次 亜 塩素 酸 水 作り方。 次亜塩素酸水の作り方(EVE)

次亜塩素酸水の作り方

次 亜 塩素 酸 水 作り方

家庭の消毒や除菌に次亜塩素酸水を使いたい人のなかには、自分で手作りしたいという人もいるのではないでしょうか?日常的に消毒や除菌は必要なので、次亜塩素酸水を自作すればコストを下げられる気がしますよね。 この記事では、次亜塩素酸水の作り方やポイントについて紹介します。 手作りの次亜塩素酸水に興味がある人は、ぜひ参考にしてみてください。 次亜塩素酸水とはどんなもの? 次亜塩素酸水は次亜塩素酸という殺菌成分を含む水溶液のことをいいます。 ウイルスや細菌への殺菌効果があるとして、消毒剤や除菌剤として注目されています。 次亜塩素酸水は、塩酸や食塩水を電気分解して生成することができます。 電気分解は、プラスの電極とマイナスの電極のある水槽に電気を流し、そのエネルギーによって、化学変化を起こします。 自宅で次亜塩素酸水を作る方法 次亜塩素酸水の基本的な製法は2つあります。 それぞれの特徴を以下に記載します。 ここでは、次亜塩素酸水の生成器には、家庭用のものから業務用のものがあり、サイズにも幅があります。 自宅の消毒や除菌に大量に使うのであれば、家庭用の小型サイズを選ぶのよいと思います。 家庭用の次亜塩素酸水の生成器の相場は、5万円〜10数万円です。 一方、機材がかさばる、メンテナンスコストがかかるなどのデメリットもあり導入には二の足を踏む方が多いと思います。 コストメリットが大きい一方、 濃度や作り方をミスした場合に問題となることもあるため、完全に自己判断で行うことになります。 自身でphをはかるなど調整したり、本当に安全か確かめる必要もあるため、化学を専門に扱っている人でなければ、おすすめできません。 注意点:次亜塩素酸水は次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)を薄めて作成できません 次亜塩素酸水と名前が似ているもので、次亜塩素酸ナトリウム水(ハイターやピューラックスなど家庭用塩素系消毒剤)があります。 次亜塩素酸ナトリウム水は実際に使うときは原液のまま使用せずに、水で薄めて濃度を調節してから使用します。 次亜塩素酸ナトリウムを水で薄めれば、次亜塩素酸水が作れるというのは、大きな間違いです。 両者の名前はよく似ていますが、ハイターやピューラックスを薄める方法で次亜塩素酸水を作れません。 同様に、家庭用消毒剤であるミルトンも、塩化ベンザルコニウムを原料にしているので、次亜塩素酸水を作ることができません。 水で薄めて台所や床の消毒・除菌をすることは可能です。 また、消毒したい物品を漬け込むなどの使い方も問題ありません。 一方で、素材を傷めたり肌への刺激になったりするので、使用時に注意が必要です。 自宅で次亜塩素酸水を取り扱うポイント 専用の機器で次亜塩素酸水を作った場合、どのように保存したらよいのか気になる人もいるでしょう。 次亜塩素酸水を保存するときは、以下のことに注意しましょう。 自作した次亜塩素酸水は殺菌消毒した容器に保存しましょう。 いったん開封したら、早めに使いけることも大切です。 手作りした場合は、室温の冷暗所で保存しましょう。 次亜塩素酸水の自作もナシではないが市販品のほうが楽で便利 自宅でも自作できますが、コスト面や安全面、手間の面で大変だということがわかりました。 お家で消毒や除菌に次亜塩素酸水を使いたい人は、以下に並べる背景から、市販の次亜塩素酸水を購入する方が圧倒的に楽で便利だと思います。 節約のために、次亜塩素酸水を手作りしたいという人もいるかもしれません。 先に説明したように、次亜塩素酸水を生成には電気分解が必要であるため、専用の機器を購入する必要があります。 次亜塩素酸水の生成器は十数万円かかるため、元を取るのにかなりの年月を要する可能性があります。 市販の次亜塩素酸水そのまま使うことができます。 ただ、次亜塩素酸水を手作りするとなれば、専用の機器で生成する必要があるため、時間と手間がかかります。 次亜塩素酸水を生成する場合、毎回違う濃度のものができあがる可能性も。 市販の次亜塩素酸水なら、メーカーによって濃度やpHが一定に保たれています。 安定的な品質の次亜塩素酸水を使うのによいでしょう。 市販のものを購入すれば、室温の暗所で1、2カ月は保存可能です。 次亜塩素酸水を購入できる場所 次亜塩素酸水はドラッグストアやインターネット通販で購入できます。 ドラッグストアの次亜塩素酸水は、ボトルタイプのものはあっても、詰め替え用の大容量がないものがあります。 また、メーカーによっては、4L分などパックで売られていて、持ち帰るのに苦労するでしょう。 インターネット通販なら、自分の好きなサイズや量を選べます。 また、購入による手間や労力もいらないのが特徴。 さらに、メーカーによっては次亜塩素酸水定期購入を申し込めるところも。 ご自宅の消毒や除菌のメインに次亜塩素酸水を使っている人は、インターネット通販で購入するのもよいでしょう。 インターネット通販で購入するときの注意点 最近では、日用品を気軽にインターネットで購入できる時代になりました。 アマゾンなどインターネット通販のメリットが、さまざまな種類の次亜塩素酸水を見つけられることです。 一方で、出品者はメーカーだけでなく、個人が取り扱っているものもあり、品質が低い可能性も。 家庭の消毒や除菌に次亜塩素酸水は、メーカーの公式サイトから購入した方が安心です。 次亜塩素酸水「SALA MORE」はおすすめ 次亜塩素酸水を購入するのにおススメなのが、「SALA MORE(サラモア)」です。 サラモアはスプレータイプの次亜塩素酸水です。 ハンディタイプのボトルを使っているので、手の消毒やお掃除のときの除菌など、手軽に使うことができます。 また、日常的に次亜塩素酸水を使いたい人におすすめなのが、詰め替え用の大容量パック。 毎日の生活の中で、次亜塩素酸水による消毒や除菌をしたい人は、サラモアを検討してみてはいかがでしょうか。 参考文献 SALAMORE編集部では、厚生労働省の提供資料および信頼性の高い論文に基づいたコンテンツ制作を行っております。 mhlw. pdf (制作・編集:SALAMORE編集部) 入荷情報やお得情報をお届けします。

