この表情。 これがParty Parrotの起源となりました。 Gif化したのは誰? ここまでParty Parrotのオリジナル動画に関しての説明をしましたが、実はそのGif化を行ったのが誰かまでは分かっていません。 そしてさらにParty Parrotは多くのエンジニア、クリエイターを魅了し、 というコミュニティサイトとが作られ、私達が利用できるようなSlack用絵文字Gifの提供を始めました。 最後に "PARTY OR DIE" Party Parrotコミュニティの公式サイトTOPに飾られている言葉です。 意訳をすると「パーティーしないと死んじゃう〜」といったところ。 この愛すべきインターネットミーム盛り上げていこうというキャッチコピーのようです。 しかし一方で、カカポの絶滅(DIE)を危惧する意味も込められているのです。 Siroccoくん達カカポがいつまでもパーティーしていられるように、私達にも手助けができるかもしれません。 そろそろgif画像を作ってコミュニティ活動に参加したくなってきた方もいるのではないでしょうか。 ということで、OSS活動にも参加してみました。 良かったら覗いてみてください。 Party Parrot OSS活動への参加方法 参考 Youtubeオリジナル動画(「Shagged by a rare parrot Last Chance To See - BBC」) Party Parrotコミュニティサイト(Cult of the Party Parrot) Last Chance to See wikipedia BBニュース Unraveling the mystery of party parrot.

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Party Parrot(パーティパロット)の作り方【AviUtl】

パーティ パロット

概要 『Party Parrot』とはグルグルと回転しながら虹色に光る 正確にはのオウム、 の、またはそのアニメで描かれるオウムそのもののこと。 2009年に製作された絶滅危惧種であるオウム『』を特集した 当該の動きは1:00〜 から、この姿を元にして作られた gifアニメが英語圏を中心に・・などで使われるリアクションとして使われるようになった。 映像では「カメラマンの男性の首元で、男性をメスと勘違いして求愛行動 というよりは交尾の動き をとるオスのカカポ」が映されており、その独特の動きとカカポのなんとも言えない表情が魅力的である。 アニメではグルグルと回転する の冒頭のダンスのような動き カカポが描かれているが、元の映像では回っているというよりはのように左右に大きく揺れながら足踏みをしている状態である。 「」のようにさまざまな色に切り替わりながら回るgifアニメがよく知られているが、それ以外にも色や模様を変えた多くのアニメが制作されている。 はじめに制作した人物が誰か、また、はじめに発表されたのがどこかはよくわかっておらず、いつの間にか広まっていたようである。 2016年には「」という多くのgifを集めたコミュニティサイトが作られるなど、世界中で流行が広まっていった。 日本では… 2018年9月30日、Twitterにて「ファック 」と名乗るアカウントがというハッシュタグで、定期的にこのParty Parrotを主役とした一昔前のflashアニメ臭のする動画を投稿し、一定の支持を得るようになる。 2020年4月11日、ある日投稿した『』が大きく話題となった。 そして同年4月14日以降もこの動画のが別のユーザーによって複数制作され、これまで馴染みのなかった層にも「Party parrot」が キャラクターとして 認知されるようになった。 これらのいわゆる「黒板動画」と称される一連のシリーズが大きくったことにより、「下ネタで盛り上がる鳥」という印象が日本のライトなネットユーザーの間で広まってしまう。 この印象が独り歩きしてしまったため、やなどで親しみのあったユーザーからは困惑する声も上がった。 また、「ファック」氏が投稿していた動画も、もともと特別下ネタを取り扱ったものではなかったため、下ネタ・おもしろ系の動画の火付け役となったネッコ 氏は「 出来ることならITSUMOFUCKタグはなるべく付けず、で上げてくれると助かります!」と述べている。 一方で、これらの動画を見た海外ユーザーは「やっぱ日本人ヤベェわ」と感じたようである。 なお、下ネタと「Party Parrot」の元ネタである「求愛行動をするカカポ」の関係は偶然である。 ちなみに… 前述のcultofthepartyparrot. comの冒頭にある 「PARTY OR DIE パーティーしないと死 」という言葉には、勢いのよさだけではなく、絶滅危惧種に指定されているカカポの未来を警告する、という意味も込められている。 まさに 命懸けの合コンであるといえる。 なお、同サイトにはカカポの保護活動を行うニュージーランドの組織への寄付のリンクがある。 本項目の関連リンクにも寄付受け付けサイトへのリンクがあるので、カカポという鳥に興味を持った方はぜひ協力してください。 関連動画 すべての根源 分かりやすく解説されている動画 素材動画 亜種• 関連リンク …カカポの保護団体への寄付ができるサイト。 のほうがクレジットカードで申し込めるので、日本からでも手続きがしやすい。 関連タグ 関連記事 親記事 pixivision• 2020-08-12 19:00:00• 2020-08-12 18:00:00• 2020-08-12 17:00:00• 2020-08-11 18:00:00• 2020-08-11 17:00:00 人気の記事• 更新された記事• 2020-08-13 12:56:49• 2020-08-13 12:56:44• 2020-08-13 12:56:00• 2020-08-13 12:54:57• 2020-08-13 12:53:56 新しく作成された記事• 2020-08-13 11:46:08• 2020-08-13 11:41:51• 2020-08-13 12:35:59• 2020-08-13 12:23:49• 2020-08-13 11:39:37•

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party parrotの作り方・元ネタ・素材をまとめてみた

パーティ パロット

絶滅しそうなのに、人(男)にエレクトするカカポ。 そんな、人の気持ちをよそに人生をエンジョイしすぎてるカカポに、色々なところから救いの手が差し伸べられています。 絶滅を救うために ニュージーランドは、19 世紀末から、絶滅の可能性があったカカポを保全する活動を行っています。 一時は、50 羽ほどまで落ち込んでいたようですが、現在は、150 羽以上に増えているようです。 ちなみに、2019 年はカカポの謎に記録的な繁殖期だったらしく、問題なければ 200 羽以上になる見込みだそうです。 本家(?)コミュニティサイトが行っている活動 では、1,000 種類以上の gif 画像が公開されていて自由にダウンロードすることができます。 ページのタイトルは「PARTY OR DIE(パーティか死ぬか)」になっており、カカポの現状もほうふつさせます。 T シャツなんかも売ってて、ちょっとほしくなってしまいますね。 こちらのページの下部には、彼らのパーティを止めさせないために、保全活動に寄付ができるようになっています。 ある意味、平和の象徴であるハトより、ピースフルなカカポ。 あなたの善意が、カカポのパーティを大きくするかもしれません。 パーティパロットを楽しもう おちんちん こんなカカポのかわいさを知ると、パーティパロットも、もっと面白く見れると思います。 ただ、小学生レベルの下ネタに反応して、超エキサイティンする鳥ではないのです。 そんなカカポとパーティパロット。 これからも、インターネットミームとして、大きく繁殖を続けていくことでしょう。 ちなみに パーティパロット面白動画の、あの黒板で下ネタに結び付けるフォーマット。 あれ自体は、だれのものでもないようですので、面白クリエイター(?)は動画制作にチャレンジしてもいいかもしれませんね。 別に下ネタはマストではないですが 笑。 正面向いたよ! パーティパロットが正面向いた決定的瞬間をカメラがとらえました。

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