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【医師監修】次亜塩素酸水の特徴は?使い方や注意点も解説します

次 亜 塩素 酸 水 作り方

健康を目指すうえで、有害な細菌やウィルスの除去は必要不可欠です。 そんなあなたにお勧めなのが次亜塩素酸水ですが、どうせなら簡単に使えるようストックしておきたいところです。 ここでは、次亜塩素酸水の作り方についてご紹介していきます。 次亜塩素酸水の生成には生成器を使用すると良い 画像:amazon. com 次亜塩素酸水生成器 もっとも安全な方法としては、やはり生成器を利用するのがよいでしょう。 次亜塩素酸はもともと生成器のみを取り扱っており、正式に液体のみを販売したりといったものに関しては、個々のメーカーが責任を持つ形となっています。 このため、不純物のない身体に安全な次亜塩素酸水を楽しむためには、やはり生成器を購入したりレンタルして使うのが一番です。 さまざまなサイトや家電量販店でも近年では次亜塩素酸水の生成器を見掛けるようになりました。 価格は非常に幅があり数十万円するものもあれば、数万円で購入できるものもあります。 次亜塩素酸水は電解水ですから、電気分解できる設備がついているものの中にはアルカリイオン水をはじめとするほかの水も生成できるようになっている製品も多くあります。 正しく、次亜塩素酸水を生成できるものを選んでいきましょう。 この方法は、厚生労働省も認可する最も安全な方法であるといえるでしょう。 次亜塩素酸水を自宅で生成する場合の注意 次亜塩素酸水は殺菌に効果のある非常に有用なものですが、実際に自宅で生成する場合には、その濃度に気をつけて作っていく必要があります。 自宅で生成するということは、自分で濃度を計算して作るということです。 売られている既製品は不純物も多い上、濃度が高くなっていることがほとんどです。 高すぎる次亜塩素酸水は肌や粘膜を傷つけたり、塩素臭が強く気分を害してしまうことも少なくありません。 しっかりと濃度を計算し、推奨される濃度の範囲で作っていきましょう。 次亜塩素酸水自体殺菌能力がありますが、機器にカビが繁殖したり、雑菌の温床となっている場合、正しい生成水が生まれないということになります。 そればかりか、健康を害してしまう引き金にもなりませんから、消毒するものだから放置しても大丈夫、ではなく、消毒するものであるからこそ清潔に保つようにしましょう。 自宅で生成する方法というものもあるのですね。 機器を実際に買うと比較的リスクなく作ることが出来そうです。 コスト的に心配な方は、しっかりと計算の上、希釈して是非次亜塩素酸水を実感してみてください。

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次亜塩素酸や亜硝酸の「次」や「亜」って何?【1分で簡単に理解しよう】

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除菌水の作り方概要 簡単な手順としては、まず、基準となる塩素濃度が1000ppmになるようにパウダーを溶かし、原液とします。 67gを溶かすと塩素濃度が1000ppmの液体になります。 今回は手にも優しく除菌効果も十分な50ppmに希釈します。 手順1:事前の容器の準備・遮光性を高める 原液用の空きペットボトルとスプレー容器を用意しておきます。 このジクロロイソシアヌル酸ナトリウムで作る除菌水は、紫外線を避けるように保存する必要があります。 それで、透明な容器ではなく、不透明のものを用意します。 私が用意したのは、もともと次亜塩素酸水の除菌水が入ってダイソーで売られていたもの。 今は売り切れみたいですね。 その容器がシンプルでよかったので、パッケージを剥がして取っておいたのが役立ちました。 ただもっと遮光性を高めるために、黒系のクッキングシートでカバーします。 クッキングシートはつるつるしているので普通のテープが付きにくいのですが、マスキングテープを使えば固定ができます。 原液を入れるペットボトルも遮光するために、全体を黒いマスキングテープで巻き、さらに蓋から肩の部分を覆うためのカバーをクッキングシートで作りました。 これで安心。 品名と日付のラベルも先に張り付けておきました。 ここまでは容器に除菌水を入れてからではやりにくいので、事前の準備として行います。 手順2:除菌水の原液を作る ではまず作りやすい分量に計算しなおし、1000ppmの原液を作ります。 水に溶かしたら1か月ほどで徐々に分解していくため、使い切れるようにできるだけ少量ずつ作るのがおすすめです。 ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム 0. 5g 水 300ml 空きペットボトルにジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを入れます。 付属のスプーンが小さいので、ペットボトルの口からも上手に入れられます。 顆粒状なので飛び散りにくくて助かりますね。 もちろん、ペットボトルはしっかり乾いた状態でないと、意図しないところに粉がついてしまいますので注意。 続いて水を加えます。 まず半分の量を入れて、よく溶かすことにします。 ペットボトルのおしりを振って粉を溶かします。 さっと溶けるので、そんなに振らなくてもOK。 10回くらい揺すったあとに底から見てみると、ほんの1粒か2粒、白い粉が確認できましたがほとんど解けています。 残りの水をすべて入れて軽く振ったら出来上がり。 塩素濃度1000ppmの除菌水原液ができました。 手順3:原液を薄めて除菌スプレーにする この1000ppmは相当強力なので、薄めてからスプレーに入れます。 一般的な除菌には50ppmに薄めて十分な効果を得られます。 (薄め方の目安についてはのちほど) 原液10㏄をスプレー容器に入れます。 小さじ1が5㏄なので、小さじ2杯分になります。 そこに水190㏄を加えます。 軽く揺すって混ぜ、蓋をしっかりつけて完成です。 200mlの除菌水スプレーができました。 次亜塩素酸(HOCl)手作り除菌水の注意点 この方法で作れる除菌水は、次亜塩素酸(HOCl)によって除菌ができるもの。 次亜塩素酸で除菌するときの注意点はいくつかあります。 次亜塩素酸(HOCl)は汚れに弱い アルコール除菌の際も言われていることですが、次亜塩素酸(HOCl)は汚れを落とすわけではありません。 タンパク質汚れなど有機物に触れると、すぐに反応して水になってしまい、除菌効果が落ちてしまいます。 だから まずは石鹸と水道水でしっかりと汚れを落としてから、仕上げとしてこの除菌水でスプレーをすることが必要です。 汚れがなければ 10秒ないし15秒で除菌が完了します。 もし汚れているかも?という部分を拭くときなどは、繰り返し拭いたり量を多めにつけることで、次亜塩素酸と接触している時間を長くします。 1分から3分でほとんどのウイルスや菌が死滅するそうです。 次亜塩素酸(HOCl)は紫外線に弱い 除菌水の原液を入れる容器には遮光用に紙をかぶせています 次亜塩素酸(HOCl)は紫外線に当たると徐々に反応が進み、「失活」いわゆる「塩素が抜ける」状態になります。 そうなると除菌効果が落ちてしまうので、 紫外線を避ける容器に入れる必要があります。 次亜塩素酸(HOCl)の除菌水は冷暗所に保管する また空気と触れる面が広かったり、温度が高いところでの保存も早く効果が抜ける可能性が高くなります。 空気を遮断するためには、スプレー容器も口元を動かして閉められるタイプのものが最適。 そして 1か月程度で使い切れる分だけを溶かすようにします。 1か月を過ぎても効果がゼロになるわけではなく、徐々に下がっていく感じです。 次亜塩素酸(HOCl)は保存期間が短め 紫外線を避け、冷暗所に保存しておいても、次亜塩素酸(HOCl)は徐々に反応がすすみ、有効塩素がなくなっていきます。 pH数が低いほど、早く有効塩素が抜けてしまいます。 強酸性電解水は生成器からかけ流しで使用するべきというのはそのためです。 弱酸性の次亜塩素酸(HOCl)はそこまでではありませんが、ハイター類と比べると保存期間が短いので、除菌用の商品として流通させにくいと言われています。 そして ppmが高いほど(濃度が高いほど)早く有効塩素が抜けやすくなります。 それで、400ppmから500ppm程度、またはそれ以下に抑えた酸性電解水しか市販されていません。 市販の「酸性電解水」は濃度にもよりますが製造日から半年から1年が目安のよう。 私が購入した水に溶かす前の顆粒状の「除菌剤(ジクロロイソシルアヌル酸ナトリウム)」は、2年以内に使い切るようにと書かれていました。 お得だからといって大量購入しても、使い切れない可能性があるので要注意ですね。 (非常に除菌力が高いのに、コロナ対策として厚生労働省でも積極的に推奨はしていないのは、こうした制約があることや、医薬品認可を受けた商品が少ないためだと思われる) 原液の方が早く効果がなくなる 濃度が高い方が早く失活するということなので、 今回の場合は作った1000ppmの原液の方が早く効果が薄れていくということになります。 ということは、できるだけ原液を残さず、必要な濃度に薄めてしまった方が若干長持ちすると考えたほうが良さそう。 使い切れない分はお友達に分けてあげたり、カビ取りなどの掃除で活用しようかな。 臭いに注意・マスク必須です 次亜塩素酸水は、塩素の臭いも控えめなのですが、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムの顆粒を水に溶かして水溶液にしているときにはかなり臭いがします。 マスクをつけて行うようにしましょう。 わたしはそれほど塩素臭がきつく感じなかったので、ついマスクをつけずに作業したところ、軽い頭痛に悩まされる羽目に・・・。 次回はきちんとマスクをつけようと思いました。 次亜塩素酸水は漂白作用があります この点は、あまり注意喚起がされていないように思いますが、濃い次亜塩素酸水は漂白作用があります。 ブリーチ等と違って手指が溶けたりしないので、つい油断しますが、塩素には変わりありませんから衣類などの色が抜けちゃいます。 青い色のペーパーに濃さの違う次亜塩素酸水をつけて観察します。 右側が1000ppmに作った原液をつけた箇所、左下が50ppmに希釈したスプレーをつけた箇所です。 これは液をつけた直後。 すぐに右側は色が変わってきています。 これが5分後。 原液をつけたほうはすっかり色がうすくなっています。 希釈スプレーの方は濡れているだけでほとんど色の変化を感じません。 これは15分後。 原液をつけたほうは、さらに色が明るくなりました。 希釈スプレーのほうは乾いてきています。 色はほとんど変化ないように見えますが、若干色が変わっている気もします。 気にするほどではなさそうですが、おしゃれ着などにスプレーするのは念のため注意したほうがいいかもしれないです。 このように、希釈前の1000ppmの次亜塩素酸水は漂白力が強いです。 だから作業中に服に撥ねたりしないように注意したいですね。 お掃除のカビ取り剤・漂白剤として使われる次亜塩素酸の洗剤の場合は、300ppmから400ppmになっているようなので、漂白効果もそのくらいから強くなると考えたらよさそうです。 次亜塩素酸(HOCl)は金属に使用できるが注意する 次亜塩素酸(HOCl)で作った除菌水には塩分(ナトリウム)が含まれています。 ブリーチの薄め液と違って塩分の量は少ないので、希釈したスプレーを金属に使っても腐食作用は気にするほどではありませんが、高価な貴金属には注意してください。 大事な金属を除菌する場合には、次亜塩素酸水ではなくアルコールを使うことをおすすめします。 次亜塩素酸水原液の希釈目安は?(塩素濃度ppm) ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムで作る次亜塩素酸水は、pHが5. 0から6. 5前後の弱酸性になります。 後ほどまた載せますが、同じように感じる「塩素消毒」でも、pH数によって効果がかなり変わります。 強アルカリ性(pH12以上)の塩素「次亜塩素酸イオン(OCl- 」に対して弱酸性(pH5. 0から6. 5)の「次亜塩素酸(HOCl)」の 除菌効果はなんと80倍です。 (pH数が低いほど次亜塩素酸の液体中の含有量が増える。 ) それで次亜塩素酸水で作る除菌水のppmは、次亜塩素酸ナトリウムに比べるとかなり低くてよくなります。 そこで作り方手順で行った通り、200mlの除菌水が必要なら 原液10ml:水190ml で希釈するという計算になるわけです。 「備える. jp」というサイトで希釈の計算方法を丁寧に説明してあり、とても役立ちます。 有効塩素ってなんのこと? 私が買った除菌剤の場合、有効塩素60%となっています。 「有効塩素」ってなんのことでしょうか。 有効塩素とは、殺菌効果のある塩素のこと。 殺菌効果のある塩素には、アルカリ性の「 次亜塩素酸イオン(OCl- 」(ハイターなど次亜塩素酸ナトリウムに含まれるもの)と、酸性の「 次亜塩素酸(HOCl)」(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムに含まれるもの)があります。 簡単に言うと、塩素系の液体がアルカリ性に傾いた場合には「次亜塩素酸イオン(OCl- 」による除菌ができ、酸性に傾いた場合には「次亜塩素酸(HOCl)」による除菌ができます。 どちらも除菌ができることには変わりないけれど、パワーで比べると「次亜塩素酸(HOCl)」のほうが80倍強い。 詳しくは厚生労働省の」をご覧ください。 有効塩素濃度の単位ppmってなんのこと? 有効塩素濃度の単位はppmと表記されますが、「parts per million」(パーツパーミリオン)の略。 「100万分率」で、100万分のいくら、という比率をあらわす単位です。 主に濃度の比率を表すのに使われます。 「塩素濃度0. 1%」は「1000ppm」ということになります。 ppmが高い方が消毒効果がある? 有効塩素濃度が高いほうが、殺菌・消毒効果が高いのかというと、実はそうでもありません。 殺菌力はその塩素水のpH数に左右されるんです。 pH数が低いほど、消毒に必要になる有効塩素量は低くてよくなります。 この点も詳しくは厚生労働省の」をご覧ください。 我が家の除菌水ppmについての結論 というわけで、いろいろな資料を比較参照した結果、我が家でプール用除菌剤(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム)の水溶液で作る除菌水は、有効塩素濃度50ppmで十分だという結論になりました。 手作り消毒液のまとめ 計算はちょっと難しかったのですが、消毒液を作ること自体は簡単でした。 コスパもいいし、家中の除菌にも車内の除菌にもじゃんじゃん使っています。 濃い目に作ってカビ取りにも使えます。 弱酸性なので手荒れもありません。 化学が得意な方からしたら常識的なことかもしれないんですが、化学は苦手だった私がいろいろ調べてみて、要するにこういうことね!とわかったことをこの記事にまとめてみました。 参考にしていただける方がいたら嬉しいです。 ただし、薬事法の関係もあるので、人体に使う場合はあくまで自己責任で行っています。 ウイルスに負けないよう、手に入るものを使ってしっかり予防していきたいですね。

